超展開バレエマンガ 谷ゆき子の世界
弊ブログでも何度か取りあげた事がある伝説の漫画家・谷ゆき子ですが(2006年2月7日「漫画家・谷ゆき子について」とか)、同人誌で谷ゆき子本を作る作るといっておきながら怠けに怠けていたら、プロの皆さんの手による非常にナイスな本が出てしまいましたよ。

 「超展開バレエマンガ 谷ゆき子の世界」(図書の家・編、倉持佳代子・協力、立東舎、160p、2016年10月25日発行)

帯には東村アキコによる「子どもの頃にバレエを習いたかったけど、獅子舞を習わされた私にとって、憧れの先生です」というフレーズが! そうなのよ、昭和40年代(特に前半)はバレエって夢の舞台だったのよね。それが結構ハードな世界である事を知るのはやはり山岸涼子の「アラベスク」だったけど。さてこちらの本には数々の資料写真(全作品の表紙とかグッズがみんなカラーで載ってるんですよ)やコラム、詳細な作品リストや作品解説だけでなく、小学館の学年誌に連載されていた「バレエ星」が2回分再録されているので、ドンピシャな年代の皆さん(1961年度生まれですね)には特にグッとくるかもしれませんが、そうでない皆さんにも谷ゆき子作品の超展開ぶりを堪能出来る1冊となっています。

実は私もちょびっっっっとだけ協力させていただきました(つうてもほんの1%くらいだけどさ)。本屋さんで見かけたら、冥土の土産に是非お手に取ってみて下さい(←おいっ)。いやあ、こんな日が来るなんて長生きはするもんじゃのう(遠い目)。
テーマ:漫画
ジャンル:アニメ・コミック
今年もあと残す所3ヶ月ちょっと!10月期ドラマの季節となりました。月日が経つのは本当に早いよね(遠い目)。なお私的2016年TVドラマランキング暫定第1位の「ちかえもん」の再放送が10月19日からあります(NHKドラマトピックスより)。

◆月曜日
10月17日、月9フジテレビ「カインとアベル」■原案・旧約聖書 創世記 カインとアベルより、脚本・阿相クミコ、金沢達也、演出・武内英樹、葉山浩樹、谷村政樹、P・羽鳥健一、西坂瑞城、池田拓也■出演・山田涼介、桐谷健太、倉科カナ、高嶋政伸他▲「自分ではなく、兄にだけむけられる父の愛情に飢えた主人公・優(山田涼介)が、兄の恋人を好きになってしまうという運命のいたずらに翻弄されながらも、一人の男として成長していく姿を描く」(ザテレビジョン2016/9/30号より)●このところ私的にはピンと来ないドラマばかりな月9(1月期「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」は録画したもののまだ全く見てない)、月曜日は敵なしなんだから他の局も月曜日にドラマをやればいいのにと思ったものの、週の始めだとあまり冒険できないのかね。

10月17日、月深夜テレビ朝日「警視庁 ナシゴレン課」■企画・原作・秋元康、脚本・徳尾浩司他、演出・古厩智之、佐藤太、二宮崇他、P・杉山登、松瀬俊一郎、出口智浩、中沢晋■出演・島崎遥香、古田新太、勝村政信、波岡一喜、猫背椿、越村公一、中山麻聖他▲「島崎が演じる主人公・風早恭子は、『警視庁 ナシゴレン課』という、一風変わった部署の課長。捜査はすべて部屋でできると考えており、足で稼ぐというような“昭和”な考えを全否定しています。自ら部屋を出て捜査にあたることはほぼないに等しいのに、その卓越した洞察力、推理力により数々の難事件を解決していくという設定です。ドラマはそんな恭子率いるナシゴレン課に、長年、刑事になることを夢見て、ようやく配属が叶った 新人中年刑事・石鍋幹太が登場するところからはじまります。「聞き込み? 張り込み? 必要ないない」――自由奔放で高飛車な女刑事と、個性の強い刑事たちとの日常を描く、まったく新しい刑事ドラマが誕生します!」(番組公式サイトより)●公式サイトにはさらに「座長・島崎遥香×演技派俳優6人――そんな新鮮すぎる顔ぶれが、『ナシゴレン課』の刑事部屋を舞台に、面白おかしい濃密な会話劇を展開! まるで演劇を見ているかのような極上のエンターテインメントを、毎週月曜深夜にお送りしていきます」と書いてあって、サブが渋いけどこのメンツで演劇っぽいならパス。

◆火曜日
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
10月11日、火9フジ「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」■脚本・田中眞一、長谷川徹、演出・星野和成、今井和久、小野浩司、P・安藤和久、豊福陽子、遠田孝一、布施等■出演・吉田羊、相武紗季、吉岡里帆、白鳥久美子、滝沢沙織、笛木優子、伊藤蘭、戸次重幸、高橋克典他▲「吉田羊が地上波民放連続ドラマ初主演を飾る医療ミステリードラマ。大学病院を舞台に、原因不明の病の謎を解き、患者の命を救うべく奮闘する、女性ばかりのメディカルチームである解析診断部の活躍を描く。1話完結でチームの活躍を描きながら、次第に吉田演じる主人公・橘志帆の閉ざされた過去と秘密へと追っていく」(楽天エンタメナビより)●「女たちのなんとか」を売りにするドラマには全く心惹かれないけど(つか、その必要性はあるのか?)病院ものだし吉田羊主演なので1回目は見てみます。

逃げるは恥だが役に立つ
10月11日、火10TBS「火曜ドラマ 逃げるは恥だが役に立つ」■原作・海野つなみ、脚本・野木亜紀子、演出・金子文紀、土井裕泰、石井康晴、P・那須田淳、峠田浩、宮崎真佐子■出演・新垣結衣、星野源、大谷亮平、古田新太、石田ゆり子、藤井隆、宇梶剛士、富田靖子他▲「職ナシ彼氏ナシの主人公・森山みくりが、恋愛経験の無い独身サラリーマン・津崎平匡と、あることがきっかけで「仕事としての結婚」をすることに。夫=雇用主、妻=従業員の雇用関係で恋愛感情を持たないはずが、同じ屋根の下で暮らすうち、徐々にお互いを意識し出す妄想女子とウブ男… はたして契約結婚の行方は !? 新しい「結婚」の形、そして「仕事」について考えさせられるとともに、個性豊かな登場人物たちとの人間関係も交え、笑って泣いてキュンとする社会派ラブコメディで見る人に元気をお届けします!!」(番組公式サイトより)●これは原作が面白いので興味があるし、主人公たちをガッキーとスーパースケベタイム師匠がやるというのがなんともナイス。原作のみくりは非常に合理的な考え方や行動をする人物でありながらそれなりに魅力的なキャラで、やっていることは少女マンガ的でも色々考えさせられる場面もあるのでこれは楽しみです。

10月4日、火9BSジャパン「火曜スペシャル 人形佐七捕物帳」■原作・横溝正史、脚本・稲葉一広、演出・?、P・瀧川治水■出演・要潤、矢田亜希子、三浦涼介、池田純矢、小木茂光他▲「原作は、名探偵・金田一耕助の生みの親で、ミステリー界の巨匠・横溝正史。(中略)脚本は、「下町ロケット」の共同脚本家であり、数々の横溝作品の側にいた稲葉一広がチーフライターとして手がけ、“痛快!!謎解きエンターテインメント新時代劇”として再構築します。江戸を舞台に、人形のように男振りの良い岡っ引き“人形佐七”が、ヤキモチ妬きの年上女房に支えられながら、子分2人を従えて、人情・愛憎・悲劇・怪談話…様々な事件の謎を解き明かします」(番組公式サイトより)●BSジャパンまでは見ないのでパス。

8月30日、火11:15NHKBSP「プレミアムよるドラマ ママゴト」■原作・松田洋子、脚本・杉原憲明、演出・中田秀夫、P・篠原圭、原公男■出演・安藤サクラ、小山春朋、臼田あさ美、古舘寛治、杉本哲太、根岸李衣他▲「漫画家・松田洋子による同名コミックを実写ドラマ化。悲しい過去の記憶を秘めたスナックのママ・恩地映子を安藤サクラが演じる。旧友から無理矢理預けられた5歳の男の子・大滋と共同生活をするようになった映子が、自らの過去を振り返りながら奇妙な親子関係を築いていく、おかしくも切ないヒューマンドラマ」(楽天エンタメナビより)●もう5回迄放送済みなので今更見るかどうかは微妙。でもこの間ちらっとだけ見てみたら子役が「はじめまして、愛しています。」の子役みたいな可愛い子じゃなくてクソガキっぽいデブで、主演の安藤サクラとこの子どものドラマならもしかすると見応えはあるの鴨。

9月20日、火深夜TBS「ドラマイズム 彼岸島 Love is over」■原作・松本光司「彼岸島」、脚本・佐東みどり、伊藤秀裕、演出・岩本晶、P・■出演・白石隼也、鈴木亮平、桜井美南、遠藤雄弥、阿部翔平、森岡龍、栗原類、佐藤めぐみ、水崎綾女、藤重政孝、上間凜子、高野人母美、柳ゆり菜、石橋蓮司他▲「日本のどこかにある絶海の孤島、彼岸島。そこではウィルスに感染した人間たちが吸血鬼と化し、人をさらってはその生き血を吸って横暴の限りを尽くしていた。この彼岸島で行方不明になった兄の篤(鈴木亮平)を捜しに来た明(白石隼也)は、吸血鬼の勢力を倒すワクチンの存在を聞きつけ、果敢に敵の中に乗り込んでいく。しかし、捜し求めていた兄の篤は吸血鬼に感染され、彼岸島を支配するマスターヴァンパイア、雅(栗原類)の手下となっていた……」(番組公式サイトより)●深夜ドラマだしお話にも心惹かれないし、最初から映画とコラボ前提なのもイマイチなのでパス。

◆水曜日
10月12日、水9テレビ朝日「相棒 season15」■脚本・輿水泰弘、演出・橋本一、P・■出演・水谷豊、反町隆史、鈴木杏樹、榎木孝明、石坂浩二他▲「15シーズン目の『相棒』がいよいよスタート!晴れて警視庁の一員となった冠城亘の前途は多難!?嫌がらせ人事?により特命係に戻れず杉下右京とは離れ離れ…。まさかの総務部広報課配属で仲間由紀恵演じる社美彌子の部下に!!仲間は2シーズンぶりの出演で反町演じる亘と初対面!待望の『相棒season15』は波乱含みで幕を開ける…!! 」(番組公式サイトより)●相変わらずの「相棒」ですが、第1回は見てみる鴨。

地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子
10月5日、水10日本テレビ「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」■原作・宮木あや子「校閲ガール」、脚本・中谷まゆみ、演出・佐藤東弥他、P・西憲彦、小田玲奈、森雅弘、岡田和則■出演・石原さとみ、菅田将暉、本田翼、和田正人、江口のりこ、田口浩正、足立梨花、伊勢佳世、田茉莉江、長江英和、鹿賀丈史、芳本美代子、青木崇高、岸谷五朗他▲「おしゃれが大好きな28歳の河野悦子(石原さとみ)は、夢だったファッション雑誌の編集者を目指し、出版社に途中入社した。だが、彼女が配属されたのは校閲部。編集者から渡された「ゲラ」と呼ばれる途中段階の原稿をくまなくチェックし、文章の間違いや矛盾、疑問点を指摘する業務に従事する地味な部署だ。しかし、好奇心が旺盛な悦子は、どんな仕事でも真っ向勝負。校閲の仕事にも情熱を持って向き合い、小説の些細な点が気になって舞台となる地方に直行したり、週刊誌が追う事件の真実を確かめに現場に潜入取材したり、矛盾点を作家に訴えて内容を大幅に変更させたりと、本来の業務の枠を飛び越えて大暴れしていく」(楽天エンタメナビより)●「重版出来!」は面白かったし、お仕事ドラマには興味があるので第1回は見てみるけど、石原さとみかあ……。まあ「シン・ゴジラ」もね、1回目に見た時は石原さとみの浮きっぷりが目立ったけど2回目に見た時は全然気にならなかったし(違)。

10月19日、水深夜TBS「テッペン!水ドラ!! コック警部の晩餐会」■脚本・船橋勧、演出・中前勇児、吉田健、P・田中健太■出演・柄本佑、小島瑠璃子、えなりかずき、藤真利子他▲「本作で事件を解決するのは、捜査一課特命警部で料理の腕前がプロ級の“コック警部”こと古久星三(こっくほしみつ)。彼の捜査方針は“料理はウソをつかない”。その一風変わった独自の理論でマイペースに捜査を進めます。罪を逃れてのうのうと好きなものを食べている殺人犯を絶対に許さないコック警部は、被害者を理解するため、被害者が食したものを再現し、思いを馳せて推理に及ぶ。その優しさと、犯人を追いつめる彼のブレない正義感は、グルメ界のニューヒーローとなるでしょう」(番組公式サイトより)●料理系×刑事物かあ。もしかすると第1回は見るかもしれないけど続けてみるかどうかは柄本佑次第鴨(←エラソー)。

◆木曜日
10月20日、木8テレビ朝日「木曜ミステリー 科捜研の女 第16シーズン」■脚本・戸田山雅司、櫻井武晴他、演出・森本浩史、田﨑竜太他、P・関拓也他■出演・沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、斉藤暁、長田成哉、山本ひかる、西田健、石井一彰他▲「沢口靖子が主人公を演じる人気作で、京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコの活躍を描く第16シーズン。今シーズンは、ゲストとして登場するさまざまな分野のスペシャリストたちがドラマを盛り上げる。“顔を見ればうそが分かる微表情研究の学者”や、“研ぎ澄まされた五感でどんな爆弾も解体する爆弾処理のエキスパート”など、強烈な個性と能力を持ったくせ者がマリコの前に現れ、ある時は反目、ある時はタッグを組んで難事件に挑んでいく。また、マリコの衝撃的なシーンが多々登場するのも見どころ。マリコがかつてない場面に身を投じることになる」(楽天エンタメナビより)●テレ朝定番の女性刑事もしくは女性のスペシャリストもの、見ません。

10月13日、木9テレビ朝日「ドクターX~外科医・大門未知子~ 第4シリーズ」■脚本・中園ミホ、林誠人、寺田 敏雄、演出・田村直己、松田秀知、P・内山聖子他■出演・米倉涼子、生瀬勝久、内田有紀、勝村政信、滝藤賢一、草刈民代、田中道子、吉田鋼太郎、岸部一徳、西田敏行他▲「「いたしません」、「私、失敗しないので」の名セリフでおなじみの“異色・孤高・反骨の天才フリーランス外科医”大門未知子(米倉)が、最新シリーズでは天敵・蛭間重勝(西田敏行)率いる日本の最高峰「東帝大学病院」で活躍! 医療の本質を見失って「病院の格付け」に躍起になる“白い巨塔”に、鋭いメスを入れます」(番組公式サイトより)●タイミングが合えば面白いのでそのまま見ちゃうけど、録画して迄は見ない鴨。

10月13日、木10フジテレビ「木曜劇場 Chef~三ツ星の給食~」■脚本・浜田秀哉、演出・平野眞、田中亮、森脇智延、P・長部聡介、高田雄貴■出演・天海祐希、小泉孝太郎、遠藤憲一、友近、川口春奈、豊原功補、荒川良々、池田成志、伊藤修子、春風ひとみ、堀口ひかる他▲「天海祐希演じる天才シェフが、力強く前向きに人生を切り開いていく。三ツ星レストランの天才女性シェフ・星野光子(天海祐希)は、店のオーナーとトラブルを起こして、店をクビになってしまう。オーナーの妨害と自身のプライドが邪魔して、なかなか新しい店が見つからない光子だったが、テレビ番組の企画で学校給食を作ることになる」(ザテレビジョン2016/9/23号より)●天海祐希は好きなんだけど、天海祐希主演のドラマをずっと続けてみたことってほとんどない鴨。別に天海祐希が悪い訳ではないんだけどなー。

9月29日、木深夜日テレ「プラチナイト 黒い十人の女」■原作・和田夏十、脚本・バカリズム、演出・渡部亮平、P・汐口武史、河野美里■出演・船越英一郎、成海璃子、トリンドル玲奈、佐藤仁美、水野美紀他▲「1961年に市川崑が独自の世界観で描いた斬新な設定をバカリズムが現代に置き換え、新たな物語を紡ぎだす!どうして人は「不倫」に走るのか?なぜ「不倫」をやめられないのか?そして世間はなぜ、こんなに「不倫」で大騒ぎするのか?今年誰もが抱いたそんな疑問に、バカリズムなりの分析を交えつつ「不倫」を笑いとともにズバッと斬ります! 映画版で主人公・風松吉を演じた船越英二の息子でもある、船越英一郎が普段の「犯人を追いつめる熱い男」とは全く違う「追いつめられるだらしない男」に! 個性的な10人の女たちが繰り広げる、女同士のいがみ合いと助け合い・・・。他では見られない「女のマジゲンカ」は必見!バカバカしい設定と笑いの中に、「男と女」、「女と女」のリアルな真実が!」(番組公式サイトより)●うーむ、憎みきれないロクデナシでという設定に船越英一郎はないんじゃないかなあ。キャストには全く心惹かれませんが、脚本がバカリズムなのでお話と展開は非常に気になります。

◆金曜日
10月14日、金8テレビ東京「金曜8時のドラマ 石川五右衛門」■脚本・樹林伸、渡辺雄介、森下直、大原久澄、山本むつみ、演出・石原興、服部大二、井上昌典、P・?■出演・市川海老蔵、國村隼、比嘉愛未、田中美里、益岡徹、榎木孝明他▲「安土桃山時代、豊臣秀吉(國村隼)の治世。関白となった秀吉は思うままに権勢を誇り、その家臣たちは富を独占していた。一方で庶民の生活は困窮し、不満は日増しに高まっていた。そんな庶民の心の支えとなっていたのが「白波夜左衛門」一座。その頭・夜左衛門こそ、天下の大泥棒・石川五右衛門(市川海老蔵)の世を忍ぶ仮の姿だった。夜左衛門から大泥棒へと姿を変えた五右衛門は、秀吉に逆らい、仲間の百助(山田純大)や金蔵(前野朋哉)らと共に、悪事を働く大名や大商人の屋敷に忍び込んでは財宝を奪取。貧しい庶民たちに金品を分け与え、時代に大きなうねりを巻き起こしていく」(楽天エンタメナビより)●國村隼の秀吉はちょっと見てみたいけど、海老蔵のドラマには全く心惹かれません。

11月11日(予定)、金8NHKBSP「BS時代劇 子連れ信兵衛2」■原作・山本周五郎「人情裏長屋」、脚本・いずみ玲、演出・酒井信行、清水一彦、P・須藤安芸子、内田ゆき、原林麻奈■出演・高橋克典、左とん平、小島梨里杏、宮田俊哉、黒谷友香、笹野高史、中村嘉葎雄他▲「酒好きでめっぽう腕のたつ浪人・松村信兵衛(高橋克典)が、慣れない赤ん坊の子育てに奮闘しながら、市中で起きる様々な問題を解決する姿を描く『子連れ信兵衛』。昨年秋の放送はおおいに好評を博し、早くも続編『子連れ信兵衛2』の制作・放送が決定しました。原作は山本周五郎の名作「人情裏長屋」。現代社会に通じる”親子の絆”というテーマを、シングルファーザーであるイクメン侍が躍動する『子連れ信兵衛』ならではのオリジナルストーリーに、パワーアップして展開します。大人気の赤ん坊・鶴之助もちょっぴり大きくなって再登場。信兵衛親子を気遣う娘・おぶん(小島梨里杏)たち、いつもの長屋の面々に、凛々しい女剣士の美玖(みく)(黒谷友香)が加わって恋の騒動の予感が・・・?シリーズ2も、胸のすく信兵衛の活躍にどうぞご期待ください!」(NHKドラマトピックスより)●特に心惹かれるポイントはないです。

9月23日、金10NHK「ドラマ10 運命に、似た恋」■脚本・北川悦吏子、演出・一木正恵、石塚嘉、P・須崎岳■出演・原田知世、斎藤工、山口紗弥加、大後寿々花、小市慢太郎、渋谷謙人、西山潤、久保田紗友、河井青葉、岡本信人、草笛光子、奥田瑛二他▲「「その少女は幼い日、ひとりの少年と再会の誓いを立てた。いま、45歳になった彼女は、バツイチの母親。生きるために、ただ精一杯働く日々だった。そんな彼女の前に現れた、超一流デザイナーの男。まるで境遇の違うふたりが、恋に落ちてゆく。男はなぜ、彼女の前に現れたのか。もしかして彼は、あの時の少年なのか?純愛と、宿命と、救済の物語」(番組公式サイトより)●少女漫画みたいな設定とお話……。恋愛ものはパスかなあ。

曜ドラマ 砂の塔~知りすぎた隣人
10月14日、金10TBS「金曜ドラマ 砂の塔~知りすぎた隣人」■脚本・池田奈津子、演出・塚原あゆ子、平野俊一、棚澤孝義、P・高橋正尚、浅野敦也■出演・菅野美穂、岩田剛典、横山めぐみ、堀内敬子、木村祐一、光石研、烏丸せつこ、津田寛治、田中直樹、松嶋菜々子他▲「平凡だが家族仲良く暮らしてきた高野亜紀(菅野美穂)は、長年の念願だったタワーマンションへの引っ越しを果たす。セキュリティーが充実したきらびやかな生活を夢見ていた亜紀だったが、“フロア差別”や“ゴミ出しも正装”など、主婦たちの激しい虚栄心と嫉妬を目の当たりにする。さらに、“強制ハロウィン”“地獄のランチ”など、ご近所付き合いに巻き込まれて人間関係に悩まされる。そんな中、一つ上のフロアでフラワーアレンジメント教室を開く佐々木弓子(松嶋菜々子)と出会い仲良くなる。優しく上品で優雅な弓子を信じ切っていた亜紀だったが、やがて主婦たちのどす黒い感情を巧みに操る弓子の裏の顔を知る」(楽天エンタメナビより)●ドロドロ系は興味ないんだけど金10TBSなので第1回は見てみる鴨。

10月21日、金11:15テレビ朝日「金曜ナイトドラマ 家政夫のミタゾノ」■脚本・八津弘幸、演出・七髙剛他、P・内山聖子、秋山貴人、木曽貴美子■出演・松岡昌宏他▲「松岡昌宏が演じるのは、家政婦紹介所に所属する家政夫・三田園薫(みたぞの・かおる)。女性が主に活躍する家政婦業界において、男性ながらに掃除・洗濯・料理・子守などの家事全般を完璧にこなしてしまう“一流家政夫”です。そんな一流家政夫の三田園ですが、彼が掃除するのは家の汚れだけではありません。派遣された家庭・家族に巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としてしまうのです!毎回登場する派遣先の家庭は、世間的には“勝ち組”と呼ばれ、プライドが高く、傲慢で、身分の低い者は見下している、という鼻持ちならない人間ばかり。そんな家庭に隠された秘密を知ってしまった三田園は、とことんまでその秘密を暴くべくジワジワと罠を張り、誰にもバレずに歪んだ家庭の化けの皮を引っ剥がしていきます。そして人間関係を崩壊させる“最後のひと押し”を…! しかしそれが結果的に家族の再スタートを促すきっかけになり、その家が抱えていた問題を解決することになるのです」(番組公式サイトより)●このドラマには興味が無いんだけど、歴代の家政婦(市原悦子、米倉涼子、松嶋菜々子)の覗き見場面をチェックしてみようと思ってAmazonを見ていたら、一連の「家政婦は見た」シリーズのDVDをお勧めされるようになっちゃったよ。orz

ドラマ24 勇者ヨシヒコと導かれし七人
10月7日、金深夜テレビ東京「ドラマ24 勇者ヨシヒコと導かれし七人」■脚本・福田雄一、演出・福田雄一、P・浅野太、小松幸敏、和賀裕則、手塚公一■出演・山田孝之、木南晴夏、ムロツヨシ、佐藤二朗、宅麻伸他▲「勇者・ヨシヒコ(山田孝之)たちが、暗黒の神・デスタークとの壮絶な戦いに勝利し、世界を救ってから数百年後。天空の魔王の力によって、世界はまたもや暗黒の時代に変わり果てていた。仏(佐藤二朗)の力でこの世に舞い戻った、ヨシヒコと村娘のムラサキ(木南晴夏)、魔法使いのメレブ(ムロツヨシ)、戦士のダンジョー(宅麻伸)は、世界を巡る旅に出る。果たして、ヨシヒコたちは再び世界を救うことができるのか?」(楽天エンタメナビより)●これみよがしなお安い感じを逆手に取ってきた勇者ヨシヒコシリーズだけど、今回公式サイトのドラマタイトル名の上に「テレビ東京 六本木三丁目移転プロケクト」というなんか微妙に豪華っぽい?フレーズがついている……。

10月14日、金深夜テレビ東京「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」■原作・マキヒロチ、脚本・山田あかね、演出・菅井祐介、望月一扶、ペヤンヌマキ、P・五箇公貴■出演・大島美幸、安藤なつ他▲「10年連続で“住みたい街ナンバーワン”の称号を与えられた東京・吉祥寺。そんな街に幻想を抱く人々が今日も物件を探しにやって来るが、家賃は高い、狭い、駅から遠いなど、条件に合う物件はなかなか見つからない。果たして、吉祥寺だけがそんなにいい街なのか? 吉祥寺に古くから居を構える「重田不動産」を営む双子の重田富子(大島美幸)と都子(安藤なつ)は、訪れた客たちになぜか吉祥寺以外の街ばかりを提案する。客たちはいぶかしむが、2人に案内されながら、いつしか吉祥寺から離れたその街に引かれ、自分だけの帰ってきたい街を見つけていく」(楽天エンタメナビより)●深夜ドラマなので多分見ません。

◆土曜日
9月24日、土NHK6:10「土曜時代劇 忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣〜」■原作・諸田玲子「四十八人目の忠臣」、脚本・吉田紀子、演出・伊勢田雅也、清水一彦、黛りんたろう、P・小松昌代、山本敏彦■出演・武井咲、福士誠治、中尾明慶、今井翼、田中麗奈、佐藤隆太、石丸幹二、三田佳子、大東駿介、皆川猿時、新納慎也、陽月華、辻萬長、笹野高史、平田満他▲「究極の侍~赤穂浪士を愛した女性を描く「忠臣蔵の恋」は松之廊下→吉良邸討ち入りでは終わらない!その女性の名は月光院。波乱の人生を描く愛のサクセスストーリー。鮮烈な初恋から、身分違いの障害を乗り越えようとするヒロインきよ。恋に生きると心に決めた、その時、刃傷事件が起こる。恋しい礒貝十郎左衛門ら47人の赤穂浪士と共に、討ち入りには参加できない48人目の忠臣としての、きよの運命が動き出す。みごと赤穂浪士が討ち入りを成功させた後は……それは、きよの第2の人生のスタートでもあった。男たちも成し得なかったことのため、遂には、江戸城大奥へ」(番組公式サイトより)●お話が気になったのでとりあえず第1回は見てみようかとおもったけど、今どき珍しい連続20回もののドラマでした。脱落しそう。

土曜ドラマ 夏目漱石の妻
9月24日、土9NHK「土曜ドラマ 夏目漱石の妻」■原案・夏目鏡子、松岡譲 「漱石の思い出」、脚本・池端俊策、演出・柴田岳志、榎戸崇泰、P・吉永証、越智篤志■出演・尾野真千子、長谷川博己、黒島結菜、満島真之介、竹中直人、舘ひろし他▲「今年は夏目漱石没後100年の年。「吾輩は猫である」「坊っちゃん」「こころ」など今なお夏目漱石の作品は人々に愛されているが、実はその多くは、妻・鏡子との夫婦生活を下敷きに描かれている。頭脳明晰で几帳面、しかしとんでもなく気難し屋の漱石。一方、大らかで、自分の考えをすぐ口にする鏡子。正反対の二人は、時にぶつかり合い、時に支え合いながらも、やがて、かけがえのない家庭を築いていく。明治という激動の時代を駆け抜け、夫婦として成長していく二人の姿を、妻・鏡子の視点から、生き生きとユーモアを交えながら描くエンターテイメント・ホームドラマ」(NHKドラマトピックスより)●先週第1回の放送がありましたが面白かったです。夏目漱石の妻には悪妻説があるけど(これも実は弟子たちによるガセであるという説もあるけど)そりゃあんなんじゃぶち切れたくもなるわー。それは置いておいて。生まれたときから暖かい家族を知らず家族との関係を作ることに不器用な漱石(ハセヒロ)と当時の一般的な女性像からはちと遠かった鏡子(尾野真千子)の二人をとても丁寧に描いていてよかったです。第1回の再放送は9月30日(金曜日の深夜24時10分)。

10月8日、土9日本テレビ「土曜ドラマ THE LAST COP/ラストコップ」■原作ドラマ・「DER LETZTE BULLE」 (Red Arrow International 配給)、脚本・佐藤友治、演出・猪股隆一、佐久間紀佳、明石広人、長沼誠、P・伊藤響、戸田一也、伊藤裕史、松山雅則他■出演・唐沢寿明、窪田正孝、佐々木希、和久井映見、黒川智花、竹内涼真、松尾諭、藤木直人、田山涼成、マギー、宮川一朗太、小日向文世他▲「2015年6月、捜査中の事故で昏睡(こんすい)状態となった刑事・京極浩介(唐沢寿明)が30年ぶりに目を覚ました。京極は横浜中央署の若手刑事・望月亮太(窪田正孝)と共に、30年前に追っていた凶悪犯とその組織を壊滅に追いやり、時間を超えた因縁にけりを付けた。それから1年、京極と亮太は以前と変わらず同じ部屋で暮らしていた。京極は娘の鈴木結衣(佐々木希)と亮太の交際を頑なに許していなかったが、亮太は1年前からうそのような変貌を遂げ、たくましくなっていた。横浜中央地区に“スタジャンと痩せマッチョ”のとんでもないコンビがいることは、警察のみならず、裏社会でもうわさに。そして2016年10月、2人の新たな物語が始まる」(楽天エンタメナビより)●9月中にエピソード0全3話を見ましたが……、30年後に目覚めたと言う設定をそんなにうまく使っているようには見えなくてただの痛いオヤジの話になっているような。続けて見るのはちとシンドイ。

土曜ドラマ スニッファー 嗅覚捜査官
10月22日、土10NHK「土曜ドラマ スニッファー 嗅覚捜査官」■原作ドラマ・「The Sniffer」(Film.UA)、脚本・林宏司、山岡潤平、真野勝成、演出・堀切園健太郎、橋爪紳一朗、渡邊良雄、P・磯智明■出演・阿部寛、香川照之、井川遥、板谷由夏、野間口徹、劇団ひとり、高橋メアリージュン、馬場徹、竹森千人、水谷果穂、吉行和子他▲「特殊な重要犯罪にだけ、事件解決のコンサルタントとして呼ばれる男がいる。その名は華岡信一郎。別名“スニッファー(匂いを嗅ぐ人)”人並み外れた鋭敏な嗅覚を持つ彼が、ひと嗅ぎすれば犯罪はもちろんのこと、全てのナゾを暴いてしまう。特殊嗅覚を持った主人公・華岡が、人情派刑事の小向達郎と共に、難解で奇妙な事件を鮮やかに解決する、犯罪捜査ドラマの制作を開始致します。原作は、2013年にウクライナで制作された、世界的な大ヒットドラマ「THE SNIFFER」。ロシアでは過去5年のドラマの中でNO.1視聴率を獲得し、海外のテレビドラマ祭で数々の賞を受賞。すでに60か国以上が放映権を取得、今回オリジナルに新たな事件や登場人物も加え、日本版としてリメイクします」(NHKドラマトピックスより)●脚本は「ハゲタカ」の林さん、演出も「ハゲタカ」の堀切園さん!と思ったものの、もとは海外でヒットしたドラマのリメイクなのね。もちろん見てみますが。

9月17日、土10WOWOW「土曜オリジナルドラマ 連続ドラマW ふたがしら2」■原作・オノ・ナツメ「ふたがしら」、脚本・中島かずき、演出・入江悠、吉田亮、P・松永綾、平部隆明■出演・松山ケンイチ、早乙女太一、成宮寛貴、菜々緒、田口浩正、芦名星、渋川清彦、吉倉あおい、山田純大、北村有起哉、橋本じゅん、矢島健一、品川徹、大森南朋他▲「昨年放送され好評を博した、新感覚時代劇の続編。松山ケンイチ演じる、明るく豪快な弁蔵と、早乙女太一演じる、頭脳明晰でクールな宗次の2人が、自分たちの盗賊一味「壱師」のふたがしらとなり、江戸で一番の盗賊集団を目指す新しい戦いを描く。前作に引き続いての共演となる成宮寛貴、菜々緒に加え、今作より大森南朋が“二つの顔”を持つ重要なキャラクターを熱演する。前作同様、監督は映画「ジョーカー・ゲーム」などで知られる入江悠や吉田亮、脚本は劇団☆新感線の中島かずきが担当。原作では描かれていない「壱師」の創成期も、オリジナルストーリーで描き出す」(楽天エンタメナビより)●WOWOWは契約していないので私は見られませんが。

連続ドラマW コールドケース~真実の扉~
10月22日、土10WOWOW「連続ドラマW コールドケース~真実の扉~」■原作ドラマ・「Cold Case」(Warner Bros. Entertainment Inc.)、脚本・瀬々敬久、吉田康弘、蓬莱竜太、林宏司、演出・波多野貴文、P・岡野真紀子、近見哲平■出演・吉田羊、永山絢斗、滝藤賢一、光石研、三浦友和、宮沢和史他▲「2003年から2010年まで米・CBSで放送され高視聴率を記録した刑事ドラマシリーズ「コールドケース」を、WOWOW開局25周年記念ドラマとして日本でリメーク。オリジナル版ではフィラデルフィアだった舞台を神奈川に移し、主人公の女性刑事とそのチームのメンバーがさまざまな未解決事件、通称・コールドケースの真相を追う姿を描く」(楽天エンタメナビより)●これまたWOWOWドラマで海外ものリメイク作品。

10月8日、土深夜フジテレビ「オトナの土ドラ とげ 小市民 倉永晴之の逆襲」原作・山本甲士「とげ」、脚本・三國月々子、大林利江子、小川眞住枝、演出・本橋圭太、岡嶋純一、P・西本淳一、岩﨑文■出演・田辺誠一、西田尚美、木の実ナナ、西村和彦、鹿賀丈史他▲「市役所勤めのストレスフルな地方公務員を主人公にした、山本甲士による小説「とげ」を連続ドラマ化。市民から寄せられるさまざまなクレームをはじめとし、会社、家族、仕事のストレスで我慢の限界に達しながらも、日々の任務に奮闘する主人公の姿を通して、日常生活の中で誰にでも起こる緊急非常事態を、ユーモアとペーソスを絡めながら描く。市役所の市民相談室勤務、真面目できちょうめんな性格だが、話し相手は飼育している熱帯魚のアロワナだけという主人公・倉永晴之を、フジテレビ系連続ドラマ初主演の田辺誠一が演じる。脇を固めるのは、西田尚美、西村和彦、木の実ナナ、鹿賀丈史という実力派の面々」(楽天エンタメナビより)●深夜ドラマなのでするーしようかと思ったけどお話は気になるので第1回は見てみる鴨。

10月8日、土深夜テレビ東京「土曜ドラマ24 潜入捜査アイドル・刑事ダンス」■脚本・オークラ、土屋亮一、大井洋一、演出・住田崇、佐藤さやか、P・浅野太、佐久間宣行、阿部真士、 熊谷理恵■出演・中村蒼、大東駿介、横浜流星、森永悠希、立花裕大、青山美郷、福地桃子、野間口徹、近藤芳正他▲「"刑事×アイドル"をコンセプトにした中村蒼主演のコメディー。激動の芸能界を舞台に、新人刑事・辰屋(中村蒼)率いる偽アイドルグループ「デカダンス」が事件解決に奮闘。ある日、熱血刑事を夢見ていた辰屋は、課長・篠原(近藤芳正)から「アイドルに扮し、芸能界で潜入捜査せよ」と命じられ、元詐欺師や引きこもりを含む変わり者4人とグループを組むことに」(ザテレビジョン2016/9/30号より)●深夜ドラマなので見ない予定ですが、主演の中村蒼出演のドラマって「謎の転校生」とか「無痛」みたいな体温低そうなキャラしか見た事なかったので、公式サイトに載っているアイドル風ないでたちが気にならなくもない。

◆日曜日
1月3日継続、日8NHK「平成28年大河ドラマ 真田丸」■脚本・三谷幸喜、演出・木村隆文、田中正、小林大児、土井祥平、P・屋敷陽太郎、吉川邦夫、清水拓哉■出演・堺雅人、大泉洋、長澤まさみ、木村佳乃、高畑淳子、近藤正臣、内野聖陽、草刈正雄、藤井隆、遠藤憲一、高嶋政伸、藤本隆宏、斉藤由貴、藤岡弘、、吉田羊、西村雅彦、寺島進、段田安則、小日向文世、鈴木京香、山本耕史、片岡愛之助、竹内結子他▲省略●真田幸村は好きなのに相変わらず今ひとつ積極的に見る気になれないままもうすぐ終盤戦。今度こそそろそろ見てみようかしら。

日曜劇場 IQ246~華麗なる事件簿~
10月16日、日9TBS「日曜劇場 IQ246~華麗なる事件簿~」■脚本・泉澤陽子、栗本志津香、原涼子、演出・木村ひさし、坪井敏雄、韓哲、P・植田博樹■出演・織田裕二、土屋太鳳、ディーン・フジオカ、中谷美紀、宮尾俊太郎、真飛 聖、新川優愛、矢野聖人、篠井英介、寺島進他▲「やんごとなき貴族の流れを汲みながらも、時の権力とは無関係に、代々、有りと有らゆる学問のみを探求してきた法門寺家。その幅広い知識は連綿と法門寺家当主にIQ246という異能をもたらし、現89代当主・法門寺沙羅駆へ継がれていた……。「ああ、暇だ暇だ。どこかに私が解くに値する謎はないものか……。」常に暇を持て余し、自らが解くに値する“謎”を求める沙羅駆が、世間にはびこる難事件をIQ246(超遺伝頭脳)で鮮やかに解決!!今ここに天才貴族 法門寺沙羅駆が降臨する!」(番組公式サイトより)●IQ246って、IQが280だったベルクカッツェ様を思い出しましたわ(違)。日9TBSなので前回の織田裕二主演連ドラ「Oh,My Dad!!」(2013、フジ)みたいな悲惨な事にはならないだろうけど、油断は出来ないかも。

10月9日、日9フジテレビ「キャリア〜掟破りの警察署長〜」■脚本・小山正太、関えり香、演出・石川淳一、山内大典、P・永井麗子 ■出演・玉木宏、髙嶋政宏、瀧本美織、白洲迅、半海一晃、知花くらら、平山祐介、勝矢、松本岳、田中美奈、柳沢慎吾、近藤正臣他▲「玉木宏が、気になることがあると自ら街に出て事件を解決してしまう、キャリアの警察署長・遠山金志郎を演じる1話完結のコミカルな刑事ドラマ。遠山と対立するベテラン刑事・南洋三役を高嶋政宏が、遠山と行動を共にする新人刑事・相川実里役を瀧本美織が務める。脚本は「5→9~私に恋したお坊さん~」(同系)などを手掛けた小山正太、演出は「リーガルハイ」シリーズや「デート~恋とはどんなものかしら~」(共に同系)の石川淳一らが担当し、“平成の遠山の金さん”を作り上げる。事件解決後、遠山が身分を明かすお約束のシーンにも注目。」(楽天エンタメナビより)●「遠山の金さん」の醍醐味は最後の決め台詞で裁判官が実は犯罪の目撃証人者であり刑事でもあったことを暴露する事で犯人が恐れ入りましたーと罪状を認める事にあるわけだけど、そこらへん現代劇ではどうなんでしょうか。

プレミアムドラマ 隠れ菊
9月4日、日10NHKBSP「プレミアムドラマ 隠れ菊」■原作・連城三紀彦、脚本・国井桂、演出・伊藤匡史他、P・土屋勝裕、玉江唯、諸喜田由巳■出演・観月ありさ、緒川たまき、前川泰之、渡辺典子、木下ほうか、筒井道隆、松原智恵子他▲「浜名湖畔の料亭・花ずみを引き継いだ、上島通子という女性の波乱に満ちた日々を描いた、サスペンスフルなドラマです。突然の離婚通告、料亭の倒産に多額の負債、そして夫の愛人との奇妙な駆け引き…。次々と降りかかる困難を切り抜けていくうちに、通子は驚くほどの「強さ」を発揮していきます。今なお新鮮な連城三紀彦特有の人間模様。そんな劇的な男女の人生を、極上なエンターテインメント作品にしてお届けします」(番組公式サイトより)●これねー、物語がドロドロ系っぽくてしかもメインが超苦手な観月ありさなのでスルーするつもりでいたんだけど、NHKBSPプレミアムドラマは佳作も多いので1回だけ見てみたら結構面白くてびっくり。これはお仕事ドラマの一種で、しかも愛人役の緒川たまきと元本妻役の観月ありさがすごくいいライバルでもあるので、見ていてちょっとワクワクもするんですよ。うーむ、俳優の好き嫌いだけで視聴を決めいたら見逃してしまうこともあるよねぇ……。ま、多少御都合主義なところもあるけど(笑)。

日曜オリジナルドラマ 連続ドラマW ヒポクラテスの誓い」
10月2日、日10WOWOW「日曜オリジナルドラマ 連続ドラマW ヒポクラテスの誓い」■原作・中山七里、脚本・篠崎絵里子、演出・内方輝、P・青木泰憲、堤口敬太、河角直樹■出演・北川景子、柴田恭兵、尾上松也、濱田マリ、佐藤めぐみ、相島一之、金田明夫、古谷一行他▲「中山七里による法医学ミステリー小説を連続ドラマ化。WOWOW連続ドラマ初出演となる北川景子の主演で、主人公の研修医・栂野真琴が法医学を学ぶ中で、生死に関わる人々の葛藤や苦悩を目の当たりにし、成長していくさまを描く。真琴を振り回す天才法医学教授・光崎藤次郎に柴田恭兵、光崎の腕を信頼する熱血刑事・古手川和也に尾上松也、真琴が尊敬する内科教授・津久場公人に古谷一行が扮する」(楽天エンタメナビより)●これまたWOWOWは契約していないので私は見られませんが、ドラマは結構面白そうなんだよなあ。

10月9日、日10:30日本テレビ「レンタル救世主」■脚本・渡辺雄介、演出・菅原伸太郎、狩山俊輔、鈴木勇馬、P・伊藤響、福井雄太、難波利昭、岡宅真由美■出演・沢村一樹、藤井流星、志田未来、福原遥、勝地涼、中村アン、稲森いずみ、大杉漣他▲「沢村一樹が主演を務める、“雇われ救世主”というユニークな職業を題材にした異色の人間ドラマ。沢村扮する明辺悠五は、期間限定で依頼主のいかなる無理難題もこなしていくという、新機軸のレンタルサービス「レンタル救世主」をやることになる。明辺は、決してヒーローとしてあがめられるような人間ではなく、莫大な借金を抱えて妻子のために命懸けで救世主をさせられる、超絶お人好しな中年男性。ドラマでは、そんな明辺と共に雇われた救世主たちが、悪をくじいていくさまを痛快に描く」(楽天エンタメナビより)●うーむ、期間限定で依頼主のいかなる無理難題もこなすって便利屋じゃね?という気もするが。沢村一樹が苦手なので見ない鴨。

という訳で、今回見るのは(つかもう見ているのは)「夏目漱石の妻」「隠れ菊」、見る予定なのは「逃げるは恥だが役に立つ」「スニッファー 嗅覚捜査官」、第1回視聴予定は「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」「砂の塔~知りすぎた隣人」「IQ246~華麗なる事件簿~」「キャリア〜掟破りの警察署長〜」あたり。気が向いたら「勇者ヨシヒコと導かれし七人」「家政夫のミタゾノ」「黒い十人の女」も見る鴨。
テーマ:テレビドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
すっっかりご無沙汰致しておりますが、生きてます。このブログももう辞めちゃったんじゃないかと思われていると思うけど、辞めてないのよ、書きたいネタは山ほどあるんだけど、とにかく時間が無かったの……。

今迄何度か書いたけど311以降、仕事がどうにもこうにも忙しくて毎日残業三昧、特にこの1年は深夜残業をしないために朝1時間早く出社して8時〜21時、22時迄仕事をするという毎日でございました。それがこの4月からお隣の業務グループに異動する事になり、人並みの生活がやっとできて花見もし放題! ……と思っていたら仕事の引き継ぎをしていた派遣さんがいきなり退職して一旦先延ばしですよ。幸い新しく入った派遣さんに引き継ぐ事になったので、また一から業務内容を説明して引き継ぎ作業のし直し、異動が7月からに変更になったけど夏には同人誌の原稿を思う存分描ける生活に! ……と思っていたら、今度の派遣さんもいきなりトンズラですよ。一人目も二人目も「自分には荷が重過ぎる」という理由でしたがね。くそー、私が悪いんかい!?ともうヤケクソですよ(笑)。まー、二人目の派遣さんがいきなり出社拒否してきたもんだから彼女が使っていたデスクの整理していたら、数々のミスした作業の証拠隠滅資料が出てきて、早いうちに去ってくれてよかったよね、と他のメンバーと話していました。

でも次に入った契約社員のHさんがそれはそれはいい子で、引き継ぎ業務の説明も三度目で慣れてきたし(慣れたかねーよ)、Hさんもとても前向きに仕事に取り組む人なので、多少予定よりも遅れたけど7月中旬には引き継ぎを完了し今迄お世話になった部署(人事部門)におさらば致しました。すごく面白い仕事だったけど、処理業務や突発業務が多すぎだよ。でも異動先の業務は入社して30年以上仕事しているけど何もかもが初めての事ばかりで、みんなが使っている単語の意味からわかんないという有様。このトシで新しい事を覚えるのがなかなか厳しい(泣)。

そんな人並みの生活をやっと満喫し始めた8月下旬のある日、非常に尾籠な話で申し訳ありませんが、出てしまいましたよ。

「血尿」

なんか吉田修一の小説のタイトルみたい?(←ないない)。8月中旬くらいからなんかいやーな不快感が身体に広がる感じで、疲れやすいし倦怠感があるし抵抗力が落ちているなあとは思っていたので、こういう時は大抵結膜炎になる事が多くそろそろ来るか?と思ったら、眼科じゃなくて泌尿器科方面だったとは。一応ネットで検索して、原因は癌とか尿路結石とか膀胱炎とか色々あるみたいだけど、他の症状が無いのでそんな事もあるかあと放置していたら、8月最後の土曜日の夕方から左腰の辺りが痛くなり。

最初は腰をひねっちゃったかな?というような感じの痛みだったのが、何時間もかけて痛みが左脇腹に移動してきて、もう眠れない。さすがに「血尿」で検索した時に出てきた「脇腹が痛くなるときは腎臓結石の可能性有り」のワードが脳裏をよぎる。ただ痛みは何時間もかけてさらに前の方に移動してきたので今度は別の疑惑が浮かんで来る。
「え、まさか、盲腸??」
「えっと、盲腸って左側だったけ?」
「盲腸ならすぐ手術かなあ? 今、家人はアメリカ出張中だから手術なんてことになったら子ども(17歳)に同意書とか書いてもらう事になるのか?」
「いや、盲腸ならもっとズキズキする痛みなんじゃないのか?知らないけど」
「盲腸って、こんなうすらぼんやりした痛みじゃないよな??知らないけど」
「ちょっと待て。日曜日に開いているうちの近所の病院はほとんど薮医者じゃん、どこの病院に行けばいいんだ? 確か杉並区の当番医制度で日曜もやっているちゃんとした病院があったはず……」
などと考えているうちに、眠り込んでしまいました。

そして日曜日、目が覚めたら痛みは全くなくなっていました。喉元過ぎれば熱さ忘れると言うか、月曜日になっても特に痛みはなかったので、会社で「血尿出ちゃってさー」とネタにしたら同僚達に「さっさと病院に行け!」と言われた也。私の場合、普通の人よりも異常に痛覚が鈍いらしく、普通の人が七転八倒するような痛さのときも「なんか痛いなあ」で済ませてしまうため、同僚達がせっついてくれるのである。ありがたいことです。それでもあんまり危機感はなかったのだが、火曜日になってまた腰から脇腹にかけて少し痛みが出てきたので、さすがに病院に行く事に。

とりあえず会社の近くの病院をネットで探して、行きやすそうなところにあたりをつけてLet's Go。そこは産婦人科と泌尿器科があるところで、泌尿器科って書いてあるんだからいいよね?と思ったら、どうやら妊娠、出産、婦人科系の病気派生の泌尿器系疾病を扱う所だったらしい。検尿や超音波検査の結果、腎臓が腫れているし尿潜血もあるので結石だと思うが、ここで中途半端に薬を出すよりも紹介状を書くので専門の病院で診てもらって治療方針を決めた方がいいと言われてしまいました。いや、あんたのところも専門じゃね?

しかしまったく情報が無い中で病院を探すのって、面倒くさい。薮じゃない泌尿器科ってどうやって探したらいいのよ? 病院ナビみたいなところを見てみても当たり障りがないことしか書いてない。これが内科小児科だとママ友情報でそこそこの情報は得られるのだが、泌尿器科だもんなあ。そうはいってもどこかには行かなきゃならないので、「説明が丁寧」「先生が話好き」「駅近で夜遅く迄やっている」「漢方薬を処方してくれる」というオススメコメントを見て、会社帰りに通勤経路途中の泌尿器科に行ってきました。

最初に行った産科兼泌尿器科の先生の紹介状が非常に丁寧に書いてあったせいか、すぐに診てもらえて説明もとても丁寧、しかも話が面白い。結局病名は「尿管結石」でした。気になるなら100均ショップに行って茶こしを買って、トイレで用を足す時に茶こしを使えばそのうち降りてきた石が引っかかるよと言われて、一瞬その気に。また、水分を沢山摂るようにと言われたので「酒も水分に入りますか?」と聞いた所、アルコール分は身体から水分を排出するので石が出やすくなるけど、石が動くと痛くなるのでアルコールを摂った方がより痛くなるかもしれないのであくまでも自己責任でね、と言われました。

そんな訳で翌日心配してくれた同僚達に報告した時に、以前やはり腎臓結石だか尿管結石になった同僚T田の「結石はビールをどんどん飲んだ方が早く出て来るんだよ!」というアドバイスを思い出したのだが、同時にT田は「ビール飲んで病気治すんだからさー、ビール代も薬として保険が効かないかなあ」と言ってたな。200円の缶ビール1缶が健康保険3割負担で60円か、魅力的(←ねーよ)。なお同僚のHさんには「Kさん(←私の事だ)、茶こし絶対やるでしょ!こういうの絶対面白がりますよね?」と言われたんだけど、茶こしね、いつも買い忘れちゃってまだやってないのよ。買物の時に忘れずに茶こしを買うか、さっさと石が出て来るか、どっちが先だ!?
テーマ:日々のつれづれ
ジャンル:日記
早い……。月日が経つのが早過ぎる! そんな訳でいつものドラマ情報。

ちなみに。1月期ドラマではダントツで「ちかえもん」、次が「フラジャイル」「ナオミとカナコ」あたり、4月期ドラマはやはり「重版出来!」と「トットてれび」、それから少し離して「99.9―刑事専門弁護士―」と「ディアスポリス-異邦警察-」、さらに離して「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」というところだったでしょうか。

◆月曜日
7月11日、月9フジテレビ「好きな人がいること」■脚本・桑村さや香、演出・金井紘、田中亮、森脇智延、P・藤野良太■出演・桐谷美玲、山崎賢人、三浦翔平、野村周平、大原櫻子、佐野ひなこ、吉田鋼太郎、浜野謙太、菜々緒他▲「海辺のレストランを舞台に、ケーキ作りに人生を捧げキスの仕方も忘れるほど恋愛にご無沙汰だったヒロインが、イケメン3兄弟と一つ屋根の下で暮らしながら四角関係の恋愛模様を繰り広げるロマンチック・ラブコメディー」(楽天エンタメナビより)●イケメン3兄弟と一つ屋根の下って少女マンガみたい……って、前の月9のときも書いていたような? そんでもって「アタシんちの男子」(2009年、フジテレビ)よりも「お荷物小荷物」(1970年、テレビ朝日)を思い出した事にトシを感じたり……。

◆火曜日
7月12日、火10TBS「火曜ドラマ せいせいするほど、愛してる」■原作・北川みゆき、脚本・李正美、渡邊真子、上聖司、演出・石井康晴、池田克彦、岡本伸吾、P・伊與田英徳、飯田和孝■出演・武井咲、滝沢秀明、水沢エレナ、トリンドル玲奈、中村隼人、中村蒼、高橋光臣、横澤夏子、和田安佳莉、神野三鈴、松平健他▲「原作は、小学館「プチコミック」に連載されていた、北川みゆきの同名マンガ「せいせいするほど、愛してる」。ティファニーの広報部で働く主人公・栗原未亜(武井咲)が恋に落ちたのは、自社の副社長・三好海里(滝沢秀明)。しかし三好は既に妻を持つ立場だった...。この二人の禁断の恋愛を軸に、複雑に絡み合う人間模様ーー。物語には、ジミーチュウの敏腕広報マンで、海里の最強の恋敵となる宮沢綾(中村蒼)、未亜のルームシェア仲間で、出版社に勤務し、恋愛に奥手な真咲あかり(水沢エレナ)、同じくルームシェア仲間で、恋に奔放、独占欲が強いモデルの美山千明(トリンドル玲奈)、あかりが担当する証券マンにして新進気鋭の小説家、久野淳志(中村隼人)、未亜に対してストーカー化する元彼の山下陽太(高橋光臣)など、個性豊かな面々が登場し、それぞれの恋模様も展開していく。“せいせいするほど”ひたむきで、限りなく純粋な、大人の群像劇だ」(番組公式サイトより)●禁断の恋って面倒くさいだけじゃんとか思うのはやっぱり女子力ないのね。

ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子
7月12日、火10フジテレビ「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」■原作・内藤了、脚本・古家和尚、演出・白木啓一郎、宝来忠昭、P・河西秀幸、萩原崇、石田麻衣■出演・波瑠、横山裕、要潤、高橋努、百瀬朔、佐藤玲、伊藤麻実子、林遣都、奥貫薫、光石研、原田美枝子、渡部篤郎他▲「放連続ドラマ初主演の波瑠が演じる藤堂比奈子は警察学校を優秀な成績で卒業し、刑事部に配属された新人刑事。母親の形見である「進め!比奈ちゃん」と書かれた七味缶をお守りとして持ち歩き、何にでもその七味を振りかけては変わり者扱いされている。一見すると、明るく真面目な比奈子だが、彼女には誰にも明かしていない心の闇があった…。比奈子が刑事になった理由、それは「人を殺す者と殺さない者の境界はどこにあるのか?」という疑問を解決するため。凄惨極まりない猟奇殺人現場でも平然と捜査に取り組むが、強すぎる探求心から時に単独で殺人犯に接近するなど危険な一面も。なぜ比奈子は犯罪者に異常なまでの興味を示すのか?それは物語が進むにつれ明らかになる。個性豊かなメンバーたちに支えられ、次々と起こる不可解な猟奇殺人事件の捜査にあたる比奈子。様々な犯罪者との出会いで、彼女の運命は大きく動き出す!」(番組公式サイトより)●お話は面白そうだしキャストもいい感じと思ったけど、脚本が「ウロボロス」「S-最後の警官-」の古家和尚、演出が「戦う!書店ガール」「ハングリー!」の白木啓一郎なところに一抹どころじゃない不安……。

6月28日、火11:15NHKBSP「プレミアムよるドラマ ふれなばおちん」■原作・小田ゆうあ、脚本・安達奈緒子、演出・三木康一郎、P・磯智明、石田麻衣■出演・長谷川京子、成田凌、古畑星夏、戸田菜穂、鶴見辰吾他▲「夫婦とは、母とは、女とは――。“母”と“女”の間で揺れ動く主人公・夏。この夏、お送りする「禁断の恋」の物語家庭のために身を捧げ、もはや女であることから遠ざかった一家の母・上条夏。そんな彼女に、少しは女らしさを取り戻してもらおうと、夫は会社の部下に「妻を誘惑して欲しい」と頼む。だが、それは禁断の恋の始まりだった。夫の軽い思いとは裏腹に、夏はその男を好きになってしまう――」(NHKドラマトピックスより)●だから禁断の恋なんて面倒くさいだけだって(←しつこい)。

6月21日、火深夜TBS「ドラマイズム OLですが、キャバ嬢はじめました」■原作・鏡なな子、脚本・山咲藍、演出・小川弾、P・ 大澤剛■出演・倉持明日香、筧美和子、奥仲麻琴、成瀬瑛美、天乃舞衣子 高橋胡桃、片山萌美、永田 薫 石川梨華、福士誠治他▲「これは、金を稼ぐことだけを目的にキャバ嬢を始めた“貯金0円”のちょい地味OLが「一人前の“稼げる”キャバ嬢になることは、すなわち女に磨きをかけることである」と気付き、一人の素敵な大人の女性として成長していく物語である」(番組公式サイトより)●深夜だし若いお嬢さんばかりだし、見ません。

7月19日、火深夜TBS「ドラマイズム 闇金ウシジマくん Season3」■原作・真鍋昌平、脚本・福間正浩、演出・山口雅俊、川村泰祐、P・山口雅俊■出演・山田孝之、綾野剛、崎本大海、やべきょうすけ、中村倫也、マキタスポーツ他▲「真鍋昌平の漫画「闇金ウシジマくん」を原作に、ヤミ金「カウカウファイナンス」社長の丑嶋馨とその客たちの人間模様を赤裸々に描いた、山田孝之主演の人気シリーズ第3弾。今作では、原作漫画の中で最も危険なエピソードとされる「洗脳くん編」を基に、甘い言葉で女性に近づき食い物にする神堂大道(中村倫也)が、出版社に勤務する上原まゆみ(光宗薫)をマインドコントロールしていくストーリーなどを描く。今秋には、「闇金ウシジマくん Part3」「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」と続編映画2作が公開されることも決まっており、人気シリーズがついに完結する」(楽天エンタメナビより)●「闇金ウシジマくん」自体はいつも面白そうとは思うですが、深夜の重たいドラマは体力気力がついていけなくなりました。

◆水曜日
7月13日、水9テレビ朝日「刑事7人 第2シリーズ」■脚本・真野勝成、大石哲也、森下直、演出・長谷川康、及川拓郎、新村良二、P・内山聖子、三輪祐見子、和佐野健一■出演・東山紀之 北大路欣也、高嶋政宏、片岡愛之助、鈴木浩介、倉科カナ、吉田鋼太郎他▲「東山紀之演じる刑事・天樹悠を中心に、個性的なエキスパート7人が難解な刑事事件に挑む姿を描いた『刑事7人』。昨年7月クールに第1シリーズを放送し、好評を博したあの刑事ドラマがよりハードに、よりプロフェッショナルにスケールアップし、水曜よる9時枠に帰ってきます!なんと今回の第2シリーズでは「機動捜査隊」へ異動した天樹が北大路欣也演じる法医学者・堂本俊太郎らおなじみのメンバーと手を組み、警視庁最強の「別動捜査隊」を編成! 数々の超凶悪犯罪に立ち向かいます」(番組公式サイトより)●テレ朝のお約束な刑事ドラマは見ればそれなりに面白いとは思いますが、あまりそそられません。

家売るオンナ
7月13日、水10日本テレビ「家売るオンナ」■脚本・大石静、演出・猪股隆一、佐久間紀佳、P・伊藤響、小田玲奈■出演・北川景子、工藤阿須加、千葉雄大、イモトアヤコ、鈴木裕樹、新木優子、本多力、臼田あさ美、梶原善、仲村トオル他▲「016年、夏——。東京オリンピックを4年後に控え、熾烈な住宅売買競争が繰り広げられている東京。そこに現れた天才的不動産屋、三軒家万智(さんげんや まち)!「わたしに売れない家はない」彼女の手にかかればどんな客でも必ず家を買うと言われている。客の人生最大の買い物をある時はダイナミックに、ある時は感動的に演出して売りまくるのだ! 常識に縛られない彼女の独特な生き方は会社では浮いているが、お構いなし。この夏、不動産屋のスーパー営業ウーマン・三軒家万智があなたの心を爽快に解き放つ!!」(番組公式サイトより)●このところ私的に高感度アップの北川景子ドラマ、第1回は見ます。脚本の大石静は置いておいて、演出は「○○妻」「デスノート」「美丘-君がいた日々-」の猪股隆一、「床犯罪学者 火村英生の推理」「花咲舞が黙ってない」「悪夢ちゃん」の佐久間紀佳だけど……。

7月13日、水深夜TBS「テッペン!水ドラ!! 死幣ーDEATH CASHー」■脚本・吉田海輝、演出・渡瀬暁彦、川嶋龍太郎、東仲恵吾、P・伊藤雄介、植田春菜■出演・松井珠理奈、戸次重幸、葉山奨之、中村ゆりか、西田麻衣、白洲迅、山田裕貴、吉岡里帆、筧利夫他▲「呪われた一万円札“死幣”の謎を追う本格ホラーサスペンス。他人の死が見える第六感を持つ女子大生・南由夏をSKE48の松井珠理奈が演じ、連続ドラマ初主演を果たす。連続怪死事件に疑問を持ち、由夏と共にその謎を追う正義感あふれる刑事・若本猛に戸次重幸が、また、由夏が通うゼミの教授・財津太一郎に筧利夫、財津ゼミ生として葉山奨之、中村ゆりか、西田麻衣、白洲迅、山田裕貴、吉岡里帆ら若手俳優が共演する。お金に翻ろうされ、お金に苦しめられる人たちを通して、現代社会の本当の恐怖を皮肉たっぷりにあぶり出す](楽天エンタメナビより)●深夜ドラマだし、これまた若いお嬢さんばかりなのでパス。

7月13日、水深夜フジテレビ「ラブラブエイリアン」■原作・岡村星、企画・大辻健一郎、大嶌諭、脚本・三木康一郎、演出・三木康一郎、P・岡本真由子、宮阪直樹■出演・新木優子、森絵梨佳、太田莉菜、久松郁実他▲「物語は、突如女性専用アパートに不時着した手のひらサイズの宇宙人と、その宇宙人と同居することになった女性たちの日常を描きます。驚異の科学力を持ち、いつでも地球を滅ぼせる宇宙人という設定は、地球あやうし…一見SF的な展開を思わせますが、そこに繰り広げられるのは宇宙人をものともしないガールズトーク!男性の前では決して見せないであろうイマドキ女子の本音を包み隠さずさらけ出しまくります。強烈な世界観で、男性漫画雑誌の連載ながら、女性ファンも含めコアな支持を集め、編集関係者から“神マンガ”と称された作品です」(とれたてフジテレビより)●これ、ドラマなのかな? もしかしてドラマの体をしたバラエティなのでは?

◆木曜日
7月21日、木8テレビ朝日「木曜ミステリー 女たちの特捜最前線」■脚本・深沢正樹、演出・濱龍也、P・関拓也、島田薫■出演・高島礼子、宮崎美子、高畑淳子、渡辺いっけい、相島一之、飯田基祐、冨家規政、増澤ノゾム、近野成美、杉浦琴乃、泉川実穂他▲「2015年12月に「土曜ワイド劇場」枠で放送され、好評を博した“警察女子会ミステリー”を連続ドラマ化。高島礼子、宮崎美子、高畑淳子の“アラフィフ熟女トリオ”が再び競演を果たす。物語は、京都中央警察署の総務課に勤める室町京子(高島)、広報課に勤務する一条弥生(宮崎)、同署の食堂で働く嘱託署員・八坂美鈴(高畑)を軸に展開。うわさ好きで地獄耳の彼女たちが、署内でゲットした極秘捜査情報を持ち寄っては“井戸端捜査会議”を開催し、本物の捜査本部とは全く違う視点で事件を分析する中で、解決につながる意外なヒントを見つけ出していく」(楽天エンタメナビより)●今一番話題の高島礼子がメインメンバー。それは置いておいて物語には特に心惹かれません。

はじめまして、愛しています。
7月14日、木9テレビ朝日「木曜ドラマ はじめまして、愛しています。」■脚本・遊川和彦、演出・片山修、日暮謙、P・黒田徹也、山田兼司、太田雅晴■出演・尾野真千子、江口洋介、速水もこみち、坂井真紀、余貴美子、藤竜也他▲「それは、子どものいない夫婦が、親に捨てられた見ず知らずの5歳の男の子を自分たちの子どもにしようと決断し、“本当の家族”になろうと奮闘する6カ月の物語。男の子は笑わず、しゃべらず、名前もありません。一切の感情を失くした子どもに他の大人たちが苦慮する中、なぜか夫婦は彼とコミュニケーションが取れる唯一の方法を持っていたのです。これは奇跡か、それとも運命か…。戸籍上、本当の親子として認められるこの養子制度には、タイムリミット、試験期間、裁判による審議など、まるで「本当の親子になるためのテスト」のような難題が数々設けられています。尾野が演じる挫折続きのピアニスト妻と、江口が演じる自他ともに認めるお人好し夫は、この課題をクリアしようと七転八倒。そんな、もがきながらも前進し続ける愛すべき夫婦の姿を、遊川がユーモアたっぷりに描き出します!」(番組公式サイトより)●特別養子縁組制度ネタ、でも脚本があの「○○妻」「純と愛」「家政婦のミタ」の遊川和彦、信用できねぇ。なお演出は「サムライせんせい」「ゼロの真実」「1人もいる!」の片山修と「偽装の夫婦」「政婦のミタ」の日暮謙、これまたちとビミョー。

7月21日、木10フジテレビ「木曜劇場 営業部長 吉良奈津子」■脚本・井上由美子、演出・河毛俊作、P・牧野正、三竿玲子、金城綾香■出演・松嶋菜々子、松田龍平、DAIGO、岡田義徳、中村アン、足立梨花、白洲迅、高木渉、板尾創路、石丸幹二、原田泰造、松原智恵、伊藤歩他▲「ドラマは、広告代理店の売れっ子クリエイティブディレクターだった主人公が、40歳手前で結婚し、出産と育児休暇を経て、3年ぶりに職場復帰したことをきっかけに、次から次へと勃発していく問題に正面から向き合いながら、仕事と家庭を両立させるため奮闘していく姿を描く、“女の戦いと再生”の物語。いわば、“産後復帰した女性が働く”ということを真っすぐに描いたドラマです」(番組公式サイトより)●産休前にそんなに有能だったなら産休育休中も現場とそれとなくコンタクトとったり復職に向けて情報収集しているんじゃね?とか(売れっ子とは書いてあるけど有能とは書いてないか)、大体会社内でチームを組んで仕事をしていたなら産休に入る前に仕事の引き継ぎをしながら復職後の業務がどうなるのかシミュレーションするでしょとか、実際そんなに売れっ子だったなら育休を(産休込みで)3年も取らないでしょとか、乳幼児がいてフルタイムで復職するならいざという時のためのサポート体制はちゃんと固めるよねとか、確かに3年間も休職していたら浦島太郎だけどさーとか、育児は母親だけの問題じゃないでしょとか、ストーリーをそんなにチェックしてないけど見る前から突っ込んじゃうのな。一応脚本は「きらきらひかる」「ギフト」「14才の母」の井上由美子、でも最近の作品は「遺産争族」「緊急取調室」「昼顔 平日午後3時の恋人たち」なり。演出は「極悪がんぼ」「GOLD」「救命病棟24時 第4部」の河毛俊作。

4月7日継続、木11:15NHKBSP「植物男子ベランダー SEASON3」■原作・いとうせいこう「ボタニカル・ライフ 植物生活」「自己流園芸ベランダ派」、脚本・望月一扶、演出・望月一扶、P・■出演・田口トモロヲ、岡本あずさ、安藤玉恵、古舘寛治、谷内里早、渋谷さゆき、松尾スズキ、小林竜樹他▲「都会の片隅でひっそりと暮らす中年のバツイチ男、自称「ベランダー」。彼は、自分勝手なやり方でベランダで植物を育てることを無上の喜びとしている「植物男子ベランダー」は花が咲いたり枯れてしまったりすることに大げさなまでに一喜一憂し、植物たちに翻弄される男のこっけいな姿を描くドラマ。複雑に絡まりあう多肉植物たちの愛憎を描いた「多肉愛の劇場」などのコーナーも」(番組公式サイトより)●キャストは結構好きなんだけど、なんかこう、私にはあまりリズムが合わないドラマです。

遺産相続弁護士 柿崎真一
7月7日、木深夜日本テレビ「プラチナイト 遺産相続弁護士 柿崎真一」■脚本・林誠人、演出・白川士、P・中村泰規、田中雅博■出演・三上博史、森川葵、酒井若菜、豊原功補他▲「三上博史が遺産相続を専門とするワケあり弁護士役で主演を務めるヒューマンドラマ。三上が演じるのは、変わり種の弁護士・柿崎真一。「遺産の価値は“金”」が持論で、相談者から持ち込まれた案件を常識やモラル、規制を超えて決着に導く。その一方で、「故人の財産だけでなく、“思い”を残された人たちへつないでいく」をモットーとするなど、人間くさい一面も持ち合わせている。ドラマでは、そんな柿崎が財産をめぐる骨肉の争いをとんでもない形で解決していくさまを、硬軟織り交ぜて描いていく」(楽天エンタメナビより)●三上博史のワケあり弁護士ってだけで見てみたくなるけど(誇大広告かもしれんけど)「財産をめぐる骨肉の争いをとんでもない形で解決していく」っていうのも見てみたい。

◆金曜日
7月22日、金8テレビ東京「金曜8時のドラマ ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~」■原作・原宏一「ヤッさん」他、脚本・大島里美、演出・小林義則、P・稲田秀樹■出演・井原剛志、柄本佑、山本舞香、上地雄輔、板谷由夏、里見浩太朗他▲「この作品は、築地を舞台に、宿ナシ無一文でありながら食の天才で素性は謎に包まれているヤッさん(伊原剛志)が、東京に憧れIT企業に就職したものの流れ流れてヤッさん同様、宿ナシになってしまった青年・タカオと共に、食べ物への愛情のない食のハイエナたちを成敗していく痛快な人情喜劇です」(番組公式サイトより)●テレ東のこの時間枠のドラマって昔よくやっていた人情時代劇をそのまま現代劇にしたような感じのドラマが多いような……。

7月15日、金8NHKBSP「BS時代劇 伝七捕物帳」■原作・陣出達朗、脚本・森脇京子、山本むつみ、演出・吉田啓一郎、山下智彦、宇喜田尚、P・銭谷雅義、内堀雄三、原林麻奈■出演・中村梅雀、上遠野太洸、徳重聡、田中美佐子、原田夏希、石橋蓮司、松平健、ももいろクローバーZ他▲「黒門町の伝七(でんしち)は罪を憎んで人を憎まず。粋で優しい岡っ引き。遠山奉行から預かった紫房(むらさきぶさ)の十手にかけて、悪い奴らは許さねぇ。恋女房の切り火に送られ、お江戸の悪をくじくため、伝七親分は今日も行く。父・中村梅之助の当たり役、ご存知「黒門町の伝七」を、今、梅雀が受け継ぐ。平成によみがえる「伝七捕物帳」。乞うご期待!!」(NHKドラマトピックスより)●伝七に違和感ないなと思ったら、そういや中村梅雀って昔の「伝七捕物帳」(1973年、日本テレビ)で伝七役だった中村梅之助の息子だったのね。

6月17日、金10NHK「ドラマ10 水族館ガール」■原作・木宮条太郎、脚本・荒井修子、演出・谷口正晃、山内宗信、東田陽介、P・金澤友也■出演・松岡茉優、桐谷健太、澤部佑、内田朝陽、足立梨花、木下ほうか、西田尚美、戸田恵子、石丸幹二、伊東四朗他▲「ヒロイン・嶋由香(松岡茉優)は大手商社に入社して三年目。しかし、ミスは多い、態度もなれなれしい、上司にはにらまれてばかり。ついには、系列のはまかぜ水族館に異動を命じられる。慣れたOL生活とは打って変わって、イルカや生き物たちと向き合う日々は、由香にとって初めてで、手探りのことばかり。哺乳類の中で人間の次に賢いといわれるイルカたちは手強く、それ以上に、生き物を扱ううえでは容赦ない先輩・梶良平(桐谷健太)やおたくで無口な今田修太(澤部佑)、姉御肌の吉崎一子(西田尚美)、さらにはクールな総務課長・倉野久幸(石丸幹二)や謎の館長・内海良太郎(伊東四朗)たちに鍛えられる日々は、まるで台風のよう。飼育担当になったイルカも、彼女にはそっぽを向く。それでも、持ち前の前向きな性格で壁にぶつかり、一癖も二癖もある飼育員たちの内面を知るにつれ、徐々に水族館飼育員の顔つきになっていくヒロイン。しかし、生き物を相手にしているこの仕事、決して慣れや気合だけでは解決できない事ばかりで・・・」(NHKドラマトピックスより)●NHKのドラマって民放局のように4半期単位じゃないのでつい見落としてしまいます。

金曜ドラマ 神の舌を持つ男
7月8日、金10TBS「金曜ドラマ 神の舌を持つ男」■脚本・櫻井武晴、演出・堤幸彦、P・伊藤雄介、加藤新、植田博樹、楠千亜紀■出演・向井理、木村文乃、佐藤二朗他▲「堤幸彦ワールドが炸裂する、温泉場を舞台にしたコミカルミステリー。主人公の朝永蘭丸を向井理が演じ、連続ドラマで堤と初タッグを組む。2時間サスペンスドラママニアの甕棺墓光役に木村文乃、暴走しがちな2人を鋭いツッコミでまとめる宮沢寛治役で佐藤二朗が共演。3人は謎の温泉芸者・ミヤビを探し求めて旅をする。行く先々で巻き込まれる事件を、舌に乗せたものを分析する蘭丸の能力で解決していく姿が見どころ」(楽天エンタメナビより)●演出・堤幸彦かあ……(言うまでもないが主な作品は「TRICK」、「20世紀少年」、「ケイゾク」、「SPEC」など)。

9月23日、金10NHK「ドラマ10 運命に、似た恋」■脚本・北川悦吏子、演出・一木正恵、石塚嘉、P・須崎岳■出演・原田知世、斎藤工、小西真奈美、大後寿々花、小市慢太郎、渋谷謙人、西山潤、久保田紗友、草笛光子、奥田瑛二他▲「その少女は幼い日、ひとりの少年と再会の誓いを立てた。いま、45歳になった彼女は、バツイチの母親。生きるために、ただ精一杯働く日々だった。そんな彼女の前に現れた、超一流デザイナーの男。まるで境遇の違うふたりが、恋に落ちてゆく。男はなぜ、彼女の前に現れたのか。もしかして彼は、あの時の少年なのか?純愛と、宿命と、救済の物語」(NHKドラマトピックスより)●大人の少女マンガ?(←少女マンガをディスっている訳ではない)。

7月22日、金11:15テレビ朝日「金曜ナイトドラマ グ・ラ・メ!~総理の料理番~」■原作・西村ミツル、大崎充「グ・ラ・メ!~大宰相の料理人~」、脚本・菱田シンヤ、演出・常廣丈太、落合正幸、小松隆志、P・内山聖子、中川慎子、浅井千瑞、神通勉■出演・剛力彩芽、滝藤賢一、高橋一生、新川優愛、内藤理沙、松尾幸実、三宅弘城、小日向文世他▲「吉田茂政権以来、約70年ぶりに総理任命の『官邸料理人』が復活。その座に抜擢されたのは、25歳の女性料理人・一木くるみだった!ひとりの天才女性シェフが“総理官邸”に乗り込み、その腕一本で数々の要人・政治家たちを虜にしていく、エンターテインメント性たっぷりの料理ドラマが誕生! 主演に剛力彩芽を迎え、個性豊かな俳優陣とともに週末の夜に“美味しいひととき”をお送りします!」(番組公式サイトより)●面白そうなのか面白くなさそうなのかよくわからない。せっかく高橋一生も出る事だし総理役は遠藤憲一でもよかったのでは(違)。

侠飯
7月15日、金深夜テレビ東京「ドラマ24 侠飯~おとこめし~」■原作・福澤徹三、脚本・根本ノンジ、清水匡、演出・榊英雄,山口雄也、P・浅野太、濱谷晃一、松本拓、近藤正岳、中野剛■出演・生瀬勝久、内田理央、高畑裕太、戸塚純貴、木下隆行、木本武宏、三浦誠己他▲「福澤徹三の小説「ドラマ24「侠飯~おとこめし~」」を連続ドラマ化。「任侠×グルメ」をテーマにした異色グルメドラマで、絶品料理を振る舞うやくざの組長役で生瀬勝久が主演する。命を救ってくれた柳刃組の組長・柳刃竜一(生瀬)を、なぜか自分の部屋にかくまう羽目になった大学生の若水良太(柄本時生)が、居座る柳刃に戸惑いながらも、毎回冷蔵庫の残り物で料理を作ってもらい、その発想とおいしさに驚くとともに柳刃の生きざまから何かを学び、成長していく姿を描く。各話で柳刃が披露する至高のレシピが見どころの一つで、深夜に食欲を刺激する“夜食テロ”が炸裂する」(楽天エンタメナビより)●食事ネタ、グルメネタは全く興味がないのだが、主演が生瀬勝久なので第1回は見てみる鴨。

7月8日、金深夜テレビ東京「こえ恋」■原作・どーるる、脚本・大林利江子、中村能子、三浦直之、演出・、P・■出演・永野芽郁、竜星涼、落合モトキ、大友花恋、桜田通、水谷果穂、唐田えりか、白石隼也、森尾由美、櫻井孝宏他▲「漫画・ノベルアプリで連載中の同名人気漫画を基にした青春ラブストーリーで、なぜか紙袋をかぶって生活しているクラス委員長・松原くんと、彼の素敵な声と優しさに引かれていく吉岡ゆいこ(永野)、そして超が付くほど真面目な生徒会長・兵頭誠(竜星涼)というちょっと変わった高校生たちが織り成す、ピュアで切ない恋模様を描く」(楽天エンタメナビより)●深夜だし、お若いキャストばかりなので多分見ません。

◆土曜日
時をかける少女(2016)
7月9日、土9日本テレビ「時をかける少女」■原作・筒井康隆、脚本・渡部亮平、演出・平林克理、湯浅弘章、宝来忠昭、P・■出演・黒島結菜、菊池風磨、竹内涼真、吉本実憂、加藤シゲアキ他▲「2016年版「時をかける少女」最大の特徴は史上初の試み…。時をかける少女だけではなく、未来からやってきた少年ケン・ソゴルの目線からも同時に物語を描くこと今まで描かれてこなかった未来人ケン・ソゴル。彼の感じた切なさや思いを描く事によって「時をかける少女」という物語が今、新しい魅力をもって生まれ変わる。 「時をかける」少女と少年そして「淡い恋」と「暑すぎる夏」…。この夏、誰もがあの日経験した 青春のもどかしさと切なさが蘇る」(番組公式サイトより)●「泣くな、はらちゃん」、「妖怪人間ベム」や「ど根性ガエル」のようなチャレンジドラマ、「Q10」や「野ブタを、プロデュース」のような佳作、「女王の教室」のような問題作、「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」や「デカワンコ」のような超バカバカしいけど楽しくて面白いドラマなど数々の作品を放ってきた日テレ土9枠は今期は「時をかける少女」ときたか……。原作者の筒井康隆は「よく稼ぐ娘」と言ったそうだが、つくづく黄金のコンテンツだよなあ。胸キュン(死語)な青春SFと言うだけでなく誰の心にも常にノスタルジックな何かを思い起こさせる作品だからとは思うけど、この作品で何が一番素晴らしいのかというともしかすると「時をかける少女」というタイトルなのかもね。

時をかける少女(1972) 時をかける少女1972
最初にドラマ化された「時をかける少女」、番組タイトルはNHK少年ドラマシリーズの「タイムトラベラー」(1972年、写真左)と「続タイムトラベラー」(1972年、写真右)(引用資料は「NHK少年ドラマシリーズのすべて」より)。ドラマの主題曲を何度も何度も繰り返し聞くようになったのはこのドラマからだったと思う。
時をかける少女(1983) 時をかける少女(1985)
大林宣彦監督の映画「時をかける少女」(1983年、写真左)、原田知世がそりゃあもうかわいかったけど深町一夫(ケン・ソゴル)役の高柳良一のあまりにも普通なビジュアルにビックリした記憶が。写真右はフジテレビのドラマ版「南野陽子の 時をかける少女」(1985年)、見た記憶は無いけど何故かこの写真の記憶はある。ちなみにケン・ソゴル役はショコタンパパ(中川勝彦)だったようだ。
時をかける少女(1994) 時をかける少女(1997)
写真左はフジテレビの短期連ドラ版「時をかける少女」(1994年)、1回だけ見たような気が。ケン・ソゴル役は袴田吉彦、そして脚本は「踊る大捜査線」の君塚良一。写真右はWikipediaによると、ハルキ監督(角川春樹)による映画作品らしい(1997年)。主人公は中本奈奈、ケン・ソゴル役は中村俊介。他にモーニング娘版の時かけもあったり(2002年、TBS、ケン・ソゴルは内田朝陽)。
時をかける少女(2006) 時をかける少女(2010)
写真左はアニメ版の「時をかける少女」(2006年)、これはストーリーがもう原作から結構離れてはいたんだけど、とても新鮮でした。そして「時をかける少女」はそのエッセンスさえ変わらなければやはり「時をかける少女」なんだな、と思ったです。写真右はアニメ版で主人公の声を演じた仲里依紗の実写版映画(2010年)。見なかったけど。まあ、今期の時かけも多分見ます。

土曜ドラマ 夏目漱石の妻
9月、土9NHK「土曜ドラマ 夏目漱石の妻」■原案・夏目鏡子、松岡譲 「漱石の思い出」、脚本・池端俊策、演出・柴田岳志、榎戸崇泰、P・吉永証、越智篤志■出演・尾野真千子、長谷川博己、黒島結菜、満島真之介、竹中直人、舘ひろし他▲「今年は夏目漱石没後100年の年。「吾輩は猫である」「坊っちゃん」「こころ」など今なお夏目漱石の作品は人々に愛されているが、実はその多くは、妻・鏡子との夫婦生活を下敷きに描かれている。頭脳明晰で几帳面、しかしとんでもなく気難し屋の漱石。一方、大らかで、自分の考えをすぐ口にする鏡子。正反対の二人は、時にぶつかり合い、時に支え合いながらも、やがて、かけがえのない家庭を築いていく。明治という激動の時代を駆け抜け、夫婦として成長していく二人の姿を、妻・鏡子の視点から、生き生きとユーモアを交えながら描くエンターテイメント・ホームドラマ」(NHKドラマトピックスより)●NHK土曜ドラマなのでまずは見ます。9月からだけどね。演出は明治時代をガッツリ描いた「坂の上の雲」の柴田岳志。

6月4日、土深夜フジテレビ「オトナの土ドラ 朝が来る」■原作・辻村深月、脚本・高橋麻紀、演出・古澤健、金子与志一、P・松本圭右、渋谷未来、井上季子■出演・安田成美、川島海荷、田中直樹、黒川智花、小野塚勇人、滝沢沙織、石田えり他▲「このドラマは、“普通の幸せ”“家族の幸せ”をただただ願って、もがき苦しみながらも前に進んでいく女性の物語です。特別養子縁組によって“母”になることが出来た主人公の佐都子。そこには光あふれる幸せな毎日が待っていました。しかし、その幸せな光の裏には養子縁組によって光を失ってしまったもうひとりの“母”の存在があったのです。ドラマでは夫の不妊症、特別養子縁組など、現代の日本で一般的になりつつありながらタブー視されがちな問題を、リアリティを大事に描いていきます。人を信じ続けることで、人は強くなれる。人生の光と影を描き切った辻村深月の最高傑作!珠玉の人間ドラマ!!オトナの土ドラ第2弾「朝が来る」にご期待ください」(番組公式サイトより)●おっとここでも特別養子縁組ネタのドラマが。多分見ないけど。

7月16日、土深夜テレビ東京「土曜ドラマ24 徳山大五郎を誰が殺したか?」■原作・秋元康、脚本・徳尾浩司、喜安浩平、土屋亮一、演出・豊島圭介、古厩智之、吉田浩太、P・川村庄子■出演・欅坂46、嶋田久作、江口のりこ、相島一之、今野浩喜、岩松了他▲「ある朝登校したら、担任の徳山大五郎の遺体が…。自殺か?果たして他殺か?私立欅学園三年C組の教室。徳山の死体を見つけて誰もが右往左往。まだ生きてるかも? 人工呼吸とかすれば…。やがて背中にナイフが刺さっているのを見つけ、死んでいることを悟る。やばい、時間がない。とりあえず隠さなきゃ…!そうして、先生の遺体を隠しながら過ごす、女子高生の非日常的な日常が始まった。そんな彼女たちを囲む、怪しい大人たち…。なぜ徳山は死んだのか?最後まで生徒は遺体を隠し通すことができるのか?そして、彼女たちは、犯人を見つけることができるのか!?」(番組公式サイトより)●深夜だし、お若いキャストが多いので多分見ません(←こんな頑な事でいいのか!?)。

◆日曜日
継続、日8NHK「平成28年大河ドラマ 真田丸」■脚本・三谷幸喜、演出・木村隆文、田中正、小林大児、土井祥平、P・屋敷陽太郎、吉川邦夫、清水拓哉■出演・堺雅人、大泉洋、長澤まさみ、木村佳乃、高畑淳子、近藤正臣、内野聖陽、草刈正雄、藤井隆、遠藤憲一、高嶋政伸、藤本隆宏、斉藤由貴、藤岡弘、、吉田羊、西村雅彦、寺島進、段田安則、小日向文世、鈴木京香、山本耕史、片岡愛之助、竹内結子他▲省略●真田幸村ネタのドラマや映画は本当にすきなんだけど……「真田丸」視聴はこのところサボっています。

仰げば尊し
7月17日、日9TBS「日曜劇場 仰げば尊し」■原案・石川高子「ブラバンキッズ・ラプソディー」「ブラバンキッズ・オデッセイ」、脚本・いずみ吉紘、演出・平川雄一朗、吉田健、福田亮介、P・佐藤善宏、大西孝幸■出演・寺尾聰、多部未華子、真剣佑、村上虹郎、北村匠海、太賀、佐野岳、石坂浩ニ他▲「弱小高校吹奏楽部を舞台に一人の男と生徒たちが起こした“奇跡の実話”に基づく感動の物語誰からも期待されなかった無名高校の吹奏楽部がたった一人の教師の下で全国の頂点“音楽の甲子園”を目指した『魂の合奏』一人では叶えられない夢がある一人では味わえない喜びがある世代を超えて届けたい 心に響くヒューマンドラマ」(番組公式サイトより)●音楽ネタは非常に苦手ですが、日曜TBS9枠なのでとりあえず第1回は見ます。

7月17日、日9フジテレビ「HOPE〜期待ゼロの新入社員〜」■原作・ユン・テホ「ミセン-未生-」、脚本・徳永友一、演出・河野圭太、城宝秀則、P・高丸雅隆■出演・中島裕翔、遠藤憲一、瀬戸康史、山本美月、桐山照史、山内圭哉他▲「『HOPE~期待ゼロの新入社員~』は、囲碁のプロ棋士の夢に挫折した主人公が、訳あって総合商社で働くこととなり、満足な社会経験も学歴も無い中、組織の一員として認めてもらえるよう、ひたむきに仕事に向き合う姿を描いた感動のヒューマンドラマです。この時代に働くすべての人が100%共感できる会社での悩み、怒り、笑い、そして涙を丁寧に、そして克明に描く本作は、今夏の話題をさらうことは間違いありません」(番組公式サイトより)●キャストが結構渋くていい感じだけどなんとなく続けて見られそうにない感じ。脚本は「信長協奏曲」「探偵の探偵」の徳永友一、演出は「マルモのおきて」「フリーター、家を買う。」の河野圭太、「リスクの神様」「すべてがFになる」「リーガル・ハイ」の城宝秀則。

7月10日、日10NHKBSP「プレミアムドラマ 受験のシンデレラ」■原作・和田秀樹、脚本・山岡潤平、武井彩、武田樹里、演出・植田泰史、木下高男、P・後藤高久■出演・小泉孝太郎、川口春奈、山口紗弥加、山田裕貴、松尾諭、川原一馬、遠藤新菜、原田佳奈、児嶋一哉、袴田吉彦、富田靖子他▲「五十嵐 透(38)は名門予備校のカリスマ講師だが、近ごろ急に酒びたりになり生活がすさんでいた。遠藤真紀(18)は定時制に通う高校生で、昼夜複数のアルバイトをしながら生活費を稼ぐ毎日に疲れきっていた。そんな2人が、ある日偶然に出会う。定職につくため高校を卒業したい真紀が、「追試の勉強を教えて欲しい」と五十嵐に頼み込む。予備校を辞め、教師のプライドも教える情熱も失った五十嵐はひらめいた。デキの悪い真紀を東大に合格させて、世間を見返してやる! じつはこのとき、五十嵐は余命1年の宣告を受けていたのだ…。そして、元日本一のカリスマ講師・五十嵐と落ちこぼれ生徒・真紀の、1年後の合格に向けての猛烈な受験勉強が始まる。彼ら人生のどん底にいる主人公たちが伝えるのは、「人生は変えられる。未来への道は、自分で切り開くんだ」というシンプルで力強いメッセージ。誰もが自分の可能性に気づき、生きる勇気と希望がわいてくる! まるでスポ根ドラマのような物語です」(NHKドラマトピックスより)●ちょっとこのストーリーはどうかと思わないでもないけど、気になります。第1回は見る鴨。

7月17日、日10:30日本テレビ「そして誰もいなくなった」■脚本・秦建日子、演出・佐藤東弥、伊藤響、P・鈴木亜希乃、渡邉浩仁、鈴木香織、八木欣也■出演・藤原竜也、玉山鉄二、伊野尾慧、黒木瞳他▲「主演・藤原竜也!最高に最悪なドン底の主人公を熱演!!豪華出演者で送る予測不可能な超本格サスペンス!!容姿端麗、頭脳明晰、家族や友人、恋人にも恵まれ、順風満帆な人生を送っていた "藤堂新一"。ある日、同姓同名の男"藤堂新一"の逮捕により、新一の人生の歯車が一気に狂い始める…。突如現れた、偽者に"人生を丸ごと乗っ取られ"、次々と押し寄せる不可解な事件の数々。一体、誰が、何のために!?味方ゼロ、信頼していた仲間の裏切り、登場人物、全員、容疑者。救いようの無い絶望的状況に陥れられた新一が見えない敵に立ち向かう!!息つく暇なし!ジェットコースターのようなスリルと衝撃が日曜夜を駆け抜ける!!」(番組公式サイトより)●脚本が「アンフェア」「サマーレスキュー~天空の診療所~」「ドラゴン桜」の秦建日子、演出は「掟上今日子の備忘録」「家政婦のミタ」「ごくせん」「14才の母」の佐藤東弥(最低映画「ガッチャマン」の監督でもあるけどな)、期待していいのかよくないのか、色々ビミョー。

そんな訳で今回はあんまりコレ!というのがないけど、とりあえず「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」「家売るオンナ」「はじめまして、愛しています。」「遺産相続弁護士 柿崎真一」「神の舌を持つ男」「グ・ラ・メ!~総理の料理番~」「侠飯~おとこめし~」「時をかける少女」「夏目漱石の妻」「仰げば尊し」「受験のシンデレラ」「そして誰もいなくなった」の第1回は見てみる鴨。まー、夏コミの原稿を描いていてドラマどころじゃないかもしれんが。
テーマ:テレビドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
ポーの一族
あの萩尾望都のあの「ポーの一族」の続編が40年ぶりに出るというニュースを聞いたのは、2ヶ月近く前のことだった(「ポーの一族:40年ぶり続編 フラワーズに読み切り掲載へ」)。情報をタレこんでくれたコミケの時の助っ人・同僚M様と予告カットを見て「どうなんでしょう、これ?」「やっぱ絵が違うよね。なんか、肉感的というか、夢の中の存在じゃない感じだよなー」などと言っていたのもすっかり忘れていた先月末の5月28日、所用があってたまたま外出しその帰りに立ち寄った本屋のレジ前に平積みされていた掲載誌フラワーズを目撃、もう10年くらい萩尾作品は読んでないけどとか迷ったものの、まあこれは宿題だしと思いつつ購入いたしました。

帰宅後に買った雑誌を取り出して40年ぶりとやらの「ポーの一族」の最初のページを開く。絵が違うのはもうそれは仕方がないことだから置いておいて。構図がなんか違う……。最初のキャラの見せ方も違う。昔の「ポーの一族」だったらまず遠景から入って、キャラも一つのコマでアップを入れたら他のコマはもっと他の情報がわかるように引いて描写していた……。特に今回のこの主人公、周りから浮いている感を際立たせるためにもっとポツン感がある描写になったはず……。

いやいやいや、続編といったって作品はその時の作者とその時代のもの、かつての作品と同じでなくてもかまわない、続編が作られるにいたった時間の経過も続編の作品の一部。続編には続編なりの描写があり世界がある。以前のものと同じものを求めるならそれはコピーでしかないし、新しい何かがあって、何らかの展開があってこその続編ではないか?

そんなこんなで結局3ページ目まで見て放置していたのだが、世の中はコレをめぐって結構大騒ぎであったようで、先々週は週刊文春の記事にまでなっていてビックリだ。

・コミケの助っ人・同僚M様は関東の端っこの県在住のため休みの日は何かイベントでもなければ家をあまり出ないそうだが、この日はたまたま絵画展を見るため朝から上京し展覧会の前に立ち寄った本屋で掲載誌を見かけて、「荷物になるよなあ」と思いつつも購入したとのこと。絵画展を見終わってからまた本屋に行ったらすでに売り切れになっていたという。
・同僚T田(お局歴30年、上の娘が今年就職したばかり)は発売日の翌週の月曜日に気がついて買おうと思ったらもうすでにどこの本屋にもなく、会社近くの大型書店3軒(ジュンク堂、三省堂、旭屋)にもまったくなくて予約も受け付けてもらえなかったとのこと。先日の重版でやっと入手したそうだ。
新潟の女教師S川も発売日に買いそびれてそのままだったため近所の大型書店に日参してやっと重版版を入手したとのこと。次を買い逃したくないので定期購読を申し込んだという。
・同僚M田(かつて「スラムダンク」全31巻を貸してくれたが、私が10巻目で挫折して本を返したら「だったら飛ばして最後の5巻だけ読めば十分だよ」というファンの皆様に確実に怒られる発言歴あり)も油断していたら買い逃してしまい、やはり都内の大型書店をかなり回ったそうだが入手できず、予約も受付不可でできなかったため電子書籍版を購入したという。あとで「あの付録の話ってさあ、どういう形の付録だったの?A5サイズとかB5サイズとかの別冊?」と聞かれて、電子書籍版だと付録感が全くないんだなと初めて知ったわ。
・大学のサークルの後輩は発売日の開店時刻に書店に行ったらすでに売り切れていて何軒か回ったものの入手できず仕舞い、断固として電子書籍ではなく紙媒体で読むと心に決めて、なんとか伝を頼って本編を読むことができたという。

いやあ、そんなことがあったとは露知らず。最近はめっきり漫画雑誌を買わなくなってしまい、唯一毎号買っている「MELODY」(隔月刊)ですら2ヵ月後の次号発売日直前に買うという体たらくで、今回もあの日に外出していなければ、そしてその時会っていたのが非常に濃い漫画研究関係の方でなければ、多分見逃していた事だろう。

「ポーの一族」単行本発売予告
(当時の「ポーの一族」初コミックス予告)

そんな訳で6月初めのとある平日、同僚M様と同僚T田で今回の「ポーの一族」について語るためランチをすることになり、「じゃ、当日までに全部読み終わっている事!宿題だから!」とT田に指示されたため、ランチ当日の朝に慌てて読了したのである。

M様「絵がね、やっぱり違うでしょ。エドガーなんかすごくリアルな感じで」
T田「そうだよねぇ、なんかこう、(バンパネラじゃなくて)人間みたいだよね」
私「エドガーはねぇ……。でも40年も経ってりゃ絵が違うのは仕方が無いよ」
T田「えー、そうなの? 漫画家の絵ってそんなに変わる物なの?」
M様「昔のコミックスと今の絵を比べたら皆それなりに少しずつ変わってはいますね」
私「今回の「ポーの一族」は絵だけじゃなくて構図とかお話の進め方とかキャラの見せ方とか描線のタッチとか、もう、何から何まで変わっているし。だいたいね、絵が変わっているっていうなら「小鳥の巣」(1973年)の連載が終わって萩尾望都がちょっとヨーロッパに行って帰ってきてから描いた「エヴァンズの遺書」(1975年)だって、もう絵がすごく変わっていてバリバリに違和感ありまくりだったよ。でもさ、絵なんて変わるのが当たり前なのよ。私はね、面白ければいいの。絵がどんなに変わろうとも何かの物語世界がしっかりあってお話が面白ければね」
M様「面白かったですかあ?」
私「まあ……、少なくともリアルタイムで昔の「ポーの一族」を読んだときのような、魂を丸ごと不思議な世界に持って行かれるような感じは全くなかったけどさ。でもそれは作者のせいばかりじゃなくて、もしかするとわしらがトシとったせいなのかもよ」(3人とも40代末〜50代)
M様「あー、それは確かにありますねぇ。若いころと同じようには読めなくなったというか、心身ともに色々ガタが来ているというか。大体本を読む時に目から離して読んだり」
T田「漫画家名だけじゃなくて作品名が全然出てこないよね」
私「そうそう、肝心の名前が出てこないのに、別の雑誌で連載していた作品がドラマ化されてその主演は誰だった、みたいな無駄な周辺情報ばかり色々思い出したりしてさ」
M様「昔なら気になってこだわってた部分もスルーして読めるようになりましたね」
私「でも本を読んでてもすぐ眠くなって全部読みきれなくなったわ」
M様「あります、あります。(通勤)電車の中でも昔なら一気に読めたのに今は熟睡しちゃいますもの。読み続けられる根性がなくなりましたよ」
私「でさー、今回のポーで私が一番気になったのは、お話の見せ方がすっっっっっごく説明的だったことなんだよ」
T田「説明的って?」
私「昔のポーだったら、ちゃんと絵で見せてくれて必要な事は必ずどこかに言葉ではなく絵で描かれていたから、いちいち説明されなくても見る所を見てさえいれば登場人物達の行動や背景や気持ちが読み取れていたのよ。それが今回はいちいち台詞や文章で説明されているのが気になったわ。あとどうでもいい事だけど、キャラのアップが結構多くてモブシーンや小さい物の描写が少ない感じで、もしかして萩尾望都は老眼のせいで小さい物が描けないのかなとか思った(←暴言!)」
T田「へぇー。なんか、私はよくわかりませんでした(キリッ)」
M様「今回、何も描いてないですよね? お話が何もないと言うか。期待が大き過ぎたのかなあ」
私「つか、大きな物語のプロローグだよね、あれは。まだ何も始まっていない」
M様「前後編で次は次号に載るんでしたっけ?」
私「当初は前後編だったみたいだけど、今回見てみたら"Vol.1"ってなっていたから3回以上はあるんじゃない? しかも次回は今年の冬って書いてあったよ」
M様「なんだ、そんな先なのかー」
私「でも次はもう都内の本屋のどこにもない、なんてことは無くなるかもね」

今回は思いのほか「ポーの一族」愛を掘り起こされた人が沢山いたことにびっくりだ。

「小鳥の巣」最終回予告
(別冊少女コミック1973年6月号の「小鳥の巣」最終回予告)

さて、「ポーの一族 春の夢」。どうにもこうにも考えがまとまらない。ランチの時は技術的な問題で暴言を吐きまくりだったけれど(ファンの皆さん、本当にすみません、、、)作品そのものに対してはまだ保留だ。まず続編の「春の夢」そのものがどうなのか。続編の意義とか意味ってなんなのか。シリーズの中でこの作品はどうなのか。そして、「ポーの一族」の「ポーの一族」(1972年)が連載された時にエドガーと同じ年だった私はずっと「ポーの一族」シリーズとともに年を取り、エドガーの年を越して40年以上が過ぎてしまった事に対して思うことがあったり(ま、他人は興味ない事だが)、あれらの作品をリアルタイムで読む事ができたのはなんて幸せな事だったかと思うし。夢の中の存在であったエドガーの軌跡を追い続け、年老いた自分の前に40年以上前と変わらぬ姿で現れたエドガーに対して、なんとか彼らの現実の片鱗をとらえようとしたジョン・オービン、彼の心情が自分に重なるお年頃なのにも色々思うことがあったり。うううううむ。多分、連載が終わらないと何も言えねえ(by 北島康介)(←結論はそこか!?)。
「ポーの一族」
(1976年「エディス」より。グレンスミスのように(笑)何度も何度も繰り返し読んだ最初のコミックスからスキャンしたのですっかり黄ばんでいるが)

また「続編」についても、映画「ハゲタカ」を見て以来、幸せな続編ってなんだろうと考えてきたので色々思うことがあるのだが、それはまた別の記事で。なんだ、結局40年ぶりの「ポーの一族」についてジタバタした事した事しか書いてないな(とほほ)。

<追記>(2016.7.3)
コメントでoha〜さんからタレコミがあったので朝日新聞の天声人語の記事を載せておきます。
天声人語(2016.07.01)
テーマ:感想
ジャンル:アニメ・コミック
映画「ハゲタカ」公開7周年記念
↑2016年6月6日〜6月12日までのブログトップ

映画「ハゲタカ」公開7周年記念
前の記事を書いたのは3月末だよ! もうブログも飽きたか放置しているんだろうと思われているかもしれんが、残念ながら飽きてもないし放置もしてない。ネタは山ほどあるし書きたい事も沢山あるから時間さえあればどんどん更新したいのよ。一日48時間ほしい。でも仕事が一日24時間だったりしたらやだな……。

そんなこんなで映画「ハゲタカ」公開から今日で7周年、ひっそりとひっそりと相変わらず追いかけております。7周年記念なのでもう少し芸のあるブログトップにしようかと思っていたのですが、何分にもこのところ色々あってヘロヘロのボロボロなため(先週の金曜日はもうぶっ倒れるかと思ったわ)、今回はこんな感じで。最初は上の写真を加工してもっと真っ青な空の下、真っ赤な車の後ろ姿の写真で何かやってみようと思ったんだけど、最近の中国ときたら黄砂だのPM2.5だので青い空感もなかったのね。そんな訳で今回は珍しく芝野先輩&鷲津コンビの写真にしてみました。出遅れたので今回は今週末までこのトップにしておきます(←6月12日終了)。

それにしても相変わらず映画「ハゲタカ」の再上映の噂もなければNHKでのドラマ「ハゲタカ」の再放送もまったくなし。お寂しい限りです。とかいって民放とかでいきなりまったくの新キャストで恋愛要素たっぷりな「ハゲタカ」をやられてもびっくりだが。

まあとにかく、映画「ハゲタカ」7周年に、密かに乾杯。
テーマ:日本映画
ジャンル:映画
うかうかしてたらあっという間に4月! 新ドラマも始まっています。しかし前の記事が1月期ドラマ紹介で次の記事が4月期ドラマ紹介って、ちょっと怠け過ぎなのは反省しています。

◆月曜日
4月4日、月NHK6:45「念力家族(天てれドラマ) 第2シーズン」■原作・笹公人、脚本・佐東みどり他、演出・?、P・?■出演・吉田まどか、横山めぐみ、住田隆、田口主将、谷口寛、森海哉、谷井優貴、坂田梨香子、田中要次、森下能幸、小松利昌他▲「テレパシーや瞬間移動、テレキネシスなど「念力」を持つ家族の、一風変わった日常を描いた連続ドラマ『念力家族』の第2シーズンが、4月4日からNHK・Eテレで放送される(毎週月曜 後6:45~6:55)。特殊能力を持つ家族の日常を詠んだ、歌人・笹公人の連作短歌が原案の同ドラマ。昨年度前期に放送され、一風変わったものが好きな一部の(?)人たちに、シュールな笑いや、挫・人間による「念力が欲しい!!!!!~念力家族のテーマ」がクセになると注目を集めた。サンダーバードの家族のように超能力で悪と戦ったり、世界を救ったりはしないが、一風変わった事件は起きる」(ORICON STYLEより)●見ません(きっぱり)。

ラヴソング
4月11日、月9フジテレビ「ラヴソング」■脚本・倉光泰子、演出・西谷弘、平野眞、P・鈴木吉弘、草ヶ谷大輔■出演・福山雅治、藤原さくら、夏帆、木下ほうか、渋川清彦、駿河太郎、田中哲司、宇崎竜童、水野美紀他▲「かつてミュージシャンとしてプロデビューした神代広平(福山雅治)は、唯一のヒット曲はあるものの、その後は鳴かず飛ばずのままレコード会社との契約を打ち切られて音楽業界を離れ、20年たった今は企業カウンセラーとして働いていた。ある日のカウンセリングで、人とコミュニケーションをとるのが苦手で、職場の同僚になじめず悩む佐野さくら(藤原さくら)がやって来る。ひょんなことから神代は、さくらの歌声を耳にすることになり、彼女に音楽の神様が与えてくれた“歌声”という天賦の才能があると感じる。一方のさくらは、神代との出会いから、歌を通じて自己表現することを知る」(楽天エンタメナビより)●お話はなんか昭和っぽいよね。とりあえず月9なので第1回は見る鴨。

4月4日、月10BSフジ「BARレモン・ハート SEASON2」■原作・古谷三敏、脚本・水野宗徳、千葉美玲、演出・上野修平、P・田平秀雄、湯谷幸司■出演・中村梅雀、川原和久、松尾諭、西郷輝彦、松田賢二、温水洋一、マイコ、浅利陽介、及川いぞう、稲村梓、林貴子、森めぐみ他▲「累計870万部を超え、酒好きの大人達から圧倒的な支持を受けている古谷三敏作の酒コミック漫画「BARレモン・ハート」を実写化。SEASON1は、昨年10月~12月まで、全13話で放送され、今回は大好評により、SEASON 2の放送が決定した。それぞれの物語が酒のうんちく(情報)に関わるエピソードでありながら、どれもがほろりと感動できるドラマ性満ちた秀作ぞろいのショートショートの作品を味わい深く見せる」(番組公式サイトより)●特に心惹かれるポイントなし。

◆火曜日
火曜ドラマ 重版出来!
4月12日、火10TBS「火曜ドラマ 重版出来!」■原作・松田奈緒子、脚本・野木亜紀子、演出・土井裕泰、P・那須田淳、東仲恵吾、八尾香澄■出演・黒木華、オダギリジョー、坂口健太郎、荒川良々、野々すみ花、永岡佑、前野朋哉、小日向文世、滝藤賢一、要潤、永山絢斗、ムロツヨシ、高田純次、安田顕、松重豊他▲「舞台は、週刊コミック誌の編集部。何者でもない人が「漫画家」になる。その才能を支える編集者たち。彼らは、「一冊の漫画」という夢のために、ひたむきに全力で仕事に取り組んでいた。ひとつの「漫画」が人生を変えるんだ。それを多くの人に届けたい… その「漫画」を重版出来させたい…重版出来(じゅうはんしゅったい)・・・それは、初版と同じ版を使い、同じ判型、装丁にて刷りなおすこと。つまり、売れた漫画ということ。そこに足を踏み入れたのは、新米編集者・黒沢心。「今の自分が、心から熱くなれる場所は、ここしかないと思いました!」まっすぐな彼女の人間力と持ち前の勘は、やがて皆を動かしていく」(番組公式サイトより)●お話が面白そうだしキャストもいいですよね。これは見ます。

僕のヤバい妻
4月19日、火10フジテレビ「僕のヤバい妻」■脚本・黒岩勉、演出・三宅喜重、国本雅弘、P・豊福陽子、千葉行利、宮川晶■出演・伊藤英明、木村佳乃、相武紗季、佐藤隆太、浅香航大、眞島秀和、キムラ緑子、高橋一生、宮迫博之他▲「裕福な令嬢と恋愛結婚し、広告代理店を脱サラした後は憧れのカフェを経営…と、一見順風満帆な人生を送っているように見える望月幸平。が、実は、本音を隠した妻・真理亜の気遣いと束縛に息苦しさを感じ、不倫相手と共に妻の殺害を企てていた。しかし、計画実行の日、幸平が家に帰ってみると、妻は何者かに誘拐されていた。犯人から莫大な身代金を要求された幸平は、追い詰められていく。そして徐々に浮かび上がってきたのは…幸平の全く知らない、“妻の恐るべき素顔”だった」(番組公式サイトより)●火10フジドロドロ枠かあ。多分見ないかなあ。

真夜中の百貨店〜シークレットルームへようこそ〜
4月5日、火BSフジ11「真夜中の百貨店〜シークレットルームへようこそ〜」■脚本・及川博則、演出・田口桂、古藤雄己、P・森田昇、阿部真士、村上浩美、永井清■出演・大塚明夫他▲「舞台は、歴史ある百貨店の一室。そこは圧倒的なクオリティとホスピタリティでお客様を迎えてくれます。洗練されたファッションアイテム、ラグジュアリーブランド、美容グッズ、ゴルフ、家具まであらゆるブランドが揃っています。その中から特別なお客様のためにピッタリなアイテムを、精霊ならではの能力で選びだすという伝説のコンシェルジュ。そのコンシェルジュはお客様が人生を切り開くアイテムを選んでくれるという。今宵も25時の時報とともに、誰もいなくなった百貨店の一室に、特別なお客様がやってくる…」(番組公式サイトより)●深夜ドラマなので見ません、、、、けど、伝説のコンシェルジェというのを見てみたいのでとりあえず第1回は見る鴨。

3月1日、火11:15NHKBSP「プレミアムよるドラマ 初恋芸人」■原作・中沢健、脚本・根本ノンジ、演出・小林義則、P・篠原圭、川西琢■出演・柄本時生、松井玲奈、内田朝陽、桜田通、溝端淳平、小堺一機他▲「今や、テレビで「お笑い芸人」を見ない日は無い。しかしその裏側では、スポットライトを浴びることのない、売れない芸人たちもいる。そんな売れない芸人たちの中の一人に、ある日、奇跡のような「初恋」が舞い降りた―! 不器用でじれったい、美女との「ありえない」恋の行方、売れない芸人たちのリアルな生態を、彼らの成長とともにコミカルに、前向きに描きます」(番組公式サイトより)●お話は結構面白そうだけど、いまいちここまで手を広げる気になれません。

4月26日、火11:15NHKBSP「プレミアムよるドラマ 最後のレストラン」■原作・藤栄道彦、脚本・高山直也、演出・近藤俊明、P・磯智明、櫻井美恵子■出演・田辺誠一、木南晴夏、鈴木浩介、石黒英雄、福田麻由子、竹中直人、トリンドル玲奈、小沢真珠、山村紅葉、武田鉄矢他▲「園場凌(田辺誠一)はフレンチレストラン「ヘブンズドア」のオーナーシェフ。腕は一流だが性格に難ありの園場が、先代から店を継いでから、売上げはずっと右肩下がり。そんなある日、園場の前に織田信長(竹中直人)が時空を超えて現れる。明智光秀に追い詰められ、自害を覚悟したら、無性に腹が減ったという。あ然とする園場に信長は、誰も見たことがない空前絶後の料理をつくれと命じる。信長の難題に怖気づいた園場は、店から逃げ出そうとするが・・・」(番組公式サイトより)●これは面白そう鴨。すくなくとも主人公の名前が「そのばしのぐ」ってところからドタバタぶりが期待出来そうな気が。

神奈川県厚木市 ランドリー茅ヶ崎
3月15日、火深夜TBS「神奈川県厚木市 ランドリー茅ヶ崎」■脚本・飯塚健、演出・飯塚健、P・?■出演・松井玲奈、滝藤賢一、角田晃広、山田真歩、岸井ゆきの、三浦俊輔、ベンガル他▲「道道路標識ではよく見かけるが、ほとんどの人は多くを知らない街……厚木。そのどこかにあるコインランドリー茅ヶ崎には、アイロンがけと、洗濯物を畳んでくれる『畳み』たるサービスがある。ある日、バイトの南雲凪(松井玲奈)が『畳み』をしていると、ポケットから思いもよらない物が出てくる。一見ハンカチのようだが、どうにも厚手だし、ツルっともしているし、うっすら光沢もある。「これは何だ?」とオーナー(滝藤賢一)と調べてみた結果、なんとそれはブルマの切れ端だった!」(番組公式サイトより)●脚本と演出は「荒川アンダー ザ ブリッジ」の人なのね(見てないけど)。

ドラマイズム ディアスポリス-異邦警察-
4月12日、火深夜TBS「ドラマイズム ディアスポリス-異邦警察-」■原作・リチャード・ウー、すぎむらしんいち、脚本・リチャード・ウー、演出・冨永昌敬、茂木克仁、真利子哲也、熊切和嘉、P・■出演・松田翔太、浜野謙太、康芳夫、マリー、柳沢慎吾他▲「すぎむらしんいちの作画、リチャード・ウーの脚本による同名漫画を松田翔太主演で実写化。東京に密入国した外国人が自分たちを守るために作り上げた秘密組織「異邦都庁(通称・裏都庁)」で、自治社会の裏警察官として弱者を助ける久保塚早紀(松田)の活躍を描く。冨永昌敬、茂木克仁、真利子哲也や、モスクワ国際映画祭グランプリを受賞した映画「私の男」を手掛けた熊切和嘉という気鋭の監督陣が演出を担当。今夏には同じく松田が主演を務め、熊切がメガホンを執る続編映画の公開も予定されている」(楽天エンタメナビより)●公式サイトが映画版メインで作られていてテレビ版の情報が少ないしなんか落ち着かない感じなのでこれはパスとか思ったものの、リチャード・ウーって一体誰だよと調べてみたら漫画家・浦沢直樹作品のプロデューサーの長崎尚志だったのね。うーむ、とりあえず第1回は見てみようかなあ。

◆水曜日
4月6日、水9テレビ朝日「警視庁捜査一課9係 season11」■脚本・深沢正樹他、演出・杉村六郎他、P・松本基弘他■出演・渡瀬恒彦、井ノ原快彦、羽田美智子、津田寛治、吹越満、田口浩正、原沙知絵、中越典子他▲「“昼行灯”と揶揄されているが実はキレもの、という加納倫太郎係長(渡瀬恒彦)のもと、個性豊かな6人の刑事たちが捜査中に対立。とはいえ、最後はそれぞれの熱い正義感でひとつにまとまり難事件を解決する…。先の読めない事件捜査はもちろん、刑事たちの“生活者”としての魅力も描き、重厚かつ濃密な人間ドラマを展開してきました。そして、11年目となる2016年の“season11”では、これまで以上にバリエーションに富んだ難事件が7人の捜査官たちの前に立ちはだかります」(番組公式サイトより)●特に心惹かれるポイントなし。

世界一難しい恋
4月13日、水10日本テレビ「世界一難しい恋」■脚本・金子茂樹、演出・中島悟、菅原伸太郎他、P・松岡至、櫨山裕子、秋元孝之■出演・大野智、波瑠、小池栄子、北村一輝、清水富美加、三宅弘城、西堀亮、若林誠、札内幸太、丸山智己、杉本哲太他▲「34歳の若さにして5つのホテルを経営する鮫島零治(大野智)は、「ターゲット・スピード・ツーマンス」をモットーに業績を伸ばす超やり手だが、従業員からは独裁者と恐れられ、人望はゼロ。また、ライバルホテルの社長・和田英雄(北村一輝)に独身であることをばかにされ、パートナーを見つけることを決意するが、傲慢(ごうまん)かつ頑固なため、お見合いでも連戦連敗の日々を送っていた。そんな中、零治は所有ホテルで研修中の柴山美咲(波瑠)と出会い、胸のときめきを覚える。程なく、美咲たち新入社員の歓迎会が開かれ、その場で美咲に意見された零治は激昂。しかし、その時すでに零治の恋心は燃え始めていた」(楽天エンタメナビより)●大野智と波瑠主演のラブコメというのには心惹かれるけど、お話がなんだか韓流ドラマっぽいなあ。

4月20日、水深夜TBS「テッペン!水ドラ!! 毒島ゆり子のせきらら日記」■脚本・矢島弘一、演出・坪井敏雄、大内舞子、村尾嘉昭、P・橋本梓、峠田浩■出演・前田敦子、新井浩文、渡辺大知、中村静香、八木将康、前田公輝、諸見里大介、今藤洋子、友川カズキ、山崎銀之丞、高木渉、橋爪淳、近藤芳正、片岡鶴太郎他▲「このドラマが目指すのは、“深夜の昼ドラ”。大物政治家の番記者としてがむしゃらに働きながら、プライベートでは奔放な恋愛を満喫していた主人公の女性が、一人の魅力的な男性と出会い、恋に落ち、壮絶な最後を迎えるまでを描くドロドロエンターテインメントだ。二股恋愛や不倫といった恋愛の大テーマのど真ん中に設定を置きながらも、深夜ドラマらしく、今の若い女性たちが持つまさに“せきらら”な恋愛観や仕事の悩みをリアルに描く」(番組公式サイトより)●深夜ドラマなので見ません。

◆木曜日
鼠、江戸を奔る2
4月14日、木8NHK「鼠、江戸を奔る2」■原作・赤川次郎、脚本・大森寿美男、川﨑いづみ、佐藤友治、瀬古真史、演出・黛りんたろう、川村泰祐、中西健二、吉村昌晃、P・内藤愼介、原林麻奈、鈴木光、野村敏哉、岡田和則■出演・滝沢秀明、青山美郷、京本大我、濱田マリ、池田鉄洋、片瀬那奈、髙嶋政宏他▲「時は江戸後期、文化文政時代。爛熟した町民文化が花開く中、11代将軍家斉の治世は、側近政治がはびこり、江戸の町の風紀は上から下まで乱れがち。町で暮らす庶民の生活も苦しさを増すばかりで、武家・町衆の不平不満は溜まる一方だった。そんな物騒な江戸の深夜、突然呼子の音が鳴り響く。「出たぞ!」「また鼠の仕業か!」千両箱を抱えた黒装束の男が屋根伝いに軽々と逃げる。そして、寝静まった粗末な長屋に金をばらまいていく。この男が、ご存知、鼠小僧だ!」(番組公式サイトより)●脚本と演出陣が盛り沢山。木8NHKは1月期ドラマ「ちかえもん」がダントツで面白かったですが、これは多分見ない鴨。

4月14日、木8テレビ朝日「木曜ミステリー 警視庁・捜査一課長」■脚本・石原武龍他、演出・猪原達三、濱龍也他、P・関拓也、秋山貴人、島田薫■出演・内藤剛志、斉藤由貴、金田明夫、鈴木裕樹、本田博太郎、床嶋佳子他▲「物語の舞台は、警視庁の花形部署、捜査一課。約400名の精鋭刑事を統率する捜査一課長は、都内で起きるすべての凶悪事件に臨場し、いくつもの捜査本部を同時に指揮しながら捜査方針を決め、重大な局面では自ら捜査に乗り出すなど、極めて重い責務を担っています。しかし、主人公の大岩純一一課長は、決してスーパーマンではありません。大岩が苦悩の中、その重責を乗り越え、部下を導いていく姿は、まさに“等身大のヒーロー”であり、“理想の上司”!大岩がもがきながら真犯人にたどり着いていく様は、ストレスフル社会に生きる私たちに大いなる勇気と爽快感をもたらしてくれることでしょう!」(番組公式サイトより)●同じテレビ朝日で木8で「警視庁・捜査一課長」、水9で「警視庁捜査一課9係」、検索すると両方出てくるので、後発のこっちの方はせめてタイトルを変えた方がいいんじゃね?とか思ったけど、こっちの方も2時間ドラマでヒットしていたドラマだったのね。じゃあ時期をずらせばよかったのに。

木曜ドラマ グッドパートナー〜無敵の弁護士〜
4月21日、木9テレビ朝日「木曜ドラマ グッドパートナー〜無敵の弁護士〜」■脚本・福田靖、演出・本橋圭太、田村直己他、P・黒田徹也、三輪祐見子、都築歩、松野千鶴子、神馬由季■出演・竹野内豊、松雪泰子、賀来賢人、山崎育三郎、杉本哲太、馬場園梓、岡本あずさ、宮地雅子、宮﨑香蓮、大倉孝二、國村隼他▲「企業法務を専門とする法律事務所で共に弁護士として働く元夫婦の2人が、企業の理不尽な悪に立ち向かっていく、クールでコミカルな法務&ホームドラマ。主人公の咲坂健人を竹野内豊、咲坂の元妻・夏目佳恵に松雪泰子が扮する。事務所のエースとして活躍する正義感あふれる咲坂は、元妻であり弁護士としてもライバルである佳恵が唯一の弱点。咲坂と佳恵は、依頼案件について法律論を闘わせるうちに話が脱線していき、時に痴話げんかを繰り広げる。ドラマでは、そんな2人が公私で反目し合いながらも正義のために共闘する姿がスタイリッシュに描かれる」(楽天エンタメナビより)●脚本は「HERO」「龍馬伝の福田靖、演出は「民王」「死神くん」「ハングリー!」の本橋圭太、「エイジハラスメント」「アイムホーム」「天気お姉さん」の田村直己、面白くなりそうなんだかトンデモドラマになりそうなのかよくわからない。

早子先生、結婚するって本当ですか?
4月14日、木10フジテレビ「木曜劇場 早子先生、結婚するって本当ですか?」■原作・立木早子、脚本・水橋文美江、演出・中江功、佐藤源太、山内大典、P・橋本芙美、柳川由起子■出演・松下奈緒、貫地谷しほり、佐藤仁美、八嶋智人、尾藤イサオ、山内圭哉、松坂慶子他▲「34歳独身の小学校教諭・立木早子(松下奈緒)は、食べることが大好きで酒豪の3枚目キャラ。豆腐店を営む仲の良い父・辰志(尾藤イサオ)と母・尚子(松坂慶子)と実家で暮らし、結婚についても深く考えず焦っていなかった。しかしある日、早子の結婚に興味のないそぶりを見せていた両親が隠し持つ見合い写真を発見し、さらに辰志が入院してしまう。それをきっかけに早子は、結婚について真剣に考えるように。同僚の独身教師と「婚活同盟」を組み、慣れないながらもお見合いや合コンに参加。恋の予感に揺れながら、結婚に向けて一歩を踏み出していく」(楽天エンタメナビより)●漫画みたいな話だなと思ったら本当に漫画だった→早子先生、リターンズ

4月7日、木11:15NHKBSP「植物男子ベランダー season3」■原作・いとうせいこう「ボタニカル・ライフ 植物生活」「自己流園芸ベランダ派」、脚本・望月一扶、演出・望月一扶、近藤泰教、P・松居径、川崎直子、宮坂佳代子、林貴子、山本玲美、祐乗坊健■出演・田口トモロヲ、岡本あずさ、安藤玉恵、古舘寛治、谷内里早、渋谷さゆき、松尾スズキ、小林竜樹他▲「春になると、今まで息をひそめてきた反動で、植物の爆買いに走りたくなるベランダー(田口トモロヲ)。彼の元に、いつものように隣人の田中惣太郎(古舘寛治)がやって来る。田中が最近買ったというボケに興味を持ったベランダーは、なじみの生花店に向かう。そこで見かけたのが、価格崩壊したボケだった。店員によると、ちょっと元気がないために安くしているという。放っておけない気持ちになったベランダーは、すぐさまボケを購入し、花を咲かせるために奮闘する」(楽天エンタメナビより)●たまに見てみるんですが、好きなタイプのゆるさじゃないんですよね。

プラチナイト ドクターカー
4月7日、木深夜日本テレビ「プラチナイト ドクターカー」■脚本・深沢正樹、演出・橋本一、P・村泰規、西川義嗣、山田大作■出演・剛力彩芽、中村俊介、笛木優子、木下ほうか、内藤理沙、東ちづる、かたせ梨乃他▲「救急現場へ医師を派遣するドクターカーにスポットを当てた医療ドラマ。主演を務める剛力彩芽が医師と母親役に初挑戦する。ドクターカーとは、医師を乗せて絶体絶命の患者がいる現場に赴き、その場で救命処置を行う緊急車両のこと。剛力は結成されたばかりのドクターカーの医療チームに配属され、救命医療の理想に燃える真っすぐなドクター・天童一花を演じる。ドラマでは、ドクターカーがいかに非生産的かを実証して廃止に持ち込もうと企む周囲との対立を縦軸に、試練の連続の中で患者の命を救うために奮闘する一花の姿が描かれる。一花は働きながら幼い息子を育てる未婚の母という設定でもあり、新境地に挑む剛力の熱演も注目される」(楽天エンタメナビより)●深夜ドラマなので見ません。

◆金曜日
5月13日、金8NHKBSP「BS時代劇 立花登青春手控え」■原作・藤沢周平「獄医立花登手控え」、脚本・古田求、田村惠、演出・山下智彦、服部大二、真鍋斎、前原康貴、P・真鍋斎、原林麻奈、原克子■出演・溝端淳平、平祐奈、石黒賢、高畑裕太、マキタスポーツ、波岡一喜、鷲尾真知子、宮崎美子、古谷一行他▲「NHKで昭和57年に放送した時代劇「立花登青春手控え」をリメイク。藤沢作品のみならず、数あるテレビ時代劇の中でも異色の「監獄もの」として注目を集めた“伝説の時代劇”が今、至高のエンターテインメントとしてよみがえります。医者を志す立花登は、江戸で町医者をしている叔父・玄庵を頼って秋田から出てきた。玄庵の世話で小伝馬町の牢医者として職を得る。20歳の多感な青年・登は、牢の内外で巻き起こるさまざまな事件にかかわりながら、世の中の底辺で生活する人々の苦しみを目の当たりにする――。一話完結型の青春時代劇です」(NHKドラマトピックスより)●1982年版の主人公は中井貴一だった模様。

4月22日、金8テレビ東京「金曜8時のドラマ ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~」■脚本・林誠人、演出・白川士、遠藤光貴、山田勇人、P・阿部真士、大垣一穂、角田正子、山鹿達也■出演・谷原章介、中越典子、忍成修吾、藤井美菜、木野花、平澤宏々路、田山涼成、高畑淳子他▲「この作品は、架空の組織「医療事故調査委員会」が医療事故の背景に潜む闇を暴く、一話完結型のヒューマン医療ミステリー。医師や弁護士で構成される医療事故調査委員会=Medical Accident Investigation Committee(MAIC=通称マイク)のメンバーたちが疑惑の病院や医療施設に潜入調査を行います。2015年10月、医療事故の原因究明と再発防止を目的に「医療事故調査制度」が開始されましたが、本作品は「医療事故調査」にスポットを当てた完全オリジナル脚本のドラマです。主人公の医療事故調査員・華岡慧(はなおか あきら)の姿を通して、医療事故の背景に潜む医療関係者や患者たちの真実に迫ります」(番組公式サイトより)●テレ東の金曜8時のドラマはそんなにガッツリ謎を究明しなさそう(←偏見です)。

ドラマ10 コントレール~罪と恋~
4月15日、金10NHK「ドラマ10 コントレール~罪と恋~」■脚本・大石静、演出・柳川強、橋爪紳一朗、P・勝田夏子■出演・石田ゆり子、井浦新、原田泰造、桜庭ななみ、堀内敬子、野際陽子他▲「無差別殺人事件で夫を失った孤独な女。絶望の淵で出会った運命的な恋の相手は、夫を殺した男(ひと)だった……。愛してはいけない相手と知ってなお、激しく求めあう二人。そして女を想い、その恋をそっと見守る心優しき刑事。人生には、どんなに苦しい時でも、思いがけない出会いが訪れる――。新生「ドラマ10」第一弾は、「セカンドバージン」の大石静がオリジナルで送る、大人のためのラブストーリー」(番組公式サイトより)●大石静脚本の濃いめのラブストーリーはパス。

金曜ドラマ 私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
4月15日、金10TBS「金曜ドラマ 私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」■原案・水野敬也「スパルタ婚活塾」、脚本・金子ありさ、演出・塚原あゆ子、坪井敏雄、P・新井順子■出演・中谷美紀、藤木直人、瀬戸康史、大政絢、平岩紙、ちすん、平田薫、緑友利恵、森田甘路、蘭寿とむ、徳井義実、夏木マリ他▲「「結婚しようと思えばいつでもできる!」と高をくくり、充実したシングルライフを満喫していた“上から目線”のアラフォーヒロイン・橘みやび(中谷美紀)は、女友達と訪れた割烹料理店で超毒舌な店主・十倉(藤木直人)から、“美人・キャリア・アラフォー”という三重苦を背負った“恋愛弱者”に陥っているという現実を突きつけられる。最初は憤るみやびだが、ある出来事をきっかけに十倉の発言を痛感。そんな中、みやびは高校時代ずっと片思いを抱いていた同級生の桜井と再会し、桜井への想いが再燃していくのだが、そこには思わぬ落とし穴が……。みやびは理想の結婚に向けて、十倉のスパルタ恋愛術に挑む!果たしてみやびは“恋愛弱者”を脱し幸せをつかみ取ることが出来るのか!?」(番組公式サイトより)●このタイトルがなあ。狙ってつけているのはわかるけど、その後の展開の為にまずアイタタタな感じを前面にだすのはどうなの。TBS金10なので第1回は見る鴨しれないけど、続けて見られる気がしない。

4月29日、金11:15テレビ朝日「金曜ナイトドラマ 不機嫌な果実」■原作・林真理子、脚本・江頭美智留、小山正太、演出・樹下直美他、P・横地郁英、川島誠史、木曽貴美子■出演・栗山千明、市原隼人、高梨臨、成宮寛貴、橋本マナミ、稲垣吾郎、六角精児、光石研、萬田久子他▲[主人公は結婚して5年になる32歳の人妻・水越麻也子。自分を女として見てくれない夫に不満を募らせた彼女は、つまらない日常と冷え切った心を満たしてくれる男を求め、悶々とする日々…。そんな麻也子の退屈な日常はある出会いによって、突然変わります! 彼女の前に現れたのは、情熱的な音楽評論家・工藤通彦。人妻と知りながらも激しく自分を求めてくる彼に心を奪われ、麻也子は禁断の恋へと溺れていきます。幸せを求め、本能のままに突き進んでいく麻也子。そんな彼女を待ち受けるものとは…!?原作が発表されてから20年。時代は変われども、今も変わらぬ人妻の心理、理屈では割り切れない男女の人間模様――。今回は、そんな永遠のテーマに鋭く斬り込む原作の魅力は存分に生かしつつも、2016年版ならではの物語を展開! 主演に栗山千明、その不倫相手役に市原隼人…と、確かな実力を誇る俳優陣を迎え、“一度はまったら抜けられない、濃厚でスリリングなドロドロの愛憎劇”を繰り広げます!!」(番組公式サイトより)●すみません、年取ってからこってり系はめっきり食べられなくなりました。

4月15日、金深夜テレビ東京「ドラマ24 ナイトヒーローNAOTO」■脚本・森ハヤシ、根本ノンジ、堀雅人、池谷雅夫、演出・権野元、工藤里紗、元木隆史、P・山鹿達也、五箇公貴、濱谷晃一、向井達矢■出演・NAOTO、黒島結菜、木下ほうか、余貴美子、少路勇介、野中隆光他▲「国民的グループ・EXILEのメンバーで三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEリーダー、NAOTOの裏の顔は…ヒーローだった!EXILE TRIBEのメンバーも実名で登場!リアルとフィクションが入り混じった新感覚ドラマ!誰もが知っている超人気グループのメンバーでありながら弱者を食い物にする悪と戦うヒーロー・ソウルマンに扮んするNAOTO。圧巻のアクションシーンは必見!NAOTOの運命やいかに!?」(番組公式サイトより)●テレ東のドラマ24枠は割とチャレンジなドラマもあるんだけど、主演がEXILE一族と聞いただけで私とは違う世界のドラマと思ってしまっております。

その「おこだわり」、私にもくれよ!!
4月8日、金深夜テレビ東京「その「おこだわり」、私にもくれよ!!」■原作・清野とおる「その「おこだわり」、俺にもくれよ!!」、脚本・竹村武司、演出・松江哲明、P・■出演・松岡茉優、伊藤沙莉他▲「映画、ドラマ、バラエティー…どの仕事でも期待以上の結果を残す、器用で要領のいいマルチプレイヤー 松岡茉優。しかしその正体は、好感度を気にする繊細で優柔不断の臆病者。常に周囲の顔色を伺い、「自分が何をしたいか」よりも「何をしたら人が喜んでくれるか」を優先し、時に本心とは違う言動をしてしまう、いわゆる“八方美人”。松岡とは対照的に伊藤は、自由奔放な発言で撮影現場の空気を悪くしてしまう。思い描く番組進行ができず苛立ちを隠せない松岡だったが、番組スタッフや“おこだわり人”は伊藤の対応を絶賛する。どんな仕事も期待以上の結果を残してきたという自負がある松岡であったが、新番組での対応に悩み始める…」(番組公式サイトより)●深夜ドラマなので見ません。

◆土曜日
5月、土6NHK「土曜時代劇 一路」■原作・浅田次郎、脚本・渡邉睦月、演出・石原興、服部大二、井上昌典、P・山田尚史、吉永証、原林麻奈■出演・永山絢斗、渡辺大、藤本隆宏、梶原善、忍成修吾、松浦雅、武蔵、内山信二、矢島健一、ミムラ、木下ほうか、上條恒彦、石黒賢、佐野史郎他▲「「参勤交代とは行軍、戦である!」突如、参勤行列の差配を任された19歳の小野寺一路。行く手には、お家乗っ取りの謀略と道中のトラブルが。果たして、一行は無事中山道を12日で江戸に着けるのか?時代小説の名手・浅田次郎の小説をドラマ化、手に汗握るロードムービー時代劇が登場!」(番組公式サイトより)●このドラマが去年BSで放映されていた時には見ていませんでした。でもこの間保育園ママ仲間と飲んだ時に最近見たドラマの話になり、「ちかえもん」がいいと言っていたママがオススメしていたのがこの「一路」だったので、まずは見てみます。

3月19日、土9NHK「放送90年大河ファンタジー 精霊の守り人」■原作・上橋菜穂子、脚本・大森寿美男、演出・片岡敬司、P・海辺潔、加藤拓、越智篤志、竹内敬明、大越大士、結城崇史■出演・綾瀬はるか、小林颯、東出昌大、木村文乃、林遣都、吹越満、神尾佑、松田悟志、吉川晃司、高島礼子、平幹二朗、藤原竜也他▲「人と精霊が共生する世界を舞台にしたファンタジー大作を綾瀬はるか主演で実写ドラマ化し、全編4K映像で制作する。用心棒で短槍の使い手であるバルサ(綾瀬)が、精霊の卵を宿した新ヨゴ国の幼い王子・チャグム(小林颯)を、帝(藤原竜也)の命を受けた王宮の狩人たちや異界の魔物から守りながら冒険の旅を続ける。上橋菜穂子の同名小説シリーズ全10巻を原作に、3年にわたり全22回で放送する予定。仲間との絆や、チャグムが帝に成長し、国々を巻き込む戦乱を乗り越えるまでを壮大なスケールで描く」(楽天エンタメナビより)●うーむ。第1回の途中までは見ました。私は元々ファンタジーが苦手ですが、特にNHKのファンタジーが苦手だと言う事を実感しました。

土曜ドラマ トットてれび
4月30日、土9NHK「土曜ドラマ トットてれび」■原作・黒柳徹子「トットひとり」「トットチャンネル」、脚本・中園ミホ、演出・井上剛、川上剛、P・加賀田透、訓覇圭、高橋練■出演・満島ひかり、中村獅童、ミムラ、濱田岳、安田成美、大森南朋、武田鉄矢、吉田栄作、岸本加世子、吉田鋼太郎他▲「テレビ放送が始まった昭和28年にNHK専属テレビ女優第1号となって以来、テレビとともに歩み続けてきた黒柳徹子さん。ドラマではテレビ草創期から『徹子の部屋』、『ザ・ベストテン』の時代まで、森繁久彌、渥美清、坂本九、向田邦子といった、そうそうたる面々との交流や友情を描きます。1960年代の「夢であいましょう」や「若い季節」など、自由で創造的だったテレビ草創期の熱気を再現。毎回のラストでは日本中を熱狂させた懐かしいヒットソングを現代風にショーアップして、ミュージカル仕立てでお届けします。さらに徹子さんの玉ねぎヘアー誕生の瞬間や1年間のニューヨークでの留学生活、おしゃれな徹子さんならではの華麗なコスチュームも再現しつつ、オリジナリティ溢れる全く新しいドラマを作り上げます。語りは徹子さんが愛するパンダの姿を借りて、小泉今日子さんが務めます。そして黒柳徹子さん自身も未来から現れた「百歳の徹子」に扮し、ドラマの中に登場します。ご期待ください!」(番組公式サイトより)●これはお話が面白そうだし、キャストもいいけど、何よりも「ハゲタカ」「あまちゃん」の訓覇Pと井上Dコンビの作品ですからね、もちろん見ます。

4月16日、土9日本テレビ「お迎えデス。」■原作・田中メカ「お迎えです。」、脚本・尾崎将也、演出・南雲聖一、塚本連平、P・高明希、大塚英治■出演・福士蒼汰、土屋太鳳、鈴木亮平、門脇麦、濱田ここね、野間口徹、森永悠希、大友花恋、根岸拓哉、比留川游、松川星、小林璃央、石野真子、大杉漣他▲「田中メカの漫画「お迎えです。」を映像化。(中略)ドラマは、「死んでも死にきれるか!」と、この世に未練を残したエネルギッシュな死者と、そんな死者に憑依される主人公や死神たちが繰り広げる異色のラブコメディー。自分の体に幽霊を憑依させられる不思議な能力を持つ大学生・堤円(福士)が、ひょんなことから不思議なアルバイトを始め、先輩アルバイトで真逆の性格の阿熊幸(土屋)と共に、死者たちがこの世に残した問題を解決しながら成長していく姿を描く」(楽天エンタメナビより)●漫画みたいだなーと思ったらこれも漫画原作だった→「お迎えです。」。土9日テレなので第1回は見る鴨。

4月2日、土11:40フジテレビ「オトナの土ドラ 火の粉」■原作・雫井脩介、脚本・香坂隆史、高橋悠也、演出・森雅弘、竹村謙太郎、P・市野直親、高橋史典■出演・ユースケ・サンタマリア、優香、木南晴夏、迫田孝也、大倉孝二、佐藤隆太、朝加真由美、伊武雅刀他▲「 「私は殺人鬼を無罪にして解き放ってしまったのだろうか――?」 元裁判官の梶間勲とその家族の隣家に、二年前に勲が無罪判決を下した男、武内が越してきた。愛嬌のある笑顔、気の利いた贈り物、老人介護の手伝い……。武内は溢れんばかりの善意で梶間家の人々の心をつかむ。しかし梶間家の周辺で次々と不可解な事件が起こるようになり……。手に汗握るせめぎ合いのハラハラ感!真相が明かされてゆくスリリングな謎解き!たたみ掛ける展開の心理サスペンスを新生活で新たな人との出会いの多い4月に送ります」(番組公式サイトより)●こう言ってはなんですが、キャストもストーリーもあまり魅力的じゃありません。

土曜ドラマ24 昼のセント酒
4月9日、土深夜テレビ東京「土曜ドラマ24 昼のセント酒」■原作・久住昌之、和泉晴紀、脚本・田口佳宏、演出・Yuki Saito、井川尊史、P・浅野太、渡邉一仁、吉見健士■出演・戸次重幸、八木亜希子、柄本時生、廣田あいか、金子大地他▲「人気漫画「孤独のグルメ」の原作者・久住昌之のエッセーを原案に、背徳感を覚えながらも平日の昼間に銭湯と酒を楽しむ大人を描く異色のエンターテインメント。人気劇団ユニット・TEAM NACSのメンバーである戸次重幸が主人公の内海孝之に扮し、原案同様、実在する銭湯と居酒屋が舞台となってドラマが展開する。制作は、同系のヒットドラマ「孤独のグルメ」シリーズを手掛けたスタッフが担当。八木亜希子、柄本時生、廣田あいからが共演し、更に毎回豪華ゲストが登場する」(楽天エンタメナビより)●「孤独のグルメ」的なゆるいドラマなら気が向けば見るかも。

4月23日、土深夜日テレ「HiGH&LOW シーズン2」■脚本・TEAM HI‐AX、演出・久保茂昭、P・HIRO■出演・岩田剛典、鈴木伸之、町田啓太、TAKAHIRO、登坂広臣、AKIRA、青柳翔、小泉今日子他▲「危険で荒れ果て、「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」の五つのチームが存在するSWORD地区。そこにいる不良たちはG-SWORDと呼ばれていた。“SWORD”が頭角を現す前、かつては伝説のチーム「ムゲン」が一帯を支配していた。その支配に唯一屈することのなかった「雨宮兄弟」と「ムゲン」は激しく衝突。突如「ムゲン」は解散してしまった。ギリギリのところで均衡が保たれているSWORD地区だったが、ある男が帰ってきたことで事件が始まる」(楽天エンタメナビより)●深夜ドラマだし若い人ばかりだし見ません。

◆日曜日
継続、日8NHK「平成28年大河ドラマ 真田丸」■脚本・三谷幸喜、演出・木村隆文、田中正、小林大児、土井祥平、P・屋敷陽太郎、吉川邦夫、清水拓哉■出演・堺雅人、大泉洋、長澤まさみ、木村佳乃、黒木華、高畑淳子、近藤正臣、内野聖陽、草刈正雄、平岳大、藤井隆、中原丈雄、遠藤憲一、高嶋政伸、藤本隆宏、斉藤由貴、藤岡弘、、吉田羊、西村雅彦、寺島進、段田安則、小日向文世、鈴木京香、山本耕史、片岡愛之助他▲省略●三谷幸喜脚本ということで事前にかなり用心していましたが、女性陣のあまりにも今風な描写を除けば、今の所そこそこ楽しめています。

4月17日、日9TBS「日曜劇場 99.9―刑事専門弁護士―」■脚本・宇田学、演出・木村ひさし、金子文紀、岡本伸、P・瀬戸口克陽、佐野亜裕美■出演・松本潤、香川照之、榮倉奈々、青木崇高、片桐仁、マギー、渡辺真起子、馬場徹、藤本隆宏、奥田瑛二、岸部一徳他▲「タイトルの数字は、日本の刑事事件における裁判有罪率 (起訴された際に、裁判で有罪になる確率) を示している。その確率は 99.9% とも言われ、世界一の有罪率を誇っており、日本の司法制度の高い信頼性の証明とも言えるだろう。だが、そこには大きな落とし穴が隠されている。一旦起訴されると、検察の考えたストーリーが正しいと鵜呑みにされがちなのだ。さらに、刑事事件を専門に扱う弁護士の数も極端に少ないため、丁寧に検証することは極めて困難となってしまう。だが、たとえ 99.9% 有罪が確定している事件でも、残り 0.1% が確定しない限り、それは本当の意味で “事実” に辿り付いたことにはならない。このドラマでは、最後の 0.1% まであきらめず、事実を追い求めていく姿を描いた物語である」(番組公式サイトより)●ストーリーは面白そうでなので第1回は見てみますが、、、、、ファンの皆さんには本当に申し訳ないけど松潤のドラマはあまり見る気になれない。

4月17日、日9フジテレビ「OUR HOUSE」芦田愛菜、■脚本・野島伸司、演出・永山耕三、澤田鎌作、加藤裕将、P・太田大、高田雄貴■出演・シャーロット・ケイト・フォックス、芦田愛菜、山本耕史、加藤清史郎、寺田心、松田芹香、髙山善廣、渡辺舞、犬飼貴丈、塚本高史、松下由樹、橋爪功他▲「東京都世田谷区に住む大家族・伴家の長女で、4人きょうだいの2番目である桜子(芦田愛菜)は中学1年生。半年前に母親が病気で他界してから、自分が家族を仕切らなければという責任感から、一家の家事全般を一手に引き受けている。そんな中、人は良いがどこか抜けたところのある父・奏太(山本耕史)が、仕事先のアメリカで電撃的に知り合い、交際0日にもかかわらず現地で結婚した、アメリカ人のアリス・シェパード(シャーロット・ケイト・フォックス)を新しい母親として連れ帰ってくる。奏太たちの行動に憤慨した桜子は、あの手この手でアリスを追い出すべく、家族全員を巻き込み、さまざまなバトルを仕掛けていく」(楽天エンタメナビより)●野島伸司脚本で芦田愛菜かぁ。色々話題になった「明日、ママがいない」はそんなにひどいとは思わなかったけど(つか、これはこれでいいんしゃね?と思ったけど)わざわざ見はしないかなあ。

3月6日、日10NHKBSP「プレミアムドラマ 嫌な女」■原作・桂望実、脚本・吉田智子、演出・田中健二、村橋直樹、P・中村高志■出演・黒木瞳、鈴木保奈美、勝村政信、塚本高史、古谷一行他▲「水と油、正反対の二人の女。一方は、生真面目で人助けに生きる弁護士。他方はとびきりのジコチューで人の好意を金に換えて生きる詐欺師。二人はいわばコインの裏表。同い年の親戚であったことから、弁護士・石田徹子は詐欺師・小谷夏子の依頼で働く羽目に陥る。夏子の仕掛けはいつも中途半端でトラブル続きで、その尻拭いは徹子の役目。二人は二十年にわたる腐れ縁を続け、やがて互いになくてはならない「戦友」になっていく。とんでもないがどこか憎めない女・夏子と、その「被害者」たちとの間に入るうちにお金や裁判での勝利より大事なものがあることに気づく徹子。人生は思い通りにならないが、捨てたものではないし、日々を懸命に生きる価値があると。「面白くてやがて哀しき」人々の織りなす人生模様が胸を打つ。桂望実のベストセラーをドラマ化!」(番組公式サイトより)●もう始まっていてまだまったく見ていないけど、演出は朝ドラ「カーネーション」の田中健二だったのね。

4月24日、日10NHKBSP「プレミアムドラマ 奇跡の人」■脚本・岡田惠和、演出・狩山俊輔、P・後藤高久、河野英裕、大倉寛子■出演・峯田和伸、麻生久美子、住田萌乃、浅香航大、中村ゆりか、勝地涼、山内圭哉、光石研、白石加代子、宮本信子他▲「亀持一択(峯田和伸)は毎日をなーんとなく生きるだけの、うだつの上がらないダメ男。鶴里花(麻生久美子)は過酷な人生と闘うタフな女。ある日、一択が花に恋をした。花は目と耳に障害のある娘・海(住田萌乃)を抱え、日々の暮らしでさまざまな困難に見舞われていた。そこで一択は考える。人生で何事も成し遂げてこなかった自分がいまやるべきことは、この母娘の手助けをすることだと。そして、海に世界のことを教えてやりたい、海にとってのサリバン先生になりたいと思い立ち、人生初の無謀な挑戦を始めるのだった。はたして一択は、海の「先生」になり、暗闇の先にある「世界」を教えてやることができるのか? そして一択は、花への愛を貫いて「家族」となることができるのか? ダメな男の一途な想いが、信じられないような奇跡を生む!?」(番組公式サイトより)●物語自体には全く心惹かれませんが、脚本が「泣くな、はらちゃん」「最後から二番目の恋」「ちゅらさん」の岡田惠和で、演出が「泣くな、はらちゃん」「Q10」「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」「ブタ。をプロデュース」の狩山俊輔でサブも非常にいい感じなので第1回は見ます。

3月27日、日10WOWOW「連続ドラマW カッコウの卵は誰のもの」■原作・東野圭吾、脚本・田辺満、演出・耶雲哉治、山下司、P・井上衛、渡邉浩仁■出演・土屋太鳳、本郷奏多、戸次重幸、伊原剛志、真野恵里菜、高杉真宙、森永悠希、矢野聖人、戸田昌宏、山下容莉枝、大鶴義丹、前田亜季、矢島健一、浅野和之他▲「東野圭吾の小説をドラマ化する医科学ヒューマンサスペンス。トップアスリートを目指す若者たちの過酷だが輝きに満ちた日々と、主人公の出生の秘密によって巻き起こる事件、そんな彼らの遺伝子を研究する科学者の葛藤を描き、親子の絆、才能、また真の幸せとは何かを問う」(楽天エンタメナビより)●WOWOWは契約していないで見られないし契約していた所でさすがにここまで手を広げて見る時間はないのだけど、でもWOWOWはいつも手堅いドラマが結構あるよね。

5月8日、日10WOWOW「連続ドラマW 沈まぬ太陽 第1部」■原作・山崎豊子、脚本・前川洋一、演出・水谷俊之、鈴木浩介、P・■出演・上川隆也、渡部篤郎、夏川結衣、檀れい、板尾創路、小泉孝太郎、草刈民代、若村麻由美、古谷一行、國村隼他▲「国民航空の労働組合委員長・恩地元(上川隆也)とその同志で副委員長の行天四郎(渡部篤郎)は、死亡事故が起きるほど劣悪な労働環境の改善を目指し経営陣と激しく対立する。空の安全を第一に考え、時に愚直に行動する恩地は経営幹部に疎まれ、海外の僻地へ左遷されてしまう。一方現実主義の行天は恩地と決別し、幹部に取り入りながらも自らの理想の会社像を追い求め出世していく。やがて、空の安全を軽視した国民航空は大型旅客機の墜落事故という未曽有の惨劇を引き起こす。日本に戻っていた恩地は遺族係となり、尊い命を奪われた遺族たちの深い悲しみに真摯に向き合う。そんな中、日本政府は国民航空の建て直しのため、関西紡績の国見にトップ就任を要請。会長に就いた国見は恩地を会長室部長として呼び寄せ、組織にはびこる不正を調査させる。恩地は失墜した会社の再生を信じて奔走するも、その前に立ちはだかったのは常務にまで上り詰めた行天だった――」(番組公式サイトより)●「沈まぬ太陽」か。映画「ハゲタカ」が上映されていた頃は「アマルフィ」「ルーキーズ」「剣岳」「沈まぬ太陽」(主演・渡辺謙)が同時期に公開されていたので、ついついそっちの思い出の方がよぎるのね。

ゆとりですがなにか
4月17日、日10:30日本テレビ「ゆとりですけどなにか」■脚本・宮藤官九郎、演出・水田伸生、相沢淳、鈴木勇馬、P・伊藤響、枝見洋子、茂山佳則■出演・岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥、安藤サクラ、太賀、吉田鋼太郎、手塚とおる他▲「食品メーカーで働くごく一般的なサラリーマンで、この春から系列の居酒屋チェーンへの出向を命じられた坂間正和(岡田将生)、保護者たちからのクレーム対応で疲れ果てている小学校教師・山路一豊(松坂桃李)、妻子持ちで生活に追われながらも東大合格を目指して11浪中の道上まりぶ(柳楽優弥)。彼らは「ゆとり第1世代」と社会でくくられる29歳のアラサー男子。「みんな違って、みんなすてき」と教えられて育ったが、気付けば優勝劣敗の競争社会に投げ出されていた彼らは、“ゆとりなんてない”毎日を必死で生きながら、世の中の理不尽に立ち向かっていく」(楽天エンタメナビより)●私の場合、クドカン脚本は相性が凄くいいか(「タイガー&ドラゴン」「流星の絆」「あまちゃん」など)すごく悪いか(「マンハッタンラブストーリー」「吾輩は主婦である」「ぬぼれ刑事」など)のどちらかなので、今回はどうなる事か。でもタイトルはいいよね。

今期、まず見るのは「トットてれび」「重版出来!」「一路」、第1回様子見が「奇跡の人」「ゆとりですけどなにか」「最後のレストラン」、時間があれば1回ぐらいは見てみる鴨が「ディアスポリス-異邦警察-」「世界一難しい恋」「ッドパートナー〜無敵の弁護士〜」「「早子先生、結婚するって本当ですか?」「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」「お迎えデス。」「99.9―刑事専門弁護士―」あたり、ゆるゆる見るかもな「昼のセント酒」ってところかなあ。でも見るヒマあるか?
テーマ:テレビドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
ちょっと出遅れてしまいましたが今年も新しいドラマが始まっています。

◆月曜日
1月18日、月9フジテレビ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」■脚本・坂元裕二、演出・並木道子、石井祐介、高野舞、P・村瀬健■出演・有村架純、高良健吾、高畑充希、西島隆弘、森川葵、坂口健太郎、福士誠治、森岡龍、安田顕、大谷直子、田中泯、柄本明、高橋一生、松田美由紀、小日向文世、八千草薫他▲「「東京ラブストーリー」「最高の離婚」(ともに同系)などで知られる脚本家・坂元裕二が、「人生はつらい、でも恋をしている時は忘れられる」をキーワードに描く、東京で生きる若者たちの群像ラブストーリー。過去や現在の困難に縛られ、苦しみながらも東京で必死に生き、やがて恋をしていく姿を、5年半という長い物語として描き出す。それぞれにつらい過去を背負っているが、明るく前向きに生きようとする主人公を演じるのは、民放連続ドラマ初主演の有村架純と高良健吾。2人を中心に、高畑充希、西島隆弘、森川葵、坂口健太郎というさまざまなジャンルで活躍し、注目を集めている旬なキャストが演じる男女6人の思いが複雑に絡み合っていく」(楽天エンタメナビより)●タイトルがなんか不吉な感じで嫌だし恋愛ものは苦手だし物語の設定がなんか昭和チックだけど、脚本と演出が「それでも、生きてゆく」「最高の離婚」の坂元裕二と並木道子なのでとりあえず第1回は見てみます。

2015年11月9日から継続(第7話は1月11日)、月深夜フジテレビ「南くんの恋人~my little lover」■原作・内田春菊、脚本・新井友香、演出・小中和哉、P・櫻井由紀、岡本真由子、鈴木伸明、北詰裕亮、代情明彦■出演・中川大志、山本舞香、宮川一朗太、有森也実、角替和枝、秋本奈緒美他▲「「南くんの恋人」は内田春菊の代表作で、ある日突然身長16cmになってしまった女子高生のちよみと幼なじみの南くんの恋と同棲生活を描いた胸キュンラブストーリー。1986~87年に「月刊漫画ガロ」で連載以降、1990年、1994年、2004年と3度にわたりテレビドラマ化されてきた大人気作だ。そして2015年、大ヒットドラマ「イタズラなKiss2~Love in TOKYO」のスタッフが再集結し、乙女を魅了し続ける不朽の名作が11年の時を経て再びテレビドラマとなって帰ってきた。超イケメンでツンデレな南役をCMやドラマで人気急上昇中の中川大志、小さくなってしまうちよみ役を話題作への出演が続く山本舞香が演じ、「南くんの恋人」の新しい顔として注目が集まっている。また、原作とは違うラストシーン、新たな南くんのキャラクター、南くんの恋のライバル登場など、本作ならではの見どころも満載。初めて“南くん”に会う人はもちろん、原作やこれまでのテレビドラマファンもドキドキすること間違いなし!」(公式サイトより)●2ヶ月前から始まっているドラマですが前回紹介していなかったので。私は見ませんが。

◆火曜日
1月12日、火10NHK「ドラマ10 愛おしくて」■脚本・黒土三男、演出・福井充広、佐藤譲、桑野智宏、P・青木信也、櫻井壮一■出演・田中麗奈、吉田栄作、秋吉久美子、水橋研二、緒形幹太、丘みつ子、石倉三郎、平田満、南果歩、小林稔侍他▲「多くの愛を失い1人で生きてきた藤沢小夏(田中麗奈)は、唯一の生きがいである有松絞りを学ぶために岐阜の山あいにある工房を訪れ、絞り染め作家の深浦怜子(秋吉久美子)に弟子入りする。作家として成功を収め、幅広くビジネスも展開する怜子は、小夏の弟子入りの条件として、自分が持て余していた犬を押し付ける。小夏は犬の世話を通じて獣医師の中原光太郎(吉田栄作)と接するうちに光太郎に惹かれていくが、光太郎は怜子と男女の関係にあった。怜子は小夏を脅威に感じながらも、絞り染めの才能を見抜き、利用しようとする。そんな中、小夏はかつて自分と母親を捨てて愛人のもとに走った父・辰造(小林稔侍)と思いがけず再会する」(楽天エンタメナビより)●どろどろな恋愛ものはパス。

1月12日、火10TBS「火曜ドラマ ダメな私に恋してください」■原作・中原アヤ、脚本・吉澤智子、演出・河合勇人、福田亮介、月川翔、P・阿部謙三、大西孝幸■出演・深田恭子、ディーン・フジオカ、 三浦翔平、野波麻帆、鈴木貴之、佐野ひなこ、石黒英雄、クロちゃん、内藤理沙、小松和重、小野武彦、ミムラ他▲「主人公の柴田ミチコは30歳独身彼氏なし。勤めていた会社が突如倒産して職もなし。稼いだお金を全て貢いでいたため貯金もなし…。唯一あるのは“肉”に対する欲望だけ。そんなナイナイ尽くしのダメ女・ミチコを演じるのは、舞台・ドラマ・映画とジャンルを問わず様々な役を自在にこなす女優・深田恭子。そして、ミチコを見かねてアルバイトとして彼女を拾う喫茶店「ひまわり」のマスターにして、前の職場でミチコを罵倒し続けたドSな元上司・黒沢歩役は、俳優・モデル・監督などマルチな才能を発揮し、今、最も注目を集める俳優・DEAN FUJIOKA。さらには、三浦翔平・野波麻帆・ミムラという演技派が脇を固める。「ダメな私に恋してください」どうぞご期待ください!」(番組公式サイトより)●作品自体には特に心惹かれないけど、NHK朝ドラ「あさが来た」で五代友厚役のディーン・フジオカがドS上司役というのは気になるので、第1回は見てみる鴨。

1月19日、火10フジテレビ「お義父さんと呼ばないで」■原作・、脚本・林宏司、演出・星野和成、P・安藤和久、萩原崇、遠田孝一、清水真由美■出演・遠藤憲一、渡部篤郎、蓮佛美沙子、新川優愛、中村倫也、品川徹、和久井映見▲「大道寺保、51歳、独身。中堅専門商社の部長。仕事に没頭するあまり、これまで結婚に縁は無かったが、真っ正直に生きてきた。そんな保が28歳も年下の女性・花澤美蘭と運命的に出会い、その笑顔と温かさに触れて、人生で初めて結婚を決意。花澤紀一郎は51歳、既婚。一流総合商社で華々しい実績を重ね、最年少役員を務めるエリートビジネスマン。妻と3人の子どもに恵まれ、自らの家庭を理想的だと信じている。年齢は同じだが生き方も考え方もまるで正反対の2人が、ある日、衝撃的な出会いをする。「娘の彼氏」と「娘の父親」として・・・。(中略)このドラマは、そんな相容れないオッサン2人がいつしか心を通わせ、壊れた家族を再生していく物語。オッサン2人が繰り広げる軽妙な会話劇は必見!果たして保が紀一郎を「お義父さん」と呼べる日は来るのか!?」(番組公式サイトより)●おおお、「ハゲタカ」脚本の林さんのドラマが!しかも主演がエンケンと渡部篤郎のオッサンコンビ。ちょっとこれはかなり見てみたいかも。

1月5日、火11:15NHKBSP「プレミアムよるドラマ はぶらし/女友だち」■原作・近藤史恵「はぶらし」、脚本・横田理恵、森山あけみ、鹿目けい子、演出・宮武由衣、千村利光、P・後藤高久、新井英夫■出演・内田有紀、金子ノブアキ、市川実和子、岡田義徳、ダンカン、岡まゆみ、尾美としのり、池脇千鶴▲「人気脚本家として活躍する真壁鈴音(37)の元へ、故郷・静岡の女子高合唱部で共に青春を過ごした同級生の古澤水絵(37)が幼い一人息子を連れて、突然現れた。仕事もお金も住む家さえも失ったという水絵は、「鈴音しか頼れる人がいない」と家に転がり込み、「一晩だけ泊めて欲しい」と懇願する。だがそれはすぐに、水絵の就職先が決まるまでという約束にすり替わり、鈴音は親子を邪険に突き放すことができないまま、日々の生活や仕事のペースを乱されていく。そして、鈴音の身の回りでは次々と奇妙な出来事が起きてゆくのだった。まったく違う人生を歩んできた同級生の二人が再会し、生活を共にすることによって、心の奥に眠っていた様々な感情が噴出し、忘れかけた記憶が蘇る、心理サスペンスドラマ」(NHKドラマトピックスより)●うわーーーーっ、サイコホラーサスペンスはパス。

◆水曜日
継続、水9テレビ朝日「相棒 season14」■脚本・輿水泰弘他、演出・和泉聖治他、P・桑田潔他■出演・水谷豊、反町隆史、鈴木杏樹、石坂浩二、六角精児、川原和久、山西惇、神保悟志他▲省略●うーむ、「相棒」はなー、正月休みとかお盆休みとかに時間があれば見るかもしれんけど、チェックしてみるかというとそういう事はない鴨。

1月13日、水10日本テレビ「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」■脚本・徳永富彦、池上純哉、松本美弥子、荒井修子、本田隆朗、演出・大谷太郎、湯浅典子、松永洋一、石尾純、P・伊藤響他■出演・堀北真希、檀れい、知英、高梨臨、YOU、大地真央、佐野史郎、市川知宏、木本武宏、高橋惠子、DAIGO他▲「2014年10月に放送された堀北真希主演のスペシャルドラマを連続ドラマ化。女性犯罪者及び女性被害者対策を目的に設置された、非公式の警視庁捜査七課・通称“ヒガンバナ”を舞台にした異色の刑事ドラマで、堀北は、極めて高い共感力ゆえ事件現場に残る声が聞こえる特殊能力を持った刑事・来宮渚を演じる。一匹狼の渚は超マイペースで、他人から受ける余計な感情をシャットアウトするためにヘッドフォンをしているといったキャラクターも健在だ」(楽天エンタメナビより)●SPドラマは見ていないけど、特殊な設定の刑事のキャラと檀れいは気になるので第1回は見る鴨。

1月13日、水10フジテレビ「フラジャイル」■原作・草水敏、恵三朗、脚本・橋部敦子、演出・石川淳一、P・小林宙■出演・長瀬智也、武井咲、野村周平、小雪、北大路欣也▲「「マンガ大賞2015」の候補に選ばれ、コミック発行部数が累計45万部を誇る同名漫画を、TOKIOの長瀬智也主演で連続ドラマ化。患者に直接会うことはほとんどなく、顕微鏡での患者の細胞や組織の観察、分析したデータから導き出される所見から患者への診断を科学的に確定させる病理医。その世界を通して描かれる、リアルな日本の医療の姿も見どころ。同系連続ドラマに主演するのは13年振りとなる長瀬は、イケメンだが毒舌で偏屈、医療の正義のためなら周囲とのあつれきなど一切いとわない天才肌の病理医・岸京一郎を演じる」(楽天エンタメナビより)●うーむ、お話には興味があるし、演出が「ストロベリーナイト」「リーガル・ハイ」「遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜「デート〜恋とはどんなものかしら〜」のヒトなのでちと期待したい所だけど、映画「エイプリルフールズ」の監督でもあるので第1回で様子見。「エイプリルフールズ」は見てないけどちまたの評判の悪さがハンパないからな。

1月20日、水深夜TBS「テッペン!水ドラ!! 悪党たちは千里を走る」■原作・貫井徳郎、脚本・渡邉真子、演出・岡本伸吾、田中健太、P・池田克彦■出演・ムロツヨシ、山崎育三郎、黒川芽以、光石研、中村靖日、夙川アトム、紺野まひる、堀部圭亮、大西利空他▲「 ドラマや映画、舞台をはじめバラエティまで、あらゆるジャンルで豊かな才能を発揮している俳優・ムロツヨシを主演に迎え、ミュージカル界のプリンスであり、俳優・歌手としても大活躍、現在放送中の日曜劇場『下町ロケット』での好演が注目されている山崎育三郎、1993年にCMでデビュー、以来どんな役でもこなし幅広く活躍する女優・黒川芽以の3人が、謎の天才犯罪者によって誘拐事件の犯人にさせられてしまう!!天才犯罪者の指示に従って実際に誘拐事件を進行しながら、同時にその正体に迫っていく。圧倒的スリルの中でもクスリと笑えてホロリと泣ける、全く新しいユーモラスサスペンスを水曜の深夜に連続ドラマでご覧いただく」(番組公式サイトより)●「勇者ヨシヒコと魔王の城」はもちろんのこと「ペテロの葬列」や去年は「ウロボロス〜この愛こそ、正義。」でナイスなサブっぷりを見せてくれたムロツヨシなので興味はあるものの、深夜ドラマだしなー、多分見ない鴨。

◆木曜日
1月14日、木8NHK「木曜時代劇 ちかえもん」■脚本・藤本有紀、演出・梶原登城、川野秀昭、P・櫻井賢、木村明広■出演・青木崇高、松尾スズキ、優香、小池徹平、早見あかり、北村有起哉、高岡早紀、岸部一徳、富司純子▲「 近松門左衛門が描き、空前の大ヒット作となった人形浄瑠璃『曾根崎心中』の誕生は、歴史的な事件だった!!けれど傑作誕生から遡ること半年前、元禄16(1703)年1月。近松は、定番の“歴史モノ”しか書けず、妻に逃げられ、母に呆れられ、超スランプに陥り、大坂堂島新地の「天満屋」に入り浸り、年増遊女お袖相手にちびちび酒を飲む、冴えない中年男だった。ところが、そこに現れた謎の渡世人・万吉と出会ったことで、近松の人生に次々と災難が襲いかかる!?大坂堂島新地「天満屋」を舞台に、毎度騒動が巻き起こる!!登場するは、『曾根崎心中』のお初、徳兵衛、平野屋忠右衛門・・・・一癖二癖ある人々が巻き起こす騒動に、近松は巻き込まれ、やがて、傑作人形浄瑠璃『曾根崎心中』が誕生する万吉は、情に厚く純粋で困った人は放っておけない。気がつけば近松は万吉とコンビを組まされ、ワケあり遊女お初や、商家の放蕩息子徳兵衛らが巻き起こす厄介な騒動の解決に立ち向かうことに!よせばいいのに万吉は、どんどん揉め事の奥深くに首を突っ込み、事態はさらにややこしくなるが、近松はそこに“人間の生きるたくましさ”と“ほんものの愛”を発見していく」(NHKドラマトピックスより)●NHK木曜時代劇は今一つ気が向かないんだけど、これはメインもサブが実力派揃いだし脚本が「ちりとてちん」「平清盛」の藤本有紀だし演出が大河ドラマ「龍馬伝」で一番納得できる演出だった梶原さんなので、1回目は見なくちゃかなー。

継続、木8テレビ朝日「科捜研の女 第15シリーズ」■脚本・戸田山雅司、櫻井武晴他、演出・田﨑竜太、森本浩史他、P・井圡隆他■出演・沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、池上季実子、風間トオル、金田明夫、斉藤暁他▲「京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)を舞台に、沢口靖子が演じる法医研究員・榊マリコの活躍を描くシリーズの第15シーズン。今回は、同作史上“最強の敵”が新レギュラーに加わるなど、これまで以上に緊迫したストーリーが注目されている。1999年にスタートした同シリーズは、マリコら科捜研の面々が科学の力を駆使して凶悪犯罪に立ち向かうサスペンスで、今作のキーワードは「情報」。情報収集のためなら手段をいとわない“ソタイの女”こと組織犯罪対策課の女性刑事・落合佐妃子が新たに登場し、マリコと激しい火花を散らす」(楽天エンタメナビより)●いやあ……、もうびっくりするくらい心惹かれないわ〜。見ません。

1月14日、木9テレビ朝日「スペシャリスト」■脚本・戸田山雅司、徳永友一、演出・七髙剛、及川拓郎他、P・横地郁英他■出演・草なぎ剛、南果歩、芦名星、和田正人、夏菜、平岡祐太、吹越満他▲「“10年入っていた男”が木曜夜9時にやってくる!冤罪で10年服役した元“受刑者”刑事・宅間善人が京都から東京へ――草彅剛主演の新感覚刑事ドラマが連続ドラマ化!犯罪者の心理を知り尽くしたスペシャリストが警視庁を舞台に難事件に挑む!」(番組公式サイトより)●スペシャルドラマで今まで4本放映されてきたのが今回は連ドラで。決め台詞は『わかるんですよ、僕。だって10年入ってましたから』。ホントかよとか思う私はちゃんと見ておいた方がいいのか?

1月14日、木10フジテレビ「ナオミとカナコ」■原作・奥田英朗、脚本・浜田秀哉、演出・金井紘、葉山浩樹、品田俊介、P・■出演・広末涼子、内田有紀、吉田羊、佐藤隆太、高畑淳子、宮川一朗太他▲「受け入れがたい現実に直面している2人の女性の“暴力夫の殺害”という究極の選択から始まる、日本版「テルマ&ルイーズ」とも言うべき、手に汗握るエンターテインメント・サスペンス。勝ち気なキャリアウーマンの主人公・小田直美を広末が、直美の同級生で夫のドメスティック・バイオレンスに苦しむ控えめな性格の主婦・服部加奈子を内田が演じるほか、吉田羊、高畑淳子、佐藤隆太ら演技派が脇を固める」(楽天エンタメナビより)●うーーーむ、原作の奥田英朗にはちと気になるが、脚本は映画「プラチナデータ」の浜田秀哉、演出は「信長協奏曲」「HERO」の金井紘、「ラストホープ」「僕のいた時間」の葉山浩樹、「探偵の探偵」「残念な夫」の品田俊介。なんだか色々ビミョー。

1月7日、木深夜日本テレビ「マネーの天使 ~あなたのお金、取り戻します!~」■脚本・森ハヤシ、演出・長江俊和、P・中村泰規、田中雅博、仲良平、亀井俊徳■出演・小籔千豊、片瀬那奈、葵わかな、矢倉楓子、藤田みりあ、竹中直人他▲「“ゼニの街”大阪を舞台に、金銭問題をめぐる人間模様を描く異色のヒューマンドラマ。連続ドラマ初主演となるお笑い芸人・小籔千豊と、民放の連続ドラマ初主演となる片瀬那奈がダブル主演を務める。ドラマは、人を疑うことを知らない無職の男・竹内茂(小籔)と、店内に「無料金銭トラブル相談窓口」を設置しているメキシコ料理店の店主・栗原理佐(片瀬)を軸に展開。弁護士資格はないが“人情”と“気合”を持ち合わせた2人が、さまざまなマネートラブルを無償で解決していくさまをコミカルに描く」(楽天エンタメナビより)●深夜ドラマなので見ません。ま、第1回は録画してあるんだけど。

◆金曜日
1月15日、金8NHKBSP「BS時代劇 大岡越前3」■脚本・大西信行他、演出・矢田清巳、山下智彦、平田博志、P・白石統一郎、吉永証、原林麻奈■出演・東山紀之、勝村政信、ミムラ、近藤芳正、松原智恵子、平岳大、津川雅彦他▲「時は八代将軍・吉宗の時代。享保の改革を支えた「大岡裁き」。大岡越前守忠相と徳川吉宗、医師・榊原伊織という3人の男たちの友情、そして大岡家の人々・奉行所や江戸の町の仲間たちとの温もりあふれる交流を描く時代劇「大岡越前」。2013年、東山紀之さんを主役に迎えて始まったシリーズは、厳しくも暖かい眼差しで人間を見つめる大岡越前守忠相の人情と理性を兼ね備えた名裁きで、笑いと涙、そして爽やかな感動を呼んできました。このたび新しいレギュラーキャストも登場して、第3シリーズの制作が始まります!」(NHKドラマトピックスより)●なんだか全然心惹かれません。

1月15日、金8テレビ東京「金曜8時のドラマ 警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~」■原作・富樫倫太郎「生活安全課0係 ファイヤーボール」、脚本・吉本昌弘、深沢正樹、演出・倉貫健二郎、竹村謙太郎、P・岡部紳二、中川順平、松本拓、加藤章一■出演・小泉孝太郎、松下由樹、安達祐実、木下隆行、原田夏希、手塚とおる、六角慎司、堀井新太、岸明日香、寺島進、石丸謙二郎、加藤茶、大杉漣他▲「富樫倫太郎の小説を小泉孝太郎主演でドラマ化するコミカルなミステリー。刑事役での連続ドラマ初主演となる小泉が扮するのは、警視庁科学警察研究所に所属していた警視・小早川冬彦。キャリア組だが世間知らずで、全く空気が読めない“変人刑事”だ。ドラマでは、そんな小早川が、警視庁杉並中央署の生活安全課に新設された窓際部署「なんでも相談室」に異動し、超個性的なメンバーたちと共に難事件をドタバタと解決に導いていくさまが描かれる」(楽天エンタメナビより)●サブのオッサンな皆様はいいし最近の小泉孝太郎ドラマは結構いいので気にはなるけど、でも多分見ない鴨。

1月15日、金10TBS「金曜ドラマ わたしを離さないで」■原作・カズオ・イシグロ、脚本・森下佳子、演出・吉田健、山本剛義、平川雄一朗、P・渡瀬暁彦、飯田和孝■出演・綾瀬はるか、三浦春馬、水川あさみ、鈴木梨央、中川翼、瑞城さくら、エマ・バーンズ、本間日陽和、濱田ここね、小林喜日、石川樹、山野海、真飛聖、伊藤歩、甲本雅裕、麻生祐未他▲「 世間から隔離された施設・陽光学苑で「良質な」教育を与えられ育てられてきた恭子、友彦、美和。子どもらしい生活、子どもらしい教育を享受し「普通の子ども」であったはずの彼らはある日、生まれながらにある使命を与えられた「特別な子供」であると教えられ、自分たちの「本当の運命」を知らされる…。彼らに科された使命とは?学苑に隠された秘密とは?視聴者に衝撃を与えるサスペンス!運命を知った3人は絆を求め、人を愛することで生きる希望を得ようとする。子どもから少年・少女、そして大人になる中で「生きる意味」を模索していく3人。 大人になった3人は運命に抗うのか?それとも運命に従うのか?愛情、友情、絶望、希望…生と愛が絡み合うヒューマンラブストーリー!! 」(番組公式サイトより)●キャストには全く心惹かれませんが、ストーリーが気になるし、TBS金10枠なので第1回は見ます。

2月5日、金11:15テレビ朝日「金曜ナイトドラマ スミカスミレ」■原作・高梨みつば、脚本・古家和尚、演出・今井和久他、P・横地郁英、大江達樹、神通勉■出演・桐谷美玲、及川光博、町田啓太、水沢エレナ、高橋ひとみ、小日向文世、松坂慶子他▲「如月すみれ(桐谷美玲)は20歳の女子大生だが、実は彼女は、如月澄(松坂慶子)という65歳の女性が若返った姿。幼いころから家の手伝いや祖母の介護に追われ、恋愛経験も男性経験もないまま老境に入った澄が、「もう一度若さを取り戻して、人生をやり直したい」と願ったところ、20歳の姿になるという奇跡が訪れたのだ。すみれとして生きていくことになった澄は、信じられない現実に戸惑いながらも、行きたくても行けなかった憧れの大学生活や、同じゼミに通う好青年・真白勇征(町田啓太)との恋などを通して青春を取り戻していく」(楽天エンタメナビより)●特に心惹かれるところはないけど“彼氏いない歴65年の女子大生”というキャッチフレーズは気になるので(笑)第1回は見る鴨。でも2月始まりだと忘れちゃうよな。

1月15日、金深夜テレビ東京「ドラマ24 東京センチメンタル」■脚本・松本哲也、ブラジリィー・アン・山田、新井友香、演出・三木康一郎、今泉力哉、渡部亮平、日向朝子、P・山鹿達也、井関勇人、阿部真士■出演・吉田鋼太郎、高畑充希、片桐仁、大塚寧々、小栗旬、草刈民代他▲「55歳。あ、また恋しちゃったかも。久留里卓三は55歳でバツ3の和菓子職人。現在は独身です。その卓三の前にはいつも美女=マドンナが現れます。亡くなった親友の妻、かつて憧れた初恋の女性、元カノの娘、キャバクラ嬢・・・etc出会い方は様々ですが、卓三は美女と一緒に東京の街を歩き、食事をし、淡い恋心を募らせます。果たして、その想いを成就することができるのか?ちょっぴり切なくて、ノスタルジックな気分になるような大人のラブストーリーです」(番組公式サイトより)●公式サイトの案内では「ちょっぴり切なくて、ノスタルジックな気分になるような大人のラブストーリー」って書いてあるけど楽天エンタメナビの方には「生まれも育ちも下町の江戸っ子だが、女性関係にだらしがなく、3度の離婚歴がある」って書いてあるがな。公式の方だと現代版の寅さんかなと思うけど、楽天の方だとただの女たらし(笑)。前回の記事「2015年のテレビドラマ」で「土曜ドラマ 64」みたいなキャスティングってNHKしかないよなとか書いたけど、テレ東も他の民放局とは違うドラマ作りをしているよな。

1月8日、金深夜テレビ東京「ウレロ☆無限大少女」■脚本・オークラ、土屋亮一、飯塚悟志、バカリズム、演出・佐久間宣行、P・佐久間宣行■出演・劇団ひとり、バカリズム、東京03、福原遥他▲「舞台は少し先の近未来。アンロッカーと呼ばれる、特殊なドリンクを飲むことで能力が無限大に解放される者達が活躍していた。川島アンロックサービスは、C級アンロッカーの角田が所属するだけの弱小派遣事務所である。そこに新人A級アンロッカーのあかりが配属され、更にはJサーム(日本特殊能力覚醒者自治機構)の管理官にしてS級アンロッカーの升野から仕事を依頼されたことで、とんでもない事態に巻き込まれることに……」(番組公式サイトより)●ウレロシリーズの第4シーズンだそうで需要はあるドラマなのね。でも深夜ドラマなので見ません。

◆土曜日
1月16日、土9日本テレビ「怪盗 山猫」■原作・神永学「怪盗探偵 山猫」、脚本・武藤将吾、演出・猪股隆一、西村了、小室直子、P・伊藤響、福井雄太、下山潤■出演・亀梨和也、成宮寛貴、広瀬すず、菜々緒、北村有起哉、大塚寧々、佐々木蔵之介也▲「神永学の人気小説シリーズをKAT-TUNの亀梨和也主演でドラマ化するミステリー。亀梨は「盗みはするが、奪いはしない」を信条とする神出鬼没の天才怪盗犯・山猫を演じる。山猫が主なターゲットに定めているのは、大企業や有力者。鮮やかな手口で大金や秘密を盗み出すと同時に、彼らの悪事を暴く張り紙を残して消え去る、“平成のねずみ小僧”ともいえるキャラクターだ。明るくひょうひょうとした性格ながら、時折、悪魔のように冷徹な表情を見せる山猫。彼はいったい何者で、盗みを働く理由は何なのか。これらの謎を縦軸に、山猫が痛快に相手を欺き資金を奪い去っていくさまを、ど派手なアクションと映像手法を駆使して描く」(楽天エンタメナビより)●こういう漫画みたいな設定のドラマは徹底的にやってくれたら結構好きだし土9日テレ枠なので、第1回は見ます。

1月9日、土10NHK「土曜ドラマ 逃げる女」■脚本・鎌田敏夫、演出・黒崎博、中島由貴、P・内田ゆき、越智篤志、中山和記■出演・水野美紀、仲里依紗、賀来賢人、田畑智子、でんでん、高橋努、水崎綾女、高橋克典、加藤雅也、古谷一行、原田美枝子、遠藤憲一▲「えん罪で入った刑務所で8年、戻ってきたばかりの40歳の女。裏切った親友を探す旅は、殺人を犯した若い女との出会いによって、逃避行へと変わる。逃げる身となった無実の主人公は、次第に追いつめられる中で、自分を見つめ直していく――」(NHKドラマトピックスより)●ストーリーだけだと興味ないんだけど、NHK土曜ドラマだし、演出が「火の魚」「セカンドバージン」の黒崎博なのでとりあえず録画してある1回目は見てみるかも。ちなみに第1回の再放送は1月15日24時10分(1月16日午前0時10分)から。

1月9日、土深夜フジテレビ「傘をもたない蟻たちは」■原作・加藤シゲアキ、脚本・小川真、演出・河野圭太、P・江森浩子■出演・桐山漣、加藤シゲアキ、阪田マサノブ、足立梨花、渡辺舞、武田玲奈、南沢奈央、竜雷太▲「NEWSの加藤シゲアキによる同名短編小説集をドラマ化。エリートサラリーマン、女子高生、美大生など、今を生きるさまざまな主人公たちが登場する6編の物語の中から「恋愛小説(仮)」「インターセプト」「にべもなく、よるべもなく」の3編を取り上げ、加藤が描き出した小説の世界観を損なうことなく、原作とは一味違う映像作品としてアレンジする」(楽天エンタメナビより)●深夜ドラマなので見ません。

2月6日、土深夜フジテレビ「武道館」■原作・朝井リョウ、脚本・和田清人、演出・佐藤源太、淵上正人、P・栗原美和子、清水一幸、長内敦、久松大地■出演・Juice=Juice、六角精児、木下ほうか、小出恵介他▲「ラマ化で、アイドルグループが武道館でライブをするまでの成長を描く青春ストーリー。音楽プロデューサーのつんく♂が起ち上げた実在のアイドル・Juice=Juiceが、物語の主人公であるアイドルユニット・NEXT YOUを演じ、ドラマ内での楽曲もつんく♂がプロデュースする」(楽天エンタメナビより)●原作は読んでみたいけどドラマの方は深夜だし、パス。

1月9日、土深夜日本テレビ「いつかティファニーで朝食を Season2」■原作・マキヒロチ、脚本・足立紳、小林昌、演出・中茎強、御法川修、久保田充他、P・藤牧彩、宮田幸太郎、宮木宣嗣、三上絵里子、山祐子■出演・トリンドル玲奈、森カンナ、新木優子、徳永えり、津田寛治、大柴裕介他▲「マキヒロチの同名人気コミックを映像化した、朝食がテーマの“ハートフル・グルメ・恋愛ドラマ”。主人公をトリンドル玲奈が演じるほか、森カンナ、新木優子、徳永えりといった話題の若手女優たちが共演する。物語は、アパレル会社に勤める佐藤麻里子(トリンドル)、バーの雇われ店長・阿久津典子(森)、ヨガインストラクターの新井里沙(新木)、専業主婦の那須栞(徳永)の4人の人生と朝食をめぐって展開。高校の同級生である彼女たちが、朝食をきっかけにライフスタイルを見つめ直し、新たな自分を発見し、成長していく姿を描く」(楽天エンタメナビより)」●第1シーズンが2015年10月から12月までで第2シーズンが2016年1月からって、続けてやればいいじゃーんとか思ったけど、ここで区切った方が新ドラマとして紹介される機会が多くなるからか?

1月23日、土深夜日本テレビ「MARS~ただ、君を愛してる~」■原作・惣領冬実「MARS」、脚本・大石哲也、演出・耶雲哉治、神徳幸治、P・植野浩之、渡部智明、渡邉浩仁■出演・藤ヶ谷太輔、窪田正孝、飯豊まりえ、山崎紘菜、稲葉友、前田公輝、鈴木優華、田原可南子、奥仲麻琴、渡辺佑太朗、黄川田将也▲「累計発行部数500万部超、90年代を席巻した少女マンガの金字塔、惣領冬実の『MARS』が藤ヶ谷太輔×窪田正孝でドラマ化!零とキラ、運命に引き寄せられた2人の前に牧生が謎めいた影を落としていく。3人の運命が交錯する、残酷で純粋なラブストーリーが今、幕を開ける―」(番組公式サイトより)●公式サイトに若いキャストの名前しか載ってねーー。窪田正孝は気になるけど深夜だし恋愛ものだし見ません。

1月23日、土深夜日本テレビ「ニーチェ先生」■原作・松駒「ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~」、脚本・福田雄一、演出・福田雄一■出演・間宮祥太朗、浦井健治、松井玲奈、内田理央、松田凌、菅裕輔、佐藤二朗、ムロツヨシ他▲「漫画誌に連載中の人気漫画「ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~」(漫画:ハシモト/原作:松駒)を、間宮祥太朗と浦井健治のダブル主演でドラマ化する。コンビニエンスストアを舞台に、悟りを開いたような態度で周囲を翻弄する大学生の仁井智慧(間宮)、社会に対する認識が甘い就職浪人・松駒(浦井)ら個性豊かなコンビニ店員たちが、接客業界の不条理に真っ向勝負を挑む痛快コメディー。脚本・演出は「勇者ヨシヒコ」シリーズ(テレビ東京ほか)などを手掛けた福田雄一が務める」(楽天エンタメナビより)●脚本、演出が「勇者ヨシヒコ」の福田雄一だしキャラクタ紹介の「新人ながら大物感たっぷりに振る舞う仁井」というのも気になるので第1回は見てみるかも。でも多分1回目で挫折する予感。

◆日曜日
1月10日、日8NHK「大河ドラマ 真田丸」■脚本・三谷幸喜、演出・木村隆文、田中正、小林大児、土井祥平、P・屋敷陽太郎、吉川邦夫、清水拓哉■出演・堺雅人、大泉洋、長澤まさみ、木村佳乃、黒木華、高畑淳子、近藤正臣、内野聖陽、草刈正雄、平岳大、藤井隆、中原丈雄、遠藤憲一、高嶋政伸、藤本隆宏、斉藤由貴、藤岡弘、、吉田羊、西村雅彦、寺島進、段田安則、小日向文世、鈴木京香、山本耕史、片岡愛之助他▲「戦国時代最後の名将・真田幸村。その本名を、真田源次郎信繁という。好奇心にあふれ、冒険を好み、戦国の世を駆け抜けた真田信繁は、いつしか、覇者・徳川家康をも恐れさせる伝説の武将となった。真田幸村伝説には、もうひとつのストーリーがある。天才の父、秀才の兄の背を追いかけながら、故郷に住む家族と共に乱世を生き延びていくために、迷い、悩み、苦しみながら成長していく、家族愛にあふれた次男坊・信繁の物語。大坂の陣において真田信繁が、戦国時代最後にして最強の砦(とりで)「真田丸」を作りあげるまでの人生は、戦国の荒波に揉まれ続けた小さな家族船「真田丸」での長い長い航海の道程でもあった」(番組公式サイトより)●うーむ、困ったなあ。私は歴史上の人物では真田幸村が好きで大学入試の試験科目も日本史を選択した人間なので、今年の大河ドラマが真田幸村(真田信繁)なのはいいんだけど、脚本・三谷幸喜っていうのがさーーーー。前回の三谷大河「新撰組!」は(脚本のせいじゃないけど)第1回の香取慎吾のテンションに付いて行けなくて1回目でリタイア。映画「ステキな金縛り」(脚本、監督作品)はあまりにもヒドかったし、映画「清須会議」はまあまあだったとはいえ、本編を見てないけど映画「ギャラクシー街道」は予告編だけでも脱力物で、巷の評価も散々なものなので非常に不安。監督しなきゃまだいいのかなあ。そんな訳で構えて昨日の第1回を見てみました。

……第1回としてはいいと思います(←エラソー)。少なくとも「天地人」や「花燃ゆ」は第1回でリタイアしたけど、今回は次も見てみようと思ったし(←ただ単にハードルを低くしたせいか??)。大河ドラマで何がわかりにくって、誰がどこにいて何をしてたのかっていうのが古地図や台詞で説明されることです。それが今回は非常に的確なCGを使用している事ですっごくわかりやすい。これは今日本史を勉強している学生さんにはおススメ。で、今日メイキングをみてたらこのCGは「信長の野望」のヒトが作っていたのね。また真田を囲む周囲のパワーバランス、秀吉(小日向文世)や家康(内野聖陽)はともかく、北条氏政(高嶋政伸)や上杉景勝(遠藤憲一)の描写も非常にわかりやすい。でもさー、信長の吉田剛太郎はちょっとジジィ過ぎなのでわ。

それから昨今のNHK大河で最初にやらかすのは後に華々しい成果を上げる事になる主人公の才能が子どもの頃からちゃんとあったんですよ、というむやみやたらな主人公age描写ですが、これがね、今回は15歳の信繁(堺雅人)の逃走場面で始まり、信繁の父・昌幸(草刈正雄)の大ボラ吹きっぷりと臨機応変ぶりで物語が進み、真田一族が命からがらに敗走する場面で終わると言うのはよかったです。武田勝頼役の平岳大は超不憫だったし(笑)。これはもう少しおつきあいさせていただきます。それにしても「真田太平記」(池波正太郎原作、1985年NHK)で幸村(信繁)を演じていた草刈正雄が昌幸役をやるようになったとは。月日が経つのは早いもんじゃのう。ちなみに「真田太平記」での昌幸役は丹波哲郎で兄の信之役は渡瀬恒彦でした。

1月17日、日9TBS「日曜劇場 家族ノカタチ」■脚本・後藤法子、演出・平野俊一、酒井聖博、松田礼人、P・韓哲、佐藤敦司■出演・香取慎吾、上野樹里、水原希子、荒川良々、千葉雄大、柳原可奈子、髙田彪我、中村アン、奥田達士、永尾まりや、小西キス、入江雅人、観月ありさ、浅茅陽子、森本レオ、水野美紀、風吹ジュン、西田敏行▲「結婚することが当たり前でなくなった現代に、親子、家族、結婚とは何かを問うホームドラマ。独身生活を謳歌する39歳の永里大介を、TBSの日曜劇場で3年ぶりの主演となる香取慎吾が、結婚しない32歳のバツイチヒロイン・熊谷葉菜子を上野樹里が演じる。また、結婚しない息子の父・陽三に西田敏行、結婚しない娘の母・律子を風吹ジュンが演じるなど、それぞれの親子が繰り広げるドタバタ劇も見どころ」(楽天エンタメナビより)●日曜夜9時のドタバタぶりに馴染めるかどうか……。

1月10日、日10NHKBSP「プレミアムドラマ 鴨川食堂」■原作・柏井壽、脚本・池端俊策、葉山真理、洞澤美恵子、演出・佐藤幹夫、油谷誠至、P・上原英和、篠原圭、廣瀬哲雄■出演・忽那汐里、岩下志麻、吉沢悠、萩原健一他▲「「思い出の食、捜します」――その一行広告を頼りにたどり着ける看板ものれんもない「鴨川食堂」。京都の東本願寺近くにひっそりと建つその食堂へやってくるのは、悩みを抱えた現代の人々。仕事、家族、人生、恋、人間関係…。悩みは千差万別だが、看板娘・鴨川こいし(忽那汐里)は客の悩みを真摯(しんし)に受け止め、父・鴨川流(萩原健一)は元刑事の洞察力を駆使し、客の望む食は何かを突きとめ、常連客・妙(岩下志麻)の協力も得て、一流の京料理人として腕をふるって食事を再現する。“こいし”と“流”の努力の結晶である「思い出の食」を口にすることで、客は、生きる勇気、人生の喜びを見つけて鴨川食堂を後にする…」(NHK ONLINEドラマ担当〔PR105号〕より)●食がテーマのドラマには全く興味がないけど、ショーケン(萩原健一)と半田健人という普通のドラマでは滅多に見ないキャストなので、昨日の第1回は見てみました(半田健人はマニアックなバラエティではたまに見るけど。それにしてもショーケンがいい感じのジジィになっていてびっくりだ)。非常に淡々と進むドラマだけどもう少し謎の追求部分を見せてくれてもよかった鴨。なお第1回の再放送は1月16日(土)23時45分から。

1月17日、日10:30日本テレビ「臨床犯罪学者 火村英生の推理」■原作・有栖川有栖「火村英生」シリーズ、脚本・マギー、佐藤友治、演出・佐久間紀佳、明石広人、浅見真史、P・松岡至、戸田一也、小泉守、松山 雅則■出演・斎藤工、窪田正孝、優香、山本美月、マキタスポーツ、清水一希、堀口ひかる、松永渚、小野寺晃良、長谷川京子、松澤一之、生瀬勝久、夏木マリ他▲「ミステリー作家・有栖川有栖の小説「火村英生シリーズ」を基にした推理ドラマ。原作は「映像化されていない最後の本格ミステリー」とも言われる有栖川の代表作で、主人公の犯罪学者・火村英生に斎藤工、 その相棒の推理小説家・有栖川有栖に窪田正孝が扮する。殺人現場に自らの快楽を求めるなど、謎と闇を抱えながらも犯罪捜査にストイックな火村と、彼の葛藤ともろさを救いたいという使命感を持つ有栖が、互いの欠点を補い合いながら難事件に立ち向かっていくさまが、スタイリッシュに描かれる」(楽天エンタメナビより)●日テレ日曜のこの時間帯のドラマは信用してないんだけど、今回はどんなもんだろう。

という訳で、今回は木8NHK「ちかえもん」と火10フジテレビ「お義父さんと呼ばないで」は押さえておいて、月9フジ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」、火10TBS「ダメな私に恋してください」、水10フジテレビ「フラジャイル」、金10TBS「わたしを離さないで」、土9日本テレビ「怪盗 山猫」、日9TBS「家族ノカタチ」は第1回は見る鴨。日10NHKBSP「鴨川食堂」は第2回目様子見、そして日8NHK「大河ドラマ 真田丸」さんとはもう少しおつきあしてみます。
テーマ:テレビドラマ
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今年も自分のボケ防止と記録を兼ねて2015年連続ドラマを振り返ってみます。今までの記事はこちら。なお単発ドラマはほとんど見ていません。

2014年のテレビドラマ」(2015年1月4日)。
2013年のテレビドラマ」(2014年1月5日)。

ランキングサイトの2015年連続ドラマ平均視聴率のランキングは以下の通り。1回目だけ見てリタイアしたのも最終回まで全部みたのもあるけど、全く1回も見なかったのは月9フジ「恋仲」と火10フジ「銭の戦争」だけだな。

1.日9TBS「下町ロケット」(18.54%)
2.日9TBS「天皇の料理番」(14.94%)
3.木9テレビ朝日「アイムホーム」(14.82%)
4.水10日本テレビ「花咲舞が黙ってない」(14.47%)
5.木9テレビ朝日「DOCTORS3」(14.38%)
6.水10日本テレビ「○○妻」(14.26%)
7.火10フジテレビ「銭の戦争」(13.41%)
8.水10日本テレビ「Dr.倫太郎」(12.73%)
9.月9フジテレビ「ようこそ、わが家へ」(12.55%)
10.月9フジテレビ「デート」(12.54%)
11.水10日本テレビ「偽装の夫婦」(12.17%)
12.月9フジテレビ「5→9」(11.73%)
13.日10日本テレビ「デスノート」(11.55%)
14.金10TBS「コウノドリ」(11.46%)
15.木9テレビ朝日「遺産争族」(10.77%)
16.月9フジテレビ「恋仲」(10.74%)
17.金10TBS「ウロボロス」(10.42%)
18.日9TBS「流星ワゴン」(10.31%)
19.土9日本テレビ「掟上今日子の備忘録」(9.78%)
20.木10フジテレビ「問題のあるレストラン」(9.34%)

うーむ。「○○妻」はなぁ……文句を言いつつも最後まで見たけど、遊川和彦(脚本家)っていつもラストが絶対的にダメだよな。「偽装の夫婦」は色々漫画みたいな設定の物語。演じる人や見せ方次第で違うと思うけど、登場人物が不思議なくらい魅力的じゃなくて1回目でリタイアしました。「Dr.倫太郎」は結構期待して見てみたんだけど、何を描きたいのかよくわかりませんでした。スーパー精神科医が他の先生の見誤った診断から患者の本当の病気を見定めて治療する話なのか、白い巨塔みたいな病院内派閥闘争なのか、恋に落ちる精神科医のドタバタぶりなのか、心に闇を持つ芸者を救う話なのか。ママ友いじめ物(同時期に「マザーゲーム」をやっていた)よりも合わねえと思いました。月9の「5→9」は山Pが無表情で恋に狂ったストーカーの坊主キャラというのは新鮮だけど、残念ながら楽しめず、ドラマ全体で色々納得できない所が沢山あってあれれ?な感じだったのでこれまた1回目でリタイアした作品でした。「デスノート」は……えーと、すみません、学芸会かと思いました。せっかく窪田正孝が出ているのにー。

そして1月2日放映のNHK「新春テレビ放談2016」の視聴者アンケートによるドラマランキングは以下の通り。

1.日9TBS「下町ロケット」
2.水9テレビ朝日「相棒」
3.帯8NHK「あさが来た」
4.水10日本テレビ「花咲舞が黙ってない」
5.日9TBS「天皇の料理番」
6.金10TBS「コウノドリ」
7.帯8NHK「マッサン」
8.日10フジテレビ「デスノート」
9.金深夜テレビ東京「孤独のグルメ」
10.金10TBS「ウロボロス」

結構上の視聴率ランキングと重なるかなあ。でもNHKの朝ドラは視聴率ランキングでは対象外になっているの入っていませんでした。では私的2015年ドラマランキングはこんな感じかな。

1.土9NHK総合「土曜ドラマ 64(ロクヨン)」
2.金11テレビ朝日「金曜ナイトドラマ 民王」
3.月9フジ「デート〜恋とはどんなものかしら〜」
4.帯8NHK「あさが来た」
5.日9TBS「日曜劇場 下町ロケット」
6.金10TBS「金曜ドラマ アルジャーノンに花束を」
7.土9日本テレビ「ど根性ガエル」
8.金10TBS「金曜ドラマ コウノドリ」
9.火10NHK総合「ドラマ10 デザイナーベイビー」
10.木10フジテレビ「探偵の探偵」
10.日9TBS「日曜劇場 天皇の料理番」
10.金火11:15NHKBSP「プレミアムよるドラマ ランチのアッコちゃん」
外.火10TBS「マザー・ゲーム~彼女たちの階級~」
外.水10フジテレビ系「リスクの神様」
外.水10フジテレビ「無痛~診える眼~」
外.金10TBS「ウロボロス」
外.金深夜テレビ東京「孤独のグルメ」

世間一般のランキングと結構違うやんけ……。他の順位はまあ適当だけど1位の「64」、2位の「民王」、3位の「デート」は確定です。しかし上の視聴率ランキングとは「デート」しかかすってないわ。そしてNHK土曜ドラマなのに「破裂」はまだ見ていないし、面白そうと思ったのに「問題のあるレストラン」は3回目以降録画したまま見ていない……。orz

「64」は……、ピエール瀧を主演のサスペンスドラマって民放だったら2時間ドラマでもないよなあ。でも物語がとにかく濃くて重いけどあちこちから少しずつ埋められていくパズルのピースの一つ一つが密度の高い場面描写となっていて、毎回毎回とんでもない緊迫感があるけど納得できる展開と結末になっていました。このドラマの中では「音」が重要な鍵なんだけど、それを際立たせるためか、余計な台詞が無いのに各場面で必要な事をちゃんと描写しているので見てわかるようになっているんですよね。キャストもピエール瀧は当然だけど新井浩文や永山絢斗や他の皆さんもよかったし、音楽がまたよかった。スリーピースがよく似合う柴田恭兵がこれまたかっこよくて、「これはホシにとって最初から、外道だからだ」とか、現代の誘拐事件の犯人を追っているのに「この車は今、ロクヨン(昭和64年に起きた誘拐事件)の捜査指揮を取っている」とかの台詞にはシビレましたわ(またさー、柴田恭兵の芝野先輩感がただならなかったけど(笑))。これは2015年ダントツに面白くて凄いドラマでした。昨年末には1話から5話までを1回にまとめた特別編集版が放映されたけどこれはまだ見ていません。

「民王」は当初ありがちな入れ替わりドラマかと思ったら、総理(遠藤憲一)と息子の翔(菅田将暉)の演技がナイスすぎ。官房長官(金田明夫)、秘書の貝原(高橋一生)、公安の新田(山内圭哉)他サブも本当によかった。物語も正面から面白いだけでなく小ネタも満載で楽しかったし。しかも現実には強行採決で大事な事が決まってしまったこのタイミングで真っ向からまったく正反対な場面を見せてくれたりと痛快でもありました。菅田将暉には何の興味も無かったけど、このドラマ以来、ちっくと見てみたくなりました。

「デート」はとてつもなく不器用な、いいトシをした二人のぎこちなくも初々しい恋の描写がとても楽しいドラマでした。

NHK朝ドラの「あさが来た」はまだ終わっていないドラマなので当初入れていなかったんだけど、「新春テレビ放談2016」の方に入っていたので入れてみました。これは何故か朝ドラの「カーネーション」的な感じがするドラマです(当社比)。ちゃんと朝ドラのお約束は踏まえて描写されているんだけど、キャラクタが魅力的だし各場面が無駄に説明的じゃないのにちゃんと納得できるんですよ。一応モデルとなった人物の歴史的事実から、この後主人公には家族との間で辛い出来事が起こるだろうけど、このドラマならそれをちゃんと納得できるような形で描いて最終的にあさ(波瑠)と新次郎は夫婦というよりも戦友みたいになるのを見せてくれるんじゃないのか?とか勝手に思っていたんだけど、今日見た今後の物語ダイジェスト紹介を見るとそこらへんの描写はなさげ(まだわかんないけど)。

「下町ロケット」はお約束ドラマの楽しさです。お約束ドラマにありがちなぬるさやゆるさがあまりなく徹底的に描いているから面白い。悪いヤツは見るからに悪そうで本当に悪い(笑)。汚い手でどんどん主人公を追い詰めて窮地に追い込むけど、最後には主人公あるいは主人公側の誰かがその悪いヤツをやっつけてスカッと出来るドラマ。でも松平アナのナレーションが入ると普通に描かれているのになんかダイジェスト感が漂うのな。そして吉川晃司(財前部長役)は本当にいいオッサンになったよなー。

「アルジャーノンに花束を」は当初全く期待していなかったんだけど、主人公(山下智久)の知能がどんどん向上するにつれ彼の周りの世界が変わって行く様や、やがてそれが失われていく苦悩と哀しみの描写がよかった。姿形、その人そのものは以前と同じように生きて生活していても、記憶と思いが失われてしまえばもう同じ人ではない。それはある意味「死」と同じだけど、それでも受け入れるのかそうじゃないのか。人をある特定の、この世に一人しか居ない人にしているものは一体なんなのか。萩尾望都の名作「A-A'」や清水玲子の「ノアの宇宙船」を思い出したです。でもなー、その後の3人を描いたあのラストは蛇足だと思う。

「ど根性ガエル」はドラマとして面白かったのか?と言われるとかなりビミョー。でもこの物語を今実写でやるのはすごい冒険だったと思うし、ドラマ自体ドタバタコメディにしか見えなかったかもしれないけど、「魂」あるものはそれだけで生きてていいんだと、これほど真っ正面から前向きに主張し続けたドラマもないと思うので。しかしピョン吉の声役の満島ひかり、オリジナルのピョン吉の声にそっくりだったよなあ。

「コウノドリ」は非常に丁寧に作っているドラマだと思いました。しかしこのドラマの大森南朋が「ハゲタカ」の大森南朋と同一人物とは全くもって思えないわ(笑)。「コウノドリ」が産婦人科をテーマにしたドラマなら、「デザイナーベイビー」は何と妊娠8ヶ月だか9ヶ月の刑事が事件の謎を追うというドラマ。「妊婦刑事の事件簿・消えた新生児の謎を追え」かよ!最近の刑事キャラはなんでもありだなと全く期待しないで見てみたけど、結構面白かったです。黒木メイサには全く興味がなかったけどこのドラマの妊婦キャラはよかったです。「天皇の料理番」は大河ドラマみたいだったけど、3ヶ月じゃなくてせめて6ヶ月くらいでじっくり見せてくれればよかったのにと思いました。ママ友いじめ物の「マザーゲーム」は当初こんなの趣味じゃないわとか思いましたが、主人公のカラッとしたキャラというか、いい感じの(?)空気の読めなさ具合が物語を陰湿ないじめ物にはさせず、時には痛快な時もありました。「ウロボロス」は今時ないわーというような真っ正面から勝負の復讐物。物語物語していてこれはこれで面白かったです(なんか上から目線??)。

さて、2016年冬ドラマの紹介記事は今週中にアップします。今回はNHK大河ドラマが私的には超ビミョー。どうしたもんかなあ。
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あけましておめでとうございます。

旧年中は暖かい応援、励まし、ツッコミ、他おつきあいいただきありがとうございました(←ここまで5年間ずっと同じ。コピペしてます。でも反省はしていない(笑))。ブログに書き込みたいネタはたくさんあるんだけど2011年以来仕事が色々大変なので、なかなか更新できていません。うーむ。そういやハゲタカ廃人仲間に「忙しくて映画もあまり見れない。2009年は比較的仕事の都合がつけられたから映画「ハゲタカ」も30回以上見られたけど、今なら絶対無理だな」と言った所、「でもさ、「ハゲタカ2」が公開されたら見に行くでしょ?それとも仕事があるから見に行けない?」「いや、絶対見に行く!」「ほら、そういうことですよ」と言われたなり。そうだよなあ、仕事が忙しくても本当にやりたいことがあればやってるわ。ということはやはり私自身が年相応に枯れていっているのか?orz

そういえば去年宣言した2015年の目標

1.同人誌の新刊を8月までに出す(「お年頃な女たち」)
2.家計簿をつける
3.新聞のスクラップ帳用資料を整理整頓する
4.減量

……うわぁ、すごいな、自分。一個も実現できていない!(自慢するな)。言い訳すると減量以外は少しだけ進んでいるんだけど、実現できていないのは確かだ。しかたない、今年の目標は2015年目標をコンティニューということで(←目標設定まで怠けている訳では……ないはず)。ちなみに去年12月25日に人間ドックを受診したのだが、減量どころか特定保健指導されちゃったよ。

こんな弊ブログですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
テーマ:新年のご挨拶
ジャンル:日記
さて今年もいよいよ押し迫ってきました。つか後1時間で2016年な訳だが。押し迫り過ぎだ。いつもなら冬コミからの帰り道でしみじみ年末を実感していた物だが、何せ今年は落選したので非常に暢気な(いや、相変わらず仕事は忙しいんだが)年の暮れです。そしてコミケ以外に年の瀬を感じるのが日曜日の朝8時から放映しているTBS「サンデーモーニング」の「墓碑銘」のコーナーだ。毎年その年に亡くなった方々の映像を並べて偲ぶのだが、今年取り上げられたのは以下の方々(肩書き、年齢は番組で表示されたもの)。

斉藤仁(元柔道選手、54歳)
リヒャルト・F・ワイツゼッカー(元西ドイツ大統領、94歳)
坂東三津五郎(歌舞伎役者、59歳)
松谷みよ子(児童文学作家、89歳)
浅井信雄(国際政治学者、79歳)
桂米朝(落語家、89歳)
リー・クアンユー(シンガポール元首相、91歳)
児島功(漫画家、87歳)
愛川欽也(俳優・司会者、80歳)
加瀬邦彦(”ザ・ワイルドワンズ”、74歳)
萩原流行(俳優、62歳)
B.B.キング(ギタリスト、89歳)
今いくよ(漫才師、67歳)
町村信孝(前衆院議長、70歳)
音羽山親方(元大関・貴ノ浪、43歳)
南部陽一郎(物理学者、94歳)
オマー・シャリフ(俳優、83歳)
鶴見俊輔(思想家・哲学者、93歳)
加藤武(俳優、86歳)
阿川弘之(作家、94歳)
原節子(女優、95歳)
塩川正十郎(元財務相、93歳)
川島なお美(女優、54歳)
八代目橘家圓蔵(落語家、81歳)
熊倉一雄(俳優・演出家、88歳)
佐木隆三(作家、78歳)
加藤治子(女優、92歳)
ヘルムート・シュミット(元西ドイツ首相、96歳)
阿藤快(俳優・リポーター、69歳)
北の湖親方(元横綱、62歳)
水木しげる(漫画家、93歳)
野坂昭如(作家、85歳)

オマー・シャリフ(もちろん「アラビアのロレンス」ですよ)や加藤武(横溝正史シリーズ)、加藤治子(色々あるけど私は「阿修羅のごとく」かな)とか今年だったよね……ん?ん??あれ、あの人は?あのゲーム界の巨星の名が何故無いのだ!今年亡くなったと言えば岩田聡任天堂社長でしょう! 岩田さん、カッコええなあ……。鷲津と岩田さん、どっちがかっこいいかと言われれば迷うが、どっちとつきあいたいかと言われれば断然岩田さんだ(←比べるな! つか誰も言わねえよ)。
岩田聡
・追悼・岩田聡氏。ゲームで辿る天才プログラマの軌跡(Engadget Japan)
・岩田聡さんのコンテンツ。(ほぼ日刊イトイ新聞
・岩田聡さん死去、海外メディアが報道「素晴らしい才能を任天堂は失った」(The Huffington Post Japan
・【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さんは最後の最後まで“問題解決”に取り組んだエンジニアだった。「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」特別編 (4Gamer.net

・ありがとう岩田社長。追悼ムービーが泣かずにはいられない(ギズモード・ジャパン

今年の「墓碑銘2015」に岩田さんの名前が無かったのは、このご時勢のせいか、他の皆様の方が反戦アピール濃度が高かったせいかしら。ご冥福をお祈り致します。

今年も皆様、弊ブログへの応援とツッコミのコメントありがとうございました。そして来年もよろしくお願い致します。
テーマ:TV番組
ジャンル:テレビ・ラジオ
毎度言っているが月日が経つのは早いものでもう11月だったのね。つか、弊ブログ記事、10月は全く書いてなかったのな。orz いや、もう、あれやこれやと忙しかった上に疲れが溜まっていたのか土日祝日はずっと寝たきりたったという非常に不毛な日々だっただけなんだけど。書きたい記事やネタも相変わらず書き溜めているので少しずつ書いて行きます。冬コミも落選しちゃったしさ。

とりあえず夏から秋にかけてみた映画の感想をちょいと。

11月21日、「コードネーム U.N.C.L.E.
コードネーム U.N.C.L.E.
[あらすじ・解説]
『シャーロック・ホームズ』シリーズのガイ・リッチー監督が、1960年代に人気を博したテレビシリーズ「0011ナポレオン・ソロ」を映画化したスパイ・サスペンス。CIAとKGBの敏腕エージェントが手を組み、世界の破滅を企む謎の国際犯罪組織に戦いを挑む姿を描く(Movie Walkerより)。

今年は「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」「キングスマン」そして12月には「007スペクター」と大物スパイ映画の花盛りだけど、これは日本で1966年〜1970年まで放映された「0011ナポレオン・ソロ」のリメイク、他の作品が昔ながらのテイストを残しながらも舞台を現代に映しているのに対して、東西冷戦時代の1960年代の話。当時の風景や衣装、小物とか(多分)かなり忠実に再現しているんだと思うけど、中でも再現率高いと思ったのは女性のメイク。まつげバッサバサ、アイラインも太くて無茶苦茶濃い化粧に盛り盛りヘアで昔のVOGUEの表紙みたいでした。話はつっこみどころもかなりあるし展開が予想できちゃうんだけど面白く見られました。なんかねー、昨今の政治状況というか見境のないテロ事件の勃発ぶりをみていると、東西冷戦時代って裏での動きはともかく表向きはそれなりのルールで動いていたからある意味、平和だったんだなーとか思いました。昔読んだ小説で東西ドイツを舞台にしたサスペンスアクションの「元首の謀叛」(中村正軌、文藝春秋)とか思い出したですよ。

そして主役の片方、ソロ役のヘンリー・カヴィルって正統的過ぎてなんかスーパーマン顔だよなあと思っていたら、本当にスーパーマン役をやっていたのね(2013年「マン・オブ・スティール」)。あとイリヤ・クリヤキン役のアーミー・ハマー、キャラ付けはされているんだけどなんか薄いわー。二人がかなり違うキャラであると言うの描写はそれなりにされているんだけどもっとはっきりわかるようになっていた方がよかった鴨。そんで帰宅してから昔イリヤをやっていたデビッド・マッカラムってよかったよなあと思って検索してみたら……バッチリ、ハゲでした。↓
0011ナポレオン・ソロ

11月11日「マイ・インターン
マイ・インターン
[あらすじ・解説]
ニューヨークのファッション業界を舞台に、オンラインサイトのCEOとして働くキャリアウーマンが、40歳年上のアシスタントとの出会いを機に成長していく姿を描くヒューマンドラマ(Movie Walkerより)。

若手女性社長(アン・ハサウェイ)と彼女の付き人に配置されたシニアインターンのリタイア男性(ロバート・デ・ニーロ)のお話。この二人が恋愛に発展したらなんとなくいやだなと思ったけどそんなことはなく、数々のエピソードを積み重ねて非常にいい関係を築いて行く。ロバート・デ・ニーロが実にいいジジィっぷりで、老け専の私としては嬉しい限りです(そこか!?)。

でもって「インターン」の単語に微妙に反応した私です。なんたってね、映画「ハゲタカ」に登場する劉一華は過去にアメリカのファンド、ホライズン・インベストメントワークスにインターンとして登場しているからさー。こんな小さな会社でも社会貢献の一環でシニアインターンの雇用があるのね、じゃ大手企業で若手だったらもっと入り込む余地がある訳か、とかさ。

11月1日、「バクマン。
バクマン。
[あらすじ・解説]
漫画家としての成功を夢見て奮闘する2人の高校生の姿を描き、テレビアニメにもなった、「DEATH NOTE」のコンビによる人気漫画を佐藤健&神木隆之介の主演で実写映画化した青春ストーリー(Movie Walkerより)。

子ども(高2)がお母さんと一緒に映画を見たいというので、主人公が高校生でライトなアニヲタの子どもにも興味が持てそうな作品をチョイス。見ている時も見終わったもちょっと反応薄いかな?と思ったら、「今まで神木くんに何の興味もなかったけど眼鏡の神木くんが素敵過ぎて死ぬかと思った」「神木くん、素敵すぎ!お母さん、どうしよう」と。知らねーよ(笑)。キミはまだ理解していないだろうけど、それは眼鏡の神木くんが素敵なんじゃなくてこの映画の高木(神木隆之介)というキャラにやられちゃってるんだよ。ま、私も最初に「ハゲタカ」を見た時は鷲津政彦の中の人の大森南朋が好きなんじゃないかと思ったけど、何度も見るうちにそうじゃなくてやっぱり鷲津が好きだとわかったしな。

さて映画の方は、部屋でひたすら漫画を描くと言う地味な作業をあの手この手で、そして実に漫画的な見せ方で見せていて面白かったです。なんというか、映画なんだけど「漫画」作品を作り上げているような、そんな感じ。そりゃ週刊連載をしていて(しかも週刊少年ジャンプで)アシスタントがいないって変じゃね?とかこいつらの親はどうしているのよ?とか細かい所が気にならないでもないけど、でもそれは漫画が好きで漫画を描きたい人達を徹底的に描きたいがために、あえて骨格をシンプルにしちゃっているんじゃなかろうかと思いましたです。

9月23日、「キングスマン
キングスマン
[あらすじ・解説]
『キック・アス』のマシュー・ボーン監督が、コリン・ファースを主演に迎えて描くスパイ・アクション。どこの国にも属さない世界最強のスパイ機関“キングスマン”のスパイたちが、前代未聞の人類抹殺計画を進める凶悪な敵に立ち向かう姿を描く(Movie Walkerより)。

面白かった。階級意識が強烈なイギリスを舞台にしてオープニングからダイアー・ストレーツの「Money for Nothing」が流れるのもナイス。昔ながらのスパイ小物を紹介しながら実は最新兵器というのも楽しいが(陳列棚の)iPhoneには「スパイの世界ではもう使われてない」とかそっけなく言うのもええ。しかしまあ遠慮なく人が死ぬので主人公たちが最後まで生き残る気がしないのもすごい。でも眼鏡スーツの英国紳士のキレッキレのアクション場面が実にカッコええ。予告編を見た時は現役スパイにしてはオッサン過ぎじゃね?(老け専の私的には全然OKだが)とか思ったけどコリン・ファースのカッコいい事カッコいい事!

でもサクッと残虐描写やジェノサイドがあるので(直接惨殺死体を見せるわけでも血しぶき飛びまくりでもないんだけど)素直に人にオススメできない。もうね、ラスト近くの「威風堂々」が流れるあの場面の描写といったら、こう言っては何だけど開いた口が塞がらない(笑)。さすがR15+だけあるわ。

9月19日、映画「ピクセル
ピクセル
[あらすじ・解説]
パックマンにドンキーコング、スペースインベーダーなど、ゲームの人気キャラクターに変身した宇宙人が地球に襲来し、人類を恐怖に陥れるSFアクション。触れたものをブロック状にしてしまう恐るべき力を持った敵に元ゲームオタクたちが戦いを挑むユニークな物語を手がけたのは、『ハリー・ポッター』シリーズのクリス・コロンバス(Movie Walkerより)。

ゲーム好きの子どもに見に行こうと誘われて鑑賞。しかしインベーダーゲーム花盛り時代にゲームを全くやったことがなかったため、予習のため「パックマン」を初めてプレイしてみました。うーん、スマホのゲームは超苦手だった也。さて「ピクセル」、テレビゲームネタの映画はむしろテレビ画面で見た方がいいんじゃね?という気もしたけど、このバカバカしさを満喫できるのも大画面でこそかもしれない。でもマリオとかドンキーコングあたりはわかっても他のゲームのキャラが全くわからなかった……。orz エンディングのクレジット画面が秀逸。

8月26日、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
マッドマックス怒りのデスロード
[あらすじ・解説]
終末的な世界で繰り広げられる壮絶なサバイバル・バトルを描いたメル・ギブソン主演のアクション『マッドマックス』シリーズ。同シリーズで監督・脚本を務めたジョージ・ミラーが再びメガホンを握り、放つバイオレンス作。砂漠ばかりの荒涼とした世界に生きるマックスとフュリオサという2人の反逆者の物語がつづられる(Movie Walkerより)。

この日の午前中に「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」を見て、夕方に「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を見てきました。いやあ、すごい映画だった。でもこの「怒りのデス・ロード」というタイトルはどうなの?すっごくお安い、ただの続編感ただようタイトルだけどそれもわざわざ狙ってなのかしら? でもワーナーブラザースのオープニングロゴっていつも映画の内容に合わせた物になってていいよな。今回は錆び付いたイメージの「WB」マークでした。

さて、私はアクション物は好きだけどが暴力物は嫌いなので、30年前に映画館で最初の「マッドマックス」の予告を見た時に「こりゃだめだ」と思ってこのシリーズは全く見ていません。今回も見るつもりはなかったのだが、非常に評判がいいらしいというのと、ほとんど女性が主人公でそれがすごくかっこいい、らしい、というのを聞いてちと心が動きました。

最初の30分くらいは荒れ果てた世界を支配するイモータンジョー(ヒュー・キース・バーン)の手下に捕まって振り回される主人公マックス(トム・ハーディ)が描かれるんだけど、もう一方的にやられるばかりだしやられっぷりも単調で、恐ろしく不毛で圧倒的に絶望的な世界が描かれるだけなので、一体誰が主人公なんだよーとか思ったけど、でもこれはこの作品世界に観客を引込む為の仕掛けなのね。見ているうちに段々と感覚が麻痺してきて、無理矢理この「マッドマックス」の世界の中に丸ごと放り込まれるような感じがしくる訳ですよ。これぞ映画というか、これは映画館で見なくちゃだめな作品でしたよ。いやあ、すごい作品だった。でも好きじゃないので1回見れば十分だけど(笑)。

8月26日、映画「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」
ミッションインポッシブル ローグネイション
[あらすじ・解説]
スパイ組織“IMF”のスゴ腕エージェント、イーサン・ハントの活躍を描くトム・クルーズ主演のスパイ・アクションのシリーズ第5弾。IMF壊滅を目論む組織、シンジケートとの戦いが繰り広げられ、今回もクルーズが体を張った命がけのアクションを披露。監督は『アウトロー』でもクルーズとコンビを組んだクリストファー・マッカリー(Movie Walkerより)。

6月7月と仕事が忙しいのと夏バテでほとんど映画を見ない生活が続いていたのだが、この日この「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」を見に行ったのは、やはり前作「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」が面白かったからです。とはいえ今回は予告編すら見ていなかったので予備知識ナッシング、でも無問題。何故なら物語は超シンプルなスパイ大作戦だったから。

しかしまあ、劇中にMI6が登場するせいか、あるいはイーサン・ハントの単独行動が目立つからか、「M:I(ミッション・インポッシブル)」と「007」の違いはなんだろう?とか考えてしまいましたよ。やっぱり大きな違いは国の為に(ほとんど大抵)一人で仕事をしているジェームズ・ボンドと、CIA内の組織とはいえ(って、知らなかったよ!)国のためにミッションをこなしている感があまりなくチームプレイの「M:I」の差?とか思ったけど、今回のイーサン・ハントはお一人様が多めな感じなのね。そして007もそうだけどこの「M:I」も昔の作品の音楽を本当にうまく使っているんですよ。音楽だけでなく、「古典」と現代の織り交ぜ具合のバランスがすごくいい映画だと思います(エラソー?)。

とにかく息をつかせぬアクションの連続、っつーとただの映画のPR台詞みたいだけど実際にスピード感はすごいし、ストーリーがそんなに小難しくない分、緩急のリズムとか動と静の見せ方とか登場人物のキャラの対比とかがすごくいい感じでした。しかし映画を楽しんでたのにエンドクレジット画面で大きな落とし穴が。……字幕が戸田奈津子でした……。orz

さて来月は「007スペクター」と「スターウォーズ」が待っている。「スターウォーズ」はなあ……いちばん最初のエピソード4がアメリカで公開(1977年5月)されてから日本で公開されるまで(1978年7月)1年かかり(←当時はそんなもんだった)その間に情報があらかた出尽くした上に、日本でも本編公開前にバッタもんの映画が次から次へと作られていたもんだから、本編に対して期待しすぎちゃったのね。本物の「スターウォーズ」を見た時はストーリーのあまりのスカスカぶりに顎がはずれるくらいガックリ来たもんだよ。だから今回も出来るだけ早く見ておきたいんだけど、でも「スターウォーズ」がそんなに好きなのか?と言われると微妙(←色々こじらせている(笑))。
テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
書きたい記事が山ほど溜まっているのに、もう早10月期ドラマの季節とは! うーむ、前期は「民王」が面白かったし「ど根性ガエル」はゴリライモのファンになったけど(笑)、10月期ドラマは今ひとつ心動かないなあ……。

◆月曜日
10月12日、月曜9フジテレビ「5→9~私に恋したお坊さん~」■原作・相原実貴「5時から9時まで」、脚本・小山正太、演出・平野眞他、P・後藤博幸、金城綾香■出演・山下智久、石原さとみ、田中圭、古川雄輝、高梨臨、紗栄子、吉本実憂、長妻怜央、恒松祐里、寺田心、中村アン、速水もこみち、戸田恵子、上島竜兵、小野武彦、加賀まりこ他▲「桜庭潤子(石原さとみ)は、ニューヨークで働くことを夢見る、28歳の英会話学校教師。夢に向かって毎日努力はしているけれど、29歳の誕生日を目前に控えた潤子にとって、ニューヨークはまだまだ遠い場所だった。そんなある日、寺での葬式中に、足のしびれを隠したかったため、焼香の灰をあろうことか読経中の僧侶の頭にかぶせるという大失態を犯してしまう。「もう、あのお坊さんと会うことはないか」と思っていた矢先、家族にだまされて、潤子は見合いに出席することに。見合い相手はなんと“あのお坊さん”で、東大卒のイケメン僧侶・星川高嶺(山下智久)だった」(楽天エンタメナビより)●まあ、ハゲ専として第一回は見ます(違)。石原さとみが苦手だけど。

◆火曜日
9月22日、火曜10NHK総合「ドラマ10 デザイナーベイビー」■原作・岡井崇、脚本・早船歌江子、演出・岩本仁志、P・磯智明、長沼誠■出演・黒木メイサ、渡部篤郎、斉藤由貴、松下由樹、安達祐実、臼田あさ美、渡辺大知、池内万作、安藤玉恵、淵上泰史、手塚とおる、神保悟志、渡辺いっけい、柴俊夫、山崎樹範他▲「女優・黒木メイサが妊娠8か月の刑事役に挑戦!敵か味方か、物語の鍵を握るナゾの産婦人科医師・須佐見を渡部篤郎!豪華俳優陣が競演!ある日、新生児室から赤ちゃんが消えた。父親はノーベル賞候補の物理工学博士、母親は元陸上選手という著名な夫婦の子。赤ちゃんは、3時間おきに水分を与えられなければ、命の保障はないという。なぜ、連れ去られたのか?犯人の目的は何か?身代金目的とみえた誘拐事件は、捜査の進展とともに様相を変え、驚くべき真実に突き当たる!頭は切れるが、体は重い、ユーモラスな妊娠8か月の刑事・速水悠里が、生殖医療の最前線に切り込み、その真相に挑む!禁断のクライム・エンターテインメント!」(番組公式サイトより)●二時間ドラマなら「妊婦刑事の事件簿 消えた赤ちゃんの謎を追え」てなところだろうか。あれ?妊婦刑事の話ってあったよな?えーと、あれは「あまちゃん」のおめでた弁護士か。なお第一回は放映済みですが本日(9/28)の深夜に再放送があります。

10月13日、火曜10TBS「火曜ドラマ 結婚式の前日に」■脚本・山室有紀子、高橋麻紀、嶋田うれ葉、演出・塚原あゆ子、竹村謙太郎、堀英樹、P・新井順子、橘康仁■出演・香里奈、原田美枝子、鈴木亮平、山本裕典、真野恵里菜、藤田弓子、螢雪次朗、矢柴俊博、中野裕太、犬飼貴丈、池田沙絵美、戸田菜穂、江波杏子、美保純、遠藤憲一他▲「結婚式を100日後に控えながら「脳腫瘍」と診断された娘と、そんな娘の前に28年ぶりに現れた型破りな母による“ヒューマンラブストーリー”。主人公が病気になるからといって決してシリアス&お涙頂戴ストーリーではなく、観る人の心を明るく前向きにする、結婚式までの100日間を描いていく。ヒロインを演じるのは(中略)香里奈。築地育ちで心優しい主人公・芹沢ひとみを演じる。28年ぶりにひとみの前に現れた型破りな母・柏田可奈子には原田美枝子、また、医師でひとみの婚約者・園田悠一には、人気急上昇中の鈴木亮平。さらに、築地で寿司屋を営む父・健介に遠藤憲一、その他、山本裕典、真野恵里菜、美保純、江波杏子といった実力派キャストが顔を揃える」(番組公式サイトより)●今まで苦手な女優は仲間由紀恵さん、観月ありささん、藤原紀香さんと広言してきましたが、そこに香里奈さんも追加します。

10月20日、火曜10フジテレビ「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」■原作・山崎紗也夏「サイレーン」、脚本・佐藤嗣麻子、演出・本橋圭太、白木啓一郎、P・三宅喜重、河西秀幸、平部隆明■出演・松坂桃李、木村文乃、菜々緒、北山宏光、高田翔、西尾宇宙、岡崎紗絵、要潤、山口紗弥加、光石研、大杉漣、船越英一郎他▲「警視庁機動捜査隊(通称キソウ)の里見偲と、猪熊夕貴。仕事上ではコンビでありライバル関係の二人だが、実は恋人同士。職場で恋人関係がバレたら即異動のため、秘密にしている。そんなある日、変死体発見現場での謎の美女・橘(たちばな)カラとの出会いが、二人の運命を大きく変える。次々と起こる猟奇殺人…その現場に必ず現れるカラが気になり始める里見。次第に二人は、警察をあざ笑うカラの狂気に翻弄されていく…。二人の恋の行方は?事件の真相は?そしてカラの正体とは?現代的犯罪に挑む二人の機動捜査隊員の活躍と、正体不明の美貌の悪女との対決がスピーディーに展開する、機捜(キソウ)刑事VS完全悪女の、クライム・ラブサスペンス!」(番組公式サイトより)●同僚のNさんのお嬢さん(高2)が松坂桃李の大ファンで、多分一緒に(冷静に)Nさんも見ているからその感想を聞いてから見てみようかなあ(←他力本願)。

継続、火曜11:15NHKBSP「2次元グルメドラマ 本棚食堂」■脚本・田口佳宏、金子洋介、本田隆朗、演出・宝来忠昭、井川尊史■出演・中村蒼、柄本時生、山下リオ、遊井亮子、逢沢りな、マキタスポーツ他▲「主人公は、男性2人組の人気少女漫画家「姫川ロザンナ」。「鬼」と呼ばれる敏腕編集者に育てられた2人は少女漫画家としてデビュー。人気者となったが、本当に描きたかったのは「グルメ漫画」。そんな2人の家の書庫には、美味しそうな料理が描かれた本が満載。締め切りに追われ、目の前の現実に耐えられなくなった時、2人が逃避する先はその書庫。お気に入りの料理を本の中から探し出すと、締め切りも忘れて料理を始めてしまうのです。その味は一体・・」(番組公式サイトより)●継続、つうても前回は7月に4回、今回が10月に4回という変則的な放映スケジュールの模様。10月期の第1回(通番で第5話)は10月6日放送。

9月29日、火曜深夜TBS「JKは雪女」■脚本・秦建日子、演出・田中誠■出演・平祐奈、横浜流星、戸塚純貴、池田エライザ、玉城ティナ、柴田理恵他▲「同作は、外見は普通の女子高校生だが実は妖怪の雪女・冬城小雪(平)が主人公。60年ぶりに訪れた人間と妖怪たちの“交合の儀”に巻き起こる人間ドラマが描かれる。“妖怪と人間”といった非現実的な設定だからこそ陥る、解けない恋愛の葛藤を描きつつ、ちょっとエッチな現実の高校生の要素と非現実の妖怪オカルト要素も入り混じる、オカルティック青春ラブコメディ」(Oricon Styleより)●深夜の若者向けドラマ、見ません。

10月27日、火曜深夜TBS「監獄学園‐プリズンスクール‐」■原作・平本アキラ「監獄学園」、脚本・井口昇、北川亜矢子、演出・井口昇、P・■出演・中川大志、山崎紘菜、森川葵、護あさな、ガリガリガリクソン、宮城大樹、武田玲奈、木優子、矢野聖人、柄本時生、髙嶋政宏他▲「第37回講談社漫画賞を受賞した、累計600万部を超える平本アキラの人気コミック「監獄学園」を実写ドラマ化。全寮制の高校で女風呂をのぞこうとした罪により懲罰棟(通称・プリズン)で謹慎生活を強いられる男子生徒たちが、青春を懸けて脱獄に挑む姿を描く。主人公・藤野清志役は、注目の若手俳優・中川大志が演じるほか、仲間の男子生徒役に、柄本時生、矢野聖人、ガリガリガリクソンといった個性派メンバーが集結。“監獄”の中で生み出される男同士の友情や、“裏生徒会”の美女たちとの駆け引きが見どころとなる。脚本・監督は、ドラマ「ケータイ刑事」シリーズ、映画「ヌイグルマーZ」などで知られる井口昇が担当する」(楽天エンタメナビより)●これまた深夜の若者向けドラマ、見ません。

◆水曜日
10月14日、水曜9テレビ朝日「相棒 season14」■脚本・輿水泰弘他、演出・和泉聖治他■出演・水谷豊、反町隆史、鈴木杏樹、石坂浩二他▲「初代・亀山薫(寺脇康文)、二代目・神戸尊(及川光博)、三代目・甲斐享(成宮寛貴) ―― 警視庁・特命係で杉下右京の相棒を務めた歴代の人物は、当然のことながら全員が警察官でした。しかし、今回、反町隆史が演じる四代目相棒の冠城亘は、法務省のキャリア官僚。ドラマの誕生から15年、『season14』にして初めて、警察官ではない経歴を持つ人物が、右京とともに事件に臨むことになります。法務省から警視庁へ出向してきた冠城は、右京が無期限の停職処分となり主(あるじ)を失った“旧”特命係を仮住まいとします。とはいえ、出向組は警視庁では“お客様”扱い。特にやるべき仕事もなく、暇を持て余す毎日を送るのですが…。警察官でもなく、右京とも面識のない冠城がどのようにして右京と出会い、相棒となっていくのか…異色の相棒誕生にどうぞご期待ください! 」(番組公式サイトより)●まー、極々たまにしかみないですが、次の相棒のキャストを聞いて同僚達と「えーーー、反町なの!?」と言ってしまうぐらいには気になるドラマなのかも。うーむ、でも反町はともかく第1話は見てみたいかも。

10月7日、水曜10日本テレビ「新水曜ドラマ 偽装の夫婦」■脚本・遊川和彦、演出・深川栄洋、石尾純、日暮謙、P・伊藤響、大平太、高明希、田上リサ■出演・天海祐希、沢村一樹、内田有紀、工藤阿須加、坂井真紀、佐藤二朗、柴本幸、田中要次、キムラ緑子、富司純子他▲「嘉門ヒロ、45歳。彼女の笑顔は、美しく穏やか。その微笑みと人当たりの良さで「孤高の美女」・「理想の女性」と慕われるが、実は彼女……大の人嫌いである。彼女の心の中にうごめく他人への毒は尽きることがない。今まで、彼女が本気を出すと、幾度となく誰かが傷ついてきた。大学時代、たった一人だけ心から愛した男にも逃げられた。その過程が、彼女の心を固く閉ざし、今の彼女を作りあげてしまったのだ。 「一生ひとりで生きよう」、そう決めていた彼女だったが、かつて愛した男との偶然の再会から、突如、結婚宣言することになる。しかし、それは……偽装結婚だった。 “本当のパートナー”とは何か?新しい夫婦の形を描くラブストーリー」(番組公式サイトより)●脚本がなー、「家政婦のミタ」「純と愛」「○○妻」の遊川和彦なんだよなぁ。なんか最後で「はぁ?」なラストが待っているような予感……。

10月7日、水曜10フジテレビ「無痛~診える眼~」■原作・久坂部羊 「無痛」、脚本・大久保ともみ、演出・佐藤祐市、木下高男、山内大典、P・貸川聡子、稲田秀樹■出演・西島秀俊、伊藤淳史、石橋杏奈、中村蒼、浜辺美波、津嘉山正種、浅田美代子、伊藤英明他▲「主人公・為頼英介は、“神の診察眼”をもちながら、地方都市の片隅で、今にも崩れそうな診療所を営む町医者。患者に最期まで寄り添い、生を全うさせるという、患者のための医療を行なう医師でしたが、妻の死をきっかけに、助けられない患者はどれだけ熱心に治療しても救われないと思うようになってしまいました。医者としてすばらしい資質と才覚を持ちながらも、患者の予後までを見通せるがゆえに、医療の限界に苦悩しています。視診の天才・為頼は、病気を見抜けるだけでなく、犯罪者に現れる“犯因症”(エネルギー過多の一種で、犯罪を起こす者に現れる徴候)までを見通し、ある事件を未然に防ぎます。その事件をきっかけに、刑事の早瀬順一郎から頼られるようになり、気乗りしないながらも、頼まれると断り切れない元来の優しさから、事件解決を手伝うことになるのです…」(番組公式サイトより)●物語はなんだか面白そう。

10月、水曜深夜TBS「水ドラ!! おかしの家」■原作協力・山田タロウ「うちのネコが訴えられました!? -実録ネコ裁判-」、脚本・石井裕也、登米裕一、演出・石井裕也、池田克彦、P・佐野亜裕美、河添太■出演・オダギリジョー、尾野 真千子、勝地 涼、八千草薫他▲「物語は、東京・下町の駄菓子屋「さくらや」が舞台。主人公・太郎は、両親を早くに亡くし、祖母・明子が営む経営状態の苦しい駄菓子屋「さくらや」を守ろうと奮闘しているがなかなか上手くいかない。さくらやの裏口には、太郎の幼馴染で脚本家志望の三枝や、近所で銭湯を経営する島崎たち常連客が入り浸っており、太郎も一緒に駄菓子を食べてはたわいもないお喋りをするという、少年時代のような時間を過ごしていた。何に縛られることもなく、居心地の良い生活を送っていたが、その日々も時の流れとともにいずれは終わってしまうことに太郎たちも気付いていた。そんな中、離婚を機に息子を連れて地元に帰って来た太郎の幼馴染でシングルマザーの礼子と再会。それを機に、太郎や仲間たちは、「さくらや」を訪れる人々と共に、己自身の過去に、夢に、痛みに向き合い、「本当に大切なもの」に気付いていく…」(番組公式サイトより)●「原作協力」と公式サイトに表示されているをAmazonで見てみたけど……どこでどう話がつながるんだかさっぱりわかりません。

10月21日、水曜深夜日本テレビ「HiGH&LOW」■脚本・Team HI-AX、演出・、P・■出演・EXILE TRIBE、窪田正孝、林遣都、小泉今日子、YOU他▲「伝説はある街から幕をあける。かつて、ムゲンという伝説のチームがこの一帯を支配していた。その伝説のチームに唯一潰せない凶悪な兄弟がいた。その名は雨宮兄弟。死闘の中、突如ムゲンは解散した・・・ 。そして、その地区に5つの組織ができた。各チームの頭文字をとって、SWORD地区と呼ばれ、そこにいるチームは「G-SWORD」と呼ばれている。山王商店二代目喧嘩屋「山王連合会」、誘惑の白き悪魔「White Rascals」、漆黒の凶悪高校「鬼邪高校」、無慈悲なる街の亡霊「RUDE BOYS」、復讐の壊し屋一家「達磨一家」。この5つのチームによるプライドをかけた闘いがはじまろうとしている。しかし、物語はさらに深く… 敵か味方か、謎の組織「MIGHTY WARRIORS」の出現。いったい、この街に何が起ころうとしているのか・・・」(番組公式サイトより)●読んだ事ないけど「週刊実話」とかってこんな感じ?(違)心惹かれるポイント、ナッシング。

◆木曜日
10月22日、木曜8NHK総合「木曜時代劇 ぼんくら2」■原作・宮部みゆき「ぼんくら」「日暮らし」、脚本・尾西兼一、演出・吉川一義、酒井信行、真鍋斎、P・白石統一郎、真鍋斎、原林麻奈■出演・岸谷五朗、奥貫薫、風間俊介、小西真奈美、嶋田久作、志賀廣太郎、鶴見辰吾、大杉漣、松坂慶子他▲「原作は、現代劇・時代劇・さらにはSFファンタジーと幅広く活躍する人気作家・宮部みゆき。時代ミステリーの代表作「ぼんくら」の続編である「日暮らし」を連続ドラマとして映像化。前回シリーズにも登場した魅力的なキャラクターが活躍する『人情時代劇ミステリードラマ』です。物語の主人公・井筒平四郎は、見廻り方同心。周囲からはぼんくら扱いされている根っからの無精者で、捕物などの面倒事は大嫌い……。今回も平四郎を演じるのは岸谷五朗さん。軽妙な中にもミステリーの緊張感あふれる究極のエンターテイメントです」(NHKドラマトピックスより)●「ぼんくら1」は見てましたが、つまらない訳じゃないけど(←エラソー)心惹かれるポイントもあまりないというか。

10月15日、木曜8テレビ朝日「木曜ミステリー 科捜研の女」■脚本・戸田山雅司、櫻井武晴、演出・田﨑竜太、森本浩史、P・井圡隆他■出演・沢口靖子、池上季実子、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、斉藤暁他▲「榊マリコ(沢口靖子)は、科捜研の名物法医研究員。「化学は嘘をつかない」という信条の下、日々の事件の中に隠された真実を追い求めていた。そんな中、所轄署の刑事・落合佐妃子が、銃器と薬物への対策強化を狙う上層部の思惑によって新設された府警本部・組織犯罪対策課に異動してくる。佐妃子は、所轄署で多くの摘発を成功させてきた優秀な刑事で、“銃器薬物クイーン”の異名を持つたたき上げだったが、摘発のためならやり方を選ばない一面を持っていた。マリコと佐妃子は、情報収集の在り方をめぐって激しく対立することになる」(楽天エンタメナビより)●2時間ドラマの1時間版みたいで心惹かれません。

10月22日、木曜9テレビ朝日「遺産争族」■脚本・井上由美子、演出・松田秀知、常廣丈太、P・内山聖子他■出演・向井理、榮倉奈々、余貴美子、室井滋、板谷由夏、鈴木浩介、岸本加世子、岸部一徳、伊東四朗、渡辺いっけい、堀内敬子、真飛聖、堀田茜他▲「遺産相続問題が勃発する大家族に“ムコ入り”した研修医。そこには“お金”を巡っていがみ合い、策をめぐらせ合う欲望にまみれた一族がいた! 「結婚とは?」「家族とは?」――いつの時代も変わらない普遍的なテーマに、2015年という現代ならではの世相や風刺を盛り込み、木曜9時に“ムコ”が主役となる斬新な切り口のホームドラマが誕生します!ドラマの主人公、佐藤育生を演じるのは、テレビ朝日ドラマ初主演となる向井理。婿入りした先でも、病院でも「闘わない」ことを明言しており、舅や義理の叔母たちからの皮肉も意に介すことなく飄々と暮らしていきます。そんな育生と結婚する、河村家の令嬢・河村楓役には榮倉奈々。これまで演じてきた役とは一線を画す“バツイチの出戻り女”という新境地を開拓します!さらに、婿入りしてきた育生をいびる舅で、自身も婿である河村恒三役に岸部一徳。恒三の舅であり、楓の祖父、河村龍太郎役に伊東四朗。楓の母・陽子役には余貴美子、陽子の妹の月子と凜子をそれぞれ室井滋と板谷由夏が演じます。育生の母・華子役に岸本加世子、凜子の一人息子・正春役に鈴木浩介と、個性的な共演者たちが脇を固めます!」(番組公式サイトより)●サブが濃いわ〜。メインキャストにも物語にも心惹かれないけどサブの皆さん目当てに第1回は見る鴨。

10月15日、木曜10フジテレビ「木曜劇場 オトナ女子」■脚本・尾崎将也、演出・田中亮、関野宗紀、P・中野利幸■出演・篠原涼子、江口洋介、吉瀬美智子、鈴木砂羽、谷原章介他▲「いくつになっても“女子”でありたい。“オトナ”になっても“女子”であることを諦めない。仕事も恋も経験してきたけれど、まだ本当の相手に出会えていない…。自分と付き合う男は、ことごとく成功するが、仕事の事情や新しい女性の出現で、自分から離れていく…。フジテレビ10月クールの木曜劇場は、“アゲマンだけど自分は、幸せになれない”40歳の女性3人が、だめな男に振り回されながらも時に傷付け合い、励まし合いながら、“幸せ”をつかむべく、夢をかなえるために奮闘していく物語「オトナ女子」をお送りします」(番組公式サイトより)●脚本が「結婚できない男」の尾崎将也だしもしかすると面白いのかもしれないけど、タイトルを「オトナ女子」とかにしている時点でおつきあいしたくない感じ……。

10月15日、木曜深夜日本テレビ「青春探偵ハルヤ~大人の悪を許さない!~」■原作・福田栄一「青春探偵ハルヤ」、脚本・田中眞一、演出・大塚徹、小松隆志、P・中村泰規、木谷俊樹、田中雅博、伊藤達哉■出演・玉森裕太、新川優愛、高田翔、柳ゆり奈、宇梶剛士、高島礼子他▲「手に汗にぎる一話完結新しい青春痛快ミステリー。仲間からまわってきたバイトは探偵まがいのヤバイ仕事だった…!?フレッシュな大学生たちが大人の悪に巻き込まれながら難解な事件を解決すべく、縦横無尽に疾走!主人公・晴也が明晰な頭脳と度胸の良さを武器に事件の核心に迫っていく。素人だけど、仕事はプロフェッショナル!そして最後に物申す!躍動感あふれる「青春探偵ハルヤ」是非、お楽しみにください」(番組公式サイトより)●多分見ませんが、脚本は「チームバチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋」「みんな!エスパーだよ!」の田中眞一です。

◆金曜日
10月23日、金曜8テレビ東京「金曜8時のドラマ 釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助~」■原作・やまさき十三、北見けんいち 「釣りバカ日誌」「釣りバカ日誌番外編 新入社員 浜崎伝助」、脚本・佐藤久美子、山岡潤平、演出・朝原雄三、石川勝己、児玉宜久、P・岡部紳二、浅野太、齋藤寛之、竹内絵唱■出演・濱田岳、広瀬アリス、吹越満、西田敏行他▲「国民的映画「釣りバカ日誌」シリーズの完結から5年。ハマちゃん、スーさんの名コンビがドラマとなって帰ってくる。完全新作「釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助~」で、主人公の浜崎伝助を演じるのは、地上波ゴールデン帯の連続ドラマ初主演となる濱田岳。「釣りバカ日誌」は、作・やまさき十三、画・北見けんいちによる人気漫画で、現在も漫画誌に連載中。同作を基に描かれた映画シリーズでは、万年平社員の“釣りバカ”ハマちゃんの物語となっていたが、今回のドラマ版ではハマちゃんの新入社員時代にスポットを当てたオリジナルストーリーが展開。また、映画でハマちゃんを演じてきた西田敏行がスーさん役を務めるのも注目を集めている」(楽天エンタメナビより)●テレ東のこの時間帯は迷いがないね。

10月16日、金曜10TBS「金曜ドラマ コウノドリ」■原作・鈴ノ木ユウ、脚本・山本むつみ、演出・土井裕泰、金子文紀、P・峠田浩■出演・綾野剛、松岡茉優、吉田羊、坂口健太郎、清野菜名、平山祐介、豊本明長、浅野和之、綾戸智恵、江口のりこ、山口紗弥加、星野源、大森南朋他▲「産婦人科医療の現場をリアルに表現した、新しい切り口の医療ドラマ。連続ドラマ単独初主演となる綾野剛が、謎の天才ピアニスト・BABY(ベイビー)としても活躍する産婦人科医・鴻鳥サクラ役を演じる。サクラとともにチーム医療で臨む病院スタッフや患者など、命が誕生する現場に関わる人々が、葛藤を抱えながらも奮闘する姿を通して、出産に関するリスクや、現場が直面している社会問題なども正面から描いていく」(楽天エンタメナビより)●番宣の綾野剛を見た時から「このヘアスタイル何??」と思ってたけど、原作の主人公の髪型をそのまま再現していたのね。山本むつみの脚本は後半戦がちと不安だけど、TBS金10だしとりあえず第1回は見てみます。

10月23日、金曜11:15テレビ朝日「金曜ナイトドラマ サムライせんせい」■原作・黒江S介、脚本・黒岩勉、演出・片山修、木村ひさし、植田尚、P・内山聖子、山田兼司、木曽貴美子■出演・錦戸亮、比嘉愛未、藤井流星、黒島結菜、石田ニコル、梶原善、森本レオ他▲「現代にタイムスリップした幕末の志士が学習塾の先生に!?錦戸亮=サムライ先生、コミカルで熱いニューヒーローが誕生!幕末の志士・武市半平太が、150年後の現代にタイムスリップ!自分の生きた時代とはまったく違う、現代日本の文明や思想に戸惑う姿をコミカルに描きながら、信念を貫くサムライならではの真っ直ぐさで閉塞感あふれる現代日本を斬りまくる“サムライ×タイムスリップ×コメディー”が誕生します! 」(番組公式サイトより)●武市半平太ですかぁ……。何もかもが、懐かしい(by 沖田十三)。NHK大河ドラマ「龍馬伝」で前半のメイン登場人物だった武市半平太、その脚本のひどさに憤慨しまくったのももう5年前とは(参照:2010年11月30日「疲れサマンサ、「龍馬伝」」)。いや、ま、今回のドラマには全く関係ないですが。でも錦戸主演の江戸時代の侍タイムトリップネタって前にもあったよね。

10月2日、金曜深夜テレビ東京「ドラマ24 孤独のグルメ Season5」■原作・久住昌、谷口ジロー、脚本・田口佳宏、演出・溝口憲司、井川尊史、宝来忠昭、P・川村庄子■出演・松重豊他▲「松重豊が主演を務める異色グルメドラマの第5シーズン。輸入雑貨商・井之頭五郎(松重)が仕事で訪れた街で、一人で絶品料理に舌鼓を打つ姿をドキュメンタリータッチで描く同シリーズは、放送が小腹がすく深夜帯のため、料理をおいしそうに味わう五郎のさまが、“夜食テロ”と視聴者から称されているほか、登場する店が全て実在することから、放送後ファンが殺到するなどさまざまな話題を振りまいてきた。今シーズンも、ドラマの基本コンセプトは引き継がれるが、五郎の行動範囲にある変化が。都内を中心に仕事を行ってきた五郎だが、今回は海外も訪問する。果たして五郎はどこへ行き、何を食べるのか。今作でも世間の耳目を集めそうだ」(楽天エンタメナビより)●なんだかんだと言いつつもSeason5というのも驚きだが、水曜の深夜ではなく金曜の深夜!?しかも「テレ東ドラマ24」枠!? えーと、出世した?(笑)

◆土曜日
10月10日、土曜9日本テレビ「新土曜ドラマ 掟上今日子の備忘録」■原作・西尾維新、脚本・野木亜紀子、演出・佐藤東弥、P・松岡至、松本京子、森雅弘■出演・新垣結衣、岡田将生、及川光博、有岡大貴、内田理央他▲「9年前、ドラマ『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』で女子高生を演じた新垣結衣が、今年10月…遂に日本テレビで連続ドラマ初主演!! 演じるのは、お金をこよなく愛する美女探偵・掟上今日子・・・またの名を、「忘却探偵」。寝てしまうと記憶が1日ごとにリセットされるため、守秘義務は絶対厳守!どんな事件も1日で解決する最速の探偵!そんな彼女の体には忘れてはいけない大事なことが常にマジックで書かれている『私は掟上今日子。探偵。記憶が1日でリセットされる』。原作は、アニメ化もされ大ヒットした『化物語』など多くのベストセラーを生み出す大人気作家・西尾維新の『掟上今日子の備忘録』。「今、日本で一番活躍するクリエイター」の初の実写化が遂に実現!毎回起こる不思議な事件をたった1日で解決するという「謎解きの面白さ」と、覚えていたくても覚えていられない・・・という「忘却の儚さ」。新垣結衣が、史上最もキュートで切ない探偵を魅力的に演じます。「掟上今日子の備忘録」にご期待ください!!」(番組公式サイトより)●これは面白そう。……演出があの映画「ガッチャマン」の佐藤東弥だけど。でもこのヒトは「すいか」や「マイ★ボス マイ★ヒーロー」も演出しているんだよなぁ。日テレ土9だしとりあえず第1回は見ます。

10月10日、土曜10NHK総合「土曜ドラマ 破裂」■原作・久坂部羊、脚本・浜田秀哉、音楽・蓜島邦明、演出・本木一博、藤並英樹、P・勝田夏子■出演・他▲「老化した心臓を若返らせる「夢の治療法」で医学史に名を残そうと野望を抱く心臓外科医・香村(かむら)(椎名桔平)。「医者は三人殺して一人前になる」という哲学を持ち、研究の実用化のためなら手段を選ばない冷徹なエリートだ。だがその療法には香村もまだ気付いていない副作用が潜んでいた。心機能が劇的に回復したのち、心臓が破裂して突然死を起こすのだ。この副作用で老人たちが「寝付かず苦しまずに死ねる」ことに目をつけ、「超高齢化社会の究極の解決」を目指そうとする役人がいた。「国民生活省のマキャベリ」と呼ばれる稀代の策士・佐久間(滝藤賢一)。「来るべき超高齢化社会を前に無為無策でいたら、この国は滅びます。日本では、延命治療の是非も問わずに医療が無軌道に進歩し、寝たきり老人が多い。いかに多くの老人がぽっくり逝きたいと願っているか知っていますか?」――佐久間は香村に巧妙に近づき、「夢の治療法」を乗っ取ろうと陰謀をめぐらす」(NHKドラマトピックスより)●公式サイトのトップには「10 10 10」と赤い太字で10が三つ並んで10月10日10時放映開始であることをアピールしているけど、NHK土曜ドラマが4月の「64」から10時台になったのは、もしかしてこのドラマのキャッチフレーズのためなんじゃ!? それはともかく、話は面白そうだし音楽が「TAROの塔」「クーロンズゲート(PSゲームソフト)」の蓜島邦明ですよ(←私と弊ブログにコメントをくださるsuikaさん以外には誰得なネタ(笑))。で、脚本の浜田秀哉って他にどんな作品を書いている人だろう?と検索してみたら大友さん監督の「プラチナデータ」だったよ……。

10月10日、土曜深夜フジテレビ「テディ・ゴー! 」■原作・加藤実秋「アー・ユー・テディ?」、脚本・大北はるか、 阿久津朋子、演出・西坂瑞城、田中峰弥、P・高田雄貴■出演・森川葵、平岡祐太、松尾諭、小柳友、六角慎司、永野芽郁、MOMOKO、峯村リエ、哀川翔他▲「主人公の山瀬和子は、根気がなく仕事を失い、彼氏にもフラれて、精神的にボロボロの23歳フリーター女子。ある日、一目惚れしたクマの編みぐるみを買って帰ると、突然言葉をしゃべり始めます。編みぐるみの元々の持ち主は、両親を殺されてしまった5歳の子供。なんと、その事件を捜査している過程で殉職したオヤジ刑事・天野康雄の魂がクマに宿っていたのです!ふたりは言い争いをしながらも協力し合い、オヤジ刑事が生前追っていた事件の真相究明に乗り出すことに・・・」(番組公式サイトより)●テッドの声は熱血刑事役の哀川翔(違)。

10月10日、土曜深夜日本テレビ「いつかティファニーで朝食を」■原作・マキヒロチ、脚本・足立紳、小林昌、演出・中茎強、御法川修、久保田充、P・藤牧彩、宮田幸太郎、宮木宣嗣、三上絵里子、横山祐子■出演・トリンドル玲奈、森カンナ、新木優子、徳永えり他▲「アパレル会社に勤める佐藤麻里子(トリンドル玲奈)には、7年間同せいしている彼氏がいるが、すれ違いの日々が続き、“笑顔で一緒に朝ごはんを食べる”という理想の生活からも遠ざかっていた。ある日、麻里子は高校時代の友人に“朝集合”をかける。忙しい友人たちも、朝なら集まれるためだ。そこでおいしい朝食を食べた麻里子は、新たな自分を探すことを思い立ち、彼氏との別れも決意。そこから、麻里子にとっての“理想の朝食を求める日々”が始まる。そして、その場に居合わせた阿久津典子(森カンナ)、新井里沙(新木優子)、那須栞(徳永えり)が抱える、それぞれの悩みや葛藤も動きだしていく」(楽天エンタメナビより)●毎期必ず「食」がテーマのドラマが深夜に複数本あるんだよなあ。夜中にリアルタイムで見ておいしそう、だなんて思ったらまずいじゃないか(笑)。

◆日曜日
継続、日曜8NHK総合「大河ドラマ 花燃ゆ」■脚本・大島里美、宮村優子、演出・渡邊良雄、末永創、P・土屋勝裕、小松昌代、堀之内礼二郎■出演・井上真央、大沢たかお、伊勢谷友介、高良健吾、東出昌大、長塚京三、檀ふみ、奥田瑛二、原田泰造、優香、北大路欣也、石丸幹二、瀬戸康史、劇団ひとり、要潤、大野拓朗、鈴木伸之、音尾琢真、阿部亮平、松坂慶子、かたせ梨乃、麻生祐未、井川遥、若村麻由美、宮崎香蓮、小島藤子、佐藤隆太、内藤剛志、高橋英樹、打田謙太、冨田佳輔、泉澤祐希、津田寛治、東山紀之他▲省略●見ていません。せっかく1年間通しでみっちりと色々な事を描写できる大河ドラマを、中途半端なホームドラマや学園ドラマとして見せようとしたのはやっぱり失敗だったと思うよ。さて来年の大河は真田幸村が主人公の「真田丸」、真田幸村萌えの私としては色々複雑だ。ちなみに幸村の父・昌幸役は草刈正雄だそうで、草刈正雄が真田幸村を演じた「真田太平記」から30年も経っていたのかよ、とプチビックリ。

10月18日、日曜9TBS「日曜劇場 下町ロケット」■原作・池井戸潤、脚本・八津弘幸、演出・福澤克雄、田中健太、棚澤孝義、P・伊與田英徳、川嶋龍太郎■出演・阿部寛、土屋太鳳、立川談春、安田顕、和田聰宏、今野浩喜、山崎育三郎、中本 賢、谷田歩、中村倫也、阿部進之介、竹内涼真、佐野岳、阿藤快、真矢ミキ、新井浩文、木下ほうか、橋本さとし、春風亭昇太、東国原英夫、池畑慎之介、恵俊彰、倍賞美津子、吉川晃司、杉良太郎他▲「元宇宙科学開発機構の研究員・佃航平(阿部寛)は、父親が残した下町の工場「佃製作所」で、経営者として第二の人生を送っていた。娘の利菜(土屋太鳳)との仲は多少ギスギスしているが、経営は順調で次第に業績も上がっていた。しかし、あきらめきれない自分の夢であるロケットエンジンの開発に力を入れすぎ、少しずつ業績は下降気味に。ある日、大手取引先の「京浜マシナリー」から突然取引中止を宣告される。さらに、ライバル企業の「ナカシマ工業」から理不尽な特許侵害で訴えられ、じわじわと経営体力を奪われてしまう。そんな中、日本を代表する大企業「帝国重工」から「佃製作所」の特許を20億円で買い取りたいとの話が持ち上がる」(楽天エンタメナビより)●多分面白くなりそうなドラマの予感はあるんだけど、そして多分TBS日9は毎回、翌日以降に前向きな気持ちになれるようなラインナップを揃えているんだろうけど、今から胃もたれの予感も……。

10月11日、日曜10:30日本テレビ「エンジェル・ハート」■原作・北条司、脚本・高橋悠也、演出・狩山俊輔、P・伊藤響、次屋尚■出演・上川隆也、三吉彩花、相武紗季、三浦翔平、ブラザートム、高島礼子、ミッキー・カーチス、和泉崇司、山寺宏一、高橋努、竜雷太他▲「北条司の同名人気漫画を実写化したアクションエンターテインメント。北条の代表作の一つでコミックス発行部数5000万部を超える「シティーハンター」の世界観を引き継いだパラレルワールドが繰り広げられる。主人公のすご腕スイーパー・冴羽りょう役に上川隆也を迎え、新たなヒロイン・香瑩(シャンイン)をモデルで女優の三吉彩花が、不慮の事故で他界したりょうのパートナー・槇村香を相武紗季が演じる。香の心臓を移植してよみがえった謎の美少女・香瑩とりょうの闘いを軸に、りょうの仕事や香瑩の過去をめぐるサスペンスフルなストーリーを展開。魅力的な登場人物や温かいエピソードを加え、人間愛や家族愛を描いていく」(楽天エンタメナビより)●この記事のドラマ紹介文は出来るだけ番組公式サイトのものを使うようにしているんだけど、熱過ぎたり長過ぎたり紹介文に今一つ心惹かれなかったときは他のサイトから引用します。あと、具体的には何も紹介してねーだろ、って時も。「ハードボイルドな仕掛けやサスペンス性に加え、魅力的な登場人物と、ハートウォーミングなエピソードでストーリーは展開します。「人間愛」や「家族愛」、そして現代社会で忘れられがちな人間同士の真の心の触れ合いをテーマに、すべての世代が楽しめるエンターテインメントドラマです!」って、何もわからんわ。

という訳で、今回とりあえず見てみるのはNHK土10「破裂」あたり、第1回様子見が月9フジ「5→9~私に恋したお坊さん~」、火10NHK「デザイナーベイビー」、水10フジ「無痛~診える眼~」、金10TBS「コウノドリ」、土9日テレ「掟上今日子の備忘録」、日9TBS「下町ロケット」、それから興味本位で木9テレ朝「遺産争族」、特番モードで水9テレ朝「相棒 season14」というところかなー。でも10月から12月まで今から予定が色々詰まっているので、ドラマを見る時間がない鴨。
テーマ:テレビドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
コミックマーケット88 コミックマーケット88
8月16日、今年の夏もコミックマーケット88に行ってきました。2年越しの新刊は今回もなかったわけだが(泣)。まあ、今回のコミケ参加は色々ございました。

まずコミケカタログDVD版。前回は参加日の前日の夜中にサークルチェックをし始めたら色々とんでもないことがあって(2014年12月31日「コミックマーケット87に行ってきました。」)、これに懲りてコミケカタログのサークルチェックは前日の夜になってからやるのはやめようと心に誓いました。……なのに参加日の前日の昼間にやっと、コミケカタログDVD版を開こうとしているわたくしです。夜じゃないからまだセーフだもんね、とかのほほんとしていたら大きな落とし穴が待っていたとです。ファイルを開くといつもはWindows用とMacOSX用のフォルダがあるのに今回はMac用のフォルダがない!?前回のアレがあったからもしかしてWindows用とMac用で別売りのDVDになっちゃった?とか思ってサポートページを見てみたら、まさかのMac版のサポート終了のお知らせが……。

「DVD-ROMカタログに収録するカタログブラウザについては、MacOS X版の開発は前回で終了とし、今後はWindow版のみとします」(コミックマーケット88以降のDVD-ROMカタログ収録アプリケーションについて

「……はい?」(by水谷豊)
「早く、言ってよぉおおお」(by松重豊)。

ま、5月にはアナウンスがあったみたいだけど知らなかったよ、ママン……。DVD版冊子の表紙にも小さく「Windows Only」の文字が。今回からサポート終了したならこの「Windows Only」の文字はもっと大きく表示させておいてつかあさい(泣)。2,500円のカタログをまったく開くことができず無駄になったわー(MacにParallels乗せてWindows入れればいいじゃないかというのは置いておいて。拙宅のMacにWindowsを入れる予定はないし、あったとしても今更そんな時間はない)。

同人総合ポータルサイトCircle.msのページにはウェブカタログのアイコンがあったので、MacユーザーのためにDVD版を買ってもウェブの方でサポートしてくれるのね?と思ってみてみたら、新たに課金が必要な模様? 詳しくチェックする時間もないし、もう、心が折れたのでサークルチェックはやめだ。明日は丸腰で勝負だ(←何の勝負?)。

仕方がない、カタログチェックは止めて翌日の参加のためにせめてチラシをつくらなくては。チラシの奥付部分にはいつも新刊・既刊誌の情報を載せているので、ここは前回までの分を流用して加工しプリントアウトしたものをチラシに貼り付ける。……今度はプリンタが絶不調。半分くらいがかすれてきちんと印字されず、何度ヘッドクリーニングしてもきれいにはならない。やっと多少ましな印字が出来るようになったかと思ったら今度はグレーのインクを認識できませんとのエラーメッセージが。チェックしてみてもインクはちゃんとあるのに、なってこったい。もう、あきらめたよ、ここは手書きでいれることにして、とにかくチラシ本文の原稿を描かなくてわ。しかしこれもまた色々あって挫折。もうさー、夏休みの宿題は8月31日にやっちゃだめだよ……。でもとりあえず最低限チェックしたいサーク情報はネット検索しようかと思ったけどその時間もなく、そんなわけで何もかもが丸腰で参加です。

そしてコミケ3日目の当日、東京ビッグサイト西ホールのサークルスペースにたどり着いて準備をするものの、当日のサークル情報を全く仕入れていないのでどこに何があるのか全くわからない。助っ人の同僚M様もお目当てのサークル以外は全くチェックしていないそうで、二人して「今日はここ(西ホール、創作少女漫画)以外は一体何があるんですかねぇ」とか言っている始末。「(ネットの)準備会のページの今日のジャンルコードを見てみたらどうでしょう?」とのM様の提案で本日のジャンル配置をチェック。

「えーと、東(ホール)は……男性向けゲーム、同人ソフト、コスプレ、ギャルゲー……」
「ほとんど男性向けばかりですかねぇ」
「西(ホール)は創作少女漫画と創作少年漫画と学漫(学校の漫研)かぁ。西と東で真逆なジャンル配置だもの、こりゃ今日は客は来ないわ。もともとここは過疎っている所だし東に来た人達が西に流れて来るとは思えないもんな」
「そうですよねえ」
「今日は配るチラシもないし、まあ、まったりボーッとしているしかないわね」
「そうですよね、明らかに違いますもんね」
ちなみにいつも弊スペースに立ち寄ってくれる新潟の女教師S川は前日(2日目)に「進撃の巨人」スペースのとんでもない行列にならんで色々ゲットして昨日のうちにさっさと帰郷、いつも売り子をしてくださる同僚M様の腐女子仲間のS田さんは前日までタイバニとワンピースの本を買いあさっていたけど本日はやっぱりお目当てはまったくないので不参加でした。

しかしまったりと過ごしているわしらの前には常連の皆様が次々といらしてくれて「あのー、新刊は?」「せめてチラシだけでもいただきたいんですが」と声をかけて下さり、本当に有り難いやら申し訳ないやら。しかも久しぶりに参加したので立ち寄らせていただきましたとか、しばらく病欠してましたがやっと復活しましたというお客様が何名もいらして、しみじみと反省したことでございます(とほほ)。

また、弊スペースに並ぶ旅行記本を眺めて最後にハゲタカ本を手に取って下さった外国人のお客様は、たどたどしい日本語で「これも旅行の本ですか?」と。まあ、ある意味、長い旅の物語かもしれん(遠い目)。「いえ、違います、映画作品の追っかけ本です」と答えたけど、ちゃんと伝わったかしら? 取材の腕章をつけていた男性はすっとハゲタカ本を手に取ったかと思うと「これはNHKのドラマのですか?」と直球な質問を。「えーと、NHKドラマと映画の「ハゲタカ」の本ですが、主に映画を追っかけて32回ほど映画館で映画版を見ました」と答えると驚いた勢いでなのか気の迷いなのかハゲタカ本をお買い上げくださいました。32回で驚いたかもしれんが、私の上には40何回と50何回見た人達がいるので私なんかまだまだなのよ、お客様……。

何はともあれお立ち寄り頂きました皆様、ありがとうございました(ペコリ)。この次こそは新刊をちゃんと出します!

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さて、同僚M様の腐女子仲間のMちゃんからのタレコミで、この日はラスボス小林幸子が店を出しているということがわかり、前回、前々回のコミケではすごい噂になっていたけど見れずじまいだったためせっかくなので(?)見に行きました。結構な人達がラスボスのスペースで買ったと思われる紙袋を持っていたしね。そして今さらだけどラスボスのスペース、行列がすごい。しかしめっきりコミケ界の状況に疎いので、子ども(16歳)に「ラスボス見てきたけど一体何のサークルかわからんわ」とLINEを送ったら「あー、ボーカロイドじゃね?」と返信が。へぇーーーー。

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そんな子どもへのお土産は彼女が好きな「ラブライブ」のフレーム切手セット、2,000円也。郵便局のおじさんたちが頑張って営業していました。他にも鉄な切手とかムーミンやスヌーピーの切手等、普通の郵便局ではすでに売り切れになっているような切手もあって心動いたけど、何分にもこの日は銀行からお金をおろすのを忘れて参加した為(←どんだけ間抜けなんだか)購入は断念いたしました。

こんな感じで日は暮れて、夏コミ参加の一日は終了、翌日月曜日は仕事の締め日だった為に休む訳にはいかず、ああ、どこでもドアがあったらいいのにーーと思いつつ汗だくになって出社。そしたら同僚達に「例のイベントに行ったんですか?」と聞かれた挙げ句「テレビのニュースに映っているすごい混雑を見て、きっとあの中にいるんだろうなあと思っていました」とか言われちゃったのな。うーむ、それは去年の4月の皇居乾門の通り抜けの時(2014年5月20日「2014年春の花見、皇居乾門通り抜けの1日」)にも、今年6月の鳥獣戯画展の時(5月31日「東京国立博物館 特別展「鳥獣戯画─京都 高山寺の至宝─」」)にも言われた訳だが。決して行列や混雑が好きな訳じゃないのよ、端から見たらそうは思われないかもしれないけど(とほほ)。
今年の夏コミの新刊は「お年頃な女たち」というタイトルで更年期ネタの話を描く予定だったんですが、まあ、ほんとうにもう、忙しかったり体調不良だったり今年の夏のとんでもない暑さにやられていたりゲームにハマっていたりで(おいっ)、今年の夏も新刊を出せずじまいでした。とほほ。今回は下描きまで行っていたのでもう少し時間を調整出来ていれば出せたんだけどなー(遠い目)。

さてそんな新刊発行の準備の一環でとあるラジオ番組の特集テーマについて色々調べたんですが、3年分程調べたのでもったいないからここに残しておくことにします。もしかすると奇跡的に誰かの役に立つこともあるかもしんないしな。

調べていたのは1980年前後に放送していた「久米宏の土曜ワイドラジオTOKYO」というTBSのラジオ番組で、前にも書いたことがあったけど土曜日の朝から夕方まで8時間みっちり放送していて、週変わりの午後の特集テーマがいつも面白かった訳ですよ。なかでも更年期をテーマにした特集テーマの回は、当時20歳くらいだった私には全然身近なテーマじゃなかったけど非常に面白くてずっと印象に残っていました。それで今回同人誌を描くにあたってあの特集はいったいいつ放送された物だったのか?と図書館で調べてみました。当時の新聞の縮刷版の土曜日のテレビラジオ番組欄をいちいちめくって。

まずは会社近所の豊島区の中央図書館で調べてみたら、1978年〜1980年の朝日新聞と毎日新聞の土曜日の番組紹介ページだけあちこちかなり切り取られていたのよ、なんてこったい、公共の資料になってことしやがるんだ、もう! その点杉並区の中央図書館で同じ資料を調べてみたら切り抜きはナッシング、さすが杉並、お行儀がいいぞ、とか思ったけどもしかして借りる人が少ないってことかしら?

そして私が調べたかった目的の特集を放送していたのは1980年9月6日、記憶していた特集テーマ名は「あがってよかった、私の青春」だったけど、調べてみたらちょいと違っていて「あがってよかった!?50歳からの青春」でした……。orz ま、興味ない人には著しくどうでもいい話だが。

そんな訳で以下に調べた特集テーマをそのままにするのももったいないから(ん?)残しておきます。一応新聞表記のままにしてありますが、シリーズ物でも一貫性がないものが非常に多く(「ねえ、教えて」だったり「ねえおしえて」だったり)出来る限り新聞に載っていた表記のまま入れてあります。また、今見ると女性に対して非常に失礼じゃないか?という特集名もかなりありますが、当時リアルタイムでラジオを聞いていたときは女性をバカにしたような感じではなくそんなに気になるようなものでもなかったです。ちょっと他では聞けないような切り口の特集だったように思いました。さらに、番組自体は1985年まで放送していましたが、更年期特集の放送日を探すという目的が1980年を調べていた時に達成できたので、1981年4月以降の特集テーマ名については調べていません。ここでもっと徹底的に調べていれば資料性が増してWikipediaにでも載せられたかもしれんが、まー、そこまでする気力はなかったよ。

では。

[土曜ワイドラジオTOKYO/午後の特集テーマ名一覧]
1978/4/1▲4月だスタート!ワイドでダッシュ
1978/4/8▲ほんとに"野球は巨人"なのか
1978/4/15▲親だけが知らない・中学生の性
1978/4/22▲殺されてもいい?憧れの海外旅行 ▽草野大悟レポ=海外旅行添乗員(秘)報告▽海外渡航研究会
1978/4/29▲ハゲが何故悪い! [殿山泰司、田中小実昌、虫明亜呂無]
1978/5/6▲嫁お前が悪い!今こそ立ち上がろう姑大集合 ▽嫁いびり大放談
1978/5/13▲歯医者式金もうけ術
1978/5/20▲成田開港?廃港? ▽成田空港いま、現在▽成田空港までの道
1978/5/27▲中学生の性パートII・奥さん、ぼく買って ▽座談会・中学生つばめの告白
1978/6/3▲もう我慢できない…トイレ ▽どうしてこんなに少ないの?▽実験レポート=トイレをかして下さい
1978/6/10▲先生っていいな・ハチャメチャ教師大行進 ▽匿名教師座談会▽小学生から見た先生
1978/6/17▲パパよあなたは強いはず? ▽あんな男と別れたわ▽パパのお料理教室▽お宅のパパは強いですか?
1978/6/24▲くたばれダメ女房・世の中を悪くしているのはお前らだ! ▽女房の悪口いいたい放題▽女房の反論
1978/7/1▲御神火・アンコ・黄八丈 ▽八丈太鼓乱れ打ち▽馬に揺られて火口まで▽あなたは伊豆七島に行ったことがありますか?
1978/7/8▲恵まれすぎた青春!名門女子大生の赤裸々な告白 ▽女子大生A子の24時間
1978/7/15▲素朴な疑問シリーズ・ねえ、おねがい教えて ▽あなたが平素"どうしてかな"と思っていることは?
1978/7/22▲お父さんの夏休み ▽有名人の夏休み▽あなたの今年の夏休みの計画は?
1978/7/29▲サタデー・ナイト・フィーバー・花火は墨田か板橋か ▽両実行委員会の対決▽花火師の対決
1978/8/5▲土曜ワイドが選ぶ思い出の映画ベスト20 ▽あなたの思い出の映画を教えて下さい
1978/8/12▲電話医事相談 [岡惺治、塙賢二、後藤正宏]
1978/8/19▲<野球> 高校野球準決勝(1)PL学園×中京(2)高知商業×岡山東商
1978/8/26▲お願い、ねえ教えて!素朴な疑問シリーズ第2弾
1978/9/2▲1978年夏 ▽暑かった今年の夏の思い出をお寄せ下さい
1978/9/9▲あなたの老後は安全か? ▽あなたの老後の生活設計を教えて下さい
1978/9/16▲団地居よいか住みよいか
1978/9/23▲お彼岸バラエティー ▽アンケート=あなたの先祖を教えて下さい▽墓地案内バスツアー同乗記▽あの人の声を聞かせます
1978/9/30▲TV視聴率・数字は王様か? ▽あなたの好きなTV番組は何ですか?
1978/10/7▲もう一つのTOKYO・東南アジアの若者たち
1978/10/14▲<野球> プロ野球日本シリーズ ヤクルト×阪急 後楽園【中止】懐メロポップス電話リクエスト大会
1978/10/21▲<野球> プロ野球日本シリーズ ヤクルト×阪急 後楽園【中止】素朴な疑問シリーズ
1978/10/28▲<野球> 日米野球 巨人×レッズ 後楽園【中止】懐メロポップスリクエスト大会
1978/11/4▲<野球> 日米野球 大洋・巨人×レッズ 横浜【中止】懐メロポップスリクエスト大会
1978/11/11▲ねえ教えて!素朴な疑問シリーズ第3弾
1978/11/18▲群馬県 ▽高崎えびす講▽赤城山埋蔵金発掘▽上毛鉄道同乗記
1978/11/25▲総裁選フィーバー ▽あなたが今総理大臣になったら何をしますか
1978/12/2▲道交法と暴走族・ダサイ青春をぶっちぎれ!
1978/12/9▲師走に舞う夢・オムニバス宝くじ物語
1978/12/16▲キャバレー ▽あなたもしくはあなたのご主人はキャバレーに行ったことがありますか
1978/12/23▲1978年歳末・上野公園の紳士たち
1978/12/30▲まだ紅白を見ているの?大晦日のすごし方 ▽TVない時代の大晦日
1979/1/6▲民謡リクエスト大会
1979/1/13▲お願いねえ、教えて! ▽あなたの素朴な疑問を教えて下さい
1979/1/20▲土曜ワイド式音声多重放送 年収別ラジオのきき方
1979/1/27▲世の中を駄目にしているのはお前らだ!くたばれダメ女ども
1979/2/3▲お願いねえ教えて!素朴な疑問シリーズ第5弾
1979/2/10▲子供の子供によるみんなのための人生相談
1979/2/17▲都知事選三候補登場!都民の注文に答える 麻生良方、太田薫、鈴木俊一
1979/2/24▲<野球> ロッテ×巨人 鹿児島
1979/3/3▲土曜日の午後に何かが起きる ▽最近あなたの家で起きたちょっといい話を教えて下さい
1979/3/10▲エリートって何だ? ▽あなたorあなたの御主人はエリートですか?
1979/3/17▲紅梅キャラメルを知っていますか? [小室等]
1979/3/24▲くたばれ標準語 ▽アンケート=あなたの故郷を教えて下さい
1979/3/31▲<野球> 巨人×日本ハム 後楽園【中止】なつメロポップスリクエスト
1979/4/7▲<野球> 巨人×中日 後楽園【中止】高校野球決勝
1979/4/14▲<野球> 西武×日本ハム 西武
1979/4/21▲素朴な疑問シリーズ第6弾・お願い、ねえ、おしえて
1979/4/28▲男の記念日 ▽有名人の初体験談
1979/5/5▲久米宏のAROUND・THE・WORLD ▽アンケート=あなたの行ってみたい海外は?
1979/5/12▲尋ね人 ▽あなたが今消息を知りたい人は誰ですか▽昔のスターは今
1979/5/19▲子供の子供によるみんなのための人生相談 ▽小学生に質問します・今のあなたの悩みを教えて下さい
1979/5/26▲素朴な疑問シリーズ第七弾・お願い、ねえ、おしえて!
1979/6/2▲クイズあなたも名探偵 犯人はダレだ?
1979/6/9▲レディース&ジェントルメン ホットライン大会
1979/6/16▲覚せい剤 ▽アンケート=あなたは覚せい剤をうった経験がありますか
1979/6/23▲カセット激録・ちょっと腹の立つ話 ▽最近あったちょっといい話
1979/6/30▲電話健康相談・おとうさんおかあさんの健康
1979/7/7▲七夕特集 標準語で愛は語れるか
1979/7/14▲遺書のすすめ ▽古今東西・歴史上の遺書・遺言▽遺書に見る現代若者気質
1979/7/21▲素朴な疑問シリーズ第8弾・お願い、ねえ、おしえて!
1979/7/28▲1979年夏オムニバスちょっと怖い話
1979/8/4▲レディース&ジェントルメン ホットライン大会第二弾
1979/8/11▲サウンド・マップ・オブ・ジャパン
1979/8/18▲<野球> 高校野球 甲子園 横浜商×豊浦
1979/8/25▲懐メロポップス・電話リクエスト大会
1979/9/1▲防災の日特集 愛はパニックを越えられるか ▽アンケート=あなたの地震の体験を教えて下さい
1979/9/8▲素朴な疑問シリーズ第9弾・お願い、ねえ、おしえて
1979/9/15▲敬老の日特集 老人の、老人による、老人のためのラジオ・可愛がられて死ぬよりは…
1979/9/22▲ボクも普通の学校へ行きたいな
1979/9/29▲あなたの一票がグーンと生きる藤原弘達の総選挙ゼミナール
1979/10/6▲レディース&ジェントルメン ホットライン大会第三弾
1979/10/13▲ラジオスーパーマーケット あなたが今一番聞いてみたい声・聞いてみたい音は何ですか
1979/10/20▲土曜ワイド式文学散歩 三四郎、雁、にごりえ、点と線ほか
1979/10/27▲<野球> 近鉄×広島 大阪【中止】ナツメロ歌謡ポップス電リク
1979/11/3▲<野球> 近鉄×広島 大阪【中止】ナツメロ歌謡ポップス電リク
1979/11/10▲クイズ・クイズ・クイズ ▽アンケート=あなたにとって大金とはいくらからですか
1979/11/17▲私の主張コンクール [荒船清十郎、大島渚]
1979/11/24▲第一回土曜ワイドカルチャーセンター・ブスについての大研究
1979/12/1▲祭りは終わったのか・暴走族は今…
1979/12/8▲土曜ワイド忘年会 [佐々木つとむ]ほか
1979/12/15▲素朴な疑問シリーズ第10弾・お願い、ねえ、おしえて
1979/12/22▲決定版御指名人生相談 ▽アンケート=あなたの悩みと相談したい人を書いて下さい
1979/12/29▲レディース&ジェントルメン ホットライン大会
1980/1/5▲お正月ポンと昔話 語り手・中村メイコ、名古屋章、犬塚弘
1980/1/12▲人間模様クイズ・クイズ・クイズ第二弾
1980/1/19▲くたばれダメ女・これが料理だ! [岡本太郎、三善晃、福田一郎]ほか
1980/1/26▲ラジオスーパーマーケット第二弾
1980/2/2▲カセット激録・ちょっと腹の立つ話
1980/2/9▲関八州埋蔵金 [畠山清行]
1980/2/16▲浮世仕掛人・色で苦労する男たちの話
1980/2/23▲全国バスガイド大集合
1980/3/1▲<野球> ロッテ×巨人 鹿児島
1980/3/8▲啓蟄通過記念・春だ、ムックリ浮気の虫
1980/3/15▲女の上役につかえる法教えます
1980/3/22▲レディース&ジェントルメン ホットライン大会
1980/3/29▲春眠暁を覚えず [小林充、三田裕之]
1980/4/5▲<野球> 広島×阪神 広島
1980/4/12▲徹底追及・何故女だけが歌うのか?
1980/4/19▲人間模様クイズ・クイズ・クイズ、ピカピカの三週間
1980/4/26▲カセット激録・ちょっと腹の立つ話
1980/5/3▲実験シリーズ第一弾 昭和55年5月3日
1980/5/10▲母の日記念特集・完璧の母
1980/5/17▲土曜ワイドカルチャーセンター・トルコについての大研究
1980/5/24▲素朴な疑問シリーズ第11弾・お願い、ねえ、教えて
1980/5/31▲カツオ大追跡・黒潮から食卓まで
1980/6/7▲聴取率週間記念ホットライン大会
1980/6/14▲[特番]保守一党支配は終わるのか・大平総理の死去とその波紋
1980/6/21▲オール電リク懐メロ歌謡ポップス大会
1980/6/28▲中央線最終電車
1980/7/5▲日光 ▽あなたは日光へ行ったことがありますか
1980/7/12▲人間模様くいずクイズQUIZ第四弾
1980/7/19▲電話健康相談・夏をのりきるあなたの為に [岡惺治、岩淵庄之助]
1980/7/26▲犯人当て推理ドラマ「地球最後の殺人」
1980/8/2▲サウンド・マップ・オブ・ジャパン
1980/8/9▲<野球> 高校野球 甲子園 旭川大×日向学院 金沢×東宇治
1980/8/16▲<野球> 高校野球 甲子園 横浜×鳴門 興南×旭川大
1980/8/23▲懐かしのスクリーン・ミュージック・スペシャル
1980/8/30▲80年夏総決算レディース&ジェントルメン ホットライン大会
1980/9/6▲あがってよかった!?50歳からの青春
1980/9/13▲ザ・トーキョー・タクシー・ドライバー
1980/9/20▲今週の事件簿
1980/9/27▲土曜ワイドカルチャーセンター・鼾についての大研究
1980/10/4▲山口百恵「としごろ」から「さよならの向こう側」まで
1980/10/11▲<野球> 藤井寺 近鉄×西武
1980/10/18▲<野球> パ・リーグ優勝決定戦 大阪 近鉄×ロッテ
1980/10/25▲<野球> 日本シリーズ 広島×近鉄
1980/11/1▲<野球> 日本シリーズ 広島×近鉄
1980/11/8▲人間模様クイズ・クイズ・クイズ第5弾
1980/11/15▲今何故か、ポルノ映画・4日で勝負の映画屋人生 [高橋伴明]
1980/11/22▲キャリアウーマン街を行く
1980/11/29▲レディース&ジェントルメン ホットライン大会
1980/12/6▲コメがなくなる?青森の凶作地帯を歩く
1980/12/13▲土曜ワイド忘年会
1980/12/20▲東京丸の内30人の年の暮れ
1980/12/27▲あれはどうした80年
1981/1/3▲サウンド・マップ・オブ・ジャパン 流氷浮かぶオホーツクの並の音
1981/1/10▲1981年宇宙の旅・宇宙のはてははて? [小尾信弥、三遊亭円丈]
1981/1/17▲あなたも女がやめられる?
1981/1/24▲土曜ワイドカルチャーセンター"痔"
1981/1/31▲素朴な疑問シリーズ第12弾・お願い、ねえ、おしえて!
1981/2/7▲ラジオカタログ81 [九十九一、夢の遊眠舍]
1981/2/14▲人間模様クイズ・クイズ・クイズ第6弾
1981/2/21▲奥様、あなたも浮気がやめられる
1981/2/28▲電話討論・先生はなぐられて当然か
1981/3/7▲激突ラジオ・イン先生はなぐられて当然か
1981/3/14▲激突ラジオ・イン先生はなぐられて当然か
1981/3/21▲<野球> 後楽園 巨人×ヤクルト
1981/3/28▲素朴な疑問シリーズ第13弾・お願い、ねえ、おしえて!
テーマ:ラジオ
ジャンル:テレビ・ラジオ