さて、昨日の午後便で帯広から東京に戻って来たのだが、今週末は爆弾低気圧がやってくる!というので飛行機が飛ばないんじゃないかとか、電車がストップするんじゃないかと言われていたのだが、私と子どもが飛行機に乗った午後2時前までは帯広でも雪は降らず、飛行機の遅れもなくてこの調子なら欠航にもならずに全然大丈夫じゃんと搭乗したのだが。どうやらその後があちこちで大変だったらしい。なお写真は手持ちのiPodに帯広空港の景色を映してみたもの。iPods around the Worldというサイトがあり、世界を旅するiPodの写真が色々upされていて、その中にiPodの背中の鏡面に景色を映してそれを撮った写真が結構あるので真似してみたのだが、これって結構難しい……。

機内のテレビで映し出されるNHKのニュースでは爆弾低気圧がまさに北海道のど真ん中に鎮座ましましている天気図が映し出されていたが、飛行機は特にトラブルもなく無事離陸し、分厚い雲を抜けて飛び続けていた。そして東京に着くと雨が降っていたのだが、午後5時半に自宅最寄り駅に着いたら雨もすっかりやんでいた。しかし、すさまじい土砂降りだったらしく、歩道に長く伸びた庇がある店のショウウィンドウまですっかり雨に濡れた形跡が残っていた。どうやら爆弾低気圧をすり抜けて帰り着いたようだ。ラッキー?

でもこの年末年始の食っちゃ寝生活のつけは大きかった。今日は久しぶりに飯を作ったり片付けたり洗濯したり部屋の掃除したりしたら夕方にはすっかり疲れて果てて動けなくなっちゃったよ。こんなことじゃ明後日からの会社復帰はダメダメなんじゃないのか? 一抹どころじゃない不安を抱きつつリハビリをしているのだった。
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正月休みの午前中、子どもは冬休みの宿題の漢字ドリルをやり、私は相変わらず漫画本を読み、そして母親は漢字検定の3級の練習問題をやっていた。彼女はボケ防止のためか頑張って受験し続けこの間漢字検定4級に合格し、今度は3級にチャレンジするようなのだ。

さて、私が妹から借りた「団地ともお」(小田扉、小学館)をだらだら読んでいると、母親がつぶやいている声が聞こえてくる。「ギシンアンキが生じる……」「見え透いたコウゲンレイショク……レイの字は」「アッコウゾウゴンを浴びせる、は雑の字と」「コウシコンドウはやめてほしい……」四字熟語を使った文章問題だったようだが……なんかネガティブな文章が多くないか?

「えーと、インガオウホウ、インガオウホウはこれだね。リゴウシュウサン、シュウサンってどうだったっけねえ。チョウレイボカイ、コウガンムチ、コジョウラクジツ……」
「あのー、なんか悲惨な単語が多くない?」
「え? そうかい?」
あまり気にならないようだ。今度は送り仮名問題をやっている。
「梅雨時は部屋がムレル。信用をウシナウ、あら、送り仮名は「う」だったかー。不満をウッタエル……」

気になって母親がやっていた練習問題のテキストを見てみたら、ネガティブな単語ばかりではなかったものの、四字熟語と送り仮名問題に結構ネガティブなものも目に付く。なんか問題集の製作者の精神状態が気になるところだ。
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北海道に帰省して子どもの父方の実家で嫁にあるまじき食っちゃ寝生活だったのだが、昨日から私の方の実家に来たのでもうすっかりだらけきった人にあるまじき生活をしている。上げ膳据え膳で、ずーーーっとだらだら本を読んだり、ゲームしたり、昼寝をしたり、先月怠けていた1か月分の家計簿をつけたり、雑誌のスクラップをしたり。

で、夕方母親が本屋に行こうかと提案するので(←唯一の娯楽?)、着替えて外出の支度をするが「(街外れの)本屋に行くだけなら化粧しなくていいよね?」と私が言うと、母親はなんと、「あんた、その顔でかい。父さんの知り合いに会ったらどうするのさ!」

ひ、ひどい……。「あんた、その顔で外に行くのかい」(2006年1月5日)に並ぶ暴言ですよ。すっぴんの娘が父親の知り合いに会ったら目でもつぶれるというのか? しかし母親に逆らうのは無駄なことなのでおとなしく化粧をして外出したのだった。行ったのはもちろん本屋だけだったがな。

あ、そうそう、本屋の隣にあったゲームソフト屋ではWiiもDS Liteも売り切れだったが、PS3は20Gも60Gも在庫がバッチリありましたよ! こんなど田舎の小さなゲームソフト屋にまであるなんて。ソニー、本当に大丈夫か??
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今日は午後3時半に旦那の実家に帰省していた達と待ち合わせて一緒に札幌から帯広に移動することになっていたのだが、時間があるのでそれぞれ札幌駅周辺をふらついていた。しかし。みんななんでこんなに買い物しまくっているのだ。駅周辺はすっげー混雑でしたよ! わしらなんか時間つぶしのためだけに駅周辺をたむろっていたのに、他の皆さんはすさまじい勢いで買い物してたよ。やっぱり日本経済は不況から脱出しているのか。

さて妹は当初1日に帯広に帰る予定だったらしいのだが、それを2日に延ばしたのは、なんと福袋を買うためとのことだ。うーむ。私には福袋を買う人の気持ちは未来永劫わからんな。普通に買い物してたって気に入るものはめったにないのに、ましてや中に何が入っているか分からんものになんか例え安くてお買い得だったとしても買う気になんかならんがなあ。しかし、福袋にはギャンブル心をそそる何かがあるのであろうか。

というわけで毎年恒例のこんなページも更新中。

 ・2007年新春福袋中身情報まとめのページ
 ・福袋 2007 福袋の中身情報サイト2007年度版
 ・【年始特別企画】気になるアレの中身は? アキバで売っていた福袋を買ってみた! '07(ASCII24)

なお、予定の時間に妹たちと合流したところ彼らは大きな買い物袋を抱えてはいたものの、結局福袋は買わなかったそうだ。で、私の方は子供服を買いすぎてお金がなくなってしまい、あわてて地下街のATMに駆け込んだらどこも年末年始の稼動中止でオーマイガー!な事態に。そんな訳で急いで地上に出て年末年始期間も稼動しているみずほ銀行のATMまで、吹雪の中200メートルほど行軍したのだった。うーむ、年の初めっからこんな計画性のないことでいいのか。
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昨日は子ども(8歳)に一人で留守番をさせて会社に行ったのだが(12月28日「明日から一人で生きてゆくのね」)、フロアの大掃除を始める同僚を横目にそさくさと逃げるように会社を抜け出し昼過ぎに帰宅したら、ヤツは着替えもせずにパジャマのまま、寝そべってゲームをしていやがりましたよ。やっぱりな。

さて、今日は帰省客でごった返す羽田空港から午前中の飛行機で札幌(千歳)に向かい、札幌からタクシーに乗ったら窓には「タクシー運転代行サービス」のシールが貼ってあった。「出発地はススキノ地区となります」。当たり前か。子どもの父方のおばあちゃんの家についてテレビを見ると、「広尾町で震度2の地震」とか「ロシア船籍の船が……」などのニュースや、白い恋人やわかさいものCMが入って、北海道に戻ってきたのねと実感する。と、同時に年賀状は昨日の朝、東京で投函したのだが、北海道宛の30通以上の葉書はやっぱり札幌に着いてからここで投函したほうが届くのが早かったんじゃないかという気もしてきたが、もう年賀状のことは忘れることにする。

そしてばあちゃんちで何をやるかっつーとやっぱりゲームなのだった。←この写真、私と子どもと子どもの父親の妹(子どもにとっては叔母)のK子ちゃんの3人で「どうぶつの森」でワイヤレス通信をやってみたところ。一番左がK子ちゃん、真ん中が子ども、右が私。このキャラだけ見ると8歳と40代の女が二人というのはわからないよな。

うーむ。結局こうしてゲーム三昧で年を終えるのであろうか。でもそんなことよりも帰省中の1週間の食っちゃ寝生活の結果が怖い。一応2月に受ける人間ドックに備えて来年こそはダイエットをしようとは思ってるのだが、……無駄な抵抗ってやつか?
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この連休は、常に唐突な行動をとるうちの母とうちのガキ(8歳)と3人で奈良に一泊旅行に行ったのだが、翌日は京都にも行って来た。しかし京都なんて寺社仏閣といい景色といいその他の観光名所といい、8歳の子どもが喜ぶような場所なんて全然ないしなと思いつつ、「NintendoのDSで百人一首のゲームが出来る博物館に行ってみない?」と子どもに聞いてみた。「百人一首って?」と言うので「昔のカルタだよ」というと、Nintendoという単語にだけ敏感に反応したらしく行ってみたいというので、子どもと二人で京都の嵐山にある時雨殿に行って来た。本当は「京都国際マンガミュージアム」も見てみたかったのだが、何せ出来たばかりで開館が今月の25日なので絶対無理なのだ。で、うちの母はというとそんなものにはこれっぽっちも興味がないので「私は平安神宮の方を見てくるから別行動にして、お昼ご飯の時に合流しましょう」とさっさかどこかに消えてしまった。

しかし京都に行くとは全然考えていなかったのでガイドブックも見てなかったし、その時雨殿がどこらへんにあるのかも全く分からないので、まずは観光案内所に「今年できたばかりの百人一首博物館で時雨殿というのがあるらしいんですが、どこにあるんでしょうか」と行き当たりばったりに質問をしてみる。すると担当のおじさんはずごく親切に目印を付けた地図をくれて、京都嵐山駅で降りて徒歩15分くらい、天龍寺の裏側にあるけど、行けばわかるからと教えてくれる。なんでも出来たばかりなのでガイドブックにもあまり載っていないのだという。じゃ、なんで私が知っているかというと、もちろんゲーム系ニュースを見ていて京都に行くような事があったら見てみたいとちょっと思っていたのだ(ニンテンドーDSで百人一首を体験、京都嵐山の新名所「時雨殿」)。なんとここはあの太っ腹な組長が(参照:2月22日「ヒジョーに太っ腹。」)、総工費約21億円を自分のポケットからポンッと出した事でも有名な所ですよ。あとね、Nintendo Dreamとい雑誌記事のインタビューがここで行なわれる事も多いみたい(「宮本茂 時雨殿でWiiを語る」)。

さて季節柄嵯峨嵐山で下車した観光客のほとんどがトロッコ電車か天龍寺に向かう中、通り過ぎて時雨殿に向かうわしら親子。中に入り受付で入場料を払うと靴を脱いで荷物を預けるよう指示される。荷物を預けて(でも観光客らくしデジカメは首から下げて)最初のゲートを通ると入口で時雨殿ナビを渡される。これが館内ナビ用のNintendo DSなのだ。タッチペンはなんか筆っぽい形だけど大きさは今のDS Liteよりも使いやすい。時雨殿ナビを渡された時に「利き腕は右ですか?」と聞かれたので多分左利き用に調整されているナビもあるんだろうな。

最初の広間には床面にに巨大70面スクリーン、壁には百人一首が描かれた屏風が立っている。スクリーンには京都市内の上空写真が表示されていて、ナビ画面の「足元を探す」をタッチすると足元の写真が拡大されるし、「地名で探す」をタッチすると地名一覧が出て来て、そこに載っている地名をタッチすると足元に案内してくれる鳥のアイコンが出てくる。これが自分の動きに従って行き先を案内してくれ、目的の場所に着くとすーっと吸い込まれて消えてしまうのだ。これが単純ながらも結構面白い。子どもはすっかり夢中になって京都市内中を適当に何度も検索して歩き回っていた。

道案内してくれる鳥の形と色は持っているナビ(人)ごとに違っていた。

その後今度は「大きな札」というゲームが始まった。足元のスクリーンが百人一首の札になり、手元のナビに出てくる絵札と同じ絵札のスクリーンの上に立ち、ナビにタッチして正解だと得点になり最終的に何位だったかが出るのだ。これが思っていたよりも難しいのだがやりはじめると結構夢中になってしまう。文字と歌の内容で絵札を探していると全然見つからないので、緑色の着物で右向きのハゲ頭で琵琶をもっている、という風に絵の内容で探した方が結構早くみつかる。

何回かやったが最高位は2位止まり。ううう、この次までに(←この次が一体いつになるかはまったく不明)百人一首をちゃんと覚えたろかとも思う。もっともこのゲームの場合は百人一首を覚えているかどうかはまったく関係ないのだが。なお、この「大きな札」、「この猿丸大夫の絵札、前回は確かここら辺にあったはず」と前にあった場所に行ってみると全然違う札があるので、多分、絵札の種類と場所はやるたびにランダムに表示されるようになっているのだろう。

ここを出ると次の部屋には百人一首の歌人達との対戦ゲームや百人一首ネタの謎解きゲームがある。しかし、2階に行ってみるとなんとだだっ広い大広間にマネキンと昔の百人一首が並んでいるだけ。なんじゃーこりゃーな手抜きっぷりに驚く。予算が無くなったのかよっ!と思ったら、どうやらここは百人一首大会の会場にもなるらしい。

しかし子どもはすっかり気に入って(もちろん、私もだが)、出て来た時は「東京にも時雨殿、あればいいのにね」と言っていた。子どもの社会科と国語の勉強にもこれはなかなかいいですよ。大人にも東京の上空散歩バージョン、なかなか面白いと思うんだがなあ。任天堂さん、東京にも一つ、いかがですか?
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毎年お盆と年末年始は子どもの父方のおばあちゃんの家と母方(つまり私だ)のおばあちゃんちに子どもと二人で帰省しているのだが、今回もまた二人で帰省行脚の旅である。スケジュールは、8月12日(土)子どもが一人で札幌のおばあちゃんの家に行き(ANAキッズ楽のりサービスを利用)、私は8月13日(日)朝から夏コミ参加、午後3時に有明の東京ビッグサイトを脱出して午後6時の飛行機で札幌に行く、というものだった。そんな訳で土曜日は初めての一人旅の子どもを見送りに羽田に行ってきたのだが、お盆の帰省ラッシュの真っ最中、しかもテロ事件の影響で手荷物検査場のチェックも厳重と言うことですさまじい混雑。上の階から下の出発フロアを見ていた子どもがつぶやく。

「まるで人がゴミのようだ」
「えっっ!?」
お前はムスカ(「天空の城 ラピュタ」)か!? しかしよく聞くと本人は「まるで人が蟻のようだ」と言っていたらしい。うかつなオタク耳の私だ。

さて子どもを見送って自宅に帰る途中で雨が降り出して……土砂降りですよ! うひゃー、こりゃひどいと思いつつ自宅マンションのエレベータに乗り、自宅フロアで止まったエレベータのドアが開いた瞬間、エレベータと廊下の電気がふっと消えたのだ。停電のようだったが……あ、あぶねーーーー、あと数秒遅れていたらエレベータの中に閉じ込められていたよ! 何せ古いマンションだから停電時に自動的に最寄階に止まるというような高級なエレベータじゃないのだ。停電は10分程度で復旧したようだが、閉じ込められていたら救出されるのに何時間もかかったことだろう。ラ、ラッキー。

そして部屋に戻って何をするかと言うと翌日の夏コミ用のチラシ作りである。今回の新刊なしの言い訳と次回の営業をかねてサークルスペースに来てくれた人に配布するのだ。しかしまだ本当に何もやっていない。とにかくがーーーーっと集中して2時間で2ページのチラシ用原稿を作ると、家を出てコピー屋に向かう。近所に両面コピーがすばやく出来てカラーコピー用紙が豊富にある店があればいいのだが、ないので西新宿の店に行く。午後5時、コピーが終わったところで店内の案内板を見たらなんと、「8月12日午後22時~8月13日午前6時まで休業」のお知らせが。実は原稿を作った後、しばらく家を留守にするので色々片づけを先にやって、コピーはその後翌日の朝4時くらいに行こうかなと思っていたのだ。あ、あぶねーーー。

店を出ると空はすっきり晴れてきていてさっきまでの土砂降りが嘘のようだった。そして地下鉄の入り口から階段を降りて、チケットを買おうとしたところ自販機の横に張り紙が。

「本日開催予定の東京湾大華火祭は、明日に延期になりましたので本日運行予定の臨時便の運行はなくなりました」

なにーーーーーーっっっ!!! 花火大会が明日に延期ですとーーーー!?

今回の日程では8月12日に東京湾で花火大会があり、夕方から交通規制に入るため夏コミ2日目参加者の有明脱出がひじょーに懸念されていた(←当事者たちの間では)と思うが、何分にも私は3日目参加なので他人事と思っていたのだ。しかしそれが延期になって3日目に開催ですと!? ただでさえも有明脱出はギリギリのスケジュールだったのに、花火大会が開催されてしまってはもはや5時に羽田に到着して6時の飛行機で札幌などというのは不可能ではないのか。

美しく晴れた空を眺めながら、今日、これから花火をやったっていいじゃんかよーーー、頼む、今日やってくれーーーと空しくつぶやきながら帰路についたのだった。さて、私ははたして日曜日、北海道行きの飛行機に無事乗ることが出来るのか!? ……つづく
昨日は札幌から東京に帰る日だったのだが、朝起きたら雪が横に降ってますよ! ありゃー。この調子で降り続いたら飛行機が飛ばなくなるのでは、と思っていたら昼前には雪も止み、ちょっとほっとして千歳に向かう。ここでツアー参加者を全員飛行機に乗せてしまえば今回の私の仕事も無事終了だ(参照:1月22日「東京的大雪のさなか、札幌に高飛び」)。

13時、千歳はちょっと雲も見えるけど、ほとんど晴れ。飛行機も今回は問題なく飛ぶはずだ。早速千歳空港1階のJALの団体航空券受付でチケットを受ける……はずが。

「こちらの15時20分出発の便ですが、予報でこれから吹雪になると出ているため、15時15分以降出発の便の搭乗手続きを停止しています」
「はい?」吹雪って。空、晴れてますよ!?
「15時15分以降の出発便については、天候によっては欠航になる可能性もあります」
「……」
「参加者の方、全員お揃いになってますか?」
「いいえ、14時集合予定なのでまだですが」
「全員揃ってらっしゃるようでしたら、既に飛ぶことが確定している14時30分の便に振り替えることも出来ますが」
「とりあえず参加者の確認をしてみます」

と言うわけで、集合時間までにはまだ時間があるが携帯電話で参加者に連絡を取ってみる。しかし参加者のうち1名だけ携帯電話のメモリーに番号が入っていないのがいたので、東京のK井さん(上司)に連絡をして確認してみる。

「これこれこういう事情で搭乗便を繰り上げるかもしれないので、参加者に連絡を取ろうと思うんですが、そっちでオカレイの携帯電話の番号ってわかります?」
「あー、オカレイ、携帯持ってないんだよ」
「え”……」連絡取れないじゃん。いきなり挫折。オカレイは社内でもかなり特異なキャラで知られた変わり者の女なのだが、携帯もってませんでしたか。しかも他のメンバーもバスや電車で移動中なのか、電話が繋がらない。

13時40分、空港2階の出発ロビー集合場所に1番に現れたNさんに事情を説明して待ってもらう。13時45分、オカレイ登場。
「あのさ、本当に携帯電話、持ってなかったの?」
「持ってないよ。一度使ってみたことはあるけど、全然必要ないもん」
オカレイにも事情を説明する。その後続々携帯電話に折り返し連絡が入ってくるが、集合時間の14時になってもH田からは電話が入ってこない。オカレイが「(H田は)いつもは(部署の担当事務職として部のメンバーを)管理するほうなのに、ダメじゃーーん」とつぶやく。まあな。

そこに「千歳地方、局地的にこれから吹雪なるとの予報が出ているために、15時25分以降の出発便の搭乗手続きをただいま中止しております」とのアナウンスが聞こえてくる。何、15時25分以降? じゃあ15時20分出発の便はOKなんじゃ? 再び1階のJALの団体航空券受付に向かう。
テーマ:日記
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高飛びっていったって仕事だがな。写真左は昨日の東京的大雪の羽田、右はその2時間後の札幌。

20日(金曜日)の夜、天気予報を見たら21日(土曜日)の東京地方は雪。しかも夜中から降り積もると言う。や、やばい。今回は社内旅行のツアースタッフなのだ。雪で飛行機飛ばなかったりしたら羽田で面倒くさいことになってしまう、と一抹の不安をいだきつつ、すぐに寝ればいいものを真夜中にやっている「時効警察」を見ちゃった上に「タモリ倶楽部」の空耳アワードを途中まで見てしまう(←不安の影が微塵も見えません)。

さて昨日の朝5時半、起きて外を見てみるとやっぱり雪だよ……。あーあ。支度をしてから子どもを「外は雪だよ」と言って起こすと飛び起きる。雪がうれしくてたまらないらしく、荷物を持って二人で家を出ても子どもは真新しい雪の上にいちいち足跡をつけては喜んでいるのでなかなか前に進まない。「雪で電車が遅れるから早くしろーーー」と言ってもききやしねぇ。「犬は喜び、庭かけまわる」って、こんな感じか?

7時、駅に着いたら案の定電車遅れのアナウンスが。うおーー、やっぱり。しかし遅れは雪のせいではなく人身事故のせいでだった。な、何もこんな日に……。とにかく人身事故で遅れている電車に乗り、雪で遅れている電車に乗り換え、さらに雪でもっと遅れている電車に乗り継いで8時20分に羽田に到着。セーフ。

幸いツアー参加者は20分程度遅刻しただけで全員無事集合し、飛行機もこの時点では20分遅れで無事羽田を出発してお昼には札幌に着いた。ホテルにチェックインしてから札幌のおばあちゃんちに向かう。タクシーの運転手さんに「道路脇の雪がすごいですね」というと「市が赤字でさ、除雪予算削っちゃてるから雪が全然片付かないのさ。道路なんかすっかり固くなって滑って大変さ」とのことだった。おばあちゃんちについてから暢気にTV見てたら、午後には飛行機の欠航が続いてすごいことになっていたようだ。よ、よかった……。

今日はばあちゃんちから札幌市内の温泉ホテルに泊まって明日帰宅なのだが……明日の札幌の天気「22日夜から23日朝にかけ局地的に大雪となる恐れがあります。」だとーー!? またもや無事飛行機が飛ぶのかどうか一抹の不安をいだきつつ、ホテルの部屋で「どうぶつの森」をプレイしている私だ(←やっぱり不安の影が微塵もありません!)。
テーマ:雑記
ジャンル:日記
昨日、やっと北海道から東京に戻って、今日はいつも通りの土曜日のだらだら生活。今日から会社じゃなくて本当によかったとしみじみ。あーーー、火曜日の出社まで社会復帰できるだろうか。

写真は帯広の家族で温泉ホテルに行った時に売店で見かけた土産物。妹がこれなんかいかがですかあと「ジンギスカンキャラメル」を指差す。

妹「これがねぇ、すっごいまずいんだよね」
私「食べたの?」
妹「もらったんだけどさ、これマズいから食べてみなって言われて食べたら、本当にまずかった! お土産にどう? 罰ゲームの景品にいいよ」
私「……いらん」

こっちは妹のご指導の元で子どもが作った(といっても生地にトッピングをしただけだが)手作りピザ。できたてのアツアツがおいしい~。でも私は実家の方でいくらごはんをお替わりした後に妹宅に行ったので、そんなに食う訳にはいかず一切れだけ頂いた。自分の肥満が憎い(←だったら食うな)。なお、上の方に写っている「カツゲン」は北海道産のヤクルトみたいな飲み物。もちろん飲むときは腰に手を当てて。

近くの小学校の校庭は冬になるとスケートリンクになる。冬休み中も子ども達が結構滑りに来ている。先月子どもがフィギュアの浅田真央を見て「私もやってみたい!」と言っていたので、姪っ子のEちゃんに小さくなったスケート靴が有ったら貸してくれるか聞いてみたら、そんなのないと言われてしまった。私が子どもの頃はスケートは冬の体育の必須授業で、スケート靴はみんな買っていたものだったが、現在はほとんどシーズン貸しのレンタルスケート靴になっているらしい。だから他のおさがりと違って小さいスケート靴はないのだった。

これも妹宅で、なんとチーズフォンデュ。旅行先とかイベント会場で食べた事は有るが、一般家庭でチーズフォンデュなんて初めてだよー(多分)。この日の夜放映する「古畑任三郎ファイナル」が気になって実家に戻る時間を気にしながら、妹と「これ、やっぱり太るよね」と言いつつおいしくいただいた。写真右は妹宅の老猫そーや先生。気の毒に、最愛の従姉のEちゃんのそばでいつもの100倍舞い上がってはしゃぐうちの子どもにかまわれてさぞや落ち着いていられなかったことであろう。これで寿命が縮まなけりゃいいが。

これは帯広空港に向かう途中の風景。母親や妹、特に姪っ子のEちゃん(小学6年生)には今回もまた色々世話になってしまった。本当にありがとう~。子どもは今は帯広にいた日々が嘘のように、ひっそりと静かにしている。ちょっと、あなた、落差が激しすぎだよ!
テーマ:日々のつれづれ
ジャンル:日記
帰省中でまだ帯広の実家にいるのだが、今日のお昼は皆で近所のイタリアンレストランに行くことになった。近所のイタ飯屋といったってここは北海道のど田舎の住宅街ですよ。渋谷松涛や世田谷成城の住宅街の真ん中にひっそりとある隠れ家的なレストランとはわけが違う。

単純なデザインの防寒第一の北海道の一般住宅、それがポツリポツリと並んでいるど真ん中に、まるでヨーロッパの宮殿のようなご立派な建物がいきなり見えてくる。この場違い感はどこかでみたような……。あー、田舎のラブホテル? 実際間違って入ってくるカップルもいるのだという。うちの母親が言うには、以前金持ちの親父が愛人を住まわせるために建てた建物だったが、その金持ちが亡くなって売却されたものらしい。しかし周りの風景に全くとけこまないこんな家をもらっても、愛人さんもありがためいわくだったんじゃ……。

さて、このレストランに出かける前に「すぐそばなんだから別に化粧とかしてかなくてもいいよね」と私が聞くと、母は

「あんた、その顔で外に行くのかい」

と言ったのだ。ひ、ひどい……。

私は会社に行くときや何かイベントのとき、あるいは新宿などのように人が多いところに行くときは化粧をしてそれなりの格好をして出かけるのだが、休みの日などに近所やせいぜい隣駅に行くときはすっぴんに普段着なのだ。休みで、人もまばらで、歩いて10分の近所の店なんだからいいじゃんかよう。しかし「もう少し見栄えいい顔にしておけ」という母の指令により、化粧をしてそれなりの格好をして母と子どもと姪っ子の4人でそのレストランの中に入る。

入るとまず入口はゆるやかな螺旋階段があるでかい吹き抜けのホールですよ。こんなのを一般住宅にしていたのか? 北海道でこんな家を建てたら暖房費がすごいことになるんじゃ……(って、リッチな皆様はそんなこと気にしないか)。コートを預けて奥のレストランで席に着く。こちらも4席ずつのテーブルがゆったりと10組ほど並べられた結構広いホールだ。

母「昔住宅だったときは、ここが茶の間だったんだって」
私「茶の間って……。こんだけ広くて、壁やドアがあんなヨーロッパのお城みたいなつくりになっていて、天井にはシャンデリアがあるような所を、普通『茶の間』とは言わんでしょう?」
母「あ、茶の間じゃなくてリビングか」
私「でもなんでここがリビングだって知っているの?」
母「取引先の人が昔住宅だったときに来たことがあったのさ。奥のふすまを開けると畳敷きになっていて、鶴やら亀やらの立派な絵がかざってあるんだって」

うひゃー、ますます趣味が悪い家だ。しかし出てくる料理自体はそれなりにおいしかった。お値段も都会の隠れ家レストランと違って1200~1800円ほどでデザートつきのランチコースをいただけて、ナイスでした。しかし料理に満足して、一歩外に出るとこの建物の外観が目に入る。うっ……。

こんな地方にもやはりバブルな時代はあったのだという事を実感したひと時だった。
テーマ:日記
ジャンル:日記
ま、まずい……。今日まで子どもの父方のおばあちゃんの家にいたのだが、一応「嫁」という立場の癖に何もせずに食っちゃ寝食っちゃ寝の王様生活の日々。先月末に人間ドックで肥満化を指摘されたばかりだというのに……こうなることがわかっていたから年末年始の飽食後に人間ドックの日程を入れなくてよかった! ……という問題ではなく。いやぁ、ダラ嫁ですまん、ばあちゃん。

一昨日の夜は眠くて眠くて子どもを放置してさっさと布団の中に入り込んで意識不明となってしまい、紅白歌合戦の肝心の部分を見逃したのが悔やまれる。昨日の朝、子どもが「ゴリエがすごかったんだよ!」と報告してくれたので是非見てみたくて、今日妹に録画してなかったか聞いてみたのだが、妹も年末のバタバタで録画どころではなかったそうだ。残念。布施明の時に仮面ライダー響鬼が出てきたのは見て、「ふっ、紅白も変わったものよう……」とつい口からでてしまった。昔はなー、(男性歌手の)髪が長いから駄目とか、テレビCMの曲だから駄目とか、どっかの地方の学校の校則みたいにつまらないことにうるさかったものさ。

昨日は生まれて初めて細木数子の番組を見た。普段はこのような番組はまったく見ないのだが、札幌のばあちゃんが細木様のファンなのだ。しかしなんだな、肝心の占いにちなんだことってほとんどしゃべっていない上に、番組の水増し率すっげー高い番組でびっくりだ。未放送の同じ見せ場シーンを何度も何度も何度も入れる。どうでもいい芸人のどうでもいいコメントや、だからどうしたの? というコーナー多すぎ。まあ、正月番組はどこも水増し率が高かったが、これはいかがなものか。

そして、今日は帯広の実家に移動。飯は札幌のばあちゃんちがおいしいのだが、実家はとにかく上げ膳据え膳状態(って、札幌でもそうだったがな)で王様生活に磨きがかかる。うぉーー、ますます人間ドックの日程を先月にしておいてやっぱりよかった! ……って、だからそういう問題じゃないから。

1年の初めから反省のはの字もまったくない日々。こんな私ですが、今年もよろしくお願いします。
テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
一昨日まで会社で仕事、昨日は有明城の舞踏会に参加し、今日は北海道帰省である。朝8時前に子どもと二人で自宅を出発し、10時発の札幌行きの飛行機に乗る。年末なので混んでいるかと思ったが12月31日みたいなぎりぎりのどん詰まりの日程せいか、それとも午前中の便のせいなのか、乗った便にも空席があったようだ。さて、その機内の座席なのだが。

ピカチュウジャンボの2階席の3席並びの窓際とその隣だった。子どもが窓際に座り、私はその隣、そのまた隣の通路際の人はぎりぎりになってやってきた。しかしこいつが! 席に着いたと思ったら思い切り大股広げてリラックスですよ。そいつの広げた左足が完璧に私の座席に入りこんでくる。足の部分が30%くらいとか50%くらいとか何とかではなく、100%、私の領土を侵犯してますよ。なんだ、こいつ?

狭い機内である。私も多少のことでは目くじら立てないし、我慢したり譲り合ったりするのは当たり前と思うが、しかし見知らぬ他人の足がこうもせり出して私の前にあるというのはいかがなものか。もう、セクハラ、痴漢行為に限りなく近い。ちらりとそいつの顔を見てみるが、気がつかないようだ。全くもう、お前の股の蝶番は壊れているのか!? 

仕方ないので思い切って「すみません、あの、足がちょっと……」と指摘してみる。私は小心者なので(←異議却下)普段は見知らぬ他人にこのような文句を付けないせいか、子どもが驚いて「こっちのほうに詰めればまだ座れるよ」と言ってくれる。くーーー、なんで不当に領土侵犯してきた奴に自分の席を譲らなきゃならんのだ。しかもそいつは少し足を動かすが100%領土侵犯が95%になった程度だ。

しかしやがてそいつは足を組んで私の領土(!?)から撤退していったのでほっとしていると、次は腕を思い切り広げて新聞を読み始める。私の顔の前にそいつの新聞を持つ手が来てますよ。今度は領空侵犯かよっ! これがアメリカだったら威嚇射撃もなしにいきなり撃墜だよ(←ホントか?)。あと10分もこの調子ならスッチーを呼んで注意してもらおうかと思ったら、そいつは私の隣からいきなりいなくなりスッチーがそいつの荷物を運び始めた。

おっと、私の心の中の舌打ちが聞こえたのだろうか。股の蝶番が壊れている男は私がレッドカードを出す前に自主撤退していった。ふっ、この勝負、私の勝ちだ!(←あまり意味のない勝利)

千歳空港から電車で(北海道では「汽車」というが)札幌に向かう。雪の後の晴天のせいか、札幌駅前広場は雪が溶けて湯気が立っている。駅からはタクシーに乗って義母(子どものおばあちゃん)の家に向かう。運転手さんの後ろの席にあるガラスのガードに「防犯システム搭載車」のシールが貼ってあるのだが、よくみると「POLICE」の文字の下にあるのはロシア語ですよ。さすが、北海道。

おばあちゃんの家に着くと、子どもは……ばあちゃんちでまたもやゲームだ。おばあちゃんや叔母ちゃんに持ってきたNintendo DSの説明をし、叔母ちゃんのMacintoshでゲームをし、そしておばあちゃんのTVゲーム機で寝そべってまたゲーム。お前は王様か!!

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実家の父母は毎年あちこちに海外旅行をしている。今年の2月にはリオのカーニバルを見にブラジルに行き、夏にはスイスに行っていた。旅行嫌いの私には考えられないアクティブさだ。今年の正月に「一生に一度くらい見ておこうと思ってさ、今度はリオのカーニバルを見に行くのさ」ととても軽~く言われた時は、あまりのあっけらかんぶりに、なんか青森になまはげを見に行くのとそんなに変わらないような気さえしたものだった。

そんな訳で昨日帯広に帰宅した母に「今度はどこに行くのさ?」と聞いてみたところ、「アフリカ」というお答えが。ア、アフリカ?

母「なんかすごい滝があるところみたいなんだけどねぇ。ちょっとアフリカはどうかねぇ」
私「南米の次はアフリカかい……。ブラジルと同じくらい時間がかかるんじゃないの?」
母「ブラジルの時は30時間かかったからねぇ。カーニバルはよかったけど、あんなに長いこと飛行機乗るのはもういやなんだけど、父さんが行こうっていうのさ」
私「あー、父さんは知らない場所や行ったことがない所に行きたいんだね」
母「そうそう。でもアフリカって危ないんじゃない?」
私「え? 何が?」風土病とか? 政情不安な場所にでも行くのか?
母「野蛮な人たちに捕まったりしたら大変じゃない?」
私「……いや、ちょっと……。普通の観光地に行く限りでは『人食い人種』に出会うことはないから」
母「そう? なんかアフリカはちょっとねぇ……」

多分彼女の頭の中では「グレートハンティング」か「世界残酷物語」的イメージが展開されているのだろう。

私「そういえば(昔退職したお局の)ノグチがアフリカに行っていたよねぇ」
練馬のS嬢「行ってた行ってた。ジンバブエだよ。滝を見る時に着る雨合羽でちょっといいやつのオススメは何かって聞かれた事があったよ。あの夫婦、二人で自転車でアフリカを回っていたんだよね」
私「なんか、他の人が行かないところに行くのが好きだって言ってたよなー」
Nさん「あの頃(15年位前)、そんなにカジュアルにアフリカに行く人なんていなかったから驚いたよね。確かアフリカに行くのに予防注射をしなくちゃいけないとか言ってなかったっけ?」
私「ああ、そういえば言ってたねー」
Nさん「自然は色々見てみたいけど、予防注射が必要なところはやだな」
S嬢「私もアフリカは別にいいや」
私「私は飛行機に5時間以上乗るのがいや」
S嬢「そんな事言っていたら台湾か香港か韓国にしか行けないじゃん」
私「別にかまわん」旅行は嫌いだしな。

今、昔の社内報に載っているノグチのアフリカ旅行記を読み返してみたら、なんと現地での手違いで南アフリカ共和国に着いてから、アフリカ各地を回る予定のはずの飛行機チケットや宿泊予約確認書他が手に入らず、とりあえず自腹で各地を回りそしていちいち手違いで各種チケットがない旨説明して大変だったが予定していた場所は全部回ってきたと書いてある。しかも最後には団体ツアー旅行に飽きた人にはこんなスリリングな旅も楽しいわよぉとまで書いてある。なるほど、やっぱり普通の神経では行けないっつーことだな。どうもあの母にはオススメなのかそうじゃないのかよくわからなくなってきたのだった。
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台湾4日目、この日は12時にホテルに集合していよいよ帰国。荷造りをしてとりあえずチェックアウトし、ホテルに荷物を置いて、中正記念堂に行ってみる。ここは衛兵の交替式がちょっとした見ものらしいが、私達が着いた時はちょうど終わったばかりらしくどやどやと人が出てくるところだった。でかい建物だが、中には蒋介石の大きな銅像があるだけ。しかし、しみじみ「もしかして、大きいことはいいことなのかもな」と思う。

昨日は小雨程度だったがこの日は結構降っていた。でもバイクの人たちは相変わらず。子どもがまたナビプラザに行きたがったので、タクシーに乗ってホテルの近くまで移動。子どもは相変わらずまたもやカートゥーンネットワークのページでゲームをしている。呆れたやつ。

その近くのお茶屋さんでお土産用のお茶を購入。台湾に来る前に同僚の練馬のS嬢の友人が台湾で太らないお茶を買ったという話を聞いたが(11月11日「茶飲むくらいなら酒飲むよね」)結局そのお茶の名前はわからないままだった。で、何買っていいんだかわからないので適当に買ってしまった。自分じゃとにかく飲まないからなー。

同じツアーのIさんは会社の人にオススメのお茶屋さんを紹介してもらって現地で連絡したら、ベンツでお迎えが来てしまったんだという。会社やご近所に配るので500円くらいずつ20個、小分けにして包んでもらったそうだが、色々やってもらったのであまり値切れなかったととこぼしていた。

お茶屋さんから走って、出発バスにギリギリで乗って空港へ。子どもが「同じだよ」というので何かと思ったら、バスの中ですぐ後ろに座っていたK夫妻が二人ともNINTENDO DSを持っていたので嬉しくなったらしい。いや、Kさんは会社でも1、2を争うオタク(←自分でオタクと称している)だし、奥様ともコミケッコンだったしな。そりゃ携帯ゲーム機くらい二人で持っているよ。そしたら近くの席のTくん親子もやっぱりNINTENDO DSをもっていたので「皆、持ってるよ」とさらに嬉しそう。いや、お母さんの会社、そういう人が多いところだから。

空港で搭乗手続きをして搭乗ゲートへ。ふと見たら非常口のマーク、もしかして普通のものと逆向き??

日本には午後7時頃に到着。自宅までは成田エクスプレスのチケットを取ったが、行きのときのように子どもが吐いたら大変なので、機内にあった汚物袋を2枚ほどいただいてきた。しかし電車内で隣の席になったH杉が子どもの相手をしてくれたおかげで、子どもは異常にハイにはなっていたものの、今回は吐くこともなく無事帰宅することが出来た。H杉、疲れているところを本当にすまん。

あーーーー、今回は本当に疲れた……。やっぱり子供連れは色々面倒くさい。……と言いつつ「来年は香港に行って見ない?」と子どもに聞いている私。いや、旅行は嫌いなんだけどな。
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