やっと、やっと手に入れたよ、Nintendo Switchと「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」……。去年の3月に発売されてから今日まで長い道のりだった……。

去年の3月に発売されたNintendo Switch、発売されてすぐにあっという間に売り切れて各地で在庫ゼロな状態のまま、定価だと29,980円(税別)なのに転売屋による価格が2倍くらいの6万円とか7万円にまで高騰し、コリャだめだとずっと様子見だった。せめて発売前に予約をしていればよかったんだけど、昨年の春は拙宅のJK(ここでは自宅警備員ではなく女子高生ねw)が大学受験だったため、さすがの私も控えていたわけですよ。まあ、受験料とか入学金とか授業料でとんでもない金額のお金がかかったしね……(遠い目)。

でも子どもの学校も決まり落ち着いてきたので、さーてゼルダやるぞーーー!とショップに行ってみたら、まあもちろん、全く手に入らない。春が過ぎて夏になっても、夏が過ぎて秋になっても、秋が過ぎて冬になってもずっと売り切れ。クリスマスシーズンにどんと放出されるんじゃなかと思ったけどやっぱり品薄状態。ふっと気が向けばその時々で近場にあったショップに立ち寄り、「在庫はありません」「完売」「予約受付終了しました」の文字を確認する日々。

そんなこんなで1月になった先々週の木曜日、会社を休んで天気が良かったので今年初の花見をして、その後にきっとまだまだNintendo Switchは在庫なしなんだろうなと思いつついつもの電気屋に寄ってみれば「在庫あります」の文字が。な、な、なんと、10か月待ちでいよいよアレが買えると!? 一応店員さんに確認してみたら今日の分の在庫はもうないけど2日後の土曜日入荷分の予約が料金全額前払いだったら可能とのこと。そりゃもちろん予約しますよ!

……のはずが。待ちすぎたのであろうか。いざ入手できるとなると本当に買ってしまっていいのか迷う。迷う余地ないだろ!と自分に激しく突っ込むが、何せゲームをプレイする時間がない。ゲームしている暇があったら片づけなくてはならない事が山ほどあるのだ。それを放置してゲームなんかしてたらとんでもないことになってしまう。でも「ゼルダの伝説」をプレイしたいんだよう。「在庫あります」の文字が貼られたNintendo Switchのショーケースの横には、任天堂の永遠不滅のタイトル、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のパッケージが神々しく並んでいる(←超主観的表現)。

Nintendo64でプレイした「ゼルダの伝説 時のオカリナ」は素晴らしい名作だった。ゲームの楽しさ面白さが満遍なく詰まっている作品で、普通にストーリーに沿って敵を倒すだけでなく、ゼルダの世界の中では主人公・リンクはどこでも自由にのびのびと駆け回ることができる。そして今回の「ブレス オブ ザ ワイルド」も巷の評判が頗る良い。きっと「時のオカリナ」以上に楽しくてワクワクするゲームだろう。今やらなくていつやるの!? 今でしょ?(←古い)。1時間ばかり悩みに悩み、ゲームソフトのフロアをぐるぐるぐるぐる回って結局予約しましたよ。

しかしいよいよ現物を受け取れることになった土曜日、実はまた迷って引き取りに行かず。そして翌日の日曜日、あまりにも寒くてひよって外出を断念。月曜日こそと思ったら月曜日には12月に受けた人間ドックの再検査の結果が届いていた。検査結果は肺に小さい影が映っているので専門病院で診てもらうようにという指示が入っている。うーむ、これは。ゲームをやっている場合か? いやいや、もし入院するような事態になったら病院では暇だから思い切りゲームをやるでしょ。でももっと深刻な事態だったら?それこそゲームをやっている場合じゃない。暇もないけど金もなくなるはず。じゃあ専門病院で診てもらってからでないとNintendo Switchを引き取るべきかどうかはっきりしないじゃないか。そんな訳で火曜日に会社に行って、専門病院に行くため水曜日はお休みしますと伝える。

そして水曜日、10年前に婦人科の手術を受けた御茶ノ水のJ病院で診てもらう。人間ドックの検査機関から紹介状と検査データのCD-ROMをもらっているので、初診受付に提出して呼吸器内科の待合スペースでじっと待つ。診察結果の方は、多分検査時に風邪を少しひいていたせいで炎症部分が映ったのではないか、ただ他の部分の病気が転移した可能性もゼロではないので3ヶ月後にまたCT撮影をして影が消えていることを確認しましょう、とのことだった。

よし、やっぱりNintendo Switchをいよいよ引き取りにいくぜ。ということで予約した電気屋に行ったら、「ゼルダの伝説」のパッケージがない。ダウンロード版があるのにパッケージ版がない。店員さんに聞いてみたらパッケージ版はもう東京都内の店舗にはなく札幌とか新潟とかの一部の店舗にしかないという。オーマイガー!先週はあったのにーーーー。

じゃあダウンロード版にすればいいのかもしれないが、私は書籍と漫画と任天堂のソフトはダウンロード版は嫌いなのだ。ちなみにPSのソフトや音楽はダウンロードでも全然OK。このこだわりは自分でも理解できない。ソフトがないならハードを引き取ってもしょうがないのでこの日の引き取りを諦める。確か先週花見をした帰りに寄った新宿のビックロにはパッケージ版があったはず。ちょっと今日はもう気力がないから行かないけど、明日は会社の帰りに寄ったるっっ。

木曜日、新宿に行くよりは近場で買えたらいいなと思って会社の帰りに池袋のビックカメラとヤマダ電機に行く。……ない。「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のパッケージ版がない。そして新宿のビックロに行く。先週はあったんだし大丈夫……じゃない……。並んでいるパッケージ版に大きく貼ってある「完売」の文字。はい? 一体どうしたことであろうか。そしてないとはわかっているけどハードを予約したショップに行ってみる。もちろんない(泣)。

しかたがない、こうなったらAmazon様しかない。私は一般店舗で買えるものはAmazonでは買わない。できる限り実店舗で買い物をしてちゃんと身近なところで経済を回していきたいのだ。でもないものはしかたがない。Amazonでポチッといたしました。購入したタイミングが悪かったのか、届くのは土曜日。仕方がない。自宅近所のコンビニを配達場所に指定したので家はいつでも留守にしても大丈夫。

土曜日、ネットでAmazonの配達状況をチェックしていたが月曜日の雪のせいか、はたまた昨今の宅配便事情のせいか、いつまでたってもコンビニに配達されていない。まあ、いくらなんでも夜には届くはず。というわけで予約したショップにいよいよハードを引き取りに行く。

そしたら。なんという事でしょう(「大改造!!劇的ビフォーアフター」のBGMで)、ショップのNintendo Switchのソフトの棚には「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のパッケージ版が並んでいるではありませんか。寂しかったソフトの棚が任天堂の殿堂入りソフトで満ち溢れているのです。これでもうダウンロード版しかないという心配はありません。

札幌や新潟にしかなかったんじゃないのか。Amazonが届いていないのに、この店にはあるとわーーー(絶叫)。今すぐこのパッケージを手にとってレジに駆け込みたいっ。なんならAmazonをキャンセルしたい。でもAmazonの方はもう配達途中なので待つしかないのだ。とにかく今日の夜にはソフトが届くんだから、今日はハードを、Nintendo Switch本体を引き取って帰りますよ。

でも帰り道でAmazonを見てみてもいまだ未配達。いったいいつになったら届くのだ。とにかくハードを持ち帰って自宅でこまめにチェックしていたら夜の8時過ぎにコンビニに到着した模様。いくら近所といっても5分以上かかるし、もう夕飯も食って着替えてダラダラ「世界ふしぎ発見!」と「アド街ック天国」を交互に見はじめちゃったので外出を断念。

そして翌日の日曜日、やっと「ゼルダの伝説」を入手。ああ、なんとく険しい道のりだった事か。とにかく。「ゼルダの伝説、始めました」。
テーマ:Nintendo Switch
ジャンル:ゲーム
いよいよ2018年1月期ドラマがはじまります。今回は面倒臭いのでWOWOWと動画配信サイトは省略しました。今回パス物件が多いのは、私がトシをとったということかしら(遠い目)。

◆月曜日
1月15日、21時・フジテレビ「海月姫」■原作・東村アキコ、脚本・徳永友一、演出・石川淳一、山内大典、P・小林宙、編成企画・渡辺恒也■出演・芳根京子、瀬戸康史、工藤阿須加、木南晴夏、松井玲奈、内田理央、富山えり子、泉里香、安井順平、要潤、床嶋佳子、北大路欣也他▲「『海月姫』は「女の子は誰だってお姫様になれる」がテーマ。クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの“クラゲオタク女子”が、とある兄弟と三角関係になり、自分には一生縁はないと思っていた恋を知り、新しい自分、新しい生き方を見つけていく姿を、ギャグを交えて描く、新感覚の“シンデレラ・コメディー”となります」(とれたてフジテレビより)●特に心惹かれるポイントはないです。

1月22日、24時59分・日本テレビ「シンドラ 卒業バカメンタリー」■企画・橋本和明、脚本・シソンヌじろう、企画・演出・橋本和明、中尾浩之、P・福士睦、大倉寛子、長松谷太郎、平賀大介■出演・藤井流星、濱田崇裕、前田航基、吉田靖直、新井浩文他▲「シソンヌ・じろうが脚本を手掛け、偏差値70超のエリート大学生たちの恋模様をドキュメンタリータッチで描く青春ドラマ。恋愛下手な愛すべき男子たちの迷走や悪戦苦闘を、コントさながらの“おバカ感”で繰り広げていく“ダメ恋日記”だ」(ザテレビジョンより)●深夜のお若いキャストが多いドラマはパス。

1月22日、24時55分・フジテレビ「ブラブエイリアン2」■企画・大辻健一郎、原作・岡村星、脚本・三木康一郎、演出・三木康一郎、P・岡本真由子、清水一幸、斎藤寛朗■出演・新木優子、太田莉菜、久松郁実、野崎萌香他▼2016年夏のドラマ『ラブラブエイリアン』の続編、2017年10月にFODにて配信済み▲「物語は、主人公・石橋園美の家に、手のひらサイズの宇宙人が降り立つ所から始まります。彼らは地球研究のために部屋に住み着くのですが、そこで見たのは剥き出しかつ無遠慮な、赤裸々すぎる女子の会話劇でした。『ラブラブエイリアン2』では5人の女性がレギュラーキャストとして登場します」(番組公式サイトより)●深夜のお若いキャストが多いドラマはパスその2。

◆火曜日
1月9日、21時・フジテレビ「FINAL CUT」■脚本・金子ありさ、演出・三宅喜重、日暮謙、P・豊福陽子■出演・亀梨和也 、藤木直人 、栗山千明 、橋本環奈、林遣都 、髙木雄也、やついいちろう、杉本哲太、水野美紀 、佐々木蔵之介他▲「12年前に女児殺害事件の犯人扱いをされ、自殺に追い込まれて母親を失った男の報復を描く。当時の関係者たちへの報復を決意した慶介(亀梨和也)は、自らの素性を隠してターゲットに近づき、相手の人生を終わらせるような致命的な映像を突き付ける。そして、慶介は母の事件の鍵を握る美人姉妹に接近する」(ザテレビジョンより)●録画してあるので第1回は見てみますが、復讐モノは好きじゃないので多分リタイアするものと思われ。

1月16日、22時・TBS「火曜ドラマ きみが心に棲みついた」■原作・天堂きりん、脚本・吉澤智子、徳尾浩司、演出・福田亮介、水田成英、金子文紀、棚澤孝義、P・佐藤敦司、編成・磯山晶、池田尚弘、中島啓介■出演・吉岡里帆、桐谷健太、向井理、ムロツヨシ、鈴木紗理奈、石橋杏奈、瀬戸朝香他▲「自己評価が低く他人の前で挙動不審になるキョドコこと今日子(吉岡里帆)と、2人の男性との三角関係を描くラブストーリー。キョドコは、優しい漫画編集者・吉崎(桐谷健太)と、自分を初めて受け入れてくれた大学の先輩・星名(向井理)の間で揺れ動く」(ザテレビジョンより)●スタッフに「タイガー&ドラギン」「流星の絆」「逃げるは恥だが役に立つ」の磯山晶の名前が入っているのだけが微妙に気になります。

1月16日、24時25分・フジテレビ「大阪環状線 -Part3 - ひと駅ごとのスマイル」■演出・木村弥寿彦他、P・木村弥寿彦、佐野拓水■出演・朝比奈彩、鈴木福、井上拓哉他▼カンテレが制作する関西ローカルドラマ『大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語』(第1弾2016年1月放送、第2弾2017年1月放送)の続編▲「このドラマは、関西に暮らす人にとっては交通の要であるJR大阪環状線の各駅を舞台にした1話完結のオムニバスドラマ。前回までは、“愛”をドラマの軸としていたが、第3弾となる今回のテーマは、笑顔(スマイル)。大阪といえば、やっぱり“笑い”。環状線各駅を舞台に“大笑い”から“泣き笑い”まで恋愛・友情・家族愛などさまざまな人間ドラマを描く」(番組公式サイトより)●全く正体がわからないドラマなのでもしかすると第1回は見てみる鴨。

1月16日、25時28分・TBS「ドラマイズム 賭ケグルイ」■原作・河本ほむら、尚村透、演出・英勉■出演・浜辺美波、高杉真宙、森川葵、中川大志、中村ゆりか、三戸なつめ他▲「舞台は、ギャンブルの強さで“階級”が決まり、政財界の有力者の子女が多数通う私立百花王学園。転校生のリスクを負うごとに快感を覚える“賭ケグルイ”の美少女・蛇喰夢子(浜辺美波)と生徒会の戦いを描く」(ザテレビジョンより)●深夜のお若いキャストが多いドラマはパスその3。

◆水曜日
2月7日、水21時54分・テレビ東京「バイプレイヤーズ in 南の島~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~」■脚本・ふじきみつ彦、宮本武史、演出・松居大悟、横浜聡子、浅野敦也、P・濱谷晃一、田辺勇人、浅野敦也■出演・遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、松重豊、光石研、北香那他▲「日本の名バイプレイヤーが勢揃いし共同生活する姿を描いて、話題を呼んだ 『バイプレイヤーズ』。なんと、今回は水曜22時台に連続ドラマとして帰ってきました! 冬なのに南の島!「テレビ東京が始めた朝ドラ」と「無人島」という新たな ステージを用意しつつ、豪華感とゆるシブ感を更にパワーアップして お届けします。出演は 遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、松重豊、光石研。もちろん豪華ゲストも出演予定! 日本のドラマ・映画界に欠かせない名バイプレイヤーが挑む 主役不在のドラマin無人島!どうぞご期待下さい!」(番組公式サイトより) ●寺島進はスケジュールの都合により今作はお休みとの事。

継続、水21・テレビ朝日「相棒 season16」■脚本・輿水泰弘他、演出・橋本一他、P・佐藤凉一他■出演・水谷豊、反町隆史、鈴木杏樹、川原和久、山中崇史、山西惇、浅利陽介、小野了、片桐竜次、榎木孝明、大杉漣、仲間由紀恵、石坂浩二、神保悟志他▲「水谷豊演じる「特命係」の杉下右京が、難事件を解決に導く人気シリーズ第16弾。相棒を組んで3年目となる右京と冠城亘(反町隆史)のコンビが復活し、また新たな運命に立ち向かっていく。“相棒”とは認められず、右京から“同居人”と呼ばれていた亘は、互いの正義感の違いから度々衝突してしまう」(ザテレビジョンより)●特に見なくても。

1月10日、22時・日本テレビ「新水曜ドラマ anone」■脚本・坂元裕二、演出・水田伸生、P・次屋尚、西憲彦■出演・広瀬すず、田中裕子、瑛太、阿部サダヲ、小林聡美、火野正平他▲「家族を失い社会からもはぐれてしまい、生きる方法さえ見失ってしまった少女が、一人の老齢の女と出会うところから始まる。欺かれ、裏切られ、人を信じる心さえなくしてしまっていた二人だったが…。やがて何かを感じあい、女は少女をかくまう。そして、ある事件が発生。生きることの意味とは?人が生きる上でほんとうに大切なものは何か?を問いかけるドラマだ」(日テレTOPICSより)●メインキャストの広瀬すずにまったく興味がないけど、脚本が何と言っても「それでも、生きてゆく」「最高の離婚」「カルテット」の坂元裕二、他のキャストが田中裕子、瑛太、阿部サダヲ、小林聡美と非常に魅力的なのでまず見てみます。

1月10日、23時・NHKBSP「幕末グルメ ブシメシ!2」■原作・土山しげる「勤番グルメ ブシメシ!」、脚本・櫻井剛 、演出・山内宗信、小林達夫、雫石瑞穂、P・出水有三、藤尾隆■出演・瀬戸康史、酒井若菜、桐山漣、三吉彩花、笠原秀幸、萩原みのり、若山耀人、戸田恵子、徳井優、国広富之、平田満、草刈正雄他▲「伴四郎、今度は他藩への出向が任務=ミッション?!しかも殿の密命を受けて、包丁片手にスパイ活動だなんて、インポッシブル!幕末ほのぼのグルメドラマ、サスペンスの味付けを加えて再びの開幕!今シリーズでは、江戸時代珍しかった西洋料理も登場!“ほのぼの時代劇”が、西洋の味付けと幕末動乱の雰囲気を加えスケールアップして再登場です」(NHKドラマトピックスより)●まあ、まさにほのぼの時代劇なので、気が向けば見る鴨。

1月10日、24時59分・日本テレビ「漫画みたいにいかない。」■脚本・演出・オークラ、P・秋山健一郎、坂下哲也、筒井梨絵、企画P・川邊昭宏、イラスト&アニメーション・ニイルセン■出演・角田晃広、山下健二郎、山本舞香、飯塚悟志他▲「放送作家のオークラが初監督を手掛けるシチュエーションコメディー。漫画の制作事務所を舞台に、時代遅れの売れない漫画家とその周りの人々の日常をオークラ得意のシニカルな笑いと哀愁で描き出す」(ザテレビジョンより)●漫画家とその周りの人の日常とやらをどんな感じで描写するのか興味があるので、1回ぐらいは見てみる鴨。

1月10日、26時35分テレビ・東京「御茶ノ水ロック」■原案・カタヤマ、脚本・田中眞一、演出・横尾初喜、直、畝田光記、P・■出演・佐藤流司、染谷俊之、崎山つばさ、前山剛久、松本岳、宮城紘大、砂原健佑、Chiyu,、夛留見啓助、谷水力他▼2.5次元舞台で活躍する俳優たちをメインキャストに起用した、テレビドラマ&舞台の連動企画第2弾▲「すれ違ってしまった兄弟の絆を中心に、バンドに懸ける男たちの青春を描く。子供の頃に武道館に立つという同じ夢を持った始(佐藤流司)と亮(染谷俊之)は、母親の死をきっかけに別の道へ。始はバンドを結成し、実力派プロデューサーとなった兄・亮に認めてもらうべく奮闘する」(ザテレビジョンより)●バンドもの、舞台、2.5次元、すれ違う兄弟の絆、全く興味がないです。

1月10日、隔週27時50分TOKYO MX「號哭のカタストロフ」■原案・製作総指揮・横川康次、脚本・安江渡、横山あゆみ、山口ヒロキ、監督・編集・山口ヒロキ、P・岩淵健一、Teli Share、林和哉■出演・玉城裕規、高崎翔太、輝山立、松波優輝、山内圭輔、泰江和明、黒田子竜、中村誠治郎、我修院達也、渡辺裕之、太田基裕他▲「生き残った人類と血の戦士たちvs機械至上主義のアンドロイド政府vs心を奪い取る異星人の三つどもえの戦いを描く密室SFアクションスリラー。異星人に襲われて、シェルターに逃げ込んだ若者たちが、互いに協力し合いながら何とか生き残ろうとする」(ザテレビジョンより)●まだ見てもいないのに何ですが、この手のSFアクションスリラーってお安い感じになりそうな気が。

◆木曜日
継続、木20・テレビ朝日「木曜ミステリー 科捜研の女 第17シーズン」■脚本・櫻井武晴、戸田山雅司、演出・森本浩史、田崎竜太、P・関拓也、藤崎絵三、塚田英明、中尾亜由子■出演・沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、斉藤暁他▲「沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、専門技術を武器に難事件の真相解明に挑む。第17シリーズの今作も最先端の科学技術と、「サーモヘリ」など一流の科学アイテムが多数登場。面白く描き出された難解な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを2クール編成で放送する」(ザテレビジョンより)●見ません(きっぱり)。

1月18日、21時・テレビ朝日「木曜ドラマ BG~身辺警護人~」■脚本・井上由美子、演出・常廣丈太、七髙 剛、P・内山聖子、三輪祐見子、川島誠史、秋山貴人、田上リサ■出演・木村拓哉、江口洋介、斎藤工、菜々緒、間宮祥太朗、石田ゆり子、上川隆也、永島敏行、宇梶剛士、阿部進之介、満島真之介、田中奏生他▲「 “民間ボディーガード”という特殊な立場の人々を題材にした、井上由美子脚本のオリジナルドラマ。警視庁のSPや警備対象者など、さまざまな思惑が交錯する人間模様を描く。民間警備会社に身辺警護課が新設され、過去の出来事によってボディーガードの世界から退いていた島崎章(木村拓哉)は、復帰を決意する」(ザテレビジョンより)●脚本が井上由美子なので手堅いお仕事ドラマになるとは思いますが、メインがキムタクなので(ファンの方には申し訳ないけど)あまり広がらないドラマになるような予感。

1月18日、22時・フジテレビ「隣の家族は青く見える」■脚本・中谷まゆみ、演出・品田俊介、髙野舞、相沢秀幸、P・中野利幸■出演・深田恭子、松山ケンイチ、平山浩行、高橋メアリージュン、北村匠海、真飛聖、野間口徹、須賀健太、伊藤沙莉、前原滉、寿大聡、春海四方、伊藤かずえ、高畑淳子他▲「深田恭子と松山ケンイチが、妊活に励む“妊活夫婦”役で共演。さまざまな家族が意見を出し合いながら作る集合住宅“コーポラティブハウス”を舞台に、個性的な家族たちや両親が起こす騒動に巻き込まれていく。集合住宅で、住人同士はいやが応でも密接な関係を築くことになり、各家族の秘密が徐々に暴かれる」(ザテレビジョンより)●コーポラティブハウスの住人たちの密な日常というと今っぽいけど、実情は一種の"村社会"だと思います。

1月11日、23時59分・日本テレビ系「プラチナイト リピート~運命を変える10か月~」■原作・乾くるみ「リピート」、脚本・泉澤陽子、演出・、P・■出演・貫地谷しほり、本郷奏多、ゴリ、安達祐実、六角精児他▲「過去に後悔を抱く8人の男女が、10カ月前に戻ることができる“リピート”によって人生をやり直そうとするが、予期せぬトラブルに巻き込まれていくミステリー。ある日、鮎美(貫地谷しほり)は風間と名乗る謎の男から、“リピート”という時間旅行に誘われる」(ザテレビジョンより)●なんか1月期ドラマは復讐に燃えてたり、色々後悔していたり、不倫してたり他人が気になる人たちだったりなドラマが多いなあ。

1月18日、25時・テレビ東京「木ドラ25 モブサイコ100」■原作・ONE、脚本・吉田玲子、国井桂、演出・坂本浩一、P・大和健太郎、小林史憲、中野剛、成田岳、滝山直史、二瓶朔也■出演・濱田龍臣、波岡一喜、与田祐希、山谷花純、望月歩、荒井敦史、久保田悠来、塩野瑛久、福山康平、坂ノ上茜、モロ師岡他▲「普段は地味だが、感情が爆発すると強大な超能力を発揮する中学生・影山茂夫、通称モブを濱田龍臣が演じる。能力に頼らず、普通の生活を送りたいと考えるモブだが、怪しい超能力者らが起こす事件に巻き込まれていく。そんな壮大な超能力バトルとモブの成長を描く青春ドラマ」(ザテレビジョンより)●あのNHK大河ドラマ「龍馬伝」(2010年)でチビ龍馬を演じた濱田龍臣がちょっと大人になって!

◆金曜日
1月5日、20時・NHKBSP「BS時代劇 大岡越前4」■脚本・尾西兼一、いずみ玲、池田政之、大西信行、演出・矢田清巳、黛りんたろう、森本浩史、P・白石統一郎、銭谷雅義、土屋勝裕■出演・東山紀之、寺脇康文、ミムラ、近藤芳正、松原智恵子、平岳大、津川雅彦他▲「2013年、東山紀之さんを主役に迎えて始まったシリーズは、厳しくも暖かい眼差しで人間を見つめる大岡越前守忠相の人情と理性を兼ね備えた名裁きで、笑いと涙、そして爽やかな感動を呼んできました。本シリーズでは、名裁きをかげで支える大岡ファミリーの温もりあふれる家族愛にもスポットを当て、普段は冷静沈着な大岡忠相の、ほっとする意外な魅力を描いていきます」(NHKドラマトピックスより)●特に見なくても。

1月19日、20時・テレビ東京「金曜8時のドラマ カクホの女~神奈川県警・特命捜査~」■脚本・秦建日子、演出・鈴木浩介、P・山鹿達也、濱谷晃一、小松幸敏、石塚清和■出演・名取裕子、麻生祐未、吉沢悠、小関裕太、今野浩喜、鹿沼憂妃、菅裕輔、佐藤アツヒロ、池内万作、鶴見辰吾、渡辺いっけい、高橋克典、伊東四朗他▲「警視庁でずっと内勤だった人事畑のエリート警官・北条百合子(名取裕子)と、現場でずっと事件と戦ってきた叩き上げの刑事・三浦亜矢(麻生祐未)。価値観も得意分野も真逆の凸凹コンビ。水と油の2人がどのように真犯人をカクホ(確保)していくのか!?そして、警視庁から神奈川県警への通常ではありえない異動になった百合子に課せられた“特命”とは…!?」(番組公式サイトより)●テレ東の金20ドラマって、テレ朝の木曜20時ドラマの兄弟みたい。

1月12日、22時・TBS「金曜ドラマ アンナチュラル」■脚本・野木亜紀子、演出・塚原あゆ子、竹村謙太郎、村尾嘉昭、P・新井順子、植田博樹■出演・石原さとみ、井浦新、窪田正孝、市川実日子、松重豊、薬師丸ひろ子、池田鉄洋、福士誠治、北村有起哉、大倉孝二、吉田ウーロン太他▲「このドラマは、新設された「不自然死究明研究所(UDIラボ)」で働く人々の人間ドラマを中心に描きながら、毎回さまざまな「死」を扱いながらも、スピード感と爽快感を持って、「死」の裏側にある謎や事件を明るくスリリングに解明していく、一話完結型の法医学ミステリーである」(番組公式サイトより)●脚本が何と言っても「重版出来!」「逃げるは恥だが役に立つ」の野木亜紀子だし、ストーリーも面白そうだし、キャストも石原さとみ以外は(笑)渋いので、見ます。

1月5日、22時・NHK「ドラマ10 女子的生活」■原作・坂木司、脚本・坂口理子、演出・新田真三、中野亮平、P・三鬼一希、木村明広■出演・志尊淳、町田啓太、玉井詩織、玄理、小芝風花他▲「坂木司の同名小説を基に、志尊淳がトランスジェンダーの“女子”を熱演する。 志尊淳が演じる主人公・小川みきは、性別は男だが、見た目はスラリとした美人OL。しかし男性には興味がなく、好きになるのは女性という複雑な秘密を抱えていた。そんなみきが田舎を飛び出し、都会で仕事や恋に奮闘しているところへ元同級生の後藤(町田啓太)が転がり込み、奇妙な共同生活が始まる」(ザテレビジョンより)●録画はしてあるんですが、今ひとつ心が動かずまだ見ていません。でも写真で見ると志尊淳の女装って本当にきれいですねぇ。

1月26日、23時15分・テレビ朝日「金曜ナイトドラマ ホリデイラブ」■原作・こやまゆかり、草壁エリザ、脚本・渡辺千穂、演出・松田礼、山本大輔、P・大川武宏、飯田爽、木曽貴美子■出演・仲里依紗、塚本高史、中村倫也、壇蜜、松本まりか、山田裕貴、飯島寛騎、岡田龍太郎、平岡祐太他▲「信じ切っていた夫に浮気されて裏切られるも、夫婦の愛を再構築しようと闘う妻の姿を描く。夫と子供と3人で暮らしながら、家計の足しになるようネイリストとして働いていた高森杏寿(仲里依紗)は、ひょんなことから夫の浮気を知り、苦悩の夫婦生活が始まる」(ザテレビジョンより) ●うーむ、不倫+戦う夫婦物には興味がないです。

1月12日、23時30分・BSジャパン「最後の晩ごはん」■原作・椹野道流、脚本・女里山桃花、松井香奈、演出・千村利光、長尾くみこ、金沢勇大■出演・中村優一、杉浦太陽、篠田三郎他▲「夜しか営業しない「ばんめし屋」を舞台に描く、ファンタジー青春ドラマ。俳優・海里(中村優一)は、捏造されたスキャンダルによって活動休止に追い込まれる。行くあてもなく絶望する海里は、定食店の主人・夏神(杉浦太陽)に救われ、その店で働くことに。しかし、そこは幽霊も訪れる不思議な店だった」(ザテレビジョンより)●夜しか営業しない「ばんめし屋」って、「深夜食堂」みたいな感じなのかしら。

1月12日、24時12分・テレビ東京「ドラマ24 オー・マイ・ジャンプ!~少年ジャンプが地球を救う~」■脚本・根本ノンジ、西条みつとし、横幕智裕、粟島瑞丸、守口悠介 、演出・三木康一郎、今泉力哉、青山貴洋他、P・浅野太、阿部真士、橘康仁、堀英樹■出演・伊藤淳史、生駒里奈、馬場徹、柳俊太郎他▲「かつてヒーローに憧れるマンガ少年だった浩史(伊藤淳史)は、謎の男に連れられ、とある会員制クラブ「オー・マイ・ジャンプ」の存在を知る。そこは「週刊少年ジャンプ」好きが集い、「1日1回、ヒーローらしいことをする」というルールのもと、人気マンガやお気に入りのキャラクターについて語り合う秘密クラブだった――」(ザテレビジョンより)●なんだかごちゃごちゃうるさそうな感じですが、もしかすると何か面白い物が見られそうな、予感が感じられる鴨。

1月12日、深夜・テレビ東京「ドラマ25 MASKMEN」■構成・竹村武司、P・藤野慎也、大和健太郎■出演・野性爆弾くっきー、人印他▲「野性爆弾のくっきーが初プロデュースする、新人芸人・人印(ピットイン)の成長過程を記録したドキュメンタリードラマ。2017年秋に行われた、グレープカンパニー主催のお笑いライブでひときわ異彩を放った人印の成長や葛藤を、くっきーと共に追う。また、くっきーもプロデュースに至った意外な理由を明かす」(ザテレビジョンより)●深夜の舞台っぽい(もしくはドキュメンタリチックな)ドラマはパス。

◆土曜日
1月13日、21時・BSジャパン「命売ります」■原作・三島由紀夫、脚本・小山正太、大林利江子、加藤公平、神田優、演出・金澤友也、河原瑶、石井満梨奈、P・森田昇、黒沢淳、金澤友也、河原瑶■出演・中村蒼、前田旺志郎、田口浩正、YOU、田中泯、橋本マナミ、大杉漣他▲「主人公の山田羽仁男は、広告代理店に勤め、経歴、収入など何不自由ない生活を送っていた。しかし突然自殺を決行。だが失敗し、「命を売る」ビジネスをスタートさせることに。次々と舞い込んでくる奇々怪々な依頼に応じる中で、「命」と向き合うことに…」(番組公式サイトより)●三島由紀夫って「美しい星」みたいな変な小説も書いているからちょっと予想がつかない。

1月13日、22時・日本テレビ「新土曜ドラマ もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~」■脚本・金子茂樹、演出・中島悟他、P・福士睦、櫨山裕子、秋元孝之■出演・山田涼介、波瑠、小澤征悦、小瀧望、中村梅雀、児嶋一哉、千葉雄大、浅野和之他▲「法律や常識よりも家族の幸せを最優先に考えるエリート三きょうだいが、一家の安泰を脅かす事件のみを全力で解決するべく奮闘する。警察官で末っ子の北沢秀作を山田が、秀作の姉で敏腕弁護士の知晶を波瑠が、長男で天才心臓外科医の博文を小澤征悦が演じる」(ザテレビジョンより)●これはお話がもしかすると面白いかも。

1月20日、23時05分・テレビ朝日「土曜ナイトドラマ 明日の君がもっと好き」■脚本・井沢満、演出・竹園元、片山修、P・竹園元、中込卓也、下山潤■出演・市原隼人、伊藤歩、森川葵、志田未来、白洲迅、三田佳子、柳葉敏郎、渡辺大、綾田俊樹、大沢健、品川徹、小松和重他▲「恋に冷めている植物系男子の造園デザイナー・松尾亮(市原隼人)、ダメ男とばかり関係を持ち、恋をあきらめかけている30代秘書・里川茜(伊藤歩)、自身の性的アイデンティティーに悩む丹野香(森川葵)、人懐っこいキャラとは正反対のウラの顔を持つ新社会人の男・城崎遥飛(白洲迅)という4人の男女に、茜の妹・黒田梓(志田未来)が加わって、“想定外”の恋の物語を紡ぎだしていくヒューマンラブストーリーです」(番組公式サイトより)●これは、、、、「カルテット」を狙ってたりはしないですよね??

2月3日、23時40分・フジテレビ「家族の旅路~家族を殺された男と殺した男~」■原作・小杉健治「父と子の旅路」、企画・横田誠、脚本・いずみ玲、演出・国本雅広、村松弘之、P・西本淳一、大久保直実 、坪ノ内俊也■出演・滝沢秀明、遠藤憲一、片岡鶴太郎、谷村美月、横山めぐみ、益岡徹、いしのようこ、長谷川純、目黒祐樹、石丸謙二郎他▲「30年前に起きた一家三人惨殺事件。犯人とされた死刑囚のもとに、青年弁護士・浅利祐介(滝沢秀明)が。彼は、ある女から死刑囚の再審請求を依頼されたのだ。他でもない、その死刑囚こそ浅利祐介の両親と祖父を殺害した犯人・柳瀬光三(遠藤憲一)だった。祐介は、自分の肉親を手にかけた男の再審請求という難問に向き合うことに…」(番組公式サイトより)●もう、1月期ドラマのストーリーって本当に殺伐としているものが多いなー。

12月2日、23時40分・フジテレビ「オーファン・ブラック ~七つの遺伝子~」■原作・BBCアメリカドラマ「ORPHAN BRACK~暴走遺伝子~」、企画・横田誠、脚本・青柳祐美子、演出・村上牧人、渋谷未来、金子与志一、P・松本圭右、渋谷未来、野田健太■出演・知英、山崎育三郎、西銘駿、竹中直人、麻生祐未、滝沢沙織、岡田浩暉、高橋努他▼BBCドラマオフィシャルリメーク▲「沙羅の前に、次々と現れる自分と全く同じ顔をした別人!!目の前で起きる殺人事件!行きがかり上、刑事になりすます事にもなり…。そして、告げられる衝撃の真実。人は生まれなのか、育ちなのか、愛はいつ芽生えるのか――。日本で類をみない1人7役ドラマに女優・知英が挑む!予測不能な脚本!×スピーディな展開!×革新的な映像世界!日本版『ORPHAN BLACK』に是非、ご期待ください!」(とれたてフジテレビより)●いや〜、ちょっと、ジェットコースタードラマにはついていけないお年頃です。

1月13日、24時20分・テレビ東京「土曜ドラマ24 電影少女~VIDEO GIRL AI 2018~」■原作・桂正和「電影少女」、脚本・喜安浩平、山田能龍、真壁幸紀、室岡ヨシミコ、演出・関和亮、真壁幸紀、桑島憲司、P・浅野太、五箇公貴、倉地雄大、巣立恭平■出演・西野七瀬、野村周平、飯豊まりえ、清水尋也、大友花恋 、村上淳、戸次重幸他▲「桂正和の代表作「電影少女」を原作に、オリジナル漫画から25年後の世界を描く。原作の主人公・弄内洋太のおいである、高校生の弄内翔(野村周平)は、叔父の家で1本のビデオテープを発見。25年前に封印されていた“ビデオガール”と出会い、2人の奇妙な共同生活が始まる」(ザテレビジョンより)●またもや深夜のお若いキャストのドラマはパスで。

◆日曜日
1月7日、20時・NHK「大河ドラマ 西郷どん」■原作・林真理子、脚本・中園ミホ、演出・野田雄介、盆子原誠、岡田健、P・櫻井賢、櫻井壮一、小西千栄子、藤原敬久■出演・鈴木亮平、瑛太、黒木華、北川景子、桜庭ななみ、渡部豪太、塚地武雅、風間杜夫、平田満、松坂慶子、高梨臨、北村有起哉、高橋光臣、堀井新太、沢村一樹、小柳ルミ子、鹿賀丈史他▲「西郷は3度死んだ男。2度の島流し、3度の結婚を経て、類まれな「勇気と実行力」で徳川幕府を転覆し、維新を成し遂げますが、最期は明治新政府と戦い命を散らします。その素顔は、脇は甘く、愚直でうかつ。けれど、彼に出会ったものは皆、西郷が好きになり、愛嬌あふれる男の周りには、いつも“笑いと愛と波乱”が満ちています。極貧の家に育った男は「すべての民が幸せに暮らしてこそ日本国は強くなる」と信じ、人を愛し、故郷を愛し、国を愛し、民を愛し・・・“見返りを求めない愛”を与え続けました。人は親しみを込めて、男を『西郷どん(セゴドン)』と呼びました」(NHKドラマトピックスより)●かつてあんなに大河ドラマスキーだった私が、今回は録画するのもすっかり忘れて「出川ってやっぱりハートが強えなー」とか言いながら「イッテQ」の方を見てました。まあ今度の土曜日の再放送を録画してとにかく第1回は見てみます。

1月14日、21時・TBS「日曜劇場 99.9-刑事専門弁護士- SEASON II」■脚本・宇田学、演出・木村☺︎ひさし、岡本伸吾、P・瀬戸口克陽、東仲恵吾■出演・松本潤、香川照之、木村文乃、青木崇高、片桐仁、マギー、馬場園梓、馬場徹、映美くらら、池田貴史、岸井ゆきの、渡辺真起子、藤本隆宏、首藤康之、奥田瑛二、笑福亭鶴瓶、岸部一徳他▲「本作は、個性的な刑事専門弁護士たちが、ぶつかり合いながらも逆転不可能と思われる刑事事件に挑んでいく新感覚の痛快リーガル・エンターテインメントドラマ。タイトルの「99.9」は、日本の刑事事件における裁判有罪率(起訴された際に裁判で有罪になる確率)を示している。(中略)しかし、たとえ99.9%有罪が確定している事件でも、残り0.1%が確定しない限り、それは本当の意味で“事実"に辿り着いたことにはならない。本ドラマは、最後の0.1%まで諦めず事実を追い求めていく弁護士たちの姿を描いた物語である」(番組公式サイトより)●メインの中の人が非常に苦手ですが前作が面白かったのでみます。

1月7日、22時・日本テレビ「トドメの接吻」■脚本・いずみ吉紘、演出・菅原伸太郎 明石広人、P・西憲彦、鈴木亜希乃、渡邉浩仁、岡宅真由美■出演・山﨑賢人、門脇麦、新田真剣佑、志尊淳、菅田将暉、新木優子、佐野勇斗、岡田義徳、小市慢太郎、光石研、奥貫薫、高橋ひとみ他▲「愛を信じず、金と権力を愛し女性を手玉にとる、クズなホスト・堂島旺太郎を山崎が演じる。旺太郎は謎の女に“死の接吻”をされ息絶えるが、次の瞬間、7日前にタイムリープする。そして旺太郎は、その女のせいで何度も“死”と“時間”を繰り返す」(ザテレビジョンより)●なんだか若手の手堅いキャストが集まっているので気になるけど(そして第1回は録画してあるけど)、どんなもんじゃろう。

1月7日、22時・NHKBSP「プレミアムドラマ 平成細雪」■原作・谷崎潤一郎、脚本・蓬莱竜太、演出・源孝志■出演・中山美穂、高岡早紀、伊藤歩、中村ゆり、福士誠治、柄本佑、甲本雅裕、神尾佑、濱田マリ、水橋研二、松尾スズキ、石黒賢、熊谷真実、ムロツヨシ、長塚京三他▲「谷崎潤一郎の代表作「細雪」を、平成を生きる女性たちの物語に置き換え映像化。中山美穂、高岡早紀、伊藤歩、中村ゆりが名家に生まれた四姉妹を演じ、それまで何不自由なく生きてきた女性たちが、バブル崩壊を機に新たな人生へと歩み出す姿を描く」(ザテレビジョンより)●元の「細雪」自体に興味がないしなあ。

2月4日、22時・NHKBSP「プレミアムドラマ 我が家の問題」■原作・奥田英朗、脚本・飯野陽子、矢澤春樹、演出・、P・■出演・小泉孝太郎、大谷亮平、勝地涼、小池徹平、水川あさみ他▲「奥田英朗の短編小説集を映像化した、1話完結のオムニバスドラマ。夫の不可解な言動や、仕事ができない夫との将来、義父との同居、独身病の夫との新婚生活。それぞれの夫婦の悩みを抱える4人の若妻を、水川あさみが一人4役で演じ分ける」(ザテレビジョンより)●奥田英朗原作ドラマというのがちょっと気になります。

そんなこんなで、今回見るのは金22TBS「アンナチュラル」、日21TBS「99.9」、水22テレ東「バイプレイヤーズ」あたり。第1回はみて見る予定なのが火22TBS「きみが心に棲みついた」、水22日本テレビ「anone」、木21テレビ朝日「BG~身辺警護人~」、金深夜テレビ東京「オー・マイ・ジャンプ!」、土22日本テレビ「もみ消して冬」、日20NHK「西郷どん」あたり。録画してあるので日22時日本テレビ「トドメの接吻」と火21フジテレビ「FINAL CUT」も気が向いたら見る鴨。まあ色々決め付けているけど、油断していると思ってもみなかったドラマが面白かったりするのでそれはそれで楽しみです。
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今年も自分のボケ防止と記録を兼ねて2017年連続ドラマを振り返ってみます。今までの記事はこちら。なお単発ドラマ、昼帯はほとんど見ていません。大河ドラマも2017年は第1回でリタイアでした。

2016年のテレビドラマ」(2017年1月3日)
2015年のテレビドラマ」(2016年1月3日)
2014年のテレビドラマ」(2015年1月4日)
2013年のテレビドラマ」(2014年1月5日)

ランキングサイトの2017年連続ドラマ平均視聴率のランキングは以下の通り。3ヶ月1クール集計のため6ヶ月単位の「相棒」や朝ドラ、昼帯ドラマ、大河ドラマはここには入っていません。それからランキング内容を見てみたらテレビ東京のドラマもなかったけど、なんでだろ? とりあえず全52本は追記に入れておきます。

1. テレビ朝日 木21 「ドクターX」 (20.87%)
2. TBS 日21 「日曜劇場 陸王」 (16.00%)
3. フジテレビ 月21 「コード・ブルー 3rd」 (14.78%)
4. TBS 日21 「A LIFE」 (14.55%)
5. テレビ朝日 木21 「緊急取調室」 (14.09%)
6. TBS 日21 「日曜劇場 小さな巨人」 (13.60%)
7. 日本テレビ 水22 「奥様は、取り扱い注意」 (12.65%)
8. TBS 金22 「コウノドリ」 (11.87%)
9. 日本テレビ 水22 「過保護のカホコ」 (11.47%)
10. テレビ朝日 木21 「黒革の手帖」 (11.45%)
11. 日本テレビ 水22 「東京タラレバ娘」 (11.39%)
12. フジテレビ 火21 「嘘の戦争」 (11.30%)
13. TBS 火22 「あなたのことはそれほど」 (11.25%)
14. テレビ朝日 木20 「遺留捜査」 (10.97%)
15. フジテレビ 火21 「CRISIS」 (10.58%)
16. TBS 火22 「カンナさーん!」 (10.17%)
17. テレビ朝日 木21 「就活家族」 (9.74%)
18. TBS 日21 「日曜劇場 ごめん、愛してる」 (9.73%)
19. 日本テレビ 土21 「スーパーサラリーマン左江内氏」 (9.63%)
20. 日本テレビ 土22 「ボク、運命の人です。」 (9.55%)

なんとなく安心して見られるドラマが上位のような気がするけど。そして「ドクターX」強し。今、上記のランキングサイトでチェックしてみたら、「ドクターX」はpart1の2012年で1位、part2の2013年が2位、part3の2014年は1位、part4の2016年も1位、そして2017年も1位というぶっちぎりぶり。ちなみに2位だった2013年の1位が何かというと「日曜劇場 半沢直樹」。しかもこの年は1位「半沢直樹」2位「ドクターX」3位「ガリレオ」4位「リーガルハイ」という激戦区。「ドクターX」すげえな。なお「ドクターX」の放映がなかった2015年の第1位は「日曜劇場 下町ロケット」でした。だいたい「ドクターX」と日曜劇場が戦っとる。

そして恒例、1月2日放映のNHK「新春テレビ放談2018」の視聴者アンケートによるドラマランキングは以下の通り。こっちはなんでもありなので朝ドラマも大河ドラマも色々入っています。でもシリーズ物が多いなー。

1. 木21 テレビ朝日 「ドクターX」
2. 水21 テレビ朝日 「相棒」
3. 月21 フジテレビ 「コード・ブルー 3rd」
4. 日21 TBS 「日曜劇場 陸王」
5. 金深夜 テレビ東京・「孤独のグルメ Season6」
6. 金22 TBS 「金曜ドラマ コウノドリ」
7. 朝ドラ NHK「ひよっこ」
8. 日20 NHK「大河ドラマ おんな城主 直虎」
9. 水22 日本テレビ 「過保護のカホコ」
10. 木20 テレ朝「科捜研の女」

2017TVドラマ
私の2017年ドラマランキングはこんな感じかなあ。でも2015年の「土曜ドラマ 64」や2016年の「ちかえもん」や「逃げるは恥だが役に立つ」みたいにダントツで面白かったドラマとはちと違うような、、、(←煮え切らない)。なんかしみじみと面白い作品やすごく丁寧に描写してエピソードを積み上げているのですっと入ってくる作品、そして何も考えずに楽しめる作品が多かったような、、、。そんなわけで毎年ランキング形式にしていますが今年はグループ分けにしてみました。

<第1グループ>
火10・TBS「火曜ドラマ カルテット」(1月期)
NHK総合・土18:05「土曜時代ドラマ みをつくし料理帖」(4月期)

<第2グループ>
フジテレビ・木22「木曜劇場 刑事ゆがみ」(10月期)
TBS・金22「金曜ドラマ コウノドリ」(10月期)
TBS・日21「日曜劇場 陸王」(10月期)
フジテレビ・月21「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」(7月期)

<第3グループ>
フジテレビ・火21「CRISIS〜公安機動捜査隊特捜班〜」(4月期)
NHK・金22「ドラマ10 この声をきみに」(10月期)
テレ東・金深夜「ドラマ24 バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~」(1月期)

<第4グループ>
NHK・土20「土曜ドラマ 植木等とのぼせもん」(9月期)
TBS・日21「日曜劇場 小さな巨人」(4月期)
TBS・金22「金曜ドラマ リバース」(4月期)
テレビ東京・金24「ドラマ24 新宿セブン」(10月期)
フジテレビ・月曜21「貴族探偵」(4月期)
日本テレビ・土22「新土曜ドラマ 先に生まれただけの僕」(10月期)
テレビ朝日・木21「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(10月期)
テレビ朝日・木21「木曜ドラマ 緊急取調室」(4月期)
フジテレビ・火21「明日の約束」(10月期)

<第5グループ>
NHKBSP・火11:15「プレミアムよるドラマ 幕末グルメ ブシメシ!」(1月期)
TBS・火深夜「ファイナルファンタジーXIV〜光のお父さん〜」(4月期)
日テレ・土22「ボク、運命の人です。」(4月期)
NHK総合・金22「ドラマ10 ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」(4月期)
TBS・金22「金曜ドラマ ハロー張りネズミ」(7月期)
日本テレビ・水22「水曜ドラマ 奥様は、取り扱い注意」(10月期)

<第6グループ>
フジテレビ・日21 「大貧乏」(1月期)
フジテレビ・日21 「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」(4月期)
フジテレビ・土23「オトナの土ドラ さくらの親子丼」(10月期)
日本テレビ・水22「水曜ドラマ 母になる」(4月期)
日本テレビ・日22 「視覚探偵 日暮旅人」(1月期)
TBS 日21 「日曜劇場 A LIFE~愛しき人~」(1月期)

<保留>
TBS・火22「火曜ドラマ 監獄のお姫さま」(10月期)

「保留」というのは実は「監獄のお姫さま」は録画したまま後半5話分くらいまだみてないという体たらくのため……。

「みをつくし料理帖」と「カルテット」は2017年、文句なく面白かったドラマ。「みをつくし料理帖」は黒木華他キャストがいいし脚本も演出もとても丁寧で、血も涙もないと言われる私でも(笑)涙腺が緩みそうになる場面がありました。原作も長いシリーズになっているらしいのでぜひ続編を期待したいです。「カルテット」はあんなに深い掛け合い漫才はないというか(笑)、それぞれのセリフが素晴らしく4人の会話が本当に面白かった。しかもラスト、あんな終わり方してもいいんだ、、、という。

第2グループはよく見たら全部お仕事ドラマ? 「刑事ゆがみ」をお仕事ドラマのジャンルにいれるのは強引だけど(笑)。「コード・ブルー」は第3シーズンの今期初めて見たんだけど面白かった。でも、これ病院として・医師として・救急現場描写としてどうなの?というツッコミどころが満載だったのが本当に残念。今期の脚本が雑で演出がそれを気にしないというか。私は第1シーズン、第2シーズンをリアルタイムでは見ていないので、今まで見ていた方々のような思い入れは全くないけど、もったいないなあと思いました。

「コウノドリ」は出産にまつわる様々な課題を驚くほど正面から丁寧に描いていてしみじみよかったです。物語とキャラクタを信じられるドラマ。前作では綾野剛の変な髪型の謎の天才ピアニスト設定って必要か?と思ったけど、今作では変な髪型も抑えめ。でもあれじゃ正体バレバレじゃね?と思ったけど別にバレても困らないか。そして音とか音楽が静かに効果的でした。第1回の聴覚障害の妊婦さん出産場面、音がなく産声も医師達の励ましやお祝いの声も聞こえない、でも赤ちゃんの鼓動で全てが伝わる場面の描写とか素晴らしかったです。

「陸王」は日曜劇場の定番通りの展開とラストなんだけど、日曜の夜に明るい明日がきっと待っているというドラマはやっぱりいいです。役所広司の社長はその場の勢いで銀行の担当者と喧嘩したりしてトップとしてどうなの?と思わないでもないけど(笑)、みんなが一生懸命頑張っていて、そして山場でお約束のジュピターが流れるとグッときます。これは他のドラマでは見ないようなキャストもよかったです。陸上選手やサッカー選手として実績がある俳優さんをキャスティングしていたので地道にリアルというか、地に足がついたドラマになっていてベースの部分で安心して見ていられるドラマになっていたような気がします。でもあの地下足袋をベースにしたシューズのデザイン、アリなのかなあ?と思ったのは秘密だ(笑)。だってあんなハードな使い方していたら足の股の部分から真っ先に劣化して結構すぐに使い物にならなかったり、それ以前に品質の安定化が難しそうな気がするんですが。

「刑事ゆがみ」は全く期待していなかったけどど面白かった。浅野忠信のキレのいいクズっぷりもいいし初々しいけど腹黒な神木隆之介もいいし、この二人に睨みを効かせつつ見守る稲森いずみもナイス。物語の構成も、独立して描かれている各話の中にひっそりと手がかりのようなものが描かれていて、最後の大きな謎の解決に向けて大きな川の流れに乗っているようでした。そして弓神(浅野忠信)とヒズミ(山本美月)に絡んでいた謎が解決した後、弓神が警察を辞めて去って行くわけじゃなく階級落ちしても組織に残って警察官であり続けているというのも却っていい。例えみっともなくても、多分逃してしまったオダギリジョーを追うために残ったんだろうから。

「この声をきみに」も地味だけど面白かったです。外見は子供から大人になり年寄りになっていくけど中身は自分が思っていたほどには全然変わってはいない。とても不器用な大人達の物語を丁寧に丁寧に描いていてよかったです。朗読作品もよかったけど竹野内豊がその物語世界に入っていく、その実写化場面にも引き込ました。

「バイプレイヤーズ」は当時最後の3回分ほど録画に失敗して見ていなかったんだけど、今年2月から始まる続編に向けて先週全話再放送があったのでつい先ほど最後まで見る事ができました。これは、あの6人が集まっているというだけでもうすごいドラマ(笑)。上記の「新春TV放談」にテレ東の「池の水を抜く」シリーズのプロデューサーの方が出演していて、他の出演者からどうやってあの企画を考えたのか?って聞かれてました。裏が大河ドラマと「イッテQ」だから普通のことをしても数字がとれない、だから普通じゃないことをやってみたみたいな感じの事を言ってました。「バイプレイヤーズ」もドラマとしてよりもまず企画と実際にドラマを作ってしまったということが大きいポイントかも(身も蓋もない?)。

「ドクターX」は正しい「水戸黄門」ドラマ。見ればついそのまま最後まで見ちゃうし面白いんだけど、物語と展開がいつも同じなので別に敢えて見なくてもいいかなーという気はする。でも、見れば最後には悪い奴をギャフンと言わせるのでスカッとするし「私、絶対失敗しないので」という決め台詞がやっぱり痛快。日曜の夜に夢と希望を描くTBS日曜劇場とは別の意味でのカタルシスがあるドラマ。

「新宿セブン」は歌舞伎町でありとあらゆるものを鑑定し裏街道にも通じる質屋・七瀬の復讐譚。設定が面白いのに色々ダサいしメインの魅力も今ひとつだし「ディアスポリス」ほど決まっていないし台詞がクサイし板についていない。でも何だかよくわからない魅力があるドラマでした。

「リバース」は最終回の前の回で終わっていたら後味は最悪だけど物語として完成度が高かったと思います。最終回で主人公たちを救ってしまった感じになっているので後味は悪くないんだけど、物語としてはやっぱり蛇足だったような気がします。

「貴族探偵」はミステリドラマとして面白かったし、見せ方も凝っていて色々上をいくバカバカしさも実にナイス。でもファンの方には本当に申し訳ないけど主人公の中の人は貴族探偵に合ってなかったと思います。

「先に生まれただけの僕」はさすが脚本が福田靖さんだけあってドラマとしてちゃんとしているし(←何様?)、色々問題提起をしてそれをきちんと解決していこうとするところも面白かったんだけど、あんまり残らないというか、なんか通り過ぎていく作品というか(ヒドイ?)。

さて、2018年冬ドラマの紹介記事は今週中(遅くても来週月曜日までには)完成させます。今年も面白いドラマに出会えますように。
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あけましておめでとうございます。

旧年中は暖かい応援、励まし、ツッコミ、他おつきあいいただきありがとうございました(←ここまで7年間ずっと同じ。コピペしてます。でも反省はしていない(笑))。一昨年の夏にブラック企業か?というような忙しさの部署から異動して平和な生活を送っています。月末年末年度末は忙しくなるとはいえ桜の季節にはちゃんと花見もできるし、事前にちゃんと申請しておけばいくらでも休みは取れるし、何よりも朝8時から夜10時まで仕事をしてもまだ片付かないとか、外注した業務がいくら説明してお願いしても常にミスばっかりとか、いきなり上から締め切り明日までなんていう仕事が降ってくるなんて事がなくて本当に平和です(遠い目)。もっとも旧部署も昨今の働き方改革のせいで事態は結講改善されてきたようで、もっと早くに改革やってくれよと思ったり。

今の部署で一緒に仕事をしているOちゃんには「(仕事のことで)ムカついたりしません?」と聞かれたけど「前の部署にいた時はしょっちゅう怒っていたりムカついていたけど、今はないなー」と言ったら「うらやましいです。私は(他の部の派遣さんで性格はとてもいい子なんだけど本当に心底仕事ができないので)もう絶対ムリって1日に何回も思いますよ!」との事だ。うううむ。もしかして枯れてきているのか?私。

それはともかく、今年は私に取って色々節目の年なので保留・山積み・中断していた事項に手をつける予定です(←ここ、去年と同じ。どんだけ手を抜いているんだ)。

こんな弊ブログですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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コミックマーケット93(C93)
12月30日、今年もコミックマーケット93に行ってきました。先月の記事(2017年11月30日「冬の舞踏会に参加してきます」)で新刊を出すとか出さないとか書いていましたが、まったく新刊の影も形もナッシング。夏コミ(8月13日)に落選したけどその翌週のコミティア(8月20日開催)で新刊出したから今年はもういいっかな?と怠けてしまったのは否めない……。おまけに今月15日の人間ドック受診までに「今年こそ特定保健指導を受けないで済むよう頑張る」とい見当違いな努力を1ヶ月半ほどしていたので、それで昨日のコミケまでに燃え尽きたのもあったなー(遠い目)。

しかも即売会に参加する時はいつも「風のたより」というチラシを作って手当たり次第配布しているのだが、前日の29日になっても全く手をつけていない始末。29日はまだ仕事があったので終わってからチラシの原稿を描くためにとお道具セットを一緒に持っていきましたよ。夕方に超ささやかな納会があり「Kさん(←私のことだ)はやっぱり日本酒でしょ?そのためにわざわざ買って来たんだから」と酒を勧められる。もちろん原稿を描くから酒は飲まないつもりだ。「いやいや、今日は納会だから。日本酒といったらKさんだから」(どんだけ酒飲み伝説が出来上がっているんだ)と言われてついコップで1杯弱(本当に1杯弱、全部で150ccもないくらいだった)飲んで「お疲れ様でした、皆様良いお年を〜」なんつって会社を出て電車に乗ったら、年末なもんで山手線が空いていて椅子に座れたのね。今の部署は月末年末年度末が無茶苦茶忙しいところなので今週色々忙しかったからかなあ……新宿で降りるつもりだったのに、気がついたら目黒でしたよ。オーマイガー。このあと画材屋で30年ぶりくらいに変態に遭ったり(ババア専なのか?)、画材のインクが切れて原稿が描けなくなったり色々あったが省略。

結局チラシが出来たのが29日の夜中になったので、朝一で有明に行く前に新宿近くのキンコーズでコピーをしなくてはならないハメに(泣)。遅刻ギリギリになりそうな朝6時半過ぎ、キンコーズに着いたらコピー機を使っているのは同人のお仲間ばかり。もしかしてこれはコミケ初遅刻か!? じっとりと冷や汗が流れるが、受付で白黒両面コピー機を使いたいと伝えたら、すぐにその時に空いたコピー機に案内してもらえた。……と思ったら順番待ちをしていた人がいて、あと1時間くらい待ちになるかもとのことだった。オーマイガーーーッ。しかしその言葉をきいた私の顔がよほど愕然としていたのであろうか。店員さんがすごく気を使ってくださって「私の誘導ミスですから」となんと受付の中にあるコピー機で店員さんがスキャンして両面コピーして裁断までしてくれたのであっという間にチラシが出来上がってしまったのだった。Mさんありがとう、おかげで遅刻は回避できました! ま、ヤバイ原稿じゃないからできた事かもしれないが(笑)。

しかし東京駅から出ているビッグサイト行きの臨時バスに乗ろうとしたら行列がいつもよりも格段に長く伸びている。最後尾がどこだかもう分からない。キンコーズの店員さんのおかげで遅刻回避できたと思ったのに、これではやはり遅刻か!? もうこの時点ですっかりヘトヘト、tsumireのライフはもうゼロよ! 

……とうとうタクシーに乗ってしまいました。そしたらタクシーの運転手さん、以前は艦これのファンだったそうで、会場近くに住んでいて仕事では何度も東京ビッグサイトに行ったのに、勇気がなくてコミケには行ったことがないという話に。「いやあ、今は普通の人が普通に参加してますから。私はコミケに参加して40年近くになりますけど、随分と参加しやすくなったと思いますよ」と話したり、新しくできた豊洲市場の横を通った時に「来年はこっちの方のこの道が混むと思いますよ」とか夜の銀座のタクシー事情とか色々聞いて、無事東京ビッグサイトに到着。着いたばかりなのにもうなんもかんもやり終えたような感じ(←ダメダメ)。

コミックマーケット93(C93)
無事サークルスペースのセッティングも終えて一息つく。今年10月に出た谷ゆき子の単行本「バレエ星」も一緒に展示する。厚さが5cmもあるので本立てを使わなくても自立する。もちろん私の本じゃないけど(当たり前)ほんのちょびっっっっっとだけお手伝いさせていただいたので、置いてみました(てへっ)。弊サークルが陣取っているジャンルは創作少女漫画なので年寄りが多い(←ヒドイ)。そのせいか立ち寄ってくださるお客様も「懐かしい〜〜」「この漫画、知っています!」「買いました」という声から、なんと「これは、あなたの本なんですか?」という声まで。いや、びっくりだよ……。

疲れてぼんやりとしていたら自宅で大掃除をしているはずの子ども(19歳)から電話が入る。
「○○っていう本、買って来て」
「どこにあるのよ?場所とサークル名がわからないと買えないよ」
「えーと、企業スペースみたい」
「企業スペースは(コミケで)一番混雑するところなのに、人の本を買いに行けるか!」
弊サークルの助っ人・同僚M様に「もう、親に本を買いに行かせるような年になったんですねぇ。あんなに小さかったS子ちゃんが……。Kさんが産休でコミケを欠席したのがついこの間のような気がしてたのに」と言われる。ま、ヨソの子の成長はすごく早く感じるよね……。

コミックマーケット93(C93)
今回は時間がなくて事前にカタログも見ていなかったし、他の情報収集もまったくしてないし、お気に入りのサークルもチェックしていなかった。だからどこに何があるか全くわかっていなかったのだが、サークル受付のところのホワイトボードにこんな地図↑があり、非常に便利だった。どのジャンルがどの日なのかすらわかっていなかったので、この地図を見て初めてテレビ、映画ジャンルがすぐ近くにあると知る。くそーーー、そうと知っていたら事前にサークルチェックをしたのにーー(自業自得)。一応テレビ、映画、芸能ジャンルスペースに行ってみたけど、本やポスターの絵を見ただけじゃなんのドラマなのか映画なのかわかんなかったよ……。orz 「シン・ゴジラ」とか特撮ものとか戦隊ヒーロー物はわかったんだけどなー。

さて、以前はよく大学のサークル時代の仲間でN県の女教師・S川が弊サークルに顔を出していたのだが、最近はとんと姿を見せていない(2010年08月22日「コミックマーケット78に行ってきました。」、2011年01月03日「コミックマーケット79に行ってきました。」)。同僚M様と「彼氏とラブラブで同人どころじゃないのかもねー」と話していたのだが、そのS川がお昼ころに久しぶりにやってきたのである。そしてS川のご無沙汰の理由は彼氏じゃなかった。なんとお父様がお年のせいで色々危機一髪だったようだ。このところ半年先の予定が立たなくてコミケの申し込みをしてなかったのだという。うーむ、わしら、もうそういうお年頃だからね……。ただちゃっかりなのは変わっていなくて、手下(昔の教え子、今は社会人)に行列サークルの本を買って弊サークルに渡しておくよう指示をしていたらしい。手下が「S先生に渡しておいてください」と言い残して去って行き、後から来たS川がそれを受け取ったのだが、なんだかヤバイ物の密売っぽくない?(笑)

そういえば今回驚いたのは「ハゲタカ」本が2冊も売れたことだ。たまたま私が買い物に行っていて、M様が留守番をしていた時にそのお客様がいらしたそうだが、2人とも男性だったという。もうM様と二人で「なんでハゲタカ本だったんですかねぇ??」「なんで今ハゲタカ?」と売っているのにもかかわらず間抜けなことを言い合う。いやお買い上げいただいて非常に嬉しいが(手に取っていただけただけでも十分に嬉しいが)、もうドラマ「ハゲタカ」から10年、映画「ハゲタカ」から8年だもんね、うれしいけどちょっと謎。

そんなこんなで日も暮れて、冬コミも無事終了しM様と別れて帰路につく。でも「ハラ減ったから東京駅で何か食ってから帰ろうかなー」と言ったらM様に「酒は飲んじゃダメですよ。今度乗り過ごしたら高尾とか青梅まで行っちゃいますからね」と釘を刺されたのだった。とほほ。

今回お立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました。一応コミケでは新刊扱いの新刊だったけど、次回は本物の新刊を出ししたい所存です(何だ、それ)。それでは皆様、良いお年を。
毎週視聴しているTBSの「サンデーモーニング」という番組では、毎年最終週にその年に亡くなった方々を取り上げる「墓碑銘」というコーナーがあり、これがはじまると今年もいよいよあと僅かとしみじみ実感します。それでその年の訃報を色々確認してしまうわけです。

 「墓碑銘2016」(2016年12月31日)
 「墓碑銘2015」(2015年12月31日)

今年取り上げられたのは以下の方々(肩書き、年齢は番組で表示されたもの)。

俳優 神山繁(87歳)
元イラン大統領(ラフサンジャニ師 82歳)
俳優 松方弘樹(74歳)
タレント 藤村俊二(82歳)
映画監督 鈴木清順(93歳)
作曲家 船村徹(84歳)
歌手 かまやつひろし(78歳)
俳優 渡瀬恒彦(72歳)
歌手 チャック・ベリー(90歳)
詩人 大岡信(86歳)
漫才師 京唄子(89歳)
歌手 ペギー葉山(83歳)
落語家 三遊亭円歌(85歳)
元横綱 佐田の山(79歳)
女優 月丘夢路(95歳)
元財務相 与謝野馨(78歳)
俳優 ロジャー・ムーア(89歳)
元沖縄県知事 大田昌秀(92歳)
女優 野際陽子(81歳)
元ドイツ首相 ヘルームート・コール(87歳)
フリーアナウンサー 小林麻央(34歳)
元プロ野球監督 上田利治(80歳)
中国民主活動家 劉暁波(61歳)
医師 日野原重明(105歳)
作曲家 平尾昌晃(78歳)
女優 ジャンヌ・モロー(89歳)
元首相 羽田孜(82歳)
日本原水爆被害者団体協議会 谷口稜曄(88歳)
歌手 三條正人(74歳)
フランス文学研究者 篠沢秀夫(84歳)
歌手 はしだのりひこ(72歳)
曽我ひとみさんの夫 チャールズ・ジェンキンス(74歳)

これらの訃報は亡くなった日順に並んでいるので並び順自体に他意はないだろうけど、セレクトにはいつも多少政治的なニュアンスが漂うので、まあ最後に挙げるのはジェンキンスさんじゃなくて別の人でもよかったのではという気もします。

ここで取り上げられなかった方では、海老一染之助(日本の太神楽曲芸師、兄弟コンビ海老一染之助・染太郎の弟)、渡部昇一(日本の英語学者、評論家)、野村沙知代(日本のタレント、元プロ野球監督野村克也の妻)、キム・ジョンヒョン(韓国のシンガーソングライター、アイドル、SHINeeメンバー)なども今年亡くなっています。

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今年は一昨年みたいな「あの人の名前が何故ない!」ということはなかったけど、私的には以下の皆様の訃報が多少なりとも印象的でした。データはWikipediaからいただいています。敬称略。

・1月3日 - 神山繁、日本の俳優

超古い作品になってしまうけど神山繁と言えばやっぱり「ザ・ガードマン」です。子どもの頃、金曜日の夜は「ザ・ガードマン」、土曜日の夜は「キイハンター」だったものです。ま、私的にはドラマ「ハゲタカ」(2007年、NHK)の三葉銀行の頭取役ですが(笑)。

藤村俊二
・1月25日 - 藤村俊二、日本の俳優、声優、タレント

いい感じのゆるい、というか力の抜けた感じのキャラがよかったですね。

名作の舞台裏「黄金の日日」
・2月2日 - 近藤晋、日本のテレビ・映画プロデューサー

近藤さんはNHK大河ドラマ「黄金の日日」のプロデューサーで、情文ホールで開催された「公開セミナー 第31回 名作の舞台裏「黄金の日日」」(2012年2月23日)の時にもお姿があって、まだまだ現役なんだなと思ったものです。

・2月5日 - 吉村芳之、日本の映画監督、テレビディレクター

吉村さんはNHKの大河ドラマ、時代劇で演出を数多く担当されていました。有名どころだと「独眼竜政宗」(1987年、NHK)や「北条時宗」(2001年、NHK)、「風神の門」(1980年、NHK)、「テンペスト」(2011年、NHK)ですが、私的には「土曜ドラマ 外事警察」(2009年、NHK)です。


・2月11日 - 谷口ジロー、日本の漫画家

言わずと知れた「孤独のグルメ」の作者ですが、私が好きなのは「坊ちゃんの時代」5部作。最初は生真面目すぎる描線やキャラクタが好きじゃなかったんですが、この「坊ちゃんの時代」はその硬さが作品にとてもマッチしていました。

・2月13日 - 金正男、北朝鮮の第2代最高指導者金正日の長男、第3代最高指導者金正恩の異母兄

別にファンでもなんでもないですが、ディズニーランドに行きたいとか言って日本で密入国容疑?で拘束された時(2001年)のビジュアルは、本当にインパクトがありましたよねぇ……。

ディック・ブルーナ
・2月16日 - ディック・ブルーナ、オランダのグラフィックデザイナー、絵本作家

あのミッフィーちゃんの作者。もう15年くらい前にオランダのユトレヒトに行ったら町中がディック・ブルーナ仕様になっていたんですよ。出身地なせいかありとあらゆるところにブルーナの絵があって、駅前の公衆トイレも丸ごとブルーナ仕様。オムツ替えスペースも広めで高さもいい感じで、さすがこっちの公共施設は違うなと思ったけど、トイレの便座の位置がすっげー高かった。私だって一応身長164cm(当時)なので低い方じゃないのに、便座に座ると足が床につかねぇー。このあいだ安住アナも日曜天国で言っていたけど(2017年7月9日「安住紳一郎 一泊四日のオランダ弾丸出張を語る 」miyearnZZ Labo)オランダは高身長がデフォルトなので、男性の方がトイレでは大変そう(笑)。

・3月4日 - 津雲むつみ、日本の漫画家

代表作はやはり「俺は男だ!」でしょうか。あの「風と共に去りぬ」が週刊セブンティーンで連載された時は映画と結構話が違うじゃーーーんと驚いたもんでした。65歳、まだまだ若いですよね。

三遊亭圓歌
・4月23日 - 3代目三遊亭圓歌、日本の落語家

三遊亭圓歌は歌奴時代に「山のアナ、アナ、アナ」で一躍有名になりましたが、何分にも田舎に住んでいたので生で聞くまで落語って昔の面白おかしい話や人情話ばかりかと思っていました。生で落語を聞いたのは圓歌が初めてでネタは「中沢家の人々」でしたが、落語があんなにもおかしくて面白いものだとは知りませんでした。寄席で腹がよじれるほど爆笑したのも初めてでした。

日下武史「生命果てる日まで」
・5月15日 - 日下武史、日本の俳優、声優

劇団四季の創立メンバーとして、名バイプレイヤーとして有名でした。代表的な作品に何があったっけ?とチェックしたら「獅子の時代」(1980年、NHK)とか「ポーツマスの旗」(1981年、NHK)とか「山河燃ゆ」(1984年、NHK)とかドラマは全部覚えているのに、日下さんがどの役だったか全く覚えていない……。orz でも劇団四季の舞台装置家・金森馨の物語「生命果てる日まで」(1981年、テレビ朝日)の金森馨役は記憶にあります。

・5月23日 - ロジャー・ムーア、イギリスの俳優

007シリーズの中ではロジャー・ムーアとピアース・ブロスナンのボンドがイギリスっぽくて好きです。特にロジャー・ムーアの「007 私を愛したスパイ」は本当に面白かった。007シリーズの中でも映画として一番好きなのは「スカイフォール」なんだけど、ダニエル・クレイグのボンドはいつ見てもロシアのスパイっぽく見えるんだよなー。

・6月13日 - 野際陽子、日本の女優、元NHKアナウンサー

野際陽子については「野際陽子さん死去」(2017年6月18日)で書きました。その時も書いたけど、次に「ガラスの仮面」をドラマ化された時でも野際陽子にまた月影先生を演ってほしかったデス。

・6月16日 - ヘルムート・コール、ドイツの政治家、第6代首相

東西ドイツ統一時の首相ですが、なんとなく好きでした。

・7月15日 - マーティン・ランドー、アメリカ合衆国の俳優

マーティン・ランドーといえば「スパイ大作戦」(1966-1969年)、「スペース1999」(1975-1977年)です。でも「エド・ウッド」のベラ・ルゴシ役の怪演も印象的でした(この役でアカデミー賞助演男優賞を受賞)。

犬養道子「花々と星々と」
・7月24日 - 犬養道子、日本の評論家、犬養毅の孫

犬養道子の名前を初めて見たのは子どもの頃に見たドラマ「花々と星々と」(1978年、NHK)でした。でも異母妹が安藤和津、従姉の娘が緒方貞子とは知りませんでした。すごいご一族で……。

・7月27日 - サム・シェパード、アメリカ合衆国の俳優、劇作家

サム・シェーパードは私が愛する映画「ライト・スタッフ」でナイスな一匹狼、チャック・イェーガーを演じた俳優(本当は劇作家)ですよ!

・8月3日 - 倉嶋厚、日本の気象学者、気象庁鹿児島地方気象台元台長、元日本放送協会解説委員

昔、NHKのお天気おじさんといえば倉嶋さんでした。

・8月10日 - 阿部進、日本の教育評論家

阿部進には何の思い入れもないですが、私が子どもの頃に「カバゴン」として有名でした。

・8月19日 - ブライアン・オールディス、イギリスの小説家
・9月8日 - ジェリー・パーネル、アメリカ合衆国のSF作家

ブライアン・オールディスは「地球の長い午後」、ジェリー・パーネルは「神の目の小さな塵」の単行本をそれぞれ買いましたが、どちらも途中でリタイアした過去あり(←ダメダメ)。

・11月21日 - デヴィッド・キャシディ、アメリカ合衆国の俳優、歌手、ミュージシャン

デヴィッド・キャシディは中学時代に一番仲が良かったMちゃんがすごいファンで、つきあってテレビドラマ「パートリッジ・ファミリー」とか見た記憶があります。当時クラスの女子はみんな新御三家(野口五郎、西城秀樹、郷ひろみ)に夢中だったのに目もくれず、海外ドラマや外国映画の俳優さんが好きだったMちゃんはすごく大人びた子だったなあ。ちなみに今年はMちゃんから喪中欠礼はがきが来てたんだった。わしらももうそういうお年頃……。

・12月2日 - はしだのりひこ、日本のフォークソング歌手・作曲家、元ザ・フォーク・クルセダーズメンバー

はしだのりひこには特に思い入れはないですが(さっきから何気に失礼?)、何年か前にNHKで「フォーククルセダーズ新結成記念解散音楽會」の再放送をやっていて非常に面白かったです。もうフォーククルセダーズも加藤和彦が既に亡くなっているので北山修だけになったのね。なお北山修は自切俳人(ジキルハイド)名でやっていたオールナイトニッポンを10代の頃に聞いていて、番組内でよくかかっていた超ヘンテコな曲「世界は君のもの」が好きでした。最近の北山修のビジュアルってストレンジラブ博士(映画「博士の異常な愛情」に出てくるマッドサイエンティスト)に似ているなあとか思ったり。

・12月16日 - 早坂暁、日本の小説家、脚本家

早坂暁については先日「作家・脚本家の早坂暁さん死去」(2017年12月24日)であれやこれや書きました。

自分も年寄りになっているんだから当たり前なんだけど、よくお名前やお顔を見て身近に感じてきたような方々がゴッソリ亡くなられている感があります(しんみり)。皆様のご冥福をお祈りいたします。
テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記
毎週日曜日の朝はTBSの「サンデーモーニング」を見ているが、年末になるとその年に亡くなった方々について「墓碑銘」というコーナーで特集している。去年、一昨年の「墓碑銘」を見た時の記事はこちら→2016年12月31日「墓碑銘2016」、2015年12月31日「墓碑銘2015」。今年の分の記事はまた12月31日にアップします。

今年もこんな方々が亡くなっていたのかとしみじみしながら他にも訃報があったよな?とチェックして見たら、なんと脚本家の早坂暁さんが!ちょうど1週間前のことですよ。

・作家・脚本家の早坂暁さん死去 代表作「夢千代日記」(朝日新聞
・早坂暁さん死去 88歳 脚本家「夢千代日記」(東京新聞

「天下御免」とか「夢千代日記」とか「花へんろ」とか本当に多くの素晴らしい作品の脚本を担当された方で、最近はどんな作品があったっけ?とWikipediaを見てみたら、作品リスト「テレビドラマ」の項目の最後、1998年の作品以降のところで「他、多数」とあって以降の記述がない。おいおいおい、ふざけんなよ、じゃあ私がWikiに追加したるわと思ってテレビドラマデータベースで検索してみたら、1998年以降は本当にちょっとしかありませんでした……(しかも見てないし)。元々お身体が丈夫な方ではなく活動期でさえも休み休み執筆されていた様子なので、やっぱりお年を召されると執筆は厳しかったのかもしれません。

風雲児たち~蘭学革命(れぼりゅうし)篇~
そんなわけで早坂暁といえば「夢千代日記」ですが、私的にはまず「天下御免」(1971年、NHK)です。今度の三谷幸喜脚本の時代劇「風雲児たち~蘭学革命篇~」(2018年1月1日放映)のメインの登場人物が杉田玄白(新納慎也)、平賀源内(山本耕史)、田沼意次(草刈正雄)と聞いて、真っ先に「天下御免」を思い出したですよ。そしたらWikiには「三谷幸喜が脚本家を目指したのは、早坂の『天下御免』・『天下堂々』に感動し、知人よりそれらのシナリオを入手し、こういうものを書きたいと思ったのがきっかけで、いつかはああいう(『天下御免』・『天下堂々』のような)ものを書きたいと語っている」との表記が。

早坂暁 田舎刑事
(1980年6月28日、朝日新聞)
そして「田舎刑事 時間よとまれ」(1977年、1980年、テレビ朝日)なのよ。1977年放映版にカットされた場面などを追加し再編集したものが1980年に放映されて見ましたが、渥美清の刑事が実にいいんですよ。(話は逸れるけど)私は寅さんの渥美清も好きな方だけど、一番好きなのは「拝啓天皇陛下様」(1963年、松竹映画)と「放蕩一代息子」(1973年、TBS)、「放蕩かっぽれ節」(1978年、TBS)とこの「田舎刑事」かな。

早坂暁 夢千代日記1 早坂暁 夢千代日記2
「夢千代日記」(1981年、1982年、1984年、NHK)、何年か前に再放送されていたので見ましたが、リアルタイムで見ていた時はそうでもなかったのに、今見たら結構暗いドラマで見終わったらなんだか疲れてしまいました。

早坂暁 花へんろ
(1985年4月27日、朝日新聞。第1回は4月13日から)
早坂暁脚本の作品といえば「夢千代日記」よりも「花へんろ」(1985年-1988年、NHK)の方が人気があったようですね。

早坂暁 花へんろ2記事
(1986年8月29日、朝日新聞か東京新聞)
こちらは「花へんろ」の続編についての新聞記事。「花へんろ」が早坂さんの自伝的な作品であるとの記述があります。

早坂暁 冬の花火
(1979年10月19日、東京新聞)
太宰治が主人公の「冬の花火 わたしの太宰治」(1979年-1980年、TBS)も好きな作品です。当時のドラマ評では「意欲は買うが消化不良気味」とか「"斜陽"のドラマ」とかなり評判が悪かったですが。

早坂暁 続続事件 早坂暁 新事件
こちらは「続・続・事件」(1980年、NHK)と「新・事件」(1981年、NHK)の新聞切り抜き。一番最初の「事件」(1978年、NHK)は早坂さんの脚本ではなく中島丈博さんだったのね。

早坂暁 1980年TV回顧記事
(1980年12月12日、朝日新聞か東京新聞)
こちらは1980年のTVドラマ評記事。冒頭から「近年、一作ごとに円熟を感じさせる早坂暁の作品の中では、市原悦子を主役の老嬢に仕立て、一幕ものの舞台をみるような「空想家族」がおもしろかったが、ここでは人権の理念に触れた「暁は寒かった」を取り上げた」とある。

早坂暁 暁は寒かった
(1980年10月25日、朝日新聞)
こちらは上記のTV評で1980年ドラマベスト5の1位に挙げられている「暁は寒かった」(1980年、NHK)の新聞切り抜き。

他にも山口瞳の伝記ドラマ「血族」(1980年、NHK)とか森繁久弥が結婚詐欺師役の「赤サギ」(1978年、NHK)とかもっと色々とありますが、今回Wikipedを見て驚いたのは植木等主演の喜劇映画「日本一の裏切り男」(1968年、東宝映画)の脚本も早坂さんだったことです。植木等主演の日本一シリーズは「日本一のホラ吹き男」はじめ全部で10本ありますが「裏切り男」はなんか忘れられた作品ぽく、植木等の各種喜劇映画について何か言われる事があってもあまり名前があがってこない作品です。でも私は子供の頃に映画館で見て初めて大笑いした作品なので非常に思い出深いのです。

沢山の素晴らしいドラマをありがとう。早坂さんのご冥福をお祈りいたします。
テーマ:テレビドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
オトナの階段
もうね、私も大概なオトシなのでそろそろ同人生活も卒業かなとたまに思ったりする訳ですよ。同人誌に初めて投稿してから44年、コミケに参加して37年(最初の川崎市民プラザが初参加コミケ)、社会人生活よりも長い! 漫画はずっと描き続けていたいし本もまだまだ作っていきたい。でもイベント参加は体力気力が必要なのでなかなかしんどい。まあ今ならネット通販とかダウンロード販売とか、イベントに参加しなくても本を見てもらったり買っていただく手段は沢山ありますが、なんかハードルが高いわー。とはいえ、まだ色々悪足掻きもしてしまうお年頃。また今年も冬の舞踏会のお知らせが来ましたので、夏の舞踏会の後に作った新しいドレスと、冬の舞踏会用にも新しいドレスをまた作って参加の予定です(表現が回りくどいな)。スペースは以下のとおり。

12月30日(土)東京ビッグサイト/東ア35b 「風眠舎」

今年の夏の舞踏会には落選したのでそのすぐ後に参加したCOMITIAで新刊「オトナの階段」を出しました(上記写真)。今年は拙宅のPCもプリンタもiPhoneも超絶不調なため新刊の表紙絵やイラストをスキャンできないし、サイトの更新も出来ずじまいです(とほほ)。なにせPCなんか2度も修理に出したけど、戻って来たPCにバックアップデータをそのまま取り込んだら不具合が再現されてしまうかもしれないから、しばらくはデータを戻さずに様子を見ながら使ってみてくださいと言われて、仕方なくまっさらな状態から色々再構築です(泣)。今年はマシン運が大凶。

とはいえ、できれば次の本も出したい、、、所存でございます。もし奇跡的に出せたら(おいっ)、新刊は「オトナの階段Z」か、もしくは「田舎者、田舎にゆく」になる予定。どうか生暖かい目で見守っていただければと思います。そして12月30日に、お台場でボクと握手!
テーマ:日記
ジャンル:日記
「池田学展 The Pen―凝縮の宇宙―」
日曜日の朝は7時半からTBS「がっちりマンデー」、8時からTBS「サンデーモーニング」、10時からTBSラジオの「安住紳一郎の日曜天国」を見たり聞いたり酒を飲んだりしつつ洗濯や片づけをしている。どんだけTBS好きなんだ。10月初めころの日曜日は新聞が2週間分溜まっていたので、例によって切り抜きしながら読み返していたら、美術展の特集記事の写真に目が止まった。細密画の名手による特別展らしいが紹介記事の写真ではそんなことは全然わからない。それよりも何かわからない異形の世界を描いている風なのが気になり、いったいいつまでやっているんだ?と見てみたら10月9日、この記事を目にしたのが10月8日、翌日が最終日とのこと。なんてこったい。場所は日本橋の老舗百貨店(死語)、誰がどんな美術展をやったって確実に混む日じゃねえか。皇居乾門通り抜け(2014年5月20日「2014年春の花見、皇居乾門通り抜けの1日」)や「鳥獣戯画展」(2015年5月31日「東京国立博物館 特別展「鳥獣戯画─京都 高山寺の至宝─」」)の悪夢再び。

でも気になる以上は仕方がない。10月9日祝日、朝一で日本橋髙島屋の「池田学展 The Pen-凝縮の宇宙-」に行ってみた。髙島屋の開店時間は10時30分、どうせ行列に決まっているんだから早く行っても時間の無駄、天気もいいし先にちょこっとだけ皇居東御苑に寄り道してダラダラ散歩してみよう。秋の皇居東御苑といえば「龍馬伝」(NHK、2010年大河ドラマ)の頃にハゲタカな皆様と楽しんだ遠足が懐かしい……(2010年10月12日「秋晴れの日のプチ遠足」)。ま、この間も別の場所でハゲタカな夜を過ごしたのだがそれはまた別の記事で。時間があればドラマ「ハゲタカ」ロケ地のナンパストリートや映画「ハゲタカ」ロケ地の常盤橋公園やマンダリンオリエンタルホテルも回ろうかと思ったのに、まったりしてたらあっという間に10時近く、こりゃいかんとまっすぐ日本橋へ。

10時15分くらいに高島屋の前に着くとやっぱり行列が伸びているが、思っていたほどの長さでもない(当社比)。美術展会場は8階、開店が10時30分、それから20人単位ぐらいでエレベータに乗るとしても、まだまだ道のりは長いな、、、と思っていたらまだ開店前なのに行列がもぞもぞ動き始めて思いのほかぐんぐん前に進む。エレベータに乗るなら客の詰め込み作業のために行列も止まったり動いたりするだろうに、ノロノロながらも行列の動きは止まらない。もしかして会場の8階まで階段か!? 話題になった映画の公開初日なんかも劇場の階段にずらーーーっと行列がとぐろを巻いているもんね。建物の中に既に入っている部分の行列が長ければ、もしかして私がいる行列末尾は1階あたりだったりするのか?とか思ってたら、エスカレータでした。

なるほど。エスカレータで粛々と8階へ。事故さえなければ行列進行は順調だ。8階に着くと当然そこからも長く行列が伸びていたが皇居乾門通り抜けや「鳥獣戯画展」に比べれば夢のようだ(←しつこい)。何分にも前日初めてチェックした画家なので取り合えず待っている間に携帯で髙島屋のホームページの池田学展をチェック。確認したら100円割引のQRコードもゲットできた。便利。11時前には展示会場に入ることができ、思ってた以上にサクサクと作品を鑑賞することができた(当社比)。

絵は静かな異世界を描いていた。もしかすると音はあるのかもしれないが私には聞こえなかった。潜水艦か何か、閉じ込められた場所から覗き込んでいるかのように、その世界の圧倒的なビジュアルだけが目の前に広がる。なぜこれほどの静けさを感じるのか。もしかするとこの絵の描き方によるのかもしれない。すさまじく緻密な、極細の線で隙間なく描きこまれているために、1日に10cm四方くらいずつしか描けないのだという。なんだか時間がぎゅっと圧縮されて封じ込まれているかのような。それで細部を確認しようとつい近寄って見てしまうけど、そうするとこの静かな異世界を見逃してしまうような気がする。

「池田学展 The Pen―凝縮の宇宙―」 「池田学展 The Pen―凝縮の宇宙―」
「池田学展 The Pen―凝縮の宇宙―」 「池田学展 The Pen―凝縮の宇宙―」
展覧会は写真撮影不可のところが多いが、ここでは2か所だけ撮影可能なエリアがあった。一か所は作品「誕生」の制作風景動画の上映場所、もう一か所はその「誕生」の展示エリアで、キャンバスが縦3m横4mと大きいのに展示エリアの奥行きがそんなにないのと人だかりが多いのとで、一番後ろまで下がっても全体がよく見えない。

池田学の作品世界の中では様々な音や音楽が流れている(かもしれない)のに私にはそれが聞こえないと思いつつ見ていたのだが、時代が進むにつれて作品は少しずつ賑やかになってゆく。311の後に制作された「誕生」は津波に揉まれる大木に様々なアイテムがまとわりつくように、というか神羅万象がお祭りのように描かれている。相変わらず音はない(私には聞こえない)けど楽しそう。読んだことはないけど三島由紀夫の作品のタイトル、「豊饒の海」という言葉が思い浮かぶ。

丸善のハヤシライス
不思議な世界を満喫して外に出た。すっかり忘れていたけどおなかすいたのでご近所の丸善でランチにハヤシライスを食べて一服。このあと下丸子の昭和の暮らし博物館「高野文子の描く昭和のこども原画展」を見に行ったけどその話は省略。この日の総歩数は14,294歩也。この歩数が「池田学展」でかせいだものか、それとも東急多摩川線下丸子駅から歩いてひたすら遠かった昭和の暮らし博物館のせいか、はたまた午前中の花見のせいかは定かではない。
テーマ:日記
ジャンル:日記
バレエ星
昨年、私が長年にわたって追っかけ続けていた漫画家・谷ゆき子の紹介解説本がでたという記事を書きましたが(2016年10月24日「「超展開バレエマンガ 谷ゆき子の世界」(立東舎)」)、今年いよいよ谷ゆき子作品の復刻本がでました。小学館の学年誌で連載していた作品では初の単行本化です。

谷ゆき子「バレエ星」 [完全復刻・超展開バレエマンガ] (立東舎)

谷ゆき子の作品は読まれていた学年誌の時期によって、それぞれ作品が違います(参照:Cafe Tsumire/谷ゆき子の世界)。私が読んでいたのは「かあさん星」でしたが、今回の新刊は1961年度生まれの人が1969年1月号の「小学一年生」から1971年12月号「小学四年生」まで読んでいた「バレエ星」、ちょっと残念。でも昭和な皆さんが当時読んでいたであろう谷ゆき子の世界を十分に満喫できる読み応えの作品です。なんたって上の写真、比較のためにちょっと大きめのヨーグルトと一緒に写真を撮ってみましたが、もう枕にもなりそうな厚さ!近所の書店で平積みしてあったので見てみたら他のコミックスが6冊から7冊積んであるところに同じ高さで「バレエ星」は2冊しか置いてなかったですよ。いや、厚さがアピールピポイントじゃないですけど。オリジナル原稿がすでに無いので連載雑誌からスキャンして編集さんがこつこつと形を整えて出来上がった本なので、細かいところまで連載当時そのままの形になっています。

今回もちょびっっっっとだけ協力させていただきました(つうてもまたもやほんの1%くらいだけど)。本屋さんで見かけたら、話のタネに年末年始の暇つぶしに(←まだはえーよ)是非お手に取ってみて下さい。
テーマ:漫画
ジャンル:アニメ・コミック
ドリーム
2017/10/04 映画「ドリーム」
面白かった。1960年代にアメリカの宇宙計画を支えた黒人女性達の物語でもう一つの「ライトスタッフ」。技術や理論、数字に肌の色も性別も関係ない。被差別を声高に訴えるのではなく実績と結果を示す事で少しずつ前進して行く。脚本と演出が本当に素晴らしい。ロケットの打ち上げが成功するという結果がわかっていてもワクワクドキドキした。

ミックス>
2017/10/21 映画「ミックス。」
初日舞台挨拶付きチケットを前日にひょんなことから急遽入手し鑑賞。何も考えずに楽しめる映画。面白かったけどわざわざ映画にする必要がある作品かな?役者さんと脚本がナイスだけど、演出が今三つ。無駄にだらだら見せている場面が結構多く非常に間が悪かった。最初にキャストの皆さんの挨拶が終わったら席を立つ人がそこそこいた。他の映画の初日挨拶の時もいたけど、挨拶だけ見て次の映画館での舞台挨拶を追っかけているのかなー。

ブレードランナー2049
2017/10/27 映画「ブレードランナー2049」(IMAX 3D)
すごい映画だけど面白いか面白くないかよくわからない。ビジュアルはPSの名作ゲーム「MYST」や「RIVEN」のような空気を感じる。アクション場面があるのに静かで美しく時間が止まったかのような世界とその世界の謎が広がる。前作が人間と人間ではないものを分かつのは何か?命とは何かがテーマなら、今作は"魂"の器が人間であろうがレプリカントであろうがあるいはVRであろうが、「我思うゆえに我あり」、それは"命"なんだという事なのかもしれない。映画的に成功はしないかもしれないだろうけど、いっその事デッカード(ハリソン・フォード)を出さずに、K(ライアン・ゴスリング)をもっと徹底的に描写する話でもよかったかも。
テーマ:映画感想
ジャンル:映画
香港ミニチュア展
先週の金曜日、電車の中の吊り広告で見て土曜日にフラッと見に行ってきました、東京KITTEの「香港ミニチュア展」。香港は返還(1997年)前までは7回か8回くらい行っていたのですが、返還後は直後に1回行ったっきりで以降20年ほど行っていません。食べ物がおいしいだけでなく、色々な風景が懐かしく、そして生き生きとしてとても魅力的な街でした。私の中の香港は20年前で止まっているのですが、多分その、昔のままで止まっている風景がミニチュアというかジオラマ?で再現されていました。

香港ミニチュア展
無料のイベントなのでどこかのホールの隅っこの方でちょこっとだけ展示しているんだろうと思ったら、思いのほか大掛かりなものでいにしえの香港の街中の風景や建物がそのまま再現されています。見に行ったことがある長州島の饅頭祭とか、外から眺めるだけだった九龍城とか、雑多な街並みとか、朝一で食べに行った飲茶屋とか朝粥とか何もかもが懐かしい……。

香港ミニチュア展 香港ミニチュア展
香港ミニチュア展 香港ミニチュア展
また香港に行ってみたくなったけど、でもこの会場で見たような風景は今の香港にはもうどこにもないのかもしれないと思うとなかなか行動にはうつせそうにないかも。私は香港や台湾で使われている繁体字が好きで中国本土で使われている簡体字は大嫌いなんだけど、今じゃ簡体字が繁体字を駆逐しちゃってるんじゃないのか?とか、狭い路地に並んでいた様々な小さい店も今では高層ビルに変わっているんだろうなあとか、ちょっと残念な妄想を色々してみたり。

会場がもっと雑多でもっと薄暗くて何があるかわからない感じにしてくれるともっとよかったけど、でもそんなところを見に来る人はいないか(笑)。まあ、昔のような香港を実際に見ることができなくても、私がこよなく愛する天下のクソゲー「九龍風水傳」のPS VR版が近日中に発売されるはずなので(「20年の思い出がPlayStationVRで甦る。「クーロンズゲートVR 朱雀」」)、とりあえずそれでお茶を濁す予定。ちなみにこの「香港ミニチュア展」は10月9日まで開催しています。
テーマ:日記
ジャンル:日記
いよいよ10月期ドラマの季節となりました。今年もあと3ヶ月。……早い、早いよ!毎回言っているけど私の時間と世間一般の時間では流れ方が違うんじゃないの!? なお3週以上連続のドラマをアップしています(単発、前後編物、帯ドラマは除外)。基本、地上波ドラマ中心でBSもNHKメインでアップしてたけど、最近WEBドラマ(動画配信系? huluとかAbemaTVとかFODとか?)も増えてきて面倒くさくなったわ……。私はWOWOWすらドラマには心惹かれるものの見てないのに、動画配信系までは見いないしなー。多分次回は入れないと思う。

◆月曜日
10月16日、フジテレビ・月21「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」■脚本・黒沢久子、演出・金井紘、石井祐介、相沢秀幸、P・草ヶ谷大輔■出演・篠原涼子、高橋一生、古田新太、前田敦子、千葉雄大、斎藤司、若旦那、細田善彦、余貴美子、大澄賢也、田中圭、石田ゆり子他▲「新米ママさん市議会議員の智子(篠原)が、市政にはびこる悪や、社会問題を素人目線・女性目線で斬る市政エンターテインメント。パート先を首になった智子は、ひょんなことから市議会議員の高額報酬と当選確率の高さを目にし、ママさん議員になるべく悪戦苦闘する」(ザテレビジョンより)●衆議院が解散して総選挙になって、タイムリー? 職業(仕事)として議員を目指してみるというのは「逃げるは恥だが役に立つ」でもあったけど、どうでしょう?

9月18日、WOWOW・月24「予兆 散歩する侵略者」■原作・前川知大「散歩する侵略者」、脚本・高橋洋、黒沢清、演出・ 黒沢清、P・■出演・夏帆、染谷将太、東出昌大、中村映里子、岸井ゆきの、安井順平、石橋けい、岡睦雄、大塚ヒロタ、千葉哲也、諏訪太朗、渡辺真起子、中村まこと、大杉漣他▼映画「散歩する侵略者」スピンオフドラマ▲「数日間の行方不明の後、夫が「侵略者」に乗っ取られて帰ってくる、という大胆なアイデアをもとに誰も見たことがない新たなエンターテインメントが誕生した。そんな映画『散歩する侵略者』のアナザーストーリーを新たな設定、キャストでスピンオフドラマとして製作」(番組公式サイトより)●WOWOWなので私は見ません(見られません)。でも映画の方は松田龍平が侵略者に乗っ取られた夫役(妻役は長澤まさみ)なのでちょっと興味はある鴨。

10月16日、フジテレビ、月深夜「ぼくは麻理のなか」■原作・押見修造、脚本・下田悠子、演出・スミス、横尾初喜、戸塚寛人、P・櫻井雄一■出演・池田エライザ、吉沢亮、中村ゆりか、西田尚美他▼FOD配信ドラマ地上波初放送▲「押見修造の同名漫画をドラマ化。自堕落な生活を送る大学生の小森功(吉沢亮)が、コンビニで度々出会う憧れの女子高校生・吉崎麻理(池田エライザ)の中に入ってしまう。功は麻理として過ごし始めるが、麻理のクラスメート・柿口依(中村ゆりか)に別人と見抜かれる。功と依は真相を突き止めるため、奔走する」(ザテレビジョンより)●ドラマには全く心惹かれないけどストーリーが気になってネタバレサイトでオチを読んで、えーーーっ……と思いました。

9月18日、日本テレビ・月深夜「シンドラ 吾輩の部屋である」■原作・田岡りき、脚本・川邊優子、演出・浅見真史、大倉寛子、岡野正広、P・三上絵里子、長松谷太郎、松山雅則■出演・菊池風磨、林家木久扇、賀来千香子、ミッツ・マングローブ、山寺宏一他▲「たったひとりしか出てきません。「ゲッサン」(月刊少年サンデー)連載中の“哲学系部屋コメディー"。登場人物ひとりの人気マンガ、まさかのドラマ化!!」(番組公式サイトより)●深夜ドラマだしお若いキャストばかりなので見ないです。

◆火曜日
10月17日、フジテレビ・火21「明日の約束」■脚本・古家和尚、演出・土方政人、小林義則、P・河西秀幸、山崎淳子■出演・井上真央、及川光博、工藤阿須加、白洲迅、青柳翔、仲間由紀恵、新川優愛、手塚理美他▲「井上真央演じる高校のスクールカウンセラー・藍沢日向が、ある不登校の男子生徒の不可解な死の原因を究明するヒューマンミステリー。彼の死からさまざまな問題や、人の心の闇と向き合う中で、過干渉な母親との関係性に“親子のカタチ”を導き出す。脚本は「任侠ヘルパー」(2009年フジ系)などの古家和尚」(ザテレビジョンより)●脚本の古家和尚作品は他に「外交官 黒田康作」「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜」なのでちとビミョー。

火曜ドラマ 監獄のお姫さま
10月17日、TBS2・火22「火曜ドラマ 監獄のお姫さま」■脚本・宮藤官九郎、演出・金子文紀、福田亮介、坪井敏雄、渡瀬暁彦、P・金子文紀、宮﨑真佐子■出演・小泉今日子、満島ひかり、伊勢谷友介、夏帆、塚本高史、猫背 椿、池田成志、坂井真紀、森下愛子、菅野美穂他▲「罪を犯した5人の女たちと、罪を憎む1人の女刑務官。決して相容れないはずの両者の心が通じたとき、ある男への復讐が始まる… !! しかし、そのリベンジ計画はまさかのハプニングばかり !? 過酷な状況でも逞しく生きる女たちの生き様を通して、絆、友情、生きる意味を描く…。未だかつてないクライムエンターテインメント !!」(番組公式サイトより)●私の場合、クドカン脚本はすごくハマるか第1回でリタイアかのどちらかなのでとりあえず第1回は見ます。キャストはいいしね。

10月10日、TBS・火深夜「ドラマイズム 恋する香港」■原案・D-ZOO、野崎浩貴、脚本・倉光泰子、演出・スミス、戸塚寛人、P・大澤剛、櫻井雄一■出演・吉沢亮、小池栄子、馬場ふみか、永田薫、岩松了、柳下大、最上もが、他▼オール香港ロケ、全4回▲「ドラマのテーマは“圧倒的サスペンス×ドキュメント×ラブストーリー”。それぞれの問題を抱える背景も国籍もバラバラな男女5人が、アジアで最も熱気がある街・香港で、突如事件に巻き込まれる。ドラマの幕開けは、ある日本人女優を追うドキュメンタリー番組の撮影現場。その女優が突然何者かに連れ去られてしまう…」(TV LIFEより)●ドラマイズムは「ディアスポリス 異邦警察」や「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」、「怪獣倶楽部〜空想特撮青春記〜」みたいなかなり偏った(笑)タイプのドラマも多いので少し気になるけど、でも多分見ません。

10月3日、テレビ東京・火深夜「ワカコ酒Season3」■原作・新久千映、脚本・阿相クミコ、女里山桃花、演出・湯浅弘章、久万真路、岩渕崇、齊藤勇起、P・松本篤信、古賀俊輔■出演・武田梨奈他▲「多数ある「食」をテーマにしたマンガや書籍、TVドラマの中でもひときわ主人公のキャラクターに大きな支持が集まっており、<お酒>と<美味い肴>の相性がぴったりと合わさった至福の瞬間、ワカコが見せる「ぷしゅ~」という感嘆の表情は最大の魅力となっている。食と酒への渇望を誘う、今、最も注目を集めるグルメドラマが、新シリーズへ突入!」(番組公式サイトより)●食い物ドラマって見ないなあ。料理をする方だったらわりと見るんだけど。

◆水曜日
10月4日、BS-TBS・水19「水戸黄門」■脚本・尾西兼一、演出・矢田清巳、P・■出演・武田鉄矢、財木琢磨、荒井敦史、津田寛治、袴田吉彦、長谷川純他▲「1969年から長きにわたって放送された国民的ドラマが、武田鉄矢の主演で再スタートする。水戸藩主・水戸光圀(武田)が、東北の太平洋沿岸部を巡りながら、青森・八戸を目指す姿を描く。光圀に仕える佐々木助三郎を財木琢磨、渥美格之進を荒井敦史が演じるほか、光圀の密偵・風車の弥七を津田寛治が演じる」(ザテレビジョンより)●あの水戸黄門をあの武田鉄矢が。このキャストいくと長谷川純が由美かおるポジション?

10月18日、テレビ朝日・水21「相棒 season16」■脚本・輿水泰弘他、演出・橋本一他、P・佐藤凉一他■出演・水谷豊、反町隆史、鈴木杏樹、川原和久、山中崇史、山西惇、浅利陽介、小野了、片桐竜次、榎木孝明、大杉漣、仲間由紀恵、石坂浩二、神保悟志他▲「水谷豊演じる「特命係」の杉下右京が、難事件を解決に導く人気シリーズ第16弾。相棒を組んで3年目となる右京と冠城亘(反町隆史)のコンビが復活し、また新たな運命に立ち向かっていく。“相棒”とは認められず、右京から“同居人”と呼ばれていた亘は、互いの正義感の違いから度々衝突してしまう」(ザテレビジョンより)●別に見ても見なくても。

水曜ドラマ 奥様は、取り扱い注意」
10月4日、日本テレビ・水22「水曜ドラマ 奥様は、取り扱い注意」■原案・脚本・金城一紀、演出・猪股隆一、P・枝見洋子、松本明子、福士睦■出演・綾瀬はるか、広末涼子、本田翼、西島秀俊、石黒賢、銀粉蝶、中尾明慶他▲「ワケありな過去を持つセレブ主婦・伊佐山菜美(綾瀬はるか)が、同じ街で暮らす人々が抱えるトラブルを、体を張って解決する。原案・脚本を金城一紀が務め、笑いとアクションのあるエンタメドラマ。天涯孤独の菜美は、愛情も知らずに生きてきたが、結婚後に知り合った主婦や夫の存在によって優しさと温かさを知る」(ザテレビジョンより)●綾瀬はるかには微塵も興味がないですが、でも脚本が「SP 警視庁警備部警護課第四係」「BORDER」「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」の金城一紀なので第1回は見ます。演出は「THE LAST COP/ラストコップ」「怪盗探偵 山猫」「デスノート」「家売るオンナ」の猪股隆一なのでかなりビミョー。

10月11日、フジテレビ・水深夜「ラブホの上野さんSeason2」■原作・上野、博士、脚本・神田優、小鶴乃哩子、山﨑佐保子、演出・小野浩司、村尾嘉昭、P・澤田賢一■出演・本郷奏多、古畑星夏、柾木玲弥、大沢ひかる、芋洗坂係長、聡太郎、麻丘めぐみ他▲「2017年1月期に放送されたドラマの続編。本郷奏多演じるラブホテルスタッフの上野さんが、「五反田キングダム」で培った恋愛のノウハウを生かし、恋に悩む男女に恋愛指南をしていく」(ザテレビジョンより)●特に心惹かれるポイント、ナッシング。

10月11日、フジテレビ・水深夜「パパ活」■脚本・野島伸司、演出・加藤裕将、P・三竿玲子、上田徳浩、近藤大輔、松井純子■出演・渡部篤郎、飯豊まりえ、健太郎、橋本さとし、霧島れいか他▲「同作は、カラダの関係がなく、デートをするだけで金銭的支援をしてくれる男性との交際を意味する“パパ活”という、現代の新たな男女関係を中心に人間の本質をリアルに表現。ストーリーが進むにつれて、視聴者の想像を超える展開が待ち受けるスキャンダラスなラブストーリーに仕上がっているという」(ザテレビジョンより)●野島伸司の脚本でキャッチーなネタのドラマ、見ません。

◆木曜日
10月19日、テレビ朝日・木20「木曜ミステリー 科捜研の女 第17シーズン」■脚本・櫻井武晴、戸田山雅司、演出・森本浩史、田崎竜太、P・関拓也、藤崎絵三、塚田英明、中尾亜由子■出演・沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、斉藤暁他▲「沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、専門技術を武器に難事件の真相解明に挑む。第17シリーズの今作も最先端の科学技術と、「サーモヘリ」など一流の科学アイテムが多数登場。面白く描き出された難解な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを2クール編成で放送する」(ザテレビジョンより)●公式サイトのトップページの沢口靖子がなんだかCGかロボットみたいに見えてしまいました。

10月12日、テレビ朝日・木21「ドクターX ~外科医・大門未知子~」■脚本・林誠人、寺田敏雄、香坂隆史、演出・田村直己、松田秀知、P・内山聖子他■出演・米倉涼子、内田有紀、遠藤憲一、鈴木浩介、田中圭、大地真央他▲「米倉涼子演じるフリーの天才外科医・大門未知子が、数々の騒動を巻き起こしながら、外科医の本質である手術や治療を成功させるため、一切妥協することなく突き進む姿を描く。第5シリーズでは、新たな政治と権力争いが渦巻く日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」を舞台に、一匹おおかみの大門が戦いを繰り広げる」(ザテレビジョンより)●今年、一徳(岸部一徳)を毎週楽しめるのは「ドクターX」だけ!(笑)

10月12日、フジテレビ・木22「木曜劇場 刑事ゆがみ」■原作・井浦秀夫、脚本・倉光泰子、大北はるか、藤井清美、演出・西谷弘、加藤裕将、宮木正悟、P・藤野良太■出演・浅野忠信、神木隆之介、山本美月、稲森いずみ、橋本淳他▲「全ての人が信じている人・物事だろうと信じない、先入観ゼロで人の心の奥底に潜む闇を鋭く観察し、真実解明のためには違法捜査もいとわず事件を解決していく弓神適当と、成績優秀で真面目、強い正義感ゆえにふりまわされてしまう後輩の刑事・羽生虎夫という凸凹バディがさまざまな事件を解決していく刑事ドラマ『刑事ゆがみ』をお送りします」(番組公式サイトより)●浅野忠信と神木隆之介のコンビのドラマはちょっと見ものかもしれないので、もしかすると第1回は見るかも。

10月5日、日本テレビ・木24「プラチナイト 木曜ドラマF ブラックリベンジ」■脚本・佐藤友治、演出・大谷太郎他、P・福田浩之、尾上貴洋■出演・木村多江、佐藤二朗、平山浩行、堀井新太、岡野真也、鈴木砂羽他▲「最愛の夫をスキャンダルで失った女が、週刊誌の記者 となって、今度は自分がスキャンダルを操り、夫を陥れたゲスたちを追い詰めていく。(中略)スキャンダルの世界を舞台に、復讐のために悪女が悪女を陥れあう登場人物、全員ゲスなジェットコースター復讐劇!」(番組公式サイトより)●ドロドロな復讐譚は見ません。

10月19日、テレビ東京・木深夜「木ドラ25 Re:Mind」■原作・企画・秋元康、脚本・室岡ヨシミコ、田中洋史、保坂大輔、演出・内片輝、石田雄介、頃安祐良、P・大和健太郎、江川智、野村敏哉、成田岳、小林史憲、滝山直史、鎌仲佑允■出演・けやき坂46他▲「密室、拘束、失踪…。次々と恐怖に襲われる彼女たちはどんな演技を見せてくれるのか!秋元康氏の原作「Re:Mind」を連続ドラマ初主演のけやき坂46が新たな映像作品として挑む密室サスペンスドラマ」(番組公式サイトより)●特に心惹かれるポイントはありません。

◆金曜日
10月20日、テレビ東京・金20「金曜8時のドラマ ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!~」■原作・荻原浩、脚本・岡田惠和、演出・川村泰祐、P・田淵俊彦、中川順平、小松幸敏、渡辺良介、熊谷理恵■出演・沢村一樹他▲「かつては一流広告代理店の売れっ子であり、時代の寵児とも言われた時もあった杉山(沢村一樹)。自分の力を信じて、大手広告代理店を飛び出し独立を考えたが思い描いていたようにうまくは行かず、弱小会社「ユニバーサル広告社」に拾われる。 不運は続き、会社の移転でたどり着いたのが港町の寂れたシャッター商店街…。 だが、どんなに寂れて活気がない町でも、人が生きている以上、悩みがあり、小さな依頼だ が仕事がある。新天地で弱小広告社の新たな奮闘が始まる」(番組公式サイトより)●テレ東の金曜8時ってそこそこぬるいドラマが多いのでスルーしようかと思ったけど、脚本が「最後から二番目の恋」「泣くな、はらちゃん」「ど根性ガエル」「ひよっこ」の岡田惠和なのね。第1回は見てみようかなあ。

11月3日、NHKBSP・金20「BS時代劇 赤ひげ」■原作・山本周五郎「赤ひげ診療譚」、脚本・尾崎将也他、演出・深川栄洋他、P・井上竜太、内藤愼介、土屋勝裕■出演・船越英一郎、中村蒼、古舘佑太郎、前田公輝、大後寿々花他▲「黒澤明監督のあの名作映画「赤ひげ」の原作、山本周五郎の傑作小説「赤ひげ診療譚」を連続ドラマ化!江戸、小石川養生所を舞台に、無骨で謎めいた医師「赤ひげ」と青年医師との交流、そして貧しい患者や市井の人たちの姿を描く不朽の名作を新たなキャストでお届けする感動時代劇」(NHKドラマトピックスより)●多分、見ないと思います。。

ドラマ10 この声をきみに
9月15日、NHK・金22「ドラマ10 この声をきみに」■脚本・大森美香、演出・笠浦友愛、樹下直美、上田明子、P・磯智明■出演・竹野内豊、麻生久美子、ミムラ、堀内敬子、松岡充、大原櫻子、趣里、戸塚祥太、永瀬匡、平泉成、仁科亜季子、片桐はいり、杉本哲太、柴田恭兵他▼第1回放送分は緊急地震放送で中断したため翌週15日から改めて第1回を放送▲「ある日、家族に捨てられた、偏屈な数学講師。そんな彼が、人生を変えるために訪ねた先は、町はずれの小さな朗読教室だった。謎多き女先生や個性的なクラスメイトにともに、新しい自分を見つける猛レッスンが始まる。今、静かなブームの朗読教室を舞台に、人気脚本家がお送りする、さえない男の奮闘をユーモアたっぷりに描く、楽しくも切ないヒューマンコメディ―」(NHKドラマトピックスより)●もうすでに始まっているので録画はしてありますが、まだ見ていません。。。

金曜ドラマ コウノドリ
10月13日、TBS・金22「金曜ドラマ コウノドリ」■原作・鈴ノ木ユウ、脚本・坪田文、矢島弘一、吉田康弘、演出・土井裕泰、山本剛義、加藤尚樹、P・那須田淳、峠田浩■出演・綾野剛、松岡茉優、吉田羊、坂口健太郎、浅野和之、江口のりこ、星野源、大森南朋、佐々木蔵之介他▼第1期は2015年10月期放映▲「前回と同様、原作のエピソードをベースにオリジナルに取材した題材を加え、「生まれてきたことの意味」「命を授かる奇跡」を丁寧に描きながら、生まれてくる赤ちゃんとその家族の出産後の未来、それに取り組む医療者たちの「未来」を見据えたエピソードを展開して行きます。新たな命に触れることにより生まれる葛藤、思いがけず乗り越えなくてはいけない試練、そして、医師や助産師、看護師たち医療関係者が抱くそれぞれの決意とは─? 」(番組公式サイトより)●原作通りなだけかもしれないけど綾野剛の謎の天才ピアアニストって設定、いるかなあ? なお星野源はツンデレなお医者さんです(でもデレ部分はもしかすると3%くらいかも)。

11月10日、NHK・金22「マチ工場のオンナ」■原作・諏訪貴子「町工場の娘」、脚本・大島里美、演出・末永創、佐藤譲、小野見知、P・吉永証■出演・内山理名、永井大、柳沢慎吾、村上淳、忍成修吾、苅谷俊介、市毛良枝、竹中直人、舘ひろし他▲「32歳の専業主婦が、父の残した町工場の社長に!経験ゼロの社長業に、主婦目線の現実処理能力と決断力で奮闘する、サバイバルヒューマンドラマ!父の急死!工場は倒産寸前!そして家庭も危機に!様々な荒波を「2代目社長」は乗り越えることができるのか!?」(NHKドラマトピックスより)●紹介文に「!」マークが多すぎだよ!

10月20日、テレビ朝日・金23「金曜ナイトドラマ 重要参考人探偵」■原作・絹田村子、脚本・黒岩勉、演出・塚本連平、宝来忠昭、小松隆志、P・横地郁英、神田エミイ亜希子、浅井千瑞、本郷達也■出演・玉森裕太、小山慶一郎、新木優子、古川雄輝、滝藤賢一他▲「「犯人は…俺じゃない!」その男、容疑者にして名探偵!?玉森裕太が死体に遭遇する男に!小山慶一郎の名(迷)推理が炸裂!モデル仲間の古川雄輝も参戦し、3人組が華麗に事件を解決する本格コメディーミステリー、誕生!」(番組公式サイトより)●特に心惹かれるポイントはありません。

10月13日、テレビ東京・金24「ドラマ24 新宿セブン」■原作・観月昴作、奥道則、脚本・山田能龍、山岡潤平、和田清人、小寺和久、演出・藤井道人、植田泰史、佐藤源太、山内大典、淵上正人、P・ 浅野太、 田辺勇人、阿部真士、髙田良平■出演・上田竜也、中村倫也、大野いと、工藤綾乃、野波麻帆、嶋田久作、田中哲司、夏木マリ他▲「全ての欲を飲み込む街、歌舞伎町――。腎臓からブランドバッグまで伝説の”質屋”が真実を鑑定する!質屋の店主で抜群の鑑定眼を持った主人公・七瀬(上田)が、「物」の真贋を見極めると同時に、依頼人の悩みや事件を解決するストーリー。」(番組公式サイトより)●お話が面白そうなので第1回は見るかも。

10月13日、テレビ東京・金深夜「ドラマ25 セトウツミ」■原作・此元和津也、脚本・宮崎大、演出・瀬田なつき、坂下雄一郎、杉田満、P・大和健太郎、小林史憲、泉英次、宮崎大■出演・高杉真宙、葉山奨之、 清原果耶他▲「関西の2人の男子高校生、瀬戸と内海が放課後に河原でまったりと“喋るだけ”。そんな2人の会話劇を描いただけなのに、多くの人のハートをつかんでスマッシュヒットした映画「セトウツミ」(2016年公開)。「是非ドラマ化を!」の声に応えて、テレビ東京ではドラマ25「セトウツミ」を2017年10月より毎週金曜深夜0時52分から放送します!映画版からキャストを一新。新しいエピソードもたっぷりと盛り込んで、連続ドラマとして生まれ変わります」(番組公式サイトより)●ストーリーだけ読むともしかして「紙兎ロペ」?とか思うけど(違)。ちなみに映画版のコンビは池松壮亮と菅田将暉でした。

◆土曜日
9月23日、NHK・土18「土曜時代ドラマ アシガール」■原作・森本梢子、脚本・宮村優子、演出・中島由貴、伊勢田雅也、鹿島悠、P・内田ゆき、土屋勝裕■出演・黒島結菜、健太郎、松下優也、ともさかりえ、川栄李奈、石黒賢、イッセー尾形他▲「脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける。――そんな人気コミック原作のドラマが「土曜時代ドラマ」枠に登場。世代を問わずに楽しめる、時代劇の枠を超えた〝超〟エンターテインメント時代劇です」(番組公式サイトより)●もう始まっているので録画はしてあるけどまだ見ていません……。

土曜ドラマ 植木等とのぼせもん
9月2日、NHK・土20「土曜ドラマ 植木等とのぼせもん」■原案・小松政夫「のぼせもんやけん」、脚本・向井康介、演出・西谷真一、榎戸崇泰、P・佐野元彦、須崎岳、中村高志、竹内敬明■出演・山本耕史、志尊淳、山内圭哉、浜野謙太、武田玲奈、中島歩、でんでん、坂井真紀、富田靖子、山本彩、中川翔子、鈴木愛理、高橋和也、勝村政信、優香、伊東四朗他▲「日本のテレビ史、映画史にさん然と輝くスターの中でも、まさに「明るい昭和」を象徴する男、それが植木等。悩みながらも「スーダラ節」を熱唱し、「無責任男」を身体を張って演じ、画面で、ステージで、多くの人々を魅了し続けました。そんな彼を一番そばで見ていたのが、付き人兼運転手として働き、植木を「親父さん」と慕い、後に俳優・コメディアンとして活躍する “のぼせもん”小松政夫。時代の寵児・植木等と、彼を支えつづけ、やがて巣立って行った青年・小松政夫の「師弟=“父子”ドラマ」を、当時のテレビバラエティーや映画の熱気ある撮影風景をふんだんに交えながら描く、笑いと涙のドラマです」(番組公式サイトより)●色々再現ぶりには感心します。特に山本耕史の植木等は声が似ている!

11月、NHK・土21「大河ファンタジー 精霊の守り人 最終章」■原作・上橋菜穂子、脚本・大森寿美男、演出・片岡敬司、一色隆司、樋口真嗣、P・内藤愼介、中村高志■出演・綾瀬はるか、東出昌大、板垣瑞生、吉川晃司、中川晃教、黄川田将也、上地雄輔、花總まり、武田鉄矢、米良美一、降谷建志、渡辺いっけい、村川絵梨、高良健吾、鹿賀丈史他▲「世界で愛される「精霊の守り人」シリーズ。最終章は「闇の守り人」「天と地の守り人~第二部・カンバル王国編~」「天と地の守り人~第三部・新ヨゴ皇国編~」 を元に、国境を越えた壮大なドラマが展開します!」(NHKドラマトピックスより)●今回第3期ですが、第1期の第1回で挫折してそれっきり……。ファンタジーの実写ドラマはなかなか厳しいです。

10月14日、日本テレビ・土22「新土曜ドラマ 先に生まれただけの僕」■脚本・福田靖、演出・水田伸生、P・次屋尚、高橋史典■出演・櫻井翔、蒼井優、多部未華子、瀬戸康史、荒川良々、高嶋政伸、平山浩行、木下ほうか、井川遥、木南晴夏、池田鉄洋他▲「櫻井翔が4年半ぶりに連続ドラマの主演を務める。エリート商社マンの鳴海涼介(櫻井)は、会社の“不採算部門”扱いされている京明館高校に、校長として出向を命じられる。これまでのビジネスの常識と掛け離れた“学校”という現場に困惑しながらも、立て直しに挑む社会派エンターテインメント」(ザテレビジョンより)●おっと、こんなところに「HERO」「ガリレオ」「龍馬伝」脚本の福田靖が。いつも日曜9時TBS、金曜10時TBS、土曜9時・10時日テレ、土曜夜NHKはとりあえず第1回は見るんだけど、櫻井翔が苦手なので今回はパスかも。

10月21日、WOWOW・土22「片想い」■原作・東野圭吾、脚本・吉田紀子、演出・永田琴、P・ 藤原麻知、井上衛、黒沢淳、雫石瑞穂■出演・中谷美紀、桐谷健太、国仲涼子、大谷亮平、鈴木浩介、和田正人、眞島秀和、赤堀雅秋、酒井美紀、丘みつ子、田中要次、秋吉久美子、田中泯、橋爪功他▲「東野圭吾が“ジェンダー”を題材にした傑作長編ミステリー、待望のドラマ化!WOWOW初主演の中谷美紀が、性同一性障害の主人公を演じる!」(番組公式サイトより)●WOWOWなのでパス。

10月14日、テレビ朝日・土23「土曜ナイトドラマ オトナ高校」■脚本・橋本裕志、演出・瑠東東一郎、P・三輪祐見子、貴島彩理、松野千鶴子■出演・三浦春馬、黒木メイサ、高橋克実、竜星涼、松井愛莉、山田真歩、正名僕蔵、杉本哲太他▲「東大卒のエリートだが、30歳で女性経験ゼロの主人公・英人(三浦春馬)が、「童貞卒業」を目標に、異性との性経験がない30歳以上の男女が強制的に入学させられる“オトナ高校”で恋愛を学ぶ。脚本は、映画「ビリギャル」(2015年)などの橋本裕志が担当する」(ザテレビジョンより)●全く心惹かれないテーマの物語だけど校長役の杉本哲太がクセ者らしく、そこだけは見てみたいかも(多分見ないけど)。

10月7日、フジテレビ・土23「オトナの土ドラ さくらの親子丼」■企画・横田誠、脚本・清水有生、演出・阿部雄一、木内健人、P・市野直親、遠山圭介、浦井孝行、村山太郎■出演・真矢ミキ、吉本実憂、本仮屋ユイカ他▲「真矢ミキが主演を務める、“空腹の人に無料で親子丼を食べさせてくれる店”を舞台にした社会派人情ドラマ。古本店を営むさくら(真矢)は、行き場を失い、おなかを空かせた人々に親子丼を振る舞い、彼らの抱える問題に向き合う。彼らとの交流を通し、現代を生きることの難しさと“つながること”の大切さを描く」(ザテレビジョンより)●キャストには特に心惹かれないし物語もなんだか演歌みたいだけど、古本屋という設定をいかした物語なら第1回は見るかも。

10月7日、テレビ東京・土24「土曜ドラマ24 フリンジマン」■原作・青木U平、脚本・ 根本ノンジ、守口悠介、演出・久万真路、二宮崇 、P・ 浅野太、松本拓、倉地雄大、伊藤太一■出演・板尾創路、大東駿介、淵上泰史、森田甘路、東幹久、村松利史他▲「「とっ、とにかく、愛人が欲しい!!」結婚生活に冷めきった男たちの無謀かつピュアな想い。この願望を叶えるために愛人教授(ラマン・プロフェッサー)・井伏(板尾創路)の厳しい指導のもと、数々のミッションを必死に遂行していく男たち。井伏が教える「愛人作りの法則」とは!?果たして彼らは、愛人を作ることができるのか!?」(番組公式サイトリより)●全く心惹かれるポイントはありません。

◆日曜日
日曜劇場 陸王
10月15日、TBS・日21「日曜劇場 陸王」■原作・池井戸潤、脚本・八津弘幸、演出・福澤克雄、田中健太、P・伊與田英徳、飯田和孝、川嶋龍太郎■出演・役所広司、山﨑賢人、竹内涼真、音尾琢真、志賀廣太郎、光石研、キムラ緑子、寺尾聰、正司照枝、阿川佐和子、ピエール瀧、檀ふみ、風間俊介、馬場徹、桂雀々、上白石萌音、和田正人、上村依子他▲「創業から100年以上続く老舗足袋業者の四代目社長・宮沢紘一が、会社の存続をかけてランニングシューズづくりという未知なる領域に挑む企業再生ストーリー。(中略)役所が演じる宮沢は、埼玉県行田市にある老舗足袋業者「こはぜ屋」社長として日々奮闘しながらも、年々先細る足袋の需要から、資金繰りに悩む月日を過ごしていた。そんななか、銀行担当者とのやり取りを通じて、新規事業への参入を考え始める。それは、足袋製造でこれまで培った技術が生かせる「裸足感覚」を追求したランニングシューズの開発。しかし従業員20名余りの地方零細企業にとって、それは苦難の道のりだった…」(ORICON NEWSより)●なんといっても「下町ロケット」と同じ原作者、スタッフが集結しているそうだし、TBSはこういう企業再生ものは十八番だよね。

10月15日、日本テレビ・日22「新日曜ドラマ 今からあなたを脅迫します」■原作・藤石波矢、脚本・渡部亮平、関えり香、演出・中島悟、狩山俊輔、P・福士睦、松本京子、難波利昭■出演・ディーン・フジオカ、武井咲、三宅弘城、島崎遥香、鈴木伸之、近藤正臣他▲「「今からお前を脅迫する!」脅し文句で人をあやつる脅迫屋・ディーン・フジオカ×「脅迫なんて悪いこと、絶対ダメです!」清廉潔白すぎるお人よしお嬢様・武井咲。究極に相容れない2人が織り成す新感覚・脅迫エンターテインメント!」(番組公式サイトより)●犯罪にならずに人を脅迫できる仕事って何だ?という興味はなくはないけど、多分見なさそう。

9月3日、NHKBSP・日22「プレミアムドラマ 全力失踪」■脚本・嶋田うれ葉、山浦雅大、演出・岩本仁志、長沼誠、田中峰弥、P・坂下哲也、管原浩、池田健司■出演・原田泰造、緒川たまき、勝村政信、鈴木梨央、手塚とおる、辻萬長、江波杏子他▲「「もう一度人生をやり直すことができたら・・・」新しい別の人生を求めて現実から逃げ出し、死亡したとみなされる完全失踪に挑む男を、ネプチューンの“原田泰造” が熱演。残された妻や娘など家族のドタバタあり、闇金の借金取立人の追跡劇あり。失踪男が訪れる全国各地の人々との心かよう出会いと別れを描く、笑って泣ける、さすらいの物語」(番組公式サイトより)●なんとなく見逃してしまいました。

11月12日、NHKBSP・日22「プレミアムドラマ 男の操」■原作・業田良家、脚本・根本ノンジ、横幕智裕、演出・、P・谷口卓敬、長坂淳子■出演・浜野謙太、倉科カナ、川栄李奈、永瀬匡、粟野咲莉、佐藤隆太、安達祐実他▲「五木みさお(浜野謙太)は売れない演歌歌手。妻・純子(倉科カナ)はすでに世を去り、ひとり娘のあわれ(粟野咲莉)とふたりで「いつか紅白歌合戦に出るぞ」との決意を胸に、持ち歌「男の操」の地道な営業に励んでいる。だが、売り上げは上がらない…。アパートの隣人の万田(川栄李奈)とのほのかな恋、所属事務所の社長・深情(安達祐実)の売り出しにかける熱意など、個性あふれる人々に囲まれ、みさおは夢に向けて奮闘する!」(NHKドラマトピックスより)●「全力失踪」といいこのドラマといい、日曜の深夜近い夜に見たくなる話かなあ?

9月24日、WOWOW・日22「沈黙法廷」■原作・佐々木譲、脚本・尾崎将也、三浦駿斗、演出・村上牧人、東田陽介、P・■出演・永作博美、市原隼人、大倉孝二、臼田あさ美、杉本哲太、田中哲司、甲本雅裕、金田明夫、北村総一朗他▲「連続する老人の不審死。捜査線上に浮上したのは家事代行の女だった!無罪を主張する女は、証言台で突然口を閉ざす――。刑事・法廷ドラマが融合した傑作ミステリーの決定版!」(番組公式サイトより)●WOWOWなのでパス。

11月5日、WOWOW・日22「石つぶて~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち〜」■原作・清武英利「石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの」、脚本・戸田山雅司、演出・若松節朗、村谷嘉則、P・■出演・佐藤浩市、江口洋介、北村一輝、萩原聖人、真飛聖、菅田俊、矢島健一、小野了、細田善彦、羽場裕一、田中健、笹野高史、津嘉山正種、佐野史郎他▲「消えた10億円。沈黙する官邸・外務省「機密費」という国家のタブーに挑んだのは、名もなき刑事達だった―「連続ドラマW しんがり~山一證券 最後の聖戦~」のオールスタッフが再集結し、清武英利氏による書きおろしノンフィクション著書の連続ドラマ化第2弾が、主演に佐藤浩市、その共演に江口洋介を迎えて制作が決定!」(番組公式サイトより)●お話は面白そう。でもWOWOWなのでパス(こればっかり)。

◆動画配信系
秋期、FOD配信「ROAD TO EDEN」■脚本・、演出・谷村政樹、森脇智延、三橋利行、P・草ヶ谷大輔、古郡真也■出演・柄本佑、久松郁実、桜田通、永井大、古田新太、岩城滉一、内山理名、袴田吉彦、宇梶剛士、団時朗他▲「荒廃した惑星を舞台に、人間と“強化ヒト型キメラ兵器・ニュークローン”の戦いを描く“異世界バトルSFドラマ”」(ステージナタリーより)●動画配信系は見ないですが、日本人キャストによる異世界バトルSFドラマって、かなり厳しそう。

10月、AbemaTV配信「ふたりモノローグ」■原作・ツナミノユウ、脚本・倉田健次、演出・倉田健次、P・■出演・福原遥、柳美稀、他▼スマホ無料マンガ配信「サイコミ」で連載中作品▲「内気でネクラなJK・麻積村ひなた役に福原遥、その元親友で現在はギャルとなった・御厨みかげ役に柳美稀を迎え、二人がW主演で演じる。見た目も性格も正反対のふたりが、互いにまた友達になりたいと思いながらも、すれ違い続ける、新感覚の学園コメディー」(番組公式サイトより)●面倒臭そうと思ってしまうのは私がトシだからなのね、きっと。

というわけで今回はこれは絶対見る!というのはないけど「コウノドリ」と「陸王」は見るかも。「植木等とのぼせもん」も最後まで見る予定。そして第1回は見てみる予定なのは「監獄のお姫さま」「奥様は、取り扱い注意」あたり。気が向いたら「刑事ゆがみ」「ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!~」の第1回も見るかも。あとは一徳(岸部一徳)目当てで今期の水戸黄門ドラマの「ドクターX」かなー(笑)。
テーマ:テレビドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
なんだか暑いんだか涼しいんだかよくわからない今日この頃ですが、とりあえずまだ8月なので、残暑お見舞い申し上げます。

下の記事でも書きましたが、春頃からPCが絶不調な上に、7月8月と自宅にほとんどPCがない生活を送っておりました。ないならないでそれなりに他の事をするかと思いきや、そんな事も全くなく。まあ、同人誌の新刊を必死になって作っていたので、100%だらだらしていたわけではないのですが、人間、だらだらしようと思えば本当に何もしないままダラダラしちゃうのねぇ(遠い目)。いかんいかん。私みたいに遺伝子検査で認知症リスクが高いと判明した人間は、特にダラダラしちゃいかんですよ。だから久しぶりに脳トレやろうかなとか、ずっと20年くらい読んでいるSFシリーズの新刊が出たので読んでみようと通勤鞄の中に入れてみたり、いつまでたっても高値のままのNintendo Swichがいつ安くなるのか(というか、定価で買えるのか)とチェックしてみたり、大好きなクソゲーの「九龍風水傳」のVR版が今年の夏に出ると言っていたのに全然出る気配ないじゃーん!と憤慨してみたり(笑)、50年ほど続けている新聞記事のスクラップがここ4ヶ月ほど滞っているのでちまちまチェックしてみたりと、それなりの夏をすごしておりました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。

ま、今日、やっと、PCが自宅に戻ってきたので、色々ほっとしております。だいたい7月に修理に出して8月初旬に戻ってきたのにすぐにまたほとんど動かなくなったので、どのソフトを入れたらどんな風にフリーズしその後どのように再起動したか、フリーズした時の状況や種類などを細かく記入した報告書を作成しました。それで同人誌を完成させた後に電気屋にPCと報告書を持って行って渡したら、面倒臭い客だと思われたのかもしれんけど、ロジックボード交換とかで思いの外早く戻ってきました。ま、延長保証全部使っちゃったけど。

書きたい記事はたくさんあるので、これから(とはいえ、9月になっちゃうけど)おいおい書いていく予定です。早いなー、もう10月期ドラマ情報の季節だよ。今年の夏までに早稲田の演劇博物館で開催されたテレビドラマ関連のトークショー三部作に参加した話とか、同人誌の新刊の話とコミティアに同人誌即売会デビューした子ども(18歳)と参加した話とかも別記事で。

それではまだまだ暑かったり妙に涼しかったりして色々撹乱されますが、皆様もどうか体調にはお気をつけて。さて、久しぶりにPCが戻ってきたから超久しぶりにPigg Life(←ブラウザベースのゲーム)でもやろうかしら(おいっ!)。
テーマ:日記
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現在、下記のような状況で拙宅のPCが出張中です。スマホでネットやメールの閲覧および一方的な書き込みはなんとかできていますが、コメントのお返事が遅れております。すみませんが、笑って許して(え?)。

以前、拙宅のPCが絶不調なので修理をするからブログの更新ができない、みたいなことを書いたが(4月8日「お知らせ」)、実はまだ修理をせずに拙宅在中だった。何せ、こりゃもうだめだ、今日こそは○○○(近所の大型電気店)に行ったるわ!と思うと、まるでこちらの心を読んでいるかのようにちゃんと動き出すので、んー、まあ病気はまだ軽いほうなら医者に行かなくてもいいっかぁ、とズルズル。でもまたあちこちフリーズして再起動してもなかなか立ち上がらなかったりするもんだから今日こそは本当に病院行くぜ!とPC用のバッグを押入れから出して出かける準備をしだしたらそれが目に入ったかのようにちゃんと動き出すので、ま、まだ、大丈夫?病院にいくほどじゃないって言いたいの?とズルズル。悪い男と別れられずにいつまでもダラダラ付き合い続けるダメな女のよう(←ダメなのは間違ってない)。

そんなこんなで3ヶ月ですよ。騙し騙し付き合い続けたうちの悪いヤツもついにフリーズ連発頻発でどうにもこうにも身動きができなくなり、さすがに「おじいちゃん、もう病院に行きましょうね」と(←悪い男からいつのまにかおじいちゃんに?)。

拙宅のPC(MacBookPro Retina 15inch)をPCバッグにつめて近所の大型電気店の修理窓口に行く。受付窓口にはキビキビした店員とボンヤリした店員が二人いて、キビキビさんが適宜受付に来る客に対応しているのにボンヤリさんはキビキビさんに言われるまでボンヤリしている。 PCを取り出して修理をお願いするとキビキビさんがメンバーズカードで購入履歴を確認し、延長保証5年の期限内なので結構な額まで自己負担なしで修理してもらえるとの事。そこで他の客が来たためにキビキビさんが指示して、拙宅のPCの状況聞き取りはボンヤリさんの担当に。

「延長保証での修理は1回しか使えませんから、この際、症状は詳細に言っていただいたほうがいいです」とのことなので、今年はじめから出始めた不具合についてかなり詳細に説明をする。しかし持ち込んだPCに触ったら無茶苦茶熱い。今までこんなに熱くなった事ないのになんで今日はこんなに熱いんだ。そんなに電気屋に来るのがいやだったのか? おじいちゃん、わがまま言ってももう病院に来ちゃっているからね。お医者さんに診てもらいましょうね。

でもボンヤリさんは私の説明よりもPCの熱のほうに気をとられたようで「Windowsだと熱暴走でフリーズすることがあるんですよ」と。……今、目の前にあるPCはWindowsじゃなくてMacなんですけど。それに熱暴走はWindowsでもMacでもある事なんじゃないのか。つか、今までこんなに熱くなった事なんかないから、少なくとも今までのフリーズの原因は熱暴走じゃない可能性の方が高くない? 他にも説明するたびに「Windowsでは」という一言が入るのは何故なんだ。私は使ったことないけどMacにParallelsとかBoot Campを入れてWindows使いをしていると色々不具合とかがあるのか???

修理依頼書の詳細記入欄の1番目に、「本体が異常に熱い」と書かれたことや、フリーズ以外の症状について説明したことが半分くらいしか書いてない事にちょっとなんだかなーと思いつつも、現在熱があるのは事実だし、症状全部は書ききれないならしょうがないかとPCを預け窓口を離れて他の売り場をブラブラ。するとボンヤリさんが走ってきて「依頼書にサインをご記入いただくのを忘れてました!」と。見たら他にも記入漏れの項目があって指摘したら「あ、そうでした!」と言われちゃったの。うーん、大丈夫かしら、拙宅のPC。


そんなわけで現在スマホからキーボードを使って入力しているけど、色々不便。お若い皆さんはスマホから自由自在に長文を入力できるようだが、私にはスマホの画面からの入力はもちろん、キーボードを使ってすら苦痛だ。だいたい画面が小さい事と、同時に他の作業ができない事(画面が小さいから一々色々切り替えないとならんのが本当に鬱陶しい)と、何をするにも全体が見えないのが非常にストレス。子どもにiPad貸してってお願いしようかと思ったものの、余計な小遣いを要求されそうでやめたけど(笑)。

電気屋の受付では大体10日くらいで状況の報告等兼ねて連絡しますと言われていたが、ボンヤリさんには期待できなさそうだし、(別にボンヤリさんのせいじゃないだろうけど)実際10日経っても連絡が来ないので一昨日電気屋に連絡してみた。するとキビキビさんぽい店員さん(まあ、とにかくボンヤリさんではない誰か)が出て非常に丁寧な対応をしていただいたのだが、結論から言うと現在は初期化して出荷状態に戻したPCを確認中だが工場では同じ症状が全く出てないとのことだ。なんでだよ。うちではあんなに暴れていた癖にー。しかも受付時にボンヤリさんに伝えていた不具合の経緯(今年初めから春頃にかけてはモニタが絶不調だったが、OSのバージョンアップをしてからは、モニタはおかしくならなくなったが本体がフリーズするようになった等)がほとんど伝わってなかったのにも関わらず、出荷時のPCの状態と現在のスペックの違いからキビキビさんが推測した内容がどんぴしゃで、キビキビさんに改めて感心しちゃったよ。

そんなこんなで何やら色々交換していただいたものが来週以降に戻って来るようだ。やっとPCがある生活に! ただし。私はPCのバックアップにはCCCというソフトを使っていて、これはPCのデータから設定からまるまんま簡単に保存できて、その保存したデータから簡単に復旧ができるので、今回もこれを使って元の状態に戻そうかと思っていたのだがどうやら無理っぽい。バックアップしたものをそっくりそのままお直ししたPCに入れてしまうとまた同じ症状がでる可能性があるとの事。だから出来れば1ヶ月くらいはお直しした状態のまま使って様子を見てみてくださいと。……いや、いいんだけどさ。PCの掃除と整理整頓をしようかと思っていたし。でも。でも元の状態に戻さないということは、何もかも自力で入れ直したり設定し直したりしなきゃならないってことじゃーーん(泣)。

め、面倒くさーーーーーい!
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